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小売流通会社

高島屋の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

高島屋は、衣料品・宝飾品・家庭用品・飲食品などを販売する大手総合百貨店。1831年に飯田新七が京都で開業した木綿商展を源流とし、江戸時代から大手呉服店として発展。明治以降は舶来品輸入にも参入、戦前期から関西・関東を二大地盤として総合百貨店の地位を確立。現在では百貨店業界において三越伊勢丹HDと並んで国内首位級の規模を誇り、東京・名古屋・大阪の三大都市圏すべてに大型店舗を展開。海外にも店舗展開しており、シンガポール・バンコク・上海・ホーチミンにも店舗展開。

POINT

1.百貨店業界で首位級、創業190周年以上の老舗企業
2.売上高・利益はCOVID-19影響から回復、財務体質は普通クラス
3.平均年収706万円で業界上位級だが福利厚生は希薄、平均年齢が高め

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その他の業界

サカタのタネの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

サカタのタネは、自動車用バックミラー・電子ミラー・光学部品などを製造する自動車部品メーカー。1913年に坂田武雄が神奈川県で開いた農園を源流とし、1910年代半ばには種子・球根類を欧米向けに輸出。1930年には世界初となる完全八重咲きペチュニアの種子を発売して欧米で大ヒットを記録。現代においてもブロッコリー・メロン・チンゲンサイなどの種子開発で先行、世界的シェアを誇る種子製品を多数擁する。世界170ヵ国以上に種子を輸出するグローバル企業である。

POINT

1.ブロッコリーなどで世界シェア上位の種苗会社、海外売上高比率70%以上
2.売上高・利益いずれも好調、利益率が高い上に実質無借金経営
3.平均年収683万円だが増加傾向が継続的、福利厚生もかなり充実

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電機メーカー

アルプスアルパインの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

アルプスアルパインは、電子部品・センサ・カーナビ・音響機器などを製造する電機メーカー。2019年にアルプス電気とアルパインが合併して誕生、電子部品大手(アルプス電気)とカーナビ・音響大手(アルパイン)の合併によって車載向け部品~コンポーネントまでを扱える電機メーカーとなった。スマートフォン向け電子部品でも大手であり、内蔵カメラ手振れ補正アクチュエータで世界的シェアを獲得。電子振動部品では世界シェア首位であり、ニンテンドースイッチなどゲーム機にも振動部品が採用されている。

POINT

1.自動車・スマートフォン向け電子部品大手、東北地盤
2.売上高は微増するも利益は停滞気味、財務体質は大いに健全
3.平均年収623万円だが課長職なら900万円以上、福利厚生が充実

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不動産会社

東京建物の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

東京建物は、オフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなどの開発・販売・賃貸を手掛ける不動産デベロッパー。1896年に安田財閥総帥・安田善次郎が不動産会社として創業、日本で初めてのローン販売を展開した。1960年代にはマンション分譲に進出。現在では不動産デベロッパーとしてオフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなどを幅広く展開、とりわけマンションにおける”Brillia”ブランドは高級路線・資産価値が高いマンションブランドとして広く認知されている。

POINT

1.旧安田財閥系・日本最古の不動産デベロッパー、首都圏地盤だが全国展開も
2.売上高・利益いずれも成長基調、財務体質も健全だが自己資本比率やや低い
3.総合職は30代で年収1,200万円には横並びで到達、平均勤続年数がやや短い

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日用品メーカー

ヤマハの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ヤマハは、ピアノ・管弦楽器・電子楽器・音響機器・ピアノ教室運営などを手掛ける大手楽器メーカー。史上初の国産オルガンを製作した山葉寅楠が1897年に創業、戦前から日系最大手の楽器製作メーカーとして君臨。1960年代には電子ピアノ・エレクトーンも発売、ピアノ製作の木工技術を活かして自動車内装部品にも進出した。過去50年以上に渡ってピアノ分野で世界シェア首位を確保し続けている他、多種多様な管弦楽器も製作する世界的にも類を見ない総合楽器メーカー。

POINT

1.世界トップ級の総合楽器メーカーでピアノ世界シェア1位、浜松地盤
2.売上高は横這いだが高い利益率が安定的、財務体質も大いに健全
3.平均年収872万円~900万円、福利厚生も極めて恵まれており離職率も低い