本レポートでは、印象論ではなく、データから就職偏差値と格付を評価しています。レポート末尾で、最終結論とその根拠を提示します。
企業概要
キユーピーは、マヨネーズ・ドレッシング・ジャムなどの調味料を主力とする大手食品メーカー。1919年に中島董一郎が缶詰メーカーとして創業。1925年には日本初となる国産マヨネーズを発売し、日本にマヨネーズ食文化を普及させた。1930年代にはママレードの製造を開始し、1958年には使いやすいポリボトル入りマヨネーズと日本初のドレッシングを発売。1960年代からは乳児食・酢・物流・業務用食品事業などに進出し、事業領域を拡大。1990年代には健康意識の高まりを受けて低カロリーマヨネーズやパッケージサラダに進出。2014年には同根企業でジャム大手のアヲハタを連結子会社化した。現在ではマヨネーズ・ドレッシング分野で国内シェア首位を誇り、業務用食品・タマゴ・惣菜・フルーツ加工・ファインケミカル・海外事業などを展開する総合食品グループとなっている。なお、社名が『キューピー』と勘違いされがちだが、実際は『キユーピー』が正である。
