カテゴリー
小売流通

【勝ち組?】ケーズデンキの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ケーズホールディングスは、家電量販店『ケーズデンキ』を展開する大手小売企業。1947年に茨城県水戸市でラジオ修理店として創業。1950年代には家電量販店へと業態転換、『カトーデンキ』として事業拡大。POSレジを1980年代から導入して効率的オペレーションを構築。1997年には『ケーズデンキ』へと商号変更、全国各地の家電量販店を次々と傘下入りさせて全国区へと躍進。売上高においてヤマダデンキ・ビックカメラ・ノジマ・エディオンに続く業界5位、全国558店舗を展開。東北・北関東エリアに強い。

POINT

・家電業界において売上高5位、経営方針『がんばらない経営』を貫く
・売上高・利益は2020年まで右肩上がり、直近2年間は減益傾向に苦戦
・平均年収578万円で業界トップ、創業社長の方針で福利厚生も手厚い

カテゴリー
住宅設備

【勝ち組?】TOTOの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

TOTOは、温水洗浄便座・ユニットバス・キッチン・洗面台などを製造する大手衛生陶器メーカー。1917年に日本陶器(現・ノリタケ)の衛生陶器部門が分離独立して設立。1940年代には水栓金具・浴槽などへ進出し、水まわり設備へ事業領域を拡張。1960年代には日本初のユニットバスルーム工法を開発し、住宅設備メーカーへの転換を進めた。1980年には温水洗浄便座『ウォシュレット』を発売し、衛生陶器の高機能化を牽引。1990年代からはリフォーム需要を取り込むべく、タンクレス・光触媒・防汚技術などの高付加価値化を進めた。現在では、衛生陶器の国内シェアが60%以上を占める他、海外では特に中国の高級市場で高いブランド力を有する。世界最大級のセラミックス企業グループである森村グループの企業であり、ノリタケ・日本ガイシ・日本特殊陶業と源流を同じくする。

POINT
  • 森村グループの衛生陶器メーカー、国内シェア首位で世界展開も強い
  • 売上高・利益いずれも安定的、財務体質も大いに優良
  • 総合職で30歳590万円〜が目安、就職人気ランキングの上位常連
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    家電 電機

    【勝ち組?】JVCケンウッドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    JVCケンウッドは、カーナビ・ドライブレコーダー・ヘッドホンなどの映像・音響機器を展開とする電機メーカー。1927年に米ビクタートーキングマシンが設立した日本ビクターを源流とし、2008年に同業のケンウッドが経営統合して設立された。伝統的に日本ビクターはオーディオ・ビデオカメラ分野が得意であり、ケンウッドはアマチュア無線・自動車向け機器を得意。近年ではカーナビ・ドライブレコーダーを主力製品としている。2011年には民生用テレビの生産から撤退、2022年には民生用ビデオカメラから撤退。

    POINT

    ・車載機器・無線機器・音響機器が主力の電機メーカー、神奈川県が地盤
    ・業績は2022年から好転、財務体質も有利子負債の圧縮による改善が進む
    ・平均年収853万円だが高齢化が深刻、福利厚生はかなり充実

    カテゴリー
    公企業 鉄道

    【勝ち組?】JR東海の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東海旅客鉄道(JR東海)は、東海地方を地盤として在来線網・新幹線を運営する大手鉄道会社。1987年に日本国有鉄道の分割民営化を受けて、東海道新幹線と東海地方の在来線を継承して発足。1992年には最高速度270km/hを誇る300系新幹線『のぞみ』を投入し、東京~大阪間の所要時間を2.5時間に短縮。1999年には名古屋でJRセントラルタワーズを完成させ、名古屋駅周辺の商業・ホテル・不動産事業を本格化。2008年には日本車輌製造を子会社化し、新幹線車両の開発・製造までを取り込んだ。2014年にはリニア中央新幹線に着工し、東海道新幹線に次ぐ新たな高速鉄道インフラへの投資を開始。2020年代にはCOVID-19感染拡大による業績悪化に苦しんだ他、リニア中央新幹線の工事遅延にも直面し、当初は5兆円と見込んだ総工費は11兆円以上へと拡大。現在では、東海道新幹線によって日本の主要経済圏を結ぶ大動脈輸送で圧倒的な競争力を有する他、東海地方を中心に12線区の在来線を担う。

    POINT
  • JR大手3社の一角で利益率は業界首位級、中部在来線・東海道新幹線を運営
  • 売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は普通レベル
  • 平均年収810万円で業界上位、総合職は30代で1,000万円台に到達可能
  • カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】東急不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東急不動産ホールディングスは、東急グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1953年に東京急行電鉄(現・東急)の不動産部門が分離独立して設立。1950年代には東急から継承した沿線地域におけるマンション・住宅地分譲を拡大。1960年代には駅前開発を本格化し、渋谷に『渋谷東急プラザ』を開業させた。1970年代には『東急ハンズ』を開店して小売事業に参入した他、北海道・九州におけるゴルフ場開発にも進出。1990年代にはバブル崩壊による不動産価格の急落で売上高の約2倍もの有利子負債を抱え、その後は2000年代まで経営再建が続いた。2010年代には都市開発において『東急プラザ銀座』『渋谷フクラス』『二子玉川ライズ』を相次いで開業。2022年には『東急ハンズ』を売却して小売事業から撤退しつつ、『渋谷サクラステージ』を開業させた。現在では、不動産業界5位に位置しており、鉄道系不動産会社としては断トツ首位の事業規模を誇る。マンション・オフィスビル・商業施設・リゾートまで幅広く展開する。

    POINT

    ・東急Gの総合不動産デベロッパー、電鉄系不動産会社としては断トツ首位
    ・売上高・利益いずれも過去最高圏に到達、財務体質は有利子負債がやや重い
    ・平均年収1,278万円と高待遇、総合職は30歳過ぎで年収1,000万円に

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】三井不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井不動産は、三井グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1941年に三井財閥の不動産部門が分離独立して設立。1950年代には千葉県の埋立造成に着手し、1960年代には京成電鉄と共同でオリエンタルランドを設立し、その後の東京ディズニーランド開業に貢献。1970年代にはマンション・オフィスビル開発を本格化した他、注文住宅にも進出した。1980年代には商業施設・ホテルにも参入し、『ららぽーと』『三井ガーデンホテル』を開業。1990年代にはバブル崩壊後の不動産市況の低迷に苦しみ、2001年からは保有不動産の証券化・資産運用による経営効率の向上を図った。2000年代には三井財閥の地盤であった東京・日本橋の再開発に着手。2010年に『COREDO室町』を開業させた後、商業施設・オフィスビル開発を進め、歴史的な街並みを活かした都市再生を実現。現在では、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテル・物流施設などを展開。東京都心の大規模再開発を主導する他、米国・英国・アジアでも事業を展開する。

    POINT
  • 三井Gの大手総合不動産デベロッパー、売上高・利益で業界トップに到達
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で推移、財務体質は有利子負債がやや重い
  • 総合職は30歳で年収1,000万円を超える、福利厚生も恵まれる
  • カテゴリー
    商社

    【勝ち組?】丸紅の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    丸紅は、食糧・アグリ・金属・電力・金融・エネルギー・インフラなどを幅広く展開する芙蓉グループの総合商社。1858年に伊藤忠兵衛が麻布卸売店として創業、1949年に過度経済力集中排除法によって伊藤忠商事と丸紅に分割された。1976年には三菱商事を追い抜いて総合商社トップに躍進したが、同年に発覚したロッキード事件によるスキャンダルで凋落。1990年代にはアジア通貨危機で巨額の負債を抱えて経営不振に沈んだが、2000年代以降に経営再建が進み、現在においても五大商社の一角として数えられる。

    POINT
  • 非資源分野に強い五大総合商社の一角、事業展開のバランスに長ける
  • 業績は2022年をピークにやや後退するも、財務体質は良化傾向が継続
  • 平均年収1,708万円で福利厚生もよい、借上げ社宅制度が手厚い
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    アパレル 小売流通 日用品

    【勝ち組?】良品計画(無印良品)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    良品計画は、無印良品・MUJIブランドで家具・食品・生活雑貨・服飾品などを展開する大手小売会社。1980年に大手スーパーの西友がプライベートブランドとして開発した「無印良品」が源流であり、1989年に良品計画として企業化された。小売業の常識である「ブランド化による価値向上」に疑問を呈し、ノーブランド商品として展開(参考リンク)。現在では簡素で実用的なアイテムをラインナップしつつ、設計・材料調達・製造・物流・販売までを自社で行うことで高品質・低価格を実現。現在では世界32ヶ国に進出するグローバル企業でもある。

    POINT

    ・無印良品・MUJIブランドで著名、世界進出に意欲的な大手小売会社
    ・売上高は長期的な成長基調、財務体質も自己資本比率50%以上で優良
    ・平均年収620万円と小売業界では上位級、総合職は全国転勤を伴う

    カテゴリー
    IT

    【勝ち組?】GMOインターネットグループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    GMOインターネットグループは、ネットインフラ・ネット銀行・証券・広告・暗号通貨などを幅広く展開するインターネット関連会社。1991年に熊谷正寿がメディア会社として創業し、1995年にネットインフラ事業へと進出。1999年にはドメイン取得サービス『お名前.com』を開始し、日本企業として初めてICANN公認の商用ドメイン登録事業者に認定された。2000年代には決済・リサーチ・セキュリティ・サーバー分野の企業を次々と傘下に加え、インターネット利用に必要なサービスを幅広く提供する総合インフラ企業へと成長。2010年代にはネット証券・FX・暗号資産・サイバーセキュリティなどへ事業領域をさらに拡大した。現在ではグループ会社100社以上を擁し、ドメイン・サーバー・決済・広告・証券・FX・暗号資産など、インターネット経済圏を支える多様な事業を展開する巨大企業グループへ発展している。

    POINT

    ・GMOグループ中核企業、グループ100社以上で金融・ネット事業に強い
    ・売上高・利益いずれも成長基調、有利子負債が増加傾向
    ・平均年収693万円、年功序列とは無縁のため能力次第で早期昇格ができる

    カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】日野自動車の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日野自動車は、トラック・バスなどの商用車およびディーゼルエンジンなどを製造販売する大手自動車メーカー。1942年にヂーゼル自動車工業(現・いすゞ自動車)日野製造所が分離独立、戦後にトラック・バスなどの商用車分野に進出した。現在では小型・中型・大型トラックの他、トヨタ自動車から乗用車・トラック・ディーゼルエンジンを受託生産。2022年にエンジン不正問題が発覚して巨額損失を計上。2023年にはダイムラートラック社の仲介で三菱ふそうトラック・バスとの経営統合を宣言(参考リンク)。

    POINT

    ・日系商用車メーカーの雄であったが、不正問題を経て業績不振に
    ・業績・財務は不正問題を経て急激悪化、巨額損失を繰り返す状況
    ・平均年収655万円だが、若手社員の離脱で平均年齢・勤続年数が急上昇

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】北海道電力の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    北海道電力は、北海道全域において発電事業・電気小売事業を展開する電力会社。1951年に日本発送電・北海道支社と中国北海道配電が合併により設立。1989年に道内初となる泊原子力発電所を稼働。電源構成における原子力発電比率を約45%まで高めることで、低コストかつ安定した電力供給に努めてきた。が、2011年の福島第一原子力発電所事故から10年以上に渡って泊原子力発電所は長期停止中。最近では洋上風力の規模拡大に向けて石狩湾洋上風力発電事業に参画。

    POINT

    ・北海道エリア全域への電力供給を担う電力会社、地元財界の雄
    ・売上高・利益いずれも急好転するも、財務体質も自己資本比率が冴えない
    ・平均年収794万円で北海道ではトップ級、住宅補助も手厚いが転勤多め

    カテゴリー
    住宅設備

    【勝ち組?】LIXILの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    LIXILは、衛生設備・水洗金具・ドア・サッシ・内装建材などを展開とする大手住宅設備メーカー。2001年に建材大手・トステムと衛生陶器大手・INAXの経営統合により誕生。2009年には同業他社の新日軽・サンウエーブ工業・東洋エクステリアが合流して、巨大グループへと発展。戸建住宅・マンションからオフィス・商業施設まで対応できる幅広いラインナップを有し、住宅設備メーカーとしては世界首位級の売上高を誇る。世界150ヶ国以上に製品を供給するグローバル企業でもある。

    POINT

    ・住宅設備メーカー最大手、INAXが源流の1社であるため水回りに強い
    ・売上高・利益いずれも減少に苦しむ、財務体質も負債が重めで苦戦
    ・平均年収708万円と業界トップ企業の割に普通、福利厚生も普通レベル

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】北陸電力の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

    企業概要

    北陸電力は、北陸地方全域において発電事業・電気小売事業を展開する地方電力会社。1899年に地元名士が共同出資して設立した富山電燈を源流とし、1951年に北陸電力として再編。富山県にルーツを持つ企業であるが故に、現在も富山県富山市に本社を置く。北陸地方の水資源を活かした水力発電に強みを持ち、電源構成に占める水力発電の割合は約26%と高い。1993年には志賀原子力発電所を開業したが、1999年には臨界事故が発生。東日本大震災以降は原子力発電所は長期点検状態にあり、稼働していない。

    POINT

    ・北陸エリア全域への電力供給を担う地方電力会社、本社は富山に置く
    ・売上高・利益いずれも2023年に急回復、財務体質は巨額負債で脆弱
    ・平均年収802万円と北陸地方では最高峰、福利厚生もそこそこ充実

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】中国電力の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    中国電力は、岡山県・広島県・鳥取県・島根県・山口県において発電事業・電気小売事業を展開する電力会社。1951年に日本発送電・中国支社と中国配電が合併により設立、現在に至るまで中国地方全域への電力供給を担ってきた。1977年には関西電力・東京電力に続いて原子力発電へと進出、初の国産原子炉を採用した島根原子力発電所を稼働。マツダ・広島銀行と並んで広島財界を代表する企業の一角である。山口県電気局を吸収した歴史的経緯があり、現在においても山口県が大株主に名を連ねる。

    POINT

    ・中国地方全域をカバーする電力会社、広島財界の雄たる地元の名門
    ・売上高・利益いずれも2023年に急回復、財務体質は負債巨額で脆弱
    ・平均年収842万円と中国地方トップ級、従業員の定着は大いに良好

    カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】マツダの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

    企業概要

    マツダは、世界130ヶ国以上でMAZDAブランドの自動車を製造・販売する中堅自動車メーカー。1920年に東洋コルク工業として創業。1960年代には『キャロル360』を大ヒットさせてトヨタ自動車・日産自動車を抑えて国内シェア1位に君臨。現代ではスカイアクティブ技術と魂動デザインを武器に商品力の高い自動車づくりに注力、世界的に熱心なファンを抱える。1980年代以降は米フォード傘下であったが2008年に関係解消、2017年からはトヨタ自動車と資本業務提携。

    POINT

    ・年産150万台規模の中堅自動車メーカー、自動車デザインに定評
    ・売上高・利益は2021年から急成長、財務体質もそこそこ良好
    ・平均年収714万円だが福利厚生は微妙、中四国地域では最高峰の待遇