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公企業 情報通信

【勝ち組?】NTTドコモの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NTTドコモは、NTTグループのモバイル通信会社。1991年に日本電信電話からモバイル通信事業を分離して設立。1999年には世界初となる携帯電話インターネット接続『iモード』を開始。平成時代を通して世界最先端となる携帯電話向けインターネットサービスを提供し続けた。スマートフォンの普及によってモバイル通信の重要性が拡大した現在では、携帯電話契約数は8,800万回線以上で国内シェア約35%を掌握。2020年にNTTが株式公開買い付けによって全株式を取得、上場廃止となった。

POINT
  • NTTグループのモバイル通信会社、2020年に上場廃止され完全子会社化
  • 売上高は超安定かつ巨額利益を安定して稼ぐ、財務体質も極めて健全
  • 総合職・30歳で年収700万円〜が目安、福利厚生が制度改定によって縮小
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    不動産

    【勝ち組?】住友不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友不動産は、住友グループの総合不動産デベロッパー。1949年に財閥解体により住友本社の不動産部門が分離独立して設立されたが、当初はビル3棟のみの所有であった。1960年代からは、都市化・オフィス需要拡大を追い風として積極的な土地取得と再開発を進め、オフィスビル事業を中核に急速な規模拡大を果たした。1990年代には不動産価格が急騰する状況でも投機的な開発とは距離を保ち、バブル崩壊後の打撃を限定的に留めた。現在ではマンション供給戸数で国内トップクラスの実績があり、土地保有額では三井不動産三菱地所に肉薄。都心一等地における高層タワーマンションの開発にも積極姿勢を示しており、用地取得から開発・販売までを一貫して手掛ける高収益モデルを維持している。戸建分野にも強く、リフォームブランドの”新築そっくりさん”はリフォーム業界において首位級の存在。

    POINT
  • 戦後発祥の財閥系不動産デベロッパー、営業利益率は業界屈指レベルの高水準
  • 売上高は伸ばさず利益を高め続ける戦略、財務体質はかなり良好
  • 総合職は30代で年収1,000万円を優に超えるが、採用人数がごく少数
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    医療機器 電子部品 電機

    【勝ち組?】オムロンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    オムロンは、制御機器・産業用ロボット・医療機器・電子部品などを主力とする大手電子部品・電機メーカー。1933年に立石一真がレントゲン写真撮影用タイマーの製造を目的に創業。戦時中には日本企業として初めてマイクロスイッチの国産化に成功、制御機器の先駆者としての土台を築いた。1960年代には交通システム・医療機器・電子計算機など事業多角化を加速。1967年には世界初の定期券・普通券を両用できる無人改札システムの実用化に成功。1990年には立石電機から現社名へと社名変更。現在ではリレーで世界シェアの約20%を掌握する他、制御機器・駅システム・電子血圧計などでも国内シェア上位。

    POINT
  • 制御機器を祖業とする電機メーカー、医療機器・電子部品も展開
  • 売上高・利益は2022年をピークにやや後退気味、財務体質はかなり良好
  • 平均年収820万円と業界上位だが、人員削減プログラムで約1,200人を削減
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    公企業 情報通信

    【勝ち組?】NTT西日本の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    西日本電信電話(NTT西日本)は、西日本地域において地域通信を担うNTTグループの情報通信会社。1999年に日本電信電話の組織再編に伴って設立。関西・中部・北陸・中四国・九州エリアにおいて電話網・デジタル通信網を提供してきた。2001年には光ファイバーによる高速通信サービス『フレッツ光』の提供を開始、日本におけるFTTH普及を強力に推進。2015年には個人向け通信契約の販売機能を他社へ委ね、自社は回線卸提供に徹する『光コラボ』をスタート。現在では、管轄エリア内における固定通信の加入者シェアにおいて約63%を占め、『フレッツ光』契約数は1,040万契約以上。日本の固定ブロードバンド市場において極めて高い存在感を有している。

    POINT
  • 西日本エリアの固定通信を所轄、光ファイバー網では事実上の独占的地位
  • 売上高・利益いずれも安定的だが、利益率はNTT東日本に及ばず
  • 総合職・30歳で年収600万〜700万円ほど、住宅補助が特に手厚い
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    公企業 情報通信

    【勝ち組?】NTT東日本の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東日本電信電話(NTT東日本)は、東日本地域において地域通信を担うNTTグループの情報通信会社。1999年に日本電信電話の組織再編に伴って設立。関東・甲信越・東北・北海道エリアにおいて電話網・デジタル通信網を提供してきた。2001年には光ファイバーによる高速通信サービス『フレッツ光』の提供を開始、日本におけるFTTH普及を強力に推進。2015年には個人向け通信契約の販売機能を他社へ委ね、自社は回線卸提供に徹する『光コラボ』をスタート。現在では、管轄エリア内における固定通信の加入者シェアにおいて約70%を占め、『フレッツ光』契約数は1,300万契約以上。日本の固定ブロードバンド市場において極めて高い存在感を有している。

    POINT
  • 東日本エリアの固定通信を所轄、光ファイバー網では事実上の独占的地位
  • 売上高・利益いずれも安定的で高利益率、財務体質も大いに健全
  • 総合職・30歳で年収600万〜700万円ほど、住宅補助が特に手厚い
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    IT 防衛機器 電機

    【勝ち組?】NECの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    NEC(正式表記:日本電気)は、ITサービス・社会インフラを主力とする住友グループのIT会社。1899年に岩垂邦彦と米ウェスタンエレクトリックが日本初の外資系合弁会社として設立。戦前から通信機器の製造を始め、1932年に住友グループ入りを果たした。戦後には家電・半導体・パソコンなど幅広い分野へ事業を拡大、特に半導体分野では世界市場を席捲し、パソコン分野においてもPC-9800シリーズが国内市場をほぼ独占するなど、日本を代表する総合電機メーカーとしての地位を確立した。が、2000年代にはグローバル競争の激化や事業ポートフォリオの分散により収益力が低下。リーマンショック後には不採算事業を整理、現在はITサービスと社会インフラを主力事業とするITベンダーへと転換。

    POINT
  • 住友GのITベンダー、かつて半導体とパソコンで世界を席巻した名門
  • 電機メーカーからITベンダーへと構造転換、直近の業績は安定的かつ好調
  • 平均年収963万円でテレワークが普及、新卒年収1,000万円制度を開始
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    化学 素材 自動車部品

    【勝ち組?】AGCの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    AGCは、ガラス製品・電子部品・化学品・セラミックス製品などを展開する三菱グループのガラス系素材メーカー。1907年に岩崎俊彌がガラスメーカーとして創業、日本初となる板ガラス国産化に成功。戦前からソーダ灰・苛性ソーダなどの化学分野へ進出、ガラスのみに依存しない事業多角化を遂行。1980年代にはディスプレイ用ガラスや半導体関連材料へ進出、ガラス技術と化学技術を融合させた高機能電子材料分野を成長の柱へと育成した。現在では日本板硝子と双璧を為す日系大手ガラスメーカーとして、ガラス・電子・化学品・ライフサイエンス・セラミックスなど幅広く事業展開。自動車用ガラス・フッ素樹脂・フロート板ガラスでは世界トップシェアを誇る。

    POINT
  • 日系ガラスメーカー断トツ首位、事業多角化によりガラス依存度は低下
  • 売上高は伸びるも利益は苦戦傾向、財務体質は良好だが伸び悩みも
  • 平均年収888万円と業界上位クラス、住宅補助が手厚いが転勤リスクはある
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    銀行

    【勝ち組?】三菱UFJ銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱UFJフィナンシャル・グループは、銀行・信託・証券・リース・決済を横断的に展開する三菱グループの大手金融機関。2005年に三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの合併で誕生。2011年には経営危機に陥った米・モルガンスタンレーに出資、同社の筆頭株主となることでグローバル金融分野でのプレゼンスを大きく高めた。アジアにおいても現地有力銀行に出資を重ね、米国・アジアを中心とする海外収益比率は50%超に達しており、国内金利環境に左右されにくい収益構造へと転換している。現在では三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券HD・三菱HCキャピタル・三菱UFJニコスなどを傘下に持ち、総資産400兆円を超える世界最大級の金融グループである。

    POINT
  • 総資産400兆円規模の日系首位の金融グループ、海外支店網は邦銀随一
  • 業績は主要各国の利上げによって好転、グループ全体で純利益1兆円を優に超える
  • 総合職は30代で年収1,000万円に到達、50代以降の出向・転籍が縮小
  • カテゴリー
    不動産 小売流通 旅行 鉄道

    【勝ち組?】阪急阪神ホールディングスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    阪急阪神ホールディングスは、阪急電鉄・阪神電鉄を子会社とする大手鉄道会社。2006年に村上ファンドが阪神電鉄株を大量買付したことに危機感を高めた阪神電鉄が同業の阪急電鉄と合併して誕生。阪急阪神東宝グループの中核企業であり、主要子会社は阪急電鉄・阪神電鉄・阪急阪神不動産・阪急交通社・阪急阪神ホテルズなど。関西圏の不動産を数多く保有しており、土地保有額では日系企業上位10社に数えられる。子会社139社を有する巨大グループであり、関西圏では生活と密着した存在。

    POINT
  • 阪急阪神グループの中核企業、鉄道と不動産が主力だが事業範囲は広大
  • 売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は大いに健全
  • 平均年収870万円だが900万円以上の時期も、関西圏でのブランドは絶大
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    エンタメ 家電 電機

    【勝ち組?】ソニーグループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ソニーグループは、映像機器・エンターテイメント分野・ゲーム・金融サービスなど多岐にわたる製品・サービスを提供する大手電機メーカー。1946年に東京で小型ラジオ修理店として創業後、1950年代にはトランジスタラジオの製造販売で急成長。1960年代にテレビ・音響機器など主力製品とし、ウォークマンなどの世界的ヒット商品を開発。1990年代にはゲーム分野・音楽・金融など事業を多角化。現在では、アニメ・金融・音楽・電機製品など多種多様な事業を展開する巨大コングロマリットとなっている。

    POINT
  • ゲーム・映画・音楽・電機・金融を幅広く展開、最近はエンタメ分野が稼ぎ頭
  • 売上高・利益は2021年から増加して過去最高圏で推移、財務体質は良好
  • 平均年収1,100万円以上で業界首位、福利厚生は外資寄りで家賃補助制度なし
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    半導体

    【勝ち組?】キオクシアの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    キオクシアは、NAND型フラッシュメモリを主力とする大手半導体メーカー。1987年に東芝が世界初となるNAND型フラッシュメモリを発明して事業化。1992年には三重県四日市市でメモリ工場を稼働させ、本格的な量産体制を構築。その後、技術力と生産規模を武器にシェアを拡大、世界トップシェアの一角を占めるまでに成長を遂げた。が、親会社・東芝が経営危機に陥ったことで、2017年に東芝メモリとして分社化。2019年には現社名・キオクシアへと社名変更。現在では、NANDフラッシュメモリにおいて世界シェア上位5社に数えられ、四日市工場・北上工場を中核とするメモリ生産体制を保有。3D NAND分野を中心とする最先端プロセスの開発・量産を進めており、グローバル市場においても高い競争力を誇る。

    POINT

    ・東芝から独立した大手半導体メーカー、NAND型フラッシュメモリに注力
    ・業績メモリの産業構造から浮き沈みが激しい、財務体質はやや弱い
    ・総合職・30歳で年収640万円以上が目安、三重県四日市市では地元の雄

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    電力

    【勝ち組?】JERAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    JERAは、関東・中部地方において火力発電を運営する大手電力会社。2010年代から関東エリアへの進出を模索していた中部電力が、2015年に東京電力と包括提携する形で設立。2019年には東京電力中部電力の火力発電所がすべて当社に移管され、火力発電所25拠点以上を保有する国内最大級の巨大電力会社として再編された。現在では発電電力量で2,350億kWhにも達しており、発電電力量で国内シェア30%を超える断然たる首位に君臨する。海外においてもアメリカ・オーストラリア・タイなどを中心に発電事業を展開しており、燃料調達から発電運営までを含めたグローバルなエネルギー事業体制を構築している。

    POINT

    ・東京電力・中部電力の火力発電部門の統合で誕生、発電電力量は国内首位
    ・売上高・利益いずれも不安定だが、財務体質は業界上位級
    ・平均年収925万円で福利厚生もかなり良好、採用活動を開始

    カテゴリー
    半導体 重電 防衛機器 電機

    【勝ち組?】三菱電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱電機は、エレベーター・パワー半導体・PLC・人工衛星など幅広いBtoB向け電気製品を展開する三菱グループの大手総合電機メーカー。1921年に三菱造船から電機製作所が分社化して独立、100年以上に渡って変圧器・電動機をはじめとする重電・軽電機器を製造してきた。歴史的に民生家電よりも産業・インフラ分野へ軸足を置いてきた事情があり、多種多様な製品群を抱えつつ、技術要件・信頼性・長期保守体制が重視されるニッチ高付加価値分野を重点分野としてきた。エレベーター・エスカレーターで国内シェア首位、鉄道車両電装品・エンジン電装品・パワー半導体・エアコンなどでシェア上位。単一製品依存ではなく複数の高シェア製品で分散的に利益を積み上げる構造が特徴。

    POINT
  • 三菱Gの総合電機メーカー、BtoB領域で突出し世界的シェアの製品多数
  • 売上高・利益は過去最高圏に拡大、財務体質は大いに良好
  • 平均年収869万円と業界上位で福利厚生も良好、労働問題の頻発は課題
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    IT コンサルティング シンクタンク

    【勝ち組?】野村総合研究所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    野村総合研究所は、野村グループのコンサルティングファーム・システムインテグレータ。1965年に野村證券グループのシンクタンクとして創業、1988年に金融IT機能を担っていた野村コンピュータシステムと合併して設立された。歴史的経緯から野村ホールディングスが筆頭株主ではあるが、現在では同社の持分法適用会社という関係に留まる。現在においても経営コンサル・シンクタンク事業も展開するが、実態としてはIT分野が売上高・利益の大半を占める。証券・投資信託・保険・銀行向けの基幹システム領域に強みを持ち、大規模かつ長期運用を前提としたシステム開発を得意とする。

    POINT
  • 野村Gのコンサル・IT企業、金融業界向けITソリューションが稼ぎ頭
  • 売上高・利益いずれも拡大傾向が続く、過去20年以上に渡って赤字なし
  • 平均年収1,321万と業界上位クラスの給与水準、裁量労働制が大前提
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    コンサルティング 外資系企業

    【勝ち組?】アクセンチュアの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アクセンチュアは、アイルランドに本社を置く世界最大級のコンサルティングファーム。1989年に米大手監査法人アーサー・アンダーセンのコンサル部門が分社化により誕生。分社化直後は同社との関係は良好であったが、1990年代後半には競争関係に転じたことで対立。2000年には新社名・アクセンチュアを冠して独立。2001年にはニューヨーク証券取引所に上場。2020年代以降はIT・デジタル領域への専門性を一段と高め競争力を拡大し、現在ではグローバル従業員数70万人超を擁する世界最大級のコンサル企業へと成長している。日本法人も従業員2万人以上を抱え、国内コンサル業界においても最大規模の一角を占める。

    POINT
  • 世界最大級のコンサル会社、IT×コンサルのビジネスモデルによって大躍進
  • 売上高・利益いずれも増加傾向で利益率も良好、財務体質は大いに堅実
  • 30歳・コンサルタントで年収800万~900万円が目安、終身雇用は望み薄