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素材 電子部品

【勝ち組?】日東電工の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日東電工は、工業用テープ・光学フィルム・電子材料・医療関連材料などを主力とする総合機能材料メーカー。1918年に稲村藤太郎が第一次世界大戦中に欧米からの輸入が途絶えた電気絶縁材料の国産化を目的に創業。1920年代には絶縁テープを中心とする電気・電子部材メーカーへと発展。1960年代にはフッ素樹脂・接着材料へと事業領域を拡大した他、乾電池事業をマクセルとして分社化した。1970年代には回路基板・逆浸透膜・粘着偏光板などの電子材料・ディスプレイ関連材料へと進出。1980年代には工業材料・医療材料・生活用品・電子材料へと事業領域を拡大し、特定分野で高シェアを確保するニッチトップ戦略を形成した。現在では工業用テープ・フィルム・電子材料を中核とする総合機能材料メーカーとして発展しており、特定分野で世界的なシェアを確保する「グローバルニッチトップ」戦略を掲げる。

POINT
  • 工業用テープを祖業とする大手素材メーカー、ニッチトップ戦略に強み
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で高利益率、財務体質は実質無借金経営を達成
  • 平均年収833万円だが、独身寮・借上げ社宅制度が厚く適用期間も長い
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    素材

    【勝ち組?】住友ベークライトの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友ベークライトは、半導体関連材料・高機能プラスチックなどを主力とする住友グループの素材メーカー。1911年に三共(現・第一三共)の品川工場でフェノール樹脂の生産を開始し、1932年に日本ベークライトとして分離独立した。1955年には住友化工材工業と合併し、現社名・住友ベークライトとなった。1960年代には中央研究所を開設し、材料開発・成形技術体制を強化。1980年代には日本の電機・電子産業の急成長を受けて、電子材料・半導体材料の製品展開を強化した。2000年代には欧米企業の買収を進めながらアジアの製造・販売拠点を拡充。現在では、半導体封止材において世界シェアの約30%以上を掌握。フェノール樹脂技術を中核としながら、半導体関連材料・高機能プラスチックなどを展開する機能材料メーカーとなっている。

    POINT
  • 住友Gの素材メーカー、樹脂技術を核として半導体関連材料に強い
  • 業績は2022年から好調かつ景気後退局面にも底堅い、財務体質も健全
  • 平均年収794万円だが福利厚生は標準レベル、業績好調でも給与は伸びにくい
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    素材

    【勝ち組?】第一稀元素化学工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    第一稀元素化学工業は、ジルコニウム化合物を主力とする素材メーカー。1956年に大阪府大阪市で創業し、当時まだ未知の物質であったジルコニウムの特性解明を進めた。1960年代には光学・電子材料向けにジルコニアの出荷を開始し、兵庫県にも工場を開設して生産能力を強化。1990年代には自動車排ガス浄化触媒向けにセリア・ジルコニア複合酸化物を発売し、自動車業界の環境規制の強化を追い風として事業規模を拡大。2010年代には米国・中国・ベトナムに海外進出を進め、グローバル展開を加速した。現在では、自動車排ガス浄化触媒向けを主力とするジルコニウム化合物メーカーとして知られ、電子材料・ファインセラミックス・燃料電池材料などにも用途を拡大している。社名の『第一稀元素』は、“稀元素”であるジルコニウムを表しており、“稀元素分野で世界トップを目指す”志が込められている。

    POINT
  • ジルコニウム分野で世界首位級、自動車排ガス浄化触媒向けが最大の柱
  • 売上高は2022年から増加するも利益は伸び悩む、財務体質は大いに良好
  • 平均年収682万円で福利厚生は標準的、主力拠点は大阪・福井・島根に立地
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    素材

    【勝ち組?】王子製紙の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    王子ホールディングスは、紙・パルプ・新聞用紙・包装材料・機能性材料などを展開する総合素材メーカー。1873年に渋沢栄一らが洋紙の国産化を目指して東京・王子で創業。1933年には同業2社と合併し、国内シェアの約80%を掌握する巨大製紙メーカーに発展。1949年にはGHQによる財閥解体を受けて3社に分割され、現在の日本製紙と分裂。1960年代からは新聞用紙を基盤に事業を拡大しつつ、印刷用紙・包装用紙などを幅広く展開する総合製紙メーカーとしての地位を固めた。2000年代には機能性材料・包装資材・森林資源事業へと事業多角化。現在では製紙業界で世界でも上位5社に数えられる規模を誇り、国内シェアは1位に君臨する。新聞・印刷用紙は需要縮小に直面しながらも、段ボール・機能性材料・包装資材・海外事業の比重を高めている。

    POINT
  • 製紙業界で国内1位、段ボール・機能性材料・包装資材など事業多角化
  • 売上高は過去最高を更新するも利益は停滞気味、財務体質はまずまず
  • 総合職・30歳で年収500万円~が目安、退職金制度を2026年から廃止
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    素材 金属

    【勝ち組?】UACJの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    UACJは、アルミニウム板製品・箔製品・押出製品・鋳物鍛造製品などを製造する古河グループの非鉄金属メーカー。2003年に古河電気工業が軽金属部門を分社化、古河スカイとして独立。2013年には住友グループの住友軽金属工業と合併し、現社名へと社名変更。2011年には米アルミ大手・ARCOを買収し、北米市場においてアルミ缶材・自動車ボディ材で存在感を高めた。現在では日本・北米・タイを基軸としながら、飲料缶材・自動車ボディ材・熱交換器材など、幅広い産業用途にアルミ素材を供給。アルミ生産能力では世界2位となる年間140万トン以上に達しており、アルミにおける国内シェアは50%以上に及ぶ。

    POINT
  • 古河Gのアルミ専業メーカー、アルミ分野で世界2位・国内シェア首位
  • 売上高は過去最高圏だが市況に振られやすい、財務体質は負債が重い
  • 平均年収711万円、福利厚生は独身寮と借上げ社宅が手厚い
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    素材

    【勝ち組?】太平洋セメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    太平洋セメントは、三井グループ・芙蓉グループに属する大手セメントメーカー。1873年に国産セメントの製造を目指して、政府主導の官営深川セメント製造所として設立。日本初の国産工場として、日本の近代化に貢献。1960年代には生産設備の増強・大規模工場の新設・輸送網の整備を進め、高度経済成長期における高速道路・ダム・港湾・都市開発といった大規模土木工事を支えた。1998年には大手セメントメーカーの秩父小野田と合併し、事業規模を一挙に急拡大。現在ではセメント販売量で国内シェア約35%を掌握する業界最大手であり、セメント製造に不可欠な石灰石資源・生産拠点・物流網を全国規模で抱える。また、石炭灰・高炉スラグ・汚泥・廃プラスチック・廃タイヤなど、他産業から発生する廃棄物・副産物をセメント原料・燃料として活用しており、資源循環を担う側面も有している。

    POINT
  • 三井G・芙蓉Gに属する大手セメントメーカー、国内シェア業界トップ
  • 業績は2000年代をピークに停滞するが利益率は良好、財務体質も健全
  • 平均年収763万円だが住宅補助が手厚い、転勤範囲は広く転勤頻度も多め
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    素材

    【勝ち組?】住友大阪セメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友大阪セメントは、セメント・石灰石・建材・電子部品などを展開する住友グループの大手セメントメーカー。1907年に広瀬金七らが磐城セメントとして創業、戦前から大手セメントメーカーとして発展。1963年には住友グループ入りを果たしたことで、住友セメントへと社名変更。1994年には同業の大阪セメントと合併、現社名の住友大阪セメントとなった。2000年代からは鉱産品・建材・光電子・新材料など事業多角化を推進、セメント依存度の低減に努めた。現在ではセメント分野において太平洋セメント・UBE三菱セメントに次いで国内3位。セメント以外にも、①魚礁などの海洋製品、②廃熱発電による電力供給、③セラミックス・化粧品材料、④光通信部品・電子材料などを展開している。

    POINT
  • 住友Gの大手セメント・素材メーカー、セメントの国内シェアは第3位
  • 売上高は横ばいだが利益はやや苦戦傾向、ただし財務体質はかなり優良
  • 平均年収702万円で年功序列型の給与体系、住宅手当が厚い点は優秀
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    化学 機械 素材

    【勝ち組?】UBE(宇部興産)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    UBE(旧社名・宇部興産)は、化学品・樹脂・産業機械を主力とする化学メーカー。1897年に山口県宇部の住民らと渡辺祐策が出資して石炭採掘会社として設立。戦前から炭鉱機械・セメント・化学など事業多角化を推進し、石炭資源を起点としながら周辺産業へと裾野を広げた。1960年代には石炭需要の低下を受けて石炭事業から撤退、その後はセメント・機械・化学メーカーとして発展。2022年にセメント事業を三菱マテリアルと統合して持分法適用会社へと移行、同時に商号も『UBE』へ変更することで化学事業を中核とする企業へと舵を切った。現在ではポリカーボネートジオールやポリイミドフィルムで世界トップシェアを有するほか、分離膜・セラミックス・電池材料など高機能分野にも強みを持つ化学・素材メーカーへと変貌を遂げている。

    POINT
  • セメント・機械・化学で発展した企業だが、現在は化学メーカーへ事業転換中
  • 売上高・利益は2019年頃をピークに減少、2022年にセメント事業を事業分割
  • 平均年収774万円かつ住宅手当が充実、山口県において卓越した名声
  • カテゴリー
    素材 金属

    【勝ち組?】DOWAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    DOWAホールディングスは、製錬・金属加工・廃棄物処理・リサイクルを主力とする非鉄金属メーカー。1884年に藤田伝三郎が政府から小坂鉱山の払い下げを受けて創業。戦前には藤田財閥の中核企業として、建設・鉱業・金融・鉄道など事業多角化を推進。終戦後にはGHQによる財閥解体を受けて、鉱山・製錬の運営を中核事業として再出発した。1980年代には国際競争の激化を受けて鉱山事業の採算が悪化、1990年代からは製錬技術を基盤として金属加工・電子材料・熱処理へと事業領域を広げるとともに、リサイクル事業を本格的に育成。現在では、製錬とリサイクルを融合した独自の複合ビジネスを構築しており、高機能素材分野でも数多くのニッチトップ製品を有する。廃棄物処理や白金リサイクルで国内シェア1位、銀めっきや磁気記録材料では世界首位級のシェアを誇る。

    POINT
  • かつて藤田財閥の中核企業であった非鉄金属メーカー、事業多角化に熱心
  • 売上高・利益は2022年をピークにやや後退、財務体質は業界上位クラス
  • 総合職・30歳で年収580万~650万円が目安、福利厚生はかなり良好
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    化学 素材

    【勝ち組?】クラレの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    クラレは、機能樹脂・合成繊維・機能材料などを展開する化学・素材メーカー。1926年に大原孫三郎らが人工繊維・レーヨンの国産化を目指して岡山県倉敷市で『倉敷絹織』として創業。1930年代にはレーヨンを大量生産化に成功した。終戦後には1950年代から樹脂事業を拡大していき、1960年代には人工皮革・ポリエステルの生産を開始するなど、事業多角化に邁進。現在ではポバール樹脂・イソプレンケミカルなどで世界シェア首位級を誇るほか、液晶関連材料・食品包装材・自動車向け素材などにも展開している。かつての繊維メーカーという色彩は既に薄く、現在では高機能樹脂や特殊化学品を中核とするグローバル素材メーカーへと変貌している。繊維事業が売上高・利益に占める割合は10%未満にとどまり、収益の柱はすでに高機能材料側へ移っている点が当社の特徴である。

    POINT
  • 繊維メーカーながら樹脂分野で発展、現在では化学メーカーへと転換
  • 売上高は増加傾向だが利益は伸び悩む、財務体質はかなり良好
  • 平均年収808万円だが総合職は昇給ペースが早い、福利厚生は住宅手当が充実
  • カテゴリー
    化学 素材 農林水産

    【勝ち組?】日本曹達の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本曹達は、苛性ソーダ・農薬・医薬中間体などを主力とする化学メーカー。1920年に電解ソーダ法の開発者である中野友禮が苛性ソーダメーカーとして創業。1930年代にはソーダ需要の拡大によって事業規模を急拡大、新興財閥・日曹コンツェルンを築き上げるほどに繁栄を極めた。終戦後には財閥解体の対象となるが、1950年代からは脱ダニ剤・殺菌剤などを開発し、農薬分野で再成長。1970年代にはファインケミカル・樹脂添加剤・エンジニアリングなどに進出、1997年には半導体フォトレジスト材料の生産を開始した。現在では農業化学品を主力としつつ、医薬品・機能性化学品・半導体材料・工業薬品・電子材料などを生産する。なお、会社ロゴは「雪うさぎ」をモチーフとした可愛らしいデザインであるが、これは創業の地である新潟県上越市で、かつて白い雪うさぎが会議室へ飛び込んできた出来事に由来している(参考リンク)。

    POINT
  • ソーダ分野に強い中堅化学メーカー、戦前に新興財閥を築いた名門
  • 売上高・利益は2023年に過去最高を更新、財務体質は健全な水準を維持
  • 急激な賃上げで平均年収905万円で福利厚生も良好、主力拠点は全国に分散
  • カテゴリー
    化学 素材

    【勝ち組?】東ソーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東ソーは、基礎化学品・石油化学品・機能製品などを展開する大手化学メーカー。1918年に岩瀬徳三郎らが山口県で苛性ソーダ工場として創業。当初は苛性ソーダ・塩素などのクロル・アルカリ製品を製造した。1960年代には高度経済成長を追い風として、樹脂原料・合成ゴムなどの石油化学製品の生産体制を整え、基礎素材メーカーとして躍進。1990年代以降は国内需要の成熟や国際競争の激化を背景に、機能性樹脂・電子材料・医薬関連材料など高付加価値分野へと事業多角化した。現在では、クロル・アルカリ事業を主力としつつ、独自性の強い機能商品・エンジニアリング分野の拡大を推進。景気変動の影響を受けやすい化学業界においても比較的安定した収益構造を有する点が特徴となっている。

    POINT
  • 基礎化学に強い総合化学メーカー、山口県に国内最大級の一大拠点を有する
  • 化学メーカーとしては業績の安定性は強め、財務体質も大いに良好
  • 平均年収795万円で住宅補助もかなり良好、昇給は年功序列色が強め
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    素材 電子部品

    【勝ち組?】イビデンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    イビデンは、半導体パッケージ基板・セラミック製品などを主力とする電子部品メーカー。1912年に揖斐川での水力発電を目的とした電力会社として設立。戦前にはカーバイド・探照灯カーボンなどの生産にも進出。1942年には発電事業からは撤退し、終戦後にはメラミン・アセチレンガス・化粧板などに事業多角化。1970年代からは電子部品分野へと進出してICパッケージ基板で頭角を現し、1990年代からは携帯電話・パソコン向けのICパッケージ基板を量産化。現在では半導体ICパッケージ基板で世界シェア1位に君臨、米国の大手半導体メーカー(インテル・エヌビディア・AMD)などを主要顧客とする。

    POINT
  • ICパッケージ基板で世界シェア1位、インテル・エヌビディアが大口顧客
  • 売上高・利益は2022年に過去最高を更新、財務体質は健全な水準を維持
  • 平均年収736万円で福利厚生も良好、主力拠点は岐阜県に集中
  • カテゴリー
    素材 電子部品

    【勝ち組?】デクセリアルズの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    デクセリアルズは、電子部品・接合材料・光学材料などを主力とする電子部品・素材メーカー。1962年にソニーが回路用銅箔・工業用接着剤の国産化を目指して設立。1970年代には磁気ヘッドやフレキシブルプリント基板にも進出した他、1990年代には『プレイステーション』向け多層基盤を生産。2012年にはソニーの業績悪化によって日本政策投資銀行に売却されてグループを離脱。現在では差別化技術によってニッチトップ戦略を遂行、異方性導電膜や光学弾性樹脂などで世界シェア首位を誇る。

    POINT
  • ソニーGから分離した電子部品・素材メーカー、世界シェア1位の製品多数
  • 売上高・利益は2021年から成長傾向が継続、財務体質は大いに良好
  • 平均年収759万円で借上げ社宅制度が良好、栃木県が地盤
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    素材

    【勝ち組?】JX金属の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    JX金属は、ENEOSグループに属する非鉄金属メーカー。1912年に久原房之助が日立鉱山の開発を目的として創業。1929年には日本産業から鉱山部門として日本鉱業(現・ENEOS)へと再編。1980年代には採掘量減少によって日立鉱山は閉山となり、その後は製錬を中核とした非鉄金属メーカーへと転換。現在では銅・レアメタル・貴金属・先端素材などを主力とする非鉄金属メーカーとして発展。2025年には東京証券取引所プライム市場へ上場し、ENEOSの完全子会社から離脱した。現在では半導体用スパッタリングターゲット・高純度タンタル粉・FPC用圧延銅箔などで世界シェア首位に君臨。

    POINT
  • ENEOSグループの非鉄金属メーカー、先端素材へのシフトに積極的
  • 売上高は急減するも利益重視の方針を貫く、財務体質もかなり良好
  • 平均年収764万円と業界上位、福利厚生は借上げ社宅制度が優れる