カテゴリー
コンサルティング

【勝ち組?】ドリームインキュベータの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ドリームインキュベータは、独立系の戦略コンサルティングファーム・ベンチャーキャピタル。創業者の堀紘一がハーバード大学でMBAを取得後、ボストンコンサルティンググループを経て2000年に創業。戦略コンサルティングを超えた”ビジネスプロデュース”を社是とし、業界を横断した新事業創造を志向する。主要クライアントは日系大企業・政府機関など。インキュベーションにも熱心であり、ベンチャーキャピタルとしてスタートアップ企業への出資・支援も。2021年には電通グループから出資を受けて資本業務提携、電通グループが発行済み株式数の約22%を保有する筆頭株主に(参考リンク)。

POINT

・事業創造を社是とする戦略コンサル、ベンチャーキャピタルとしての顔も
・子会社売却で業績急落するも巨額利益を獲得、財務体質も大いに良好
・平均年収1,216万円以上、2022年は特別賞与で1,776万円に急増

カテゴリー
重工業

【勝ち組?】日立建機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日立建機は、油圧式ショベル・道路機械・ダンプカー・マイニング設備などを展開する大手建設機械メーカー。終戦直後に発足した日立製作所の建設機械部門を源流とし、1969年に日立製作所から分離独立。1960年代に日本企業として初めて油圧ショベルの量産化に成功。高度経済成長における建設ブームを支えた他、優れた信頼性で海外輸出を伸ばしたことでグローバル建機メーカーとして躍進。現在では世界113ヵ国以上への輸出実績を持ち、建機メーカーとして世界シェア上位8位。

POINT

・日立Gの大手建機メーカー、海外売上高比率80%以上のグローバル企業
・売上高・利益は2022年から好調期に突入、財務体質は普通レベル
・平均年収774万円で住宅補助が手厚い、転勤リスクの低さも魅力

カテゴリー
重工業 防衛機器

【勝ち組?】川崎重工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

川崎重工業は、バイク・航空機・鉄道車両・船舶・軍事用航空機などを製造する大手重工メーカー。1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所として設立。戦前から現在まで造船・製鉄・鉄道・航空機など幅広い分野に事業展開してきた名門であり、広範な事業展開が特徴。1952年にはエンジン製造技術を活かしてバイク事業に進出、硬派なバイクづくりで熱心なファンを多く抱える。海運大手の川崎汽船、製鉄大手のJFEスチールは当社から分離して設立された企業である。

POINT

・日系重工メーカー大手3社の一角、バイクやバギーなどBtoC事業も展開
・売上高・利益は2024年に急好転、財務体質は負債が重め
・平均年収792万円でジョブ型の人事制度を導入、福利厚生は普通

カテゴリー
自動車部品 電子部品 電機

【勝ち組?】古河電気工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

古河電気工業は、自動車電装部品・光ファイバ・通信機器・電子ワイヤ・送配電用電線などを手掛ける自動車部品・非鉄金属メーカー。1884年に古河グループ源流企業である古河鉱業の溶銅所部門として創業、1920年に分離独立を果たした。横浜ゴム富士電機UACJなど、現在の古河グループの中核企業群を生みだしてきた名門企業でもある。非鉄金属・電気通信をコア技術として事業展開しており、全世界に127社以上のグループ会社を擁する。光ファイバでは米コーニングに続いて世界シェア2位を誇る他、海底電力ケーブル・発泡ポリオレフィン・ヒートパイプ式ヒートシンクなどで世界的シェア上位。

POINT

・古河グループの中核企業、光ファイバ・ワイヤハーネスで世界的大手
・売上高・利益は2024年に低迷を脱する、財務体質も改善が進んでいる
・平均年収698万円で家賃補助はない、平均勤続年数は19年超で高水準

カテゴリー
鉄道

【勝ち組?】京成電鉄の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

京成電鉄は、千葉県・東京都において鉄道事業・バス事業・百貨店行・不動産業などを展開する大手鉄道会社。1909年に東京~成田間を結ぶ鉄道会社として創業、創業直後から電力・食品・薬品など事業多角化。戦後には新京成電鉄を創立して松戸~津田沼間を接続、千葉県周辺の開発事業への積極投資を進めた。1980年代には業績不振に陥ったが、グループ会社のオリエンタルランドによる東京ディズニーランド開園などを経て復活。現在では千葉県を代表する大手私鉄として鉄道・不動産・百貨店など多種多様な事業を展開。

POINT

・千葉県・東京都が地盤の大手私鉄、オリエンタルランドの筆頭株主でもある
・売上高・利益いずれも過去最高圏、財務体質はかなり良好で問題ない
・平均年収751万円で総合職は昇給も早い、千葉県トップクラスの待遇

カテゴリー
商社

【勝ち組?】稲畑産業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

稲畑産業は、合成樹脂・化学品・電子材料・日用品などを主力とする化学系専門商社。1890年に稲畑勝太郎が染料商社として創業、戦前から世界各地へ支店を設置して染料・香料などの貿易事業を営んだ。戦後には事業多角化を進め、化学品以外の事業を積極開拓。現在では売上高の約半分を合成樹脂が占めるほか、輸入冷凍ブルーベリーでは国内シェア首位。1944年に国策で住友化学と一時的に合併した歴史があることから、同社とは70年以上に渡る取引関係・資本関係があり親密。

POINT

・大阪本社の化学系専門商社、住友化学と長年に渡り蜜月関係
・売上高・利益いずれも好調で成長基調、財務体質も大いに健全
・平均年収984万円だが総合職なら更に良好、福利厚生も恵まれている

カテゴリー
日用品

【勝ち組?】ニトリの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ニトリホールディングスは、家具・インテリア用品の販売を主力とする製造小売業大手。家具業界で製造小売(SPA)を導入、設計・材料調達・製造・物流・販売までを自社で行うことで高品質・低価格を実現。35期連続で増収増益を続ける、好業績企業として有名。「お、ねだん以上」のキャッチコピーで国内外800店舗以上に展開。2021年には島忠を買収して傘下に収め、ホームセンター事業へと進出。

POINT

・家具業界で製造小売モデルを実現、国内はライバルほぼ不在で独走
・売上高・利益は成長頭打ちに直面、財務体質は大いに良好な状態
・平均年収781万円と業界上位クラスだが、平均勤続年数は12.2年

カテゴリー
石油資源

【勝ち組?】出光興産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

出光興産は、石油・天然ガス・石油化学製品などの製造・販売を手掛ける石油元売企業。1911年に出光佐三が開業した機械油商店を源流とし、1938年にはタンカー日章丸を就役させて石油輸送へ進出。戦時下ですべての事業を喪失するも、戦後には油槽所・タンカー事業へと再進出。1951年には経済制裁下にあったイランへ自社タンカーを派遣して日章丸事件を引き起こした。現在では売上高で国内2位を誇る大手石油元売会社であり、石油化学製品・高機能材・再生可能エネルギーなど事業を多角化。2019年には同業の昭和シェル石油を完全子会社化。

POINT

・国内2位の大手石油元売会社、2019年に昭和シェル石油を合併
・売上高・利益いずれも増加基調、財務体質は標準的な水準
・総合職・30歳で年収750万〜880万円、福利厚生も手厚い

カテゴリー
機械

【勝ち組?】マキタの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

マキタは、インパクトドライバ・チェンソー・グラインダ・サンダ・充電式家電などを製造販売する大手電動工具メーカー。1915年に牧田茂三郎がモーター修理業者として創業、1958年に電気カンナの開発に成功して以降は電動工具メーカーとして発展。世界180ヶ国でmakitaブランドの電動工具を販売、出荷台数の90%以上を海外生産するグローバルメーカー。現在では電動工具業界で世界シェア2位を確立、国内シェアは約60%で断トツ首位。世界中どこでも3日で修理する「修理3日体制」を標榜。

POINT

・世界180ヶ国以上で展開するグローバル電動工具メーカー、世界シェア2位
・売上高は頭打ちだが過去最高益まで急回復、完全無借金経営で財務健全
・平均年収700万円前後で福利厚生も普通、本社・工場は愛知県に集中

カテゴリー
半導体製造装置

【勝ち組?】東京エレクトロンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東京エレクトロンは国内首位かつ世界最大級の半導体製造装置メーカー。1963年に設立された当初はIC製造装置の輸入を主力事業としていたが、1980年代には電子部品検査装置の自社製造を開始。1990年代に日系半導体メーカーが世界シェア首位にまで登りつめる躍進を舞台裏から支えた。2000年代以降に日系半導体メーカーが衰退した後も、世界の半導体メーカーに半導体製造装置を納入。現代においては蘭ASMLと米アプライドマテリアルズに並ぶ、世界首位級の半導体製造装置メーカーとして君臨。

POINT

・世界首位級かつ国内首位の半導体製造装置メーカー、独自技術多数
・業績急拡大で売上高2兆円を突破、成長基調が続く
・平均年収1,398万円と傑出するが、半導体不況時の給与減少には注意

カテゴリー
石油資源

【勝ち組?】ENEOSの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

ENEOSホールディングスは、石油・天然ガス・石油化学製品・非鉄金属などの製造・販売を手掛ける日本最大手の石油元売企業。2010年に新日本石油と新日鉱ホールディングスが合併して誕生。2017年には東燃ゼネラル石油を完全子会社化し、売上高10兆円を超える世界最大手の石油会社の一角となった。ENEOSブランドでガソリンスタンドを展開しており、国内シェア約45%で首位。傘下企業にはJX金属があり金属事業がエネルギーに次ぐ事業の柱、銅・レアメタル・貴金属などの非鉄金属領域でも存在感。

POINT
  • 石油元売業界のトップ企業、機能材・電気・再エネなど事業多角化を推進
  • 売上高・利益の上下変動が激しく安定しない、財務体質は負債がやや重い
  • 総合職は30歳で年収750万円~が目安、福利厚生では住宅補助が手厚い
  • カテゴリー
    家電 電機

    【勝ち組?】パナソニックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    パナソニックホールディングスは、白物家電・照明器具・バッテリー・BtoBソリューションなどを展開する総合電機メーカー。1918年に松下幸之助が創業した松下電気器具製作所を源流とし、2011年には業績不振に陥った三洋電機を傘下に収めた。現在では家電・空調・照明・電子部品・FAデバイス・自動車用バッテリーなどを幅広く展開。日本を代表する総合電機メーカーの1社。大手電機メーカー8社の中では白物家電が占める割合が特に高く、一般消費者にも広く親しまれる企業でもある。

    POINT
  • 電機業界3位で白物家電に強い有名企業、BtoB業態への転換を急ぐ
  • 売上高は30年近く横ばいだが利益は安定、財務健全性も良化傾向
  • 持株会社は平均年収956万円で福利厚生も良好、関西でのブランド力は卓越
  • カテゴリー
    保険

    【勝ち組?】東京海上日動火災保険の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東京海上ホールディングスは、損害保険事業を主力とする三菱グループの大手損害保険会社。1879年に岩崎弥太郎ほか三菱関係者によって日本初の保険会社として設立。戦前から海運業を保険によって支え、我が国の近代化を支えた。終戦後には業績不振に見舞われるも、モータリゼーションが始まると自動車保険の爆発的普及で成長を遂げた。1996年には規制緩和をうけて生命保険事業にも参入、2004年には日動火災保険と合併して企業規模を急拡大。現在では世界44ヵ国で事業展開する巨大金融グループとして発展。

    POINT
  • 損害保険業界トップ企業、日本における保険会社の始祖でもある
  • 経常収益・利益いずれも急増傾向、海外事業の急成長と円安効果が恩恵
  • グローバル総合職は30歳で年収1,000万円以上、住宅補助が手厚い
  • カテゴリー
    IT 重工業 重電 電機

    【勝ち組?】日立製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日立製作所は、IT・電力設備・産業機器・家電・鉄道・自動車部品などを主力とする総合電機メーカー。連結子会社770社を擁する日立グループの中核企業。1910年に日立鉱山の機械製造・修理部門として創業、1920年に日立製作所として独立。戦前からエレベータ・電気機関車・発電所・家電を幅広く手掛け、戦後には原子力発電・IT分野などにも進出。現在では総合電機メーカーとしては国内首位の売上高を誇る。最近ではIT領域に注力しており、2022年には米IT大手・グローバルロジックを買収。

    POINT
  • 日系最大級の大手総合電機メーカー、IT領域を中核とした事業構造へ急転換
  • 売上高は横這いだが利益体質は良好、財務体質は改善傾向
  • 平均年収961万円と電機メーカーとしてはトップクラス、福利厚生もよい
  • カテゴリー
    鉄道

    【勝ち組?】京浜急行電鉄の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    京浜急行電鉄は、神奈川県・東京都において鉄道事業・バス事業・百貨店業・不動産業などを展開する大手鉄道会社。1899年に国内3番目となる私鉄会社・大師電気鉄道として創業。1930年には金沢八景までの延伸を果たして三浦半島の開発に貢献した他、バス事業にも参入して事業領域を拡大。戦時下には東急電鉄小田急電鉄京王電鉄などと国策合併を強いられたが、終戦後には分離独立。現在では品川・羽田・横浜エリアの再開発に注力、三浦半島の豊富な観光資源を生かしたレジャー事業も展開。起動加速度が高い車両を多数配備しており、最高速度120km/hへの到達が早いことでも有名。

    POINT

    ・神奈川県・東京都が地盤の大手私鉄、東京都内での不動産開発を急ぐ
    ・売上高・利益はCOVID-19影響から回復、財務体質は不動産投資負担が重い
    ・平均年収704万円で同業他社より低め、みなとみらいに新本社ビルが完成