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保険

【勝ち組?】日本生命保険の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本生命保険は、大樹生命・はなさく生命・MLCなどを傘下に擁する大手生命保険会社。1889年に第百三十三国立銀行(現・滋賀銀行)で頭取を務めた弘世助三郎らが相互扶助の保険会社として設立。戦前の日本に生命保険を普及させ、1889年には国内首位の生命保険会社に成長。戦後には機関投資家としても頭角を現し、1988年には総資産で世界首位に躍進した。1990年代からは北米・アジア圏への進出を加速した。不動産でも日本トップクラスの規模を誇り、現在では全国200棟以上のビルを保有する。

POINT
  • 生命保険業界におけるトップ企業、日本最大級の機関投資家としても著名
  • 業績は安定的だが利益は伸び悩む、財務健全性は業界トップクラス
  • 総合職・30歳で年収850万円~が目安、福利厚生は良好だが傑出もしない
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    金融サービス

    【勝ち組?】日本取引所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本取引所グループは、東京証券取引所・大阪取引所・東京商品取引所などを運営する金融取引所グループ。1878年に渋沢栄一などが発起人となり設立された東京株式取引所が前身。現在では日本の株式売買の99.9%が東京証券取引所で成立しており、名実ともに日本の証券市場を支える存在。ニューヨーク証券取引所・ロンドン証券取引所と並んで世界三大証券取引所とも呼ばれる。株式売買システムサーバーは0.2ミリ秒での注文応答が可能、人間の反応速度の限界を超える高速株式取引を支える。

    POINT

    ・世界三大証券取引所の一角として著名、ライバル不在の独占企業
    ・売上高・利益は安定的かつ増加傾向、営業利益率50%以上の超高収益体質
    ・平均年収1,066万円かつ平均勤続年数19.8年と優良、都内勤務の確率が大

    カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】トヨタ自動車の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    トヨタ自動車は、世界180ヶ国以上でトヨタ・レクサスブランドの自動車を製造・販売する大手自動車メーカー。1937年に豊田自動織機から自動車部が独立して設立。1950年代から国産乗用車の大量生産を進め、1957年にアメリカ市場へと進出。1974年には『カローラ』が世界販売台数1位を獲得して、世界的なブランド力を確立。1989年には高級車ブランド『レクサス』を立ち上げて高級車分野へと進出した他、1997年にはハイブリッド車『プリウス』を生み出した。現在では年間997万台を生産する世界トップクラスの自動車メーカーとして知られ、SUBARU日野自動車ダイハツ工業の筆頭株主でもある。

    POINT
  • 世界トップ級の大手自動車メーカー、ハイブリッド分野では傑出した強み
  • 売上高・利益は2021年から増加傾向が続く、財務体質も相当に健全
  • 平均年収982万円だが昇給は意外と遅い、愛知県豊田市での居住可能性が高い
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】ディスコの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ディスコは、半導体業界向け精密加工装置・精密加工ツールを展開する半導体製造装置メーカー。1937年に広島県呉市で砥石メーカーとして創業したが、1970年代に半導体分野へと転向。現在では半導体メーカー向け切断・研削装置を展開しており、シリコンウエーハを切断するダイシングソー・レーザーソー、シリコンウエーハを磨くグラインダ・ポリッシャーが主力。半導体業界における世界シェアは傑出しており、ダイシングソーは世界シェア70%以上、グラインダ・ポリッシャは世界シェア60%以上を誇る。

    POINT

    ・半導体向け切断・研削装置で世界シェア首位、ニッチトップ企業
    ・売上高・利益いずれも右肩上がりで急成長、無借金経営で財務手堅い
    ・平均年収1,671万円と高水準、社内通貨などの独自施策に積極的

    カテゴリー
    情報通信

    【勝ち組?】KDDIの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    KDDIは、モバイル通信ネットワーク・固定電話サービス・衛星電話などの電機通信サービスを提供する大手電気通信会社。2000年に京セラ傘下の第二電電、トヨタ自動車が関与していたKDD・日本移動通信が合併して設立。1985年の通信自由化を機に設立された新電電会社3社の合併により、電気通信業界ではNTTに次ぐ巨大グループを形成。現在ではモバイル通信ブランドのau・UQmobile・povoを主力としつつ、金融・教育・エンタメ・ヘルスケア・Eコマースなど多種多様な事業を展開。

    POINT
  • auブランドなどを展開する大手通信会社、NTTドコモと並び国内首位級
  • 売上高・利益は極めて安定的かつ高利益率、事業多角化も進展
  • 平均年収1,018万円と高水準、インフラ業界最高クラスの高待遇
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    金融サービス

    【勝ち組?】三井住友カードの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井住友カードは、三井住友フィナンシャルグループ傘下の大手クレジットカード会社。1967年に住友銀行がクレジットカード子会社として設立。1968年には日本で初めて米・Visa(当時のバンクアメリカード)と提携して、日本にVisaブランドを普及させた。1989年にはMastercardブランドの取り扱いを開始、2001年には旧三井銀行系・さくらカードとの経営統合。現在では、カード会員数で国内3,615万人を擁しており、三井住友FGにおけるクレジットカード事業の中核企業となっている。ナンバーレスカードの先駆けとしても知られ、国内カード業界におけるセキュリティ設計の潮流を変えた企業でもある。

    POINT
  • 三井住友FGにおいてクレカ・信販事業を担う中核子会社、業界の老舗企業
  • 売上高は2020年から増加傾向だが利益は伸び悩む、財務体質は特段の問題ない
  • 総合職・30歳で年収800万~が目安、福利厚生は企業規模なりで普通
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    自動車

    【勝ち組?】本田技研工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    本田技研工業は、自動車・バイク・航空機・芝刈機などを製造販売する大手自動車メーカー。1948年に本田宗一郎が自転車用エンジンの製造を目指して創業、1958年にはオートバイ『スーパーカブ』を発売して大ヒット商品となった。その後、アメリカ・欧州など海外展開を進め、バイクメーカーとして躍進。1963年には四輪事業へと進出、『S500』『シビック』『NSX』『インテグラ』など数々の名車を生みだした。2006年には小型ジェット機の量産へと進出、2017年からは小型ビジネスジェット機で世界シェア1位に君臨。現在では電動化・自動運転・空のモビリティなどを含む総合モビリティカンパニーへの転換を掲げ、次世代領域への投資を加速させている。

    POINT
  • 日系三大自動車メーカーの一角、バイク・航空機・芝刈機などに事業多角化
  • 売上高・利益いずれも安定的で底堅い、財務体質は大いに良好
  • 平均年収895万円だが年功序列色が強く昇給が遅い、家賃補助制度も薄め
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    化学

    【勝ち組?】信越化学工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    信越化学工業は、塩化ビニル・シリコンウエハーなどを主力とする大手化学メーカー。1926年に石炭窒素の製造を目的として、信濃電気と日本窒素肥料が合弁で設立。創業当初は肥料原料となる石炭窒素を主力としたが、戦後には塩化ビニルを中心とする基礎化学品へと主力事業を転換。合成石英や半導体向けシリコンウエハー・フォトマスクブラングスなど、先端分野へも積極進出してきた。現代においては、半導体分野をはじめとする現代社会に不可欠な素材分野において世界シェア1位を有する製品群を抱えており、レアアースや電子材料などの分野でも世界的な存在感を示している。現在では、化学セクターにおいて時価総額トップの地位を確立、全上場企業の中でもトップ30社に食い込む。

    POINT

    ・世界シェア首位級の製品多数の化学メーカー、化学業界で断トツの利益率
    ・売上高は2兆円超に急成長、利益率も高水準で財務も著しく堅実
    ・平均年収886万円と意外に普通だが、平均勤続年数20年超でホワイト

    カテゴリー
    重工業 防衛機器

    【勝ち組?】三菱重工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱重工業は、発電システム・産業機器・船舶・防衛用機器などを主力とする総合重工メーカー。1887年に郵便汽船三菱(現・日本郵船)が造船設備を工部省から譲り受け、1917年に三菱造船として発足。戦前は日本陸海軍向けの戦艦・航空機・戦車などを製造し、戦後は発電システム・自動車・原子力発電などへ事業領域を拡大。1970年には自動車部門を三菱自動車工業として分離。現在では電力用大型ガスタービンにおいて出力ベースで世界トップクラスのシェアを有するほか、産業用冷熱装置・ターボチャージャー・防衛機器などを幅広く手掛ける。また、日系で唯一の加圧水型原子力炉(PWR)メーカーでもある。三菱UFJ銀行三菱商事と並び三菱グループ御三家の一角を占める。

    POINT
  • 三菱グループ御三家の総合重工メーカー、発電システムが稼ぎ頭
  • 売上高・利益は過去最高圏に向上、財務体質はMRJ失敗の損失から回復
  • 平均年収1,017万円だが30代後半まで昇給ペースは鈍い、福利厚生は良い
  • カテゴリー
    外食

    【勝ち組?】すかいらーくの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    すかいらーくホールディングスは、ガスト・ジョナサン・バーミヤン・しゃぶ葉などのレストランを展開する大手外食会社。1962年に食料品店として創業、外食会社への転換を目指して1970年にファミリーレストラン『すかいらーく』1号店を開店。1980年代には多店舗展開を進め、全国1,000店舗を達成した。1990年代には業績不振で一時迷走するも再建に成功。現在では約3,100店舗を有する巨大外食チェーンへと成長。日本全国10拠点のセントラルキッチンで下調理を済ませることで、品質の均一化と人件費削減を両立させた効率的な店舗運営を実現している。

    POINT

    ・ファミリーレストラン最大手、20以上のブランドで和洋中華すべて網羅
    ・業績はCOVID-19の大打撃から回復傾向に転換、財務体質は普通レベル
    ・総合職で30歳・年収500万円以上が目安、福利厚生・休日数は業界トップクラス

    カテゴリー
    コンサルティング

    【勝ち組?】アビームコンサルティングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アビームコンサルティングは、日本に本社を置くNECグループの総合コンサルティング会社。1981年に等松・青木監査法人のコンサルティング部門が分離して設立。1997年には『デロイトトーマツコンサルティング』に社名変更したが、2003年に米SOX法の成立を機にデロイトトーマツグループから脱退。現社名へと社名変更するに至った。現在では戦略立案〜構想策定〜業務改革〜システム開発・導入までを手掛ける総合コンサルティングファームとして発展。2015年からはNECの完全子会社となっており、親密な関係。

    POINT

    ・日本発の総合コンサルティングファームでIT分野に強い、親会社はNEC
    ・DXブームを追い風に業績成長が継続、財務体質も大いに良好
    ・30歳のコンサルタントで年収780万~が目安、残業次第で更に上振れる

    カテゴリー
    IT 広告

    【勝ち組?】サイバーエージェントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    サイバーエージェントは、インターネット広告・スマートフォンゲーム・ネットメディアを主力とするIT企業。1998年に藤田晋によって設立され、ネット広告を中核事業として事業規模を拡大。2010年代にはPC向け広告からスマホ向け広告へと早期シフトを図ったことで、日系IT企業として国内ネット広告市場でトップシェアを確立。2021年にはスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』が1,000万DLを超える大ヒットを記録。事業多角化にも熱心であり、動画配信サービス『ABEMA』、ゲーム開発のCygames、クラウドファンディングのマクアケ、公営競技関連サービスのWinTicketなども展開する。

    POINT
  • ネット広告・ゲーム・メディア事業を主力とする国内最大級のメガベンチャー
  • 売上高は右肩上がりで増加、利益はゲーム事業のヒット作に左右されやすい
  • 平均年収913万円、新卒初任給42万円への引き上げが話題に
  • カテゴリー
    旅行

    【勝ち組?】エイチ・アイ・エス(HIS)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    エイチ・アイ・エス(略称:HIS)は、格安航空券・パッケージツアーなどを主力とする大手旅行会社。1980年に澤田秀雄が格安航空券の販売会社として創業。欧米で普及していた格安航空券ビジネスを日本国内へと普及させ、海外旅行を手軽化してきた。1989年には参加者1名から参加でき滞在行程をアレンジできるパッケージツアーを開始、従来型団体旅行とは異なる商品設計を打ち出した。1996年にはスカイマーク社を設立して航空業界へと参入。2010年には経営不振に陥っていたハウステンボスを買収して業績回復させた。現在では旅行業界大手6社に数えられ、海外57か国110都市143拠点に拠点を展開。

    POINT

    ・格安航空券に強い大手旅行会社、非旅行分野への事業多角化にも積極的
    ・売上高・利益はCOVID-19の大打撃から回復途上、財務体質も回復途上
    ・平均年収549万円で業界上位クラス、従業員の平均年齢はかなり若め

    カテゴリー
    公企業 銀行

    【勝ち組?】日本政策金融公庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本政策金融公庫は、長期資金供給を主力事業とする政府系金融機関。2008年に国民生活金融公庫・農林漁業金融公庫・中小企業金融公庫が合併して誕生。民間銀行からの融資を受けにくい中小企業・ベンチャー企業への資金供給を担っており、融資先の約90%が従業員9人以下の中小企業。いわば「最初に相談される金融機関」としての性格が強く、創業・事業承継・設備投資といった局面で幅広く活用されている。自然災害・金融危機などの非常時におけるセーフティネット機能も責務としており、民間金融が慎重姿勢を強める局面においても、迅速な資金供給を行う体制が整えられている。

    POINT
  • 中小企業・農林漁業者を支援する政府系金融機関、非常時の緊急融資に強い
  • 業績は慢性赤字だが政府からの支援によって財務体質は大いに健全
  • 平均年収893万円と民間銀行と同等以上、ノルマ営業なく福利厚生も充実
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    医薬品

    【勝ち組?】武田薬品工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    武田薬品工業は、三菱グループに属する国内最大手の大手製薬メーカー。1781年に近江屋長兵衞が大阪で開いた和漢方問屋を源流とし、1943年に現社名の武田薬品工業へ社名変更。日本の製薬業界において売上高は首位。2018年には6.2兆円を投じて米シャイアーを買収、欧米の世界的メガファーマと対等に渡り合える規模を誇る唯一の日系製薬メーカーとしての地位を確立。2019年に一般医薬品・大衆医薬品を扱っていた武田コンシューマーヘルスケアを売却、処方箋医薬品・医療用医薬品に特化。

    POINT

    ・日系製薬メーカー最大手、米シャイアー買収で世界上位10社入り
    ・売上高4兆円超へ躍進するも利益は後退、有利子負債の返済が進む
    ・平均年収1,103万円で借上社宅制度も充実、採用人数が意外と少なめ