カテゴリー
日用品

【勝ち組?】三菱鉛筆の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱鉛筆は、ボールペン・サインペン・シャープペン・鉛筆などを展開する文房具メーカー。1887年に眞崎仁六が鉛筆製造所として創業。1903年には量産型鉛筆3種類が逓信省御用品として採用されたことを機に、現社名の三菱鉛筆へと社名変更。そのため、過去・現在まで三菱グループとは一切の資本関係がないものの「三菱」ブランドを使用している(当社の方が「三菱」を名乗ったのは先)。世界100ヶ国以上に製品を輸出しており、海外売上高比率は45%にも達する。

POINT

・三菱グループではない独立系の文房具メーカー、売上高の約半分がボールペン
・売上高・利益いずれも安定的で高利益率、財務体質も大いに健全
・平均年収824万円で業界トップクラス、同族経営が70年以上に渡って継続

カテゴリー
公企業 空運

【勝ち組?】成田国際空港の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

成田国際空港は、千葉県成田市において成田国際空港を運営する政府系の特殊会社。1966年に新東京国際空港公団として発足、国土交通大臣の管轄下において新空港の開業準備を遂行。1978年には成田国際空港を部分的に開業、1980年代には過激化する反対運動を抑えつつ拡張工事を進めて世界有数の国際空港へと発展させた。現在においても政府が当社株式の100%を保有する国営企業であり、政府主導の下で成田国際空港の運営を遂行している。

POINT

・日本屈指の国際空港である成田国際空港を運営、政府全額出資の特殊法人
・売上高・利益はCOVID-19で大打撃を被るも最近は回復傾向、財務体質はまずまず
・平均年収816万円で福利厚生も手厚い、千葉県成田市が地盤で転勤ほぼなし

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公企業 海運 物流

【勝ち組?】阪神国際港湾の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

阪神国際港湾は、港湾法に基づき阪神港を管理運営している港湾運営会社。1967年に国・大阪市・神戸市により阪神外貿埠頭公団として設立。2010年に港湾の国際競争力低下を危ぶんだ政府が『国際コンテナ戦略港湾』政策を策定したことで、当社は2014年には港湾法に基づき阪神港を一体運営する企業として再発足した。現在では阪神港の管理運営・設備管理を担う他、船舶・貨物の誘致(ポートセールス)によって阪神港の国際競争力の強化にあたっている。当社株式の約95%以上を国土交通大臣・大阪市・神戸市が保有しており、事実上の公営企業である。

POINT

・大阪港・阪神港の管理運営を担う国策企業、2014年に再編して発足
・売上高・利益いずれも安定的、財務体質は自己資本比率が低めだが問題ない
・平均年収683万円で国家公務員に準じた待遇、阪神圏外への転勤は極稀

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外食

【勝ち組?】サイゼリヤの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

サイゼリヤは、世界6ヵ国でイタリア料理レストラン「サイゼリヤ」を展開する大手外食会社。1967年に東京理科大学を卒業した正垣泰彦が洋食店として創業。創業間もない時期から市場規模が大きい低価格路線に商機を見出して多店舗展開を進め、現在ではイタリア料理店として世界首位の店舗数まで拡大。科学的アプローチによる合理化経営に特徴があり、食材生産・加工・物流・店舗運営の全プロセスの自前化に積極的。国内・海外の約1,500店舗をすべて直営展開している。

POINT

・イタリア料理店として世界1位の店舗数を誇る、徹底的な合理主義で有名
・売上高・利益いずれもCOVID-19影響から急回復、財務体質も大いに優良
・平均年収689万円と外食業界トップ級、料理は安価でも給与は渋らない

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機械

【勝ち組?】ナブテスコの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ナブテスコは、精密減速機・油圧機器・ブレーキ装置・自動ドア開閉装置・航空機部品などを製造する機械メーカー。2002年に帝人製機とナブコが合併して誕生、同格の企業規模であった同業同士の対等合併により事業規模を2倍に拡大した。精密で滑らかな動作を要求される産業用ロボット向け精密減速機における世界的大手であり、関節用精密減速機では世界シェア60%以上。自動ドア開閉装置でも世界的であり、国内シェア55%・世界シェア20%を掌握。

POINT

・精密減速機・油圧機器・自動ドア開閉装置で世界的シェアを誇る機械メーカー
・売上高の成長は一服して減益傾向が強い、財務体質は大いに健全
・平均年収685万円と中堅メーカーでは上位級、岐阜県・兵庫県の拠点が多い

カテゴリー
家電

【勝ち組?】バルミューダの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

バルミューダは、キッチン家電・空調機器・照明機器などを製造販売する電機メーカー。元シンガーソングライターの寺尾玄が2003年にデザイン会社として創業、2010年にはDCモーター扇風機がヒットしたことで業態を転換。2015年にはキッチン家電に進出してトースター・電子レンジを立て続けにヒットさせた。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、マーケティング・デザインに特化した組織体制で他社との差別化を図る。2021年に京セラとの共同開発体制でスマートフォン事業に参入するも2023年に撤退。

POINT

・独特の世界観・優れたデザインで熱心なファンを抱える新興の家電メーカー
・売上高・利益は2021年まで急成長が続いたが、2022年以降は急失速
・平均年収770万円だが福利厚生は弱め、独自の世界観が魅力

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IT

【勝ち組?】富士ソフトの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

富士ソフトは、組込・制御系ソフトウェアを得意とする独立系システムインテグレータ。1970年に創業者の野澤宏が自宅で創業、創業当時から50年以上に渡って組込・制御系ソフトウェア開発を展開。現在では業務用ソフトウェア・組込系ソフトウェア・自社製プロダクトを三本柱として事業展開。1996年に車載ソフトウェアに進出してからは同分野のパイオニアとして躍進、デンソーと並んで日系企業ではトップクラスの実績を有する。特定の企業グループには属しておらず、独立系システムインテグレータとしても著名。

POINT

・神奈川県地盤の中堅システムインテグレータ、車載ソフトウェアに強い
・売上高・利益いずれも過去最高圏、財務体質も大いに優良
・平均年収620万円だが実力主義で賃金差は大きめ、福利厚生は並み

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化学

【勝ち組?】レゾナックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

レゾナックホールディングスは、半導体材料・電子材料・石油化学品などを展開する大手化学メーカー。昭和電工が2019年に日立化成を買収、2023年に同社と経営統合して誕生。旧昭和電工は1926年に肥料メーカーとして創業。1931年に日本企業として初めて無機肥料量産化に成功して食糧供給改善に貢献。1950年代には石油化学・樹脂など事業多角化を推進、1980年代からは電子・半導体分野への進出を加速。現在では電子材料・樹脂・石油化学・自動車部品などを幅広く展開、半導体後工程材料で世界シェア1位。

POINT

・半導体・電子材料に強い化学メーカー、昭和電工と日立化成が合併して誕生
・売上高・利益いずれも不安定、財務体質も巨額買収で悪化
・総合職・30歳で年収650万円~で業界上位級、福利厚生は住宅補助が手厚い

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】地主の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

地主(旧・日本商業開発)は、不動産投資・アセットマネジメント・サブリースなどを手掛ける不動産会社。2000年に大阪市中央区で創業、1992年の改正借地借家法で策定された事業用定期借地権に着目して、土地のみに投資するビジネスモデルを構築。関東・中部・関西エリアで累計360件以上もの底地を買付、スーパー・ドラッグストア・家電量販店などを顧客として土地を貸し出す事業を展開。私募REIT「地主プライベートリート投資法人」も運営しており、投資家の資金を長期安定運用する事業も営む。

POINT

・事業用定期借地権に特化した不動産会社、私募REIT運営も手掛ける
・売上高・利益は年度によりけりだが、創業20年で大きく成長
・平均年収1,915万円と給与水準は極めて高い、家賃補助も大盤振る舞い

カテゴリー
コンサルティング 人材

【勝ち組?】リンクアンドモチベーションの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

リンクアンドモチベーションは、組織人事コンサルティング・キャリア指導・人材マッチングサービスなどを主力とするコンサルティング会社。2000年にリクルート出身の小笹芳央らが東京都で創業。創業直後から『モチベーションエンジニアリング』を基幹技術として掲げ、実効性・再現性がある組織人事コンサルティングを展開。2016年からは組織改善クラウドサービスを展開、顧客企業の組織データの収集から改善実行までを一気通貫で対応。個人顧客向けのキャリアスクールや学生向け個別指導塾「SS-1」なども展開。

POINT

・「モチベーションエンジニアリング」を核とする組織人事コンサル会社
・売上高は横ばいだが利益は急回復、やや負債が多めの財務体質
・平均年収688万円だが福利厚生は希薄、平均年齢30歳前後の若い組織体制

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】ヒューリックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヒューリックは、東京都心部のオフィスビル開発・賃借を得意とする不動産会社。1957年に当時国内首位級のメガバンクであった富士銀行が不動産部門を分離した日本橋興業として設立され、2007年に現社名のヒューリックに社名変更。独自色が強い不動産会社であり、①保有物件の殆どが東京都内の一等地に集中、②主要テナントはみずほフィナンシャルグループ、③中規模オフィスビルを機動的に運用、などの戦略で成長。主要株主には旧芙蓉グループの大手企業が多数。

POINT
  • 旧芙蓉グループ系の不動産デベロッパー、中規模オフィスビルが得意
  • 営業収益・経常利益は過去8年で約3倍に増加、独自戦略が成功
  • 平均年収2,035万円と超高待遇、ただしプロパー入社での出世は鬼門
  • カテゴリー
    菓子 食品

    【勝ち組?】江崎グリコの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    江崎グリコは、菓子・乳製品・レトルト食品・食品原料などを製造・販売する大手菓子メーカー。1921年に大阪府大阪市で江崎利一が菓子メーカーとして創業。戦前からグリコーゲン入りのキャラメル『グリコ』を大ヒットさせ、大阪を代表する菓子メーカーに躍進。戦後にはチョコレート・レトルト食品・プリンなど事業領域を拡大。ロングセラー商品「ポッキー」「プリッツ」「ビスコ」などを生み出した。現在では菓子業界において明治に続く業界2位に君臨、韓国・タイ・インドネシアなど海外市場にも積極進出。

    POINT

    ・菓子業界における名門の一角、食品・乳製品・レトルト食品なども手掛ける
    ・売上高・利益いずれも横ばいで成長性薄いが、財務体質は大いに良好
    ・平均年収844万円で福利厚生も良いが、平均勤続年数が伸び悩む

    カテゴリー
    外資系企業 外食

    【勝ち組?】B-Rサーティワンアイスクリームの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    B-Rサーティワンアイスクリームは、日本国内において『サーティワンアイスクリーム』の商品製造・商品供給・店舗展開するフランチャイズチェーン。1973年に不二家と米・バスキン・ロビンス社が対等出資して設立。1974年に東京・目黒に『サーティワン』1号店を出店した。1979年には静岡県に国内工場を設置し、日本国内でのアイスクリーム生産を開始。2000年には加盟店契約制度を大幅に改定し、フランチャイズによる店舗網の拡大を本格化させた。2003年に店舗数500店を達成し、2010年に店舗数1,000店を達成した。現在では、日本国内に1,000店を超える店舗網を構築するほか、米国本社に代わって台湾・ハワイにおける展開も担っている。

    POINT
  • 世界的アイスクリーム大手の日本法人、日本国内では実質ライバル不在
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で絶好調、財務体質も大いに優良
  • 平均年収853万円と外食業界トップクラス、福利厚生も手厚い優良企業
  • カテゴリー
    外資系企業 飲料

    【勝ち組?】コカ・コーラ ボトラーズジャパンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスは、国内1都2府35県においてコカ・コーラ商品を製造・販売するコカ・コーラボトラー。国内ボトラーでは断トツ首位、世界的にも首位級となる巨大ボトラー。日本コカ・コーラが製品開発・マーケティング・原液供給を担うのに対して、当社は原液供給を受けて製造・販売を担う(参考リンク)。かつて日本国内にはボトラーが10社以上存在していたが、人口減少を受けた統廃合が加速。2017年にコカ・コーライーストジャパンとコカ・コーラジャパンが対等合併して発足。

    POINT

    ・世界3位の巨大コカ・コーラボトラー、日本コカ・コーラと共に日本市場を担う
    ・2022年まで赤字が続いたが2023年に黒字回復、財務体質は今なお良好
    ・30歳で年収460万~520万円ほど、米国本社からの天下りが多い

    カテゴリー
    外資系企業 外食

    【勝ち組?】日本マクドナルドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本マクドナルドホールディングスは、日本国内におけるマクドナルドを統括・展開するハンバーガーチェーン大手。1971年に藤田田が米・マクドナルド社からフランチャイズ権を獲得して設立。1971年7月には東京・銀座に1号店を出店し、ハンバーガーを新しい都市型の食文化として定着させた。1980年代からは日本国内における多店舗展開を加速させ、ドライブスルー併設店舗を拡大。2000年代には平成不況下で値下げ競争を主導し、幅広い世代へと日常食として浸透した。2010年代には異物混入や期限切れ鶏肉の使用問題によって深刻な顧客離れを起こし、過去最大となる赤字計上に至った。その後は品質管理・商品構成を抜本的に見直し、再び業績回復を果たした。現在では国内3,025店舗を展開し、店舗数では米国・中国に続いて世界3位の規模を誇る。米・マクドナルド社は当社の発行済み株式数の約35%を保有する筆頭株主。

    POINT

    ・日本全国のマクドナルドを統括、筆頭株主は米マクドナルド本社
    ・売上高は右肩上がりで利益も堅調、財務体質は外食業界トップ級
    ・総合職の30歳で400万~500万円ほど、年棒制で福利厚生は微妙