カテゴリー
家電 電機

【勝ち組?】JVCケンウッドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

JVCケンウッドは、カーナビ・ドライブレコーダー・ヘッドホンなどの映像・音響機器を展開とする電機メーカー。1927年に米ビクタートーキングマシンが設立した日本ビクターを源流とし、2008年に同業のケンウッドが経営統合して設立された。伝統的に日本ビクターはオーディオ・ビデオカメラ分野が得意であり、ケンウッドはアマチュア無線・自動車向け機器を得意。近年ではカーナビ・ドライブレコーダーを主力製品としている。2011年には民生用テレビの生産から撤退、2022年には民生用ビデオカメラから撤退。

POINT

・車載機器・無線機器・音響機器が主力の電機メーカー、神奈川県が地盤
・業績は2022年から好転、財務体質も有利子負債の圧縮による改善が進む
・平均年収853万円だが高齢化が深刻、福利厚生はかなり充実

カテゴリー
住宅設備

【勝ち組?】タカラスタンダードの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

タカラスタンダードは、1912年創業の住宅設備機器メーカー。1945年に北畠安五郎が創業したホーローメーカーが源流。北畠安五郎は東京帝国大学を卒業後ドイツへ留学、現地のホーロー技術に感銘を受けて日本へ持ち込んだ。1962年に世界で初めてホーローキッチンの開発に成功、以降はシステムキッチンの製造を主力事業とする。現在では国内キッチン市場のシェア20%を掌握、業界トップの地位にある。

POINT

・システムキッチンで著名な住宅設備メーカー、ホーロー技術に優れる
・売上高・利益いずれも安定的、財務体質は手堅く大いに健全
・平均年収609万円と業界中位クラス、福利厚生は住宅補助が手厚い

カテゴリー
銀行

【勝ち組?】りそな銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

りそなホールディングスは、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらいフィナンシャルグループなどで構成される準大手金融グループ。2002年に大和銀行とあさひ銀行が合併して誕生したが、合併以前からの不良債権問題が浮上。過小資本に転落したことで2003年に国有化、公的資金の注入を受けた。その後は給与カットなどのリストラを経て、2015年に公的資金を全額返済。約20年間に渡る低迷を脱しつつある。

POINT

・メガバンク3行に続く金融準大手、関西みらい銀行・みなと銀行も傘下
・経常収益・利益は2024年に上振れ、財務体質は再建完了しており良好
・持株会社で平均年収889万円、りそな銀行単体で平均年収727万円

カテゴリー
エンタメ

【勝ち組?】ポケモンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ポケモンは、『ポケットモンスター』シリーズを展開するエンタメ会社。1998年に任天堂・ゲームフリーク・クリーチャーズの共同出資により設立。設立当初は公式店舗『ポケモンセンター』運営に特化した事業展開を進めていたが、2000年には任天堂からライセンス管理業務を移管。『ポケットモンスター』シリーズの事業会社へと転換を果たした。現在では国内外においてビデオゲーム・カードゲーム・アプリゲームの企画・開発に加えて、アニメ・映画などの映像コンテンツの制作も担っている。なお、任天堂が当社株式の約33%を保有、同社の持分法適用会社となっている。

POINT

・任天堂の持分法適用会社、『ポケットモンスター』シリーズを統括
・売上高・利益は急成長が続く、財務体質も自己資本比率70%以上で優良
・総合職・30歳で年収750万円を超えるが、福利厚生は特筆すべき制度なし

カテゴリー
工作機械 機械

【勝ち組?】SMCの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

SMCは、工場設備の自動化ニーズに特化した空気圧制御機器メーカー。空気を動力源として動作する空気圧制御機器において世界シェア首位を誇る。1856年にエアフィルタ部品を製造販売する焼結金属工業として創業したが、1961年には空気圧機器の製造へと進出。1970年代に日本の製造業が飛躍的な発展を遂げると、製造現場の効率化ニーズを巧みに捉えて空気圧制御機器メーカーとして躍進。現在では世界80ヶ国以上に進出しており、日本・米国・欧州・中国などに研究開発センターを設置。開発~生産~物流~アフターサポートまでを自社で一貫提供する製販一貫体制に強み。

POINT

・空気圧制御機器で世界シェア首位、海外売上高比率80%レベル
・売上高・利益は伸び悩むが今なお高利益率、無借金経営を実践
・平均年収864万円で平均勤続年数19年以上、一般知名度の低さが惜しい

カテゴリー
公企業 鉄道

【勝ち組?】JR東海の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東海旅客鉄道(JR東海)は、東海地方を中心とする在来線網ならびに東海道新幹線を運営している大手鉄道会社。1949年に設立された日本国有鉄道を源流とし、1987年に国鉄分割民営化により発足。東名阪を繋ぐ最重要路線である東海道新幹線を保有、輸送能力47万人/日という世界屈指の高速鉄道路線を運営。東海地方を中心に12線区の在来線を担う他、百貨店・ホテル・駅ビル事業も展開。近年は新たな超高速鉄道であるリニア中央新幹線の工事も推進している。

POINT
  • JR大手3社の一角で利益率は業界首位級、中部在来線・東海道新幹線を運営
  • 売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は普通レベル
  • 平均年収810万円で業界上位、総合職は30代で1,000万円台に到達可能
  • カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】東急不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東急不動産ホールディングスは、東急グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1953年に東京急行電鉄(現・東急)から分離独立して設立された。1910年代から大規模な不動産開発に取り組んできた名門企業。現在でも不動産業界上位5社に数えられ、電鉄系の不動産会社としては傑出した規模を誇る。マンション・オフィスビル・商業施設・リゾートまで幅広く手掛けており、近年では渋谷大規模再開発を主導して渋谷スクランブルスクエアなどの整備に取り組んでいる。

    POINT

    ・東急Gの総合不動産デベロッパー、電鉄系不動産会社としては断トツ首位
    ・売上高・利益いずれも過去最高圏に到達、財務体質は有利子負債がやや重い
    ・平均年収1,278万円と高待遇、総合職は30歳過ぎで年収1,000万円に

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】三井不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井不動産は、三井グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1914年に三井合名会社に設置された不動産課を源流としており、1941年に三井合名会社から分社化して設立された。三井グループ発祥の地である日本橋に多数のオフィスビルを構えており、東京ミッドタウンの開発にも参画。1960年には京成電鉄と共同でオリエンタルランドを設立、東京ディズニーランドの実現に貢献した。2020年には東京ドームを完全子会社化、レジャー領域への進出拡大を狙っている。

    POINT
  • 三井Gの大手総合不動産デベロッパー、売上高・利益で業界トップに到達
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で推移、財務体質は有利子負債がやや重い
  • 総合職は30歳で年収1,000万円を超える、福利厚生も恵まれる
  • カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】三菱地所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱地所は、三菱グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1890年に三菱社が陸軍省から丸の内・神田三岬町の土地35万㎡の払い下げを受けたことを源流としており、1937年に三菱合資会社の不動産部門・建築部門が分社化して設立。終戦直後から都内で大規模オフィスビルの開発を進め、現在では70件以上の高層ビルを保有。1989年にはバブル景気の波に乗ってニューヨークのロックフェラーセンターを買収、その後のジャパンバッシングの火種を生み出した。土地保有額2兆円以上で国内首位。

    POINT
  • 三菱Gの大手総合不動産デベロッパー、東京・丸の内エリアを最大の地盤とする
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で好調、保有不動産の含み益が厚い
  • 総合職なら年収1,500万円以上に到達、独身寮は圧巻の建築美を誇る
  • カテゴリー
    商社

    【勝ち組?】丸紅の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    丸紅は、食糧・アグリ・金属・電力・金融・エネルギー・インフラなどを幅広く展開する芙蓉グループの総合商社。1858年に伊藤忠兵衛が麻布卸売店として創業、1949年に過度経済力集中排除法によって伊藤忠商事と丸紅に分割された。1976年には三菱商事を追い抜いて総合商社トップに躍進したが、同年に発覚したロッキード事件によるスキャンダルで凋落。1990年代にはアジア通貨危機で巨額の負債を抱えて経営不振に沈んだが、2000年代以降に経営再建が進み、現在においても五大商社の一角として数えられる。

    POINT
  • 非資源分野に強い五大総合商社の一角、事業展開のバランスに長ける
  • 業績は2022年をピークにやや後退するも、財務体質は良化傾向が継続
  • 平均年収1,708万円で福利厚生もよい、借上げ社宅制度が手厚い
  • カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】良品計画(無印良品)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    良品計画は、無印良品・MUJIブランドで家具・食品・生活雑貨・服飾品などを展開する大手小売会社。1980年に大手スーパーの西友がプライベートブランドとして開発した「無印良品」が源流であり、1989年に良品計画として企業化された。小売業の常識である「ブランド化による価値向上」に疑問を呈し、ノーブランド商品として展開(参考リンク)。現在では簡素で実用的なアイテムをラインナップしつつ、設計・材料調達・製造・物流・販売までを自社で行うことで高品質・低価格を実現。現在では世界32ヶ国に進出するグローバル企業でもある。

    POINT

    ・無印良品・MUJIブランドで著名、世界進出に意欲的な大手小売会社
    ・売上高は長期的な成長基調、財務体質も自己資本比率50%以上で優良
    ・平均年収620万円と小売業界では上位級、総合職は全国転勤を伴う

    カテゴリー
    公企業 銀行

    【勝ち組?】日本銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本銀行は、日本銀行法に基づき設立・運営されている中央銀行(特別法に基づく認可法人)。1882年に日本銀行条例によって設立され、我が国唯一の中央銀行として140年以上に渡って日本経済を支えてきた。日本銀行法に基づき「物価の安定」と「金融システムの安定」を至上命題としており、金融環境の変動によって国民生活が脅かされることがなきよう金融政策を運営している。政府からの独立性を確保するため東京証券取引所へ株式上場しており、民間個人であっても株主になることができる。

    POINT
  • 日本唯一の中央銀行、紙幣の独占的な発行権を掌握する唯一の機関
  • 経常収益・経常利益いずれも過去最高を更新、総資産は729兆円以上に及ぶ
  • 平均年収869万円、金融政策を通じて経済の安定を支える崇高な使命
  • カテゴリー
    公企業 銀行

    【勝ち組?】国際協力銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    国際協力銀行は、長期資金供給を主力事業とする政府系金融機関。1950年に大蔵省・GHQの主導で日本輸出銀行として発足、1999年に海外経済協力基金と合併して国際協力銀行へと改称。国際協力銀行法に基づき日系企業の海外進出・投資への支援を主力業務とする。日本国に2つしかない輸出信用機関の一角でもあり、公的機関として貿易保険・貿易保証なども展開。最近ではSDGs・脱炭素イノベーション・デジタル変革なども重点課題へ組み込み、日本と国際社会の持続的発展への貢献を目指している。

    POINT

    ・政府系金融機関の一角、国際性・公益性を加味した海外投資が主力
    ・業績は変動激しいが事業の性質上やむを得ない、財務体質は大いに健全
    ・平均年収830万円だが、総合職なら年功序列で年収1,200万円以上に到達

    カテゴリー
    自動車部品 電機

    【勝ち組?】住友電気工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友電気工業は、自動車電装部品・光ファイバ・通信機器・電子ワイヤ・送配電用電線などを手掛ける自動車部品・非鉄金属メーカー。1897年に住友本店が設立した住友伸銅場が源流であり、戦前から銅電線・電線ケーブルを製造してきた。現代においては自動車用ワイヤーハーネス・光ファイバ・電線などが主力製品。自動車用ワイヤーハーネスでは世界シェア首位、光ファイバでは世界上位5社の一角。自社で銅・アルミなどの非鉄金属材料開発から加工プロセスまでを内製化できる点が競争力の源泉となっており、素材・加工・最終製品を一体で設計できる企業は世界的にも極めて限られている。住友グループでは住友商事に続く売上高を誇り、同グループ中核企業の1社。連結従業員数28万人に及ぶ巨大企業。

    POINT
  • 住友Gの自動車部品・非鉄金属メーカー、ワイヤーハーネス世界首位
  • 売上高・利益が2024年に急拡大、財務体質もかなり健全な安定企業
  • 平均年収850万円で在阪大手メーカー上位級、家賃補助も手厚い
  • カテゴリー
    IT

    【勝ち組?】NTTデータの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    NTTデータは、NTTグループに属する大手システムインテグレーター(SIer)。1967年に日本電信電話公社に設立されたデータ通信本部を源流とし、1988年に日本電信電話の民営化に伴いNTTデータとして独立。日系システムインテグレータとしては、日立製作所富士通日本電気と並ぶ最大手。海外売上高比率が50%以上を占めるグローバル企業であり、世界53ヶ国でビジネスを展開。官公庁・金融機関向けのシステム開発に強く、アメダス・住民基本台帳システム・日本銀行金融ネットワークシステムなどを開発。2025年にはNTTグループが当社の全株式を取得して完全子会社化、上場廃止となった。

    POINT

    ・NTTグループのシステムインテグレータ、親会社から海外事業を統合
    ・売上高・利益いずれも成長基調、財務体質は統合影響で一時的に悪化中
    ・平均年収923万円とかなり高め、住宅補助が手厚いことで有名