カテゴリー
自動車部品

【勝ち組?】ブリヂストンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ブリヂストンは、自動車・飛行機・バイク向けのタイヤ製造を主力とする大手自動車部品メーカー。1930年に日本足袋のタイヤ部門として発足後、1931年にブリッヂストンタイヤとして分離独立。1988年には米ファイアストンを買収、米州エリアでの地位を確立することに成功した。仏ミシュランと並んで世界屈指の総合タイヤメーカーとして君臨しており、タイヤでは世界首位級。祖業はタイヤだが事業多角化が進んでおり、自転車・スポーツ用品・自動車部品・工業用資材なども製造している。

POINT

・世界3大タイヤメーカーの一角でブランド力が高い、事業多角化も進展
・COVID-19影響による業績悪化から復活、初の売上高4兆円突破を達成
・平均年収は755万円だが30歳前後で裁量労働制に、僻地勤務が多い

カテゴリー
IT コンサルティング

【勝ち組?】電通総研の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

電通総研は、金融業・製造業向けITソリューションおよびマーケティングITプラットフォームを展開とする電通グループのIT・コンサルティング会社。1975年に電通と米・GE社との合弁会社として創業、コンピュータ黎明期からIT技術を積極的に活用。2000年には株式上場を果たし、電通グループ外との取引を拡大。現在では金融業・製造業向けITソリューションを提供する他、電通グループの知見を活かしたマーケティングITプラットフォームも展開。2024年に電通国際情報サービスから現社名へと社名変更。

POINT

・電通グループのIT・コンサル会社、グループ外との取引が売上高の約80%
・売上高・利益いずれも成長傾向、財務体質も自己資本比率60%以上で良好
・平均年収1,122万円と高額だが退職金はない、業績拡大により大量採用中

カテゴリー
IT

【勝ち組?】楽天の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

楽天グループは、インターネットサービス・情報通信サービス・金融サービスなどを展開するIT会社。1997年に三木谷浩史がインターネット販売サイトとして創業。2000年には東京証券取引所での株式公開を果たし、その後は同業他社を次々と傘下に収めて日本を代表するIT会社へと飛躍。2004年にはプロ野球チーム運営にも進出して楽天イーグルスを創立。現在では、70以上のインターネットサービス・金融サービスによって『楽天経済圏』と呼称される巨大グループを形成。

POINT

・ネット分野で日系首位の事業規模、多様なサービスで『楽天経済圏』を形成
・モバイル事業の難航で巨額赤字を連続計上、財務体質も社債発行で悪化
・平均年収820万円だが、平均勤続年数が5年前後に留まり伸び悩む

カテゴリー
広告

【勝ち組?】電通の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

電通グループは、テレビ広告・デジタル広告などあらゆる広告宣伝・マーケティングに関わる戦略策定~実行を支援する大手広告代理店。1901年に光永星郎が設立した日本広告を源流とし、戦時中には国家総動員体制の下で国内広告会社を統合、巨大広告代理店として君臨。戦後も業界屈指の企業として君臨し続けてきた。1973年には広告取扱高で世界首位を記録したことも。現在では海外広告代理店の積極買収によって広告業界で世界シェア6位、国内2位の博報堂DYに売上高で4倍の差をつけて独走。

POINT

・日系広告代理店として断トツ首位、世界でも上位6社に食い入る
・売上高は成長基調だが利益は伸び悩み。財務も自己資本比率19%と弱め
・持株会社の平均年収1,507万円だが、事業会社は30歳で年収900万円ほど

カテゴリー
公企業 医薬品 日用品

【勝ち組?】JT日本たばこ産業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本たばこ産業は、たばこ・加工食品・医療品などを製造するたばこメーカーである。1985年に日本専売公社から事業承継して設立された国策企業であり、今なお財務大臣が全株式の33%を保有している。海外で中小たばこメーカーの買収を重ね、世界トップ5に入るたばこメーカーとして発展。2022年にはスイス・ジュネーブにたばこ事業の本社機能を移転、グローバル化を加速させている。事業多角化にも熱心であり、食料品や医療品などにも進出している。

POINT

・日系唯一のたばこ国策会社、世界上位5社にも食い込む業界大手
・売上高は増加するも利益はカナダ集団訴訟で減、財務体質は大いに健全
・平均年収951万円で福利厚生も充実、嫌煙ブームで社会的評価は悪い

カテゴリー
広告

【勝ち組?】博報堂の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

博報堂DYホールディングスは、テレビ広告・デジタル広告などあらゆる広告宣伝に関わる統合マーケティングソリューションを提供する大手広告代理店。1895年に瀬木博尚が広告取次店として創業、日本広告業界の創成期から業界を牽引してきた。2003年に同業の大広・読売広告社と経営統合、博報堂DYホールディングスとして再編。業界首位の電通グループに続く第2勢力を形成したことで”電博”と称される業界の双璧となった。主要子会社には、中核企業の博報堂・大広・読売広告社に加えて合併3社のメディア部門を統合した博報堂DYメディアパートナーズなどがある。

POINT

・電通グループと双璧を為す大手広告代理店、国内依存度が高め
・売上高・利益いずれも安定的だが成長性は薄い、財務体質は凡庸
・平均年収は1,275万円、30歳・年収850~1,000万円だが福利厚生は凡庸

カテゴリー
食品

【勝ち組?】ブルドックソースの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ブルドッグソースは、ソース・ドレッシングを主力とする食品メーカー。1903年に小島仲三郎が食品卸会社として創業。1905年にはソース製造を開始して食品メーカーへと転身。戦時中は政府により『ブルドッグ』の使用を禁止されたが、終戦後には現社名へと改称。1951年には『とんかつソース』を発売、食生活の変化にあわせたソース商品を展開して事業拡大。2005年には関西圏老舗のイカリソースを救済して傘下入りさせた。現在ではおたふくソースと双璧を成す業界2強の一角であり、国内シェア25%を掌握する。

POINT

・ソース分野で国内首位、関西地盤の「イカリソース」も当社傘下
・売上高・利益いずれも横ばいだが、財務体質は大いに健全
・平均年収538万円と中堅食品メーカーなり、平均勤続年数は16.1年と良好

カテゴリー
住宅設備 建設 電力

【勝ち組?】関電工の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

関電工は、電気設備・情報通信・配電線工事などを主力とする電気設備工事会社。1944年に軍需省電力局による電気工事業整備要綱に基づき、関東配電傘下の電力工事会社として設立。1950年代には高度経済成長を追い風に発変電所・送電施設工事を拡大、1958年には東京タワーの設備工事を遂行した。1970年代からはアンテナ・情報通信工事に参入、ネパールの配電網工事に参画してグローバル化を果たした。現在では電気設備系サブコンとして業界2位、東京電力グループが当社株式の約46%を保有する筆頭株主である。

POINT

・東京電力Gの電気設備系サブコン、電気・通信・空調工事を幅広く展開
・売上高は上下変動を経つつも利益は大いに安定的、財務体質も良好
・平均年収818万円で福利厚生は普通、平均勤続年数19年以上と良好

カテゴリー
その他 農林水産

【勝ち組?】サカタのタネの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

サカタのタネは、野菜・果物・花などの種子を開発生産する大手種苗メーカー。1913年に坂田武雄が神奈川県で開いた農園を源流とし、1910年代半ばには種子・球根類を欧米向けに輸出。1930年には世界初となる完全八重咲きペチュニアの種子を発売して欧米で大ヒットを記録。現代においてもブロッコリー・メロン・チンゲンサイなどの種子開発で先行、世界的シェアを誇る種子製品を多数擁する。世界170ヵ国以上に種子を輸出するグローバル企業である。

POINT

・ブロッコリーなどで世界シェア上位の種苗会社、海外売上高比率75%以上
・売上高・利益いずれも好調、営業利益率も高いうえに実質無借金経営
・平均年収687万円だが賃上げが長期的に継続中、福利厚生はそこそこ充実

カテゴリー
外食

【勝ち組?】サイゼリヤの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

サイゼリヤは、世界6ヵ国でイタリア料理レストラン「サイゼリヤ」を展開する大手外食会社。1967年に東京理科大学を卒業した正垣泰彦が洋食店として創業。創業間もない時期から市場規模が大きい低価格路線に商機を見出して多店舗展開を進め、現在ではイタリア料理店として世界首位の店舗数まで拡大。科学的アプローチによる合理化経営に特徴があり、食材生産・加工・物流・店舗運営の全プロセスの自前化に積極的。国内・海外の約1,500店舗をすべて直営展開している。

POINT

・イタリア料理店として世界1位の店舗数を誇る、徹底的な合理主義で有名
・売上高・利益いずれもCOVID-19影響から急回復、財務体質も大いに優良
・平均年収689万円と外食業界トップ級、料理は安価でも給与は渋らない

カテゴリー
日用品

【勝ち組?】コクヨの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

コクヨは、オフィス家具・オフィス用品・文房具の製造・販売を主力事業とする事務機器メーカー。1905年に和式帳簿の製造を目的に創業後、戦前から「國誉」ブランドで書簡・帳簿類・バインダーなどを製造。1960年にはスチールキャビネットの製造を開始して、事務用機器にも進出。現在では祖業の文房具のみならず、オフィス家具においてもオカムラ・イトーキと並んで業界上位級。代表的製品には大学ノートの「Campus」シリーズがあり、販売実績は累計26億冊にも及ぶ。

POINT

・大手事務機器メーカー、文房具で著名だが現在はオフィス分野が主力
・売上高・利益は安定的で景気後退局面にも強い、財務体質は極めて健全
・平均年収782万円で福利厚生も良いが、選考倍率が高く入社難易度が厳しい

カテゴリー
機械

【勝ち組?】ナブテスコの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ナブテスコは、精密減速機・油圧機器・ブレーキ装置・自動ドア開閉装置・航空機部品などを製造する機械メーカー。2002年に帝人製機とナブコが合併して誕生、同格の企業規模であった同業同士の対等合併により事業規模を2倍に拡大した。精密で滑らかな動作を要求される産業用ロボット向け精密減速機における世界的大手であり、関節用精密減速機では世界シェア60%以上。自動ドア開閉装置でも世界的であり、国内シェア55%・世界シェア20%を掌握。

POINT

・精密減速機・油圧機器・自動ドア開閉装置で世界的シェアを誇る機械メーカー
・売上高の成長は一服して減益傾向が強い、財務体質は大いに健全
・平均年収685万円と中堅メーカーでは上位級、岐阜県・兵庫県の拠点が多い

カテゴリー
家電

【勝ち組?】バルミューダの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

バルミューダは、キッチン家電・空調機器・照明機器などを製造販売する電機メーカー。元シンガーソングライターの寺尾玄が2003年にデザイン会社として創業、2010年にはDCモーター扇風機がヒットしたことで業態を転換。2015年にはキッチン家電に進出してトースター・電子レンジを立て続けにヒットさせた。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、マーケティング・デザインに特化した組織体制で他社との差別化を図る。2021年に京セラとの共同開発体制でスマートフォン事業に参入するも2023年に撤退。

POINT

・独特の世界観・優れたデザインで熱心なファンを抱える新興の家電メーカー
・売上高・利益は2021年まで急成長が続いたが、2022年以降は急失速
・平均年収770万円だが福利厚生は弱め、独自の世界観が魅力

カテゴリー
IT

【勝ち組?】富士ソフトの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

富士ソフトは、組込・制御系ソフトウェアを得意とする独立系システムインテグレータ。1970年に創業者の野澤宏が自宅で創業、創業当時から50年以上に渡って組込・制御系ソフトウェア開発を展開。現在では業務用ソフトウェア・組込系ソフトウェア・自社製プロダクトを三本柱として事業展開。1996年に車載ソフトウェアに進出してからは同分野のパイオニアとして躍進、デンソーと並んで日系企業ではトップクラスの実績を有する。特定の企業グループには属しておらず、独立系システムインテグレータとしても著名。

POINT

・神奈川県地盤の中堅システムインテグレータ、車載ソフトウェアに強い
・売上高・利益いずれも過去最高圏、財務体質も大いに優良
・平均年収620万円だが実力主義で賃金差は大きめ、福利厚生は並み

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】東京建物の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東京建物は、オフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなどの開発・販売・賃貸を手掛ける不動産デベロッパー。1896年に安田財閥総帥・安田善次郎が不動産会社として創業、日本で初めてのローン販売を展開した。1960年代にはマンション分譲に進出。現在では不動産デベロッパーとしてオフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなどを幅広く展開、とりわけマンションにおける”Brillia”ブランドは高級路線・資産価値が高いマンションブランドとして広く認知されている。

POINT

・旧安田財閥系・日本最古の不動産会社、首都圏エリアを地盤とする事業展開
・売上高・利益いずれも成長基調、財務体質も健全だが自己資本比率はやや低め
・総合職は30代で年収1,200万円に到達、平均勤続年数がやや短い