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商社

【勝ち組?】岡谷鋼機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

岡谷鋼機は、鉄鋼・非鉄金属・レアアース・工作機械・半導体・畜産物などを取り扱っている専門商社。1669年に岡谷總助宗治が武士を廃業して開いた金物商店を源流とし、創業350年以上に及ぶ歴史を持つ老舗企業。鉄鋼系専門商社としての歴史が長いが、現在においては非鉄鋼分野も積極開拓。現在では、鉄鋼・電機・産業資材・生活資材に至るまで広範な製品を取り扱う。世界23ヵ国に進出、グローバル規模でのサプライチェーンを構築。名古屋を代表する企業の1社でもあり、創業当時から名古屋に本社を置く。

POINT

・創業350年以上の老舗専門商社、鉄鋼事業が柱だが多角化を推進
・売上高・利益いずれも2021年から好調で過去最高圏、財務体質も良好
・総合職なら30代で年収1,000万円に到達、福利厚生は特筆すべきものなし

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建設

【勝ち組?】大気社の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

大気社は、ビル・工場向け空調工事および自動車メーカー向け塗装設備を主力とする建設会社。1913年にドイツ系商社・レイボルド商館が空調会社として改組して発足。戦前からビル・工場向け空調工事で事業拡大を果たし、大手紡績メーカー向け工場空調において独占的地位を築いた。戦後には自動車メーカー向け塗装ブースでも高シェアを確立、1970年代にはアメリカ・中東・タイなどに海外展開を進めた。現在では海外売上高比率が47.7%に拡大、自動車メーカー向け塗装ブースでは世界シェア2位。

POINT

・ビル・工場向けの空調サブコン大手、自動車工場向け塗装設備で世界大手
・売上高・利益いずれも好調かつ安定的、利益率はそこそこだが財務健全
・平均年収1,181万円とサブコン首位クラスの高給、福利厚生もかなり良い

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公企業 情報通信

【勝ち組?】NTT日本電信電話の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本電信電話(NTT)は、国内最大の電気通信企業グループであるNTTグループの持株会社。1985年にNTT法に基づき旧電電公社が民営化されたことで発足。民営化後も全国一律のサービス性を提供するために発行株式の30%以上を日本国政府(財務大臣)が保有する。連結子会社952社・関連会社141社を擁する国内最大級の巨大グループであり、主要な事業会社にはNTTドコモNTT東日本NTT西日本NTTデータ・NTTコミュニケーションズなどがある。

POINT

・国内最大の通信インフラ企業、日本国政府が筆頭株主の旧国策会社
・売上高・利益いずれも安定的、IOWN構想の実現を最重要課題とする
・平均年収1,069万円で福利厚生も良好だが、新卒採用は僅かな研究開発職のみ

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外食

【勝ち組?】カッパ・クリエイトの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

カッパ・クリエイトは、回転寿司チェーン『かっぱ寿司』を展開するコロワイドグループの大手外食会社。1973年に個人寿司店として長野県長野市で創業。同業他社に先駆けて「高度に自動化された大型店舗で100円寿司を提供する」業態を開拓したことで、1990年代には回転寿司業界で首位に君臨した。が、2000年代以降にはスシロー・くら寿司・はま寿司などのライバル会社が躍進、現在では業界4位に位置する。デリカ事業にも進出しており、コンビニ弁当や惣菜パンの製造も手がける。

POINT

・1990年代までは回転寿司業界1位を誇った大手、現在は4位まで後退
・売上高は減少傾向で利益も低迷、財務体質も悪化傾向が続いており苦しい
・平均年収450万円と外食大手では低め、固定残業制・年間休日も少なめ

カテゴリー
外食

【勝ち組?】くら寿司の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

くら寿司は、世界3ヵ国で回転寿司チェーン『くら寿司』を展開する大手外食会社。1977年に個人寿司店として大阪府堺市で創業、1990年代からはシステム投資・機械化投資によって効率的な店舗オペレーションを実現。2000年には『ビッくらポン!』を導入して、子連れ客ニーズを掴んだ。現在ではスシローに続いて業界2位の店舗数を誇り、台湾・米国・中国へと進出。現在では東京証券取引所プライム市場に加えて、米国NASDAQ市場にも上場する類稀な企業となっている。

POINT

・回転寿司分野で業界2位の大手、海外展開は業界トップのスピード感
・売上高は成長基調だが利益は苦しい、財務体質はそこそこ健全
・平均年収499万円で平均勤続年数7.1年、転勤範囲を限定できる制度あり

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工作機械

【勝ち組?】アマダの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アマダは、レーザーマシン・パンチプレス・研削盤などを展開する大手工作機械メーカー。1946年に天田勇が開いた機械修理店を源流とし、1955年に国産初となるバンドソーを完成させたことで工作機械メーカーへと転身。顧客企業へ実機を運び込んでデモをする体験型販売によって国内有数の工作機械メーカーへの躍進を果たし、1980年代には欧米市場へと海外進出。現在では板金加工分野で国内シェア約70%を掌握し、工作機械メーカーとして世界4位の規模を誇る。

POINT

・板金機械に強い世界的工作機械メーカー、国内板金機械では断トツ首位
・売上高・利益は2021年から急回復、営業利益率10%以上を安定確保
・平均年収734万円と業界中堅上位、若手社員向けの社宅制度は良好

カテゴリー
菓子

【勝ち組?】カルビーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

カルビーは、スナック菓子・シリアルフードの製造販売を取得とする大手菓子メーカー。1955年に団子・キャラメルなどの製造を目的として広島県広島市で松尾孝が創業。小麦原料の菓子に着目して『かっぱえびせん』を商品化し、1966年には海外展開を開始。1975年には湖池屋が開拓していたポテトチップス分野へと進出。現在では同分野で国内1位のシェアを確立しており、代表的商品は『ピザポテト』や『堅あげポテト』など。シリアル食品でも大手であり、代表商品のフルグラは世界大手のケロッグを抜いて国内首位。

POINT

・スナック菓子・シリアルフードで国内シェア1位、菓子業界のトップ企業
・売上高・利益いずれも安定型で横ばい、財務体質は大いに優良
・平均年収819万円と業界上位、超高倍率で入社は難しいが待遇は普通

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電子部品

【勝ち組?】ヒロセ電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヒロセ電機は、電気製品・自動車・産業機械向けのコネクタを主力とする電子部品メーカー。1937年に廣瀬銈三が通信部品メーカーとして創業、終戦直後の1948年からコネクタ分野へと進出した。電子部品同士を接続するコネクタにおいて技術力を高めたことで、現在ではスマートフォン・パソコン・自動車など多種多様な製品に採用されている。現在ではコネクタ業界で世界上位10社に数えられる大手であり、国際標準コネクタとして選定された実績を多数持つ。

POINT

・神奈川地盤の大手コネクタメーカー、コネクタで世界上位10社の一角
・売上高・利益いずれも好調で成長基調、財務体質は驚異的な健全性
・平均年収808万円だが業績好調時には更に伸びる、福利厚生は薄め

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コンサルティング

【勝ち組?】山田コンサルティンググループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

山田コンサルティンググループは、中小企業向けコンサルティングを主力とするコンサルティング会社。1989年にフィナンシャルプランニング会社として創業。1990年以降にバブル崩壊で危機に陥った中小企業の事業再生コンサルティングを多数手掛けたことを契機に、企業向けコンサルティング会社へと転換。経営・財務・税務・不動産分野など専門分野を拡大して総合コンサルティングファームへと躍進。2000年代には投資・事業承継ファンドを立ち上げ、未上場株式投資にも進出。

POINT

・中小企業向けコンサル会社、上場企業コンサル・投資ファンドも展開
・売上高は増加傾向で高利益率、財務体質は極めて堅実で手元資金潤沢
・平均年収948万円で昇進も早いが、平均勤続年数は7年前後に留まる

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プラントエンジニアリング

【勝ち組?】東洋エンジニアリングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東洋エンジニアリングは、発電所・鉄道・化学プラント・肥料プラント・パイプラインなどを建設する三井グループのプラントエンジニアリング会社。1961年に三井化学工務部が分離独立して設立。設立時に三井物産の出資を受けた経緯から、現在でも三井物産が発行済み株式数の約23%を保有する筆頭株主。世界60カ国以上で数千件の建設プロジェクトを完工した実績を有しており、東南アジア・中近東・ロシア・アフリカにも事業展開。尿素・アンモニア・エチレン技術においてライセンス世界シェア上位級。

POINT

・プラント業界3位の業界大手、エチレンプラントでは世界首位級
・売上高・利益いずれも停滞気味で苦戦傾向、財務体質も回復途上
・平均年収957万円だが海外赴任時は2倍以上にも、駐在社員は特に厚遇

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農林水産 飲料

【勝ち組?】雪印メグミルクの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

雪印メグミルクは、牛乳・チーズ・バター・ヨーグルトなどの製造・販売を主力事業とする乳製品メーカー。1950年に過度経済力集中排除法によって北海道酪農協同から分割設立された雪印乳業を源流とし、1990年代には売上高1兆円を越える巨大食品グループに発展。が、2000年代に集団食中毒事件・産地偽装事件を引き起こしたことで瓦解。現在では乳製品に特化した企業に変革しており、バター・マーガリン・チーズで国内シェア首位を誇る。牧草・飼料種子も手掛けており、国内シェアは50%以上。

POINT

・大手乳業メーカー4社の一角、最近はチーズ・バターが利益の柱に育っている
・売上高・利益いずれも安定的、財務体質も大いに健全
・平均年収765万円で業界上位クラス、住宅補助がかなり充実している

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自動車部品 電子部品

【勝ち組?】アルプスアルパインの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アルプスアルパインは、電子部品・センサ・カーナビ・音響機器などを製造する電機メーカー。2019年にアルプス電気とアルパインが合併して誕生、電子部品大手(アルプス電気)とカーナビ・音響大手(アルパイン)の合併によって車載向け部品~コンポーネントまでを扱える電機メーカーとなった。スマートフォン向け電子部品でも大手であり、内蔵カメラ手振れ補正アクチュエータで世界的シェアを獲得。電子振動部品では世界シェア首位であり、ニンテンドースイッチなどゲーム機にも振動部品が採用されている。

POINT

・自動車・スマートフォン向け電子部品大手、主力拠点は東北エリアに集積
・売上高は増加するも利益は停滞気味、財務体質は大いに健全
・平均年収641万円だが課長職なら900万円以上も、福利厚生もかなり充実

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公企業 銀行

【勝ち組?】商工組合中央金庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

商工組合中央金庫(略称:商工中金)は、中小企業向け金融サービスを主とする政府系金融機関。1936年に長期・無担保融資ができる政府系金融機関として設立。昭和恐慌で多くの中小企業が連鎖倒産を強いられた教訓から、民間銀行からの支援が得られにくい中小企業の金融支援を設立以来の使命とする。現在においては預金・融資・為替・リース・クレジットカードなど民間銀行に近い総合金融サービスを展開。長きに渡って民営化の議論が続いてきたが、2025年には政府保有株が全売却されて民営化を果たした。

POINT

・中小企業向け金融に特化した元政府系金融機関、2025年に民営化体制へ
・業績はCOVID-19影響から回復中、財務体質は健全な水準
・平均年収819万円で地銀以上・メガバンク以下、福利厚生は充実

カテゴリー
飲料

【勝ち組?】ヤクルト本社の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヤクルト本社は、乳製品・清涼飲料・食品・化粧品・医薬品などを展開する大手飲料メーカー。1930年に代田稔が乳酸菌シロタ株の培養に成功、1935年に乳酸菌飲料『ヤクルト』の製造販売を開始した。1960年代からは台湾を皮切りに海外諸国へ次々と進出。現在では世界40ヶ国で事業展開するグローバル企業であり、全世界で年間3,000万本以上の乳製品を販売している。1970年には産経新聞からプロ野球球団を買収、現在まで『東京ヤクルトスワローズ』として経営権を掌握する。

POINT

・乳酸菌飲料で断トツ首位、世界40ヶ国以上に展開するグローバル企業
・売上高は増加傾向で利益は高位安定、財務体質も極めて良好
・平均年収838万円だが年功序列色が強め、福利厚生はそれなりに良好

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小売流通

【勝ち組?】ファミリーマートの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ファミリーマートは、コンビニエンスストア『ファミリーマート』を展開する伊藤忠商事傘下の大手小売会社。1973年に西友ストアー(現・西友)が埼玉県でコンビニエンスストア実験店舗として開業、1963年に『ファミリーマート』として正式開業。1978年にフランチャイズ展開を開始し、1981年に株式会社として独立。1994年に伊藤忠商事に株式売却され、伊藤忠商事グループ入りを果たした。2016年には同業のサークルKと経営統合、ローソンを抜いて業界2位の店舗数へと躍進。

POINT

・日系コンビニチェーン業界2位、大手3社中で唯一の日本発祥ブランド
・売上高はやや減少するも利益は安定的、財務体質は大いに良好
・総合職・30歳で年収520万円〜が目安、全国転勤への理解は必須