本レポートでは、印象論ではなく、データから就職偏差値と格付を評価しています。レポート末尾で、最終結論とその根拠を提示します。
企業概要
芝浦メカトロニクスは、半導体製造装置・FPD製造装置などを主力とする半導体製造装置メーカー。1939年に東京芝浦電気(現・東芝)のモータ部門が分離独立して設立。戦時中には軍需向けの無線電源・変圧器などを生産したが、戦後には民間向けモータ生産へと転換。1980年代からは液晶ディスプレイ向けの洗浄装置を展開し、液晶洗浄技術を応用して半導体洗浄装置にも進出した。1998年には東芝メカトロニクスと合併、半導体製造における前工程から後工程までを対応できる体制となった。2010年代からは枚葉式Siウェーハ洗浄装置や枚葉式リン酸エッチング装置の世界シェアを拡大し、主力事業が半導体製造装置へとシフトした。現在では半導体洗浄装置やエッチング装置を主力とし、洗浄・真空・エッチング・精密搬送において高い技術力を有する。
