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ガス 商社 電力

【勝ち組?】伊藤忠エネクスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

伊藤忠エネクスは石油・ガス・電力・再生可能エネルギーなどを扱う大手エネルギー商社。1961年に日本鉱業(現・ENEOS)の石油製品を販売する為に伊藤忠商事が石油専門商社・伊藤忠燃料として設立。1978年には東京証券取引所には株式上場を果たし、伊藤忠グループの上場子会社となった。2010年代からは電力・再生エネルギーへと進出、電気・ガスから産業用燃料に至るまで幅広いエネルギー事業を展開。更には、火力発電所・水力発電所・太陽光発電所を保有し、発電事業にまで踏み込んでいる。自動車分野にも注力しており、系列ガソリンスタンド網は1,600拠点超に及び、新車ディーラー100店舗以上を展開。こうした全国の販売網と顧客基盤を活かしながら、川中・川下で安定的なエネルギー供給を担っている。

POINT
  • 伊藤忠Gのエネルギー商社、新車販売・発電・レンタカーなど幅広く展開
  • 売上高・利益いずれも安定だが利益率は低い、財務体質は普通レベル
  • 平均年収990万円で専門商社トップ級、住宅補助が極めて手厚い
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    その他 公企業

    【勝ち組?】阪神高速道路の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    阪神高速道路は、大阪府・兵庫県において高速道路を運営する高速道路管理会社。2005年に小泉内閣によって阪神高速道路公団が民営化されたことで誕生。財務大臣および沿線自治体が全株式を保有する特殊会社となっている。NEXCO3社とは異なり、道路資産は当社自らが保有しており、料金収受と維持管理を一体で担う体制が採られている。現在では路線の多くが建設から50年以上を経過している一方、阪神圏における最重要インフラとして通行止めは事実上不可能であるため、供用を継続したまま大規模更新を行う高度な維持・更新対応にあたっている。

    POINT
  • 高速道路大手5社の一角、阪神圏の都市高速ネットワークを一手に担う
  • 国・自治体が株主ゆえに、利益を度外視した事業展開に特徴
  • 平均年収792万円で福利厚生も良好、転勤範囲は阪神圏に限られる
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    IT

    【勝ち組?】日鉄ソリューションズの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日鉄ソリューションズは、日本製鉄グループに属するシステムインテグレーター(SIer)である。1980年に日本製鉄が設立した日鐵コンピュータシステムを源流としており、1988年には日本製鉄の情報システム部門を吸収。最近ではグループ外とのビジネス拡大に注力、現在では売上高の約80%を日本製鉄以外から獲得している。大手企業・官公庁などを相手に、情報システムの企画からソフトウェアの開発、ハードウェア等機器の選定及びシステムの運用や保守等、総合的なサービスを提供。NSSOLとも呼ばれる。

    POINT
  • 日本製鉄系のユーザー系SIer、売上高の大半はグループ外で親会社依存は低い
  • 売上高・営業利益いずれも成長基調、財務体質も極めて健全
  • 平均年収905万円、規模で上回る同業他社よりも平均年収は厚い
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    コンサルティング

    【勝ち組?】ベイカレント・コンサルティングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ベイカレント・コンサルティングは、デジタル戦略策定・システムインテグレーションを主力とするコンサルティング会社。1998年にIT技術者派遣を主力とするピーシーワークスとして創業、2006年に現社名へと社名変更。戦略・業務・ITなど多種多様な領域に対応する日系コンサルファームであるが、最主力はITコンサル領域。顧客企業のITプロジェクトの進捗管理を支援するPMO領域に強み。現在では、時価総額1兆円を突破、日系コンサルティング会社としては野村総合研究所に次ぐ業界2位の時価総額を誇る。

    POINT
  • IT領域に強みを持つ日系コンサルティング会社、PMO案件が多め
  • 売上高・利益いずれも急成長、財務体質も自己資本比率70%以上で優良
  • 30代で年収1,000万円超えが可能だが、平均勤続年数は4.0年と短い
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    自動車部品

    【勝ち組?】ブリヂストンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ブリヂストンは、自動車・飛行機・バイク向けのタイヤ製造を主力とする大手自動車部品メーカー。1930年に日本足袋のタイヤ部門として発足後、1931年にブリッヂストンタイヤとして独立。1950年代には日本国内のタイヤ販売網を早期から構築しつつ、ガソリンスタンドでの併売を進め、日本のタイヤ業界における有力企業へと発展した。1988年には米・ファイアストンを買収、同社の経営再建に苦戦しながらも、北米における事業基盤と販売ネットワークを一挙に獲得した。現在では仏・ミシュランと並んで世界首位級の総合タイヤメーカーとして君臨する。祖業はタイヤだが事業多角化が進んでおり、自転車・スポーツ用品・自動車部品・工業用資材なども製造している。

    POINT
  • 世界3大タイヤメーカーの一角で世界的知名度、日米市場に強い
  • 売上高4兆円を2022年に突破、利益の安定性が高い
  • 平均年収は755万円だが30歳前後で裁量労働制に、僻地勤務が多い
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    金属

    【勝ち組?】三菱マテリアルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱マテリアルは、三菱グループの非鉄金属メーカー。1891年に三菱グループの炭鉱部が独立して三菱鉱業として発足。戦前から夕張炭鉱や金属製錬を主力事業としたが、終戦後の1950年にはGHQによる過度経済力集中排除法により三菱工業セメントと三菱金属に分割。1960年代から1980年代には自動車部品・電子材料・原子力など多種多様な素材を扱う総合素材メーカーへと躍進。1990年には分割されていた2社が40年ぶりに再び合併し、三菱マテリアルとして再出発。現在では廃基盤リサイクル・低アルファ線はんだで世界シェア首位、伸銅国内品・超硬工具においてシェア首位。

    POINT
  • 三菱グループの非鉄金属メーカー、鉱山開発~製錬を一気通貫で手掛ける
  • 売上高は上下するも横ばいで利益率は低い、財務体質も普通
  • 平均年収714万円だが住宅補助はかなり手厚い、僻地勤務リスクあり
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    IT コンサルティング

    【勝ち組?】電通総研の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    電通総研は、金融業・製造業向けITソリューションおよびマーケティングITプラットフォームを展開とする電通グループのIT・コンサルティング会社。1975年に電通と米・GE社との合弁会社として創業、コンピュータ黎明期からIT技術を積極的に活用。2000年には株式上場を果たし、電通グループ外との取引を拡大。現在では金融業・製造業向けのITシステム構築やコンサルティングを主力とするほか、電通グループのマーケティングノウハウを活かしたマーケティングITプラットフォームも手がける。金融機関向けシステム開発にも強みがあり、証券会社や銀行向けの基幹システム構築・運用を長年にわたり手掛けてきた。2024年に電通国際情報サービス(ISID)から現社名へと社名変更。

    POINT
  • 電通グループのIT・コンサル会社、グループ外との取引が売上高の約80%
  • 売上高・利益いずれも成長傾向、財務体質も自己資本比率60%以上で良好
  • 平均年収1,122万円だが退職金はない、業績拡大により大量採用中
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    銀行

    【勝ち組?】三井住友信託銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井住友トラストグループは、三井住友信託銀行・三井住友トラスト不動産・日興アセットマネジメントなどを傘下に収める大手信託銀行グループ。1924年に設立された三井信託を源流とし、2011年に中央三井トラストと住友信託銀行が合併して設立。信託銀行として銀行業務・信託業務・併営業務の3事業を柱としており、財産管理・相続業務・不動産仲介などにも進出。日系信託銀行では業界首位の規模を誇り、総資産は75兆円(信託銀行2位の三菱UFJ信託銀行は総資産42兆円)。名称が類似する三井住友フィナンシャルグループとはなんら資本関係・協業関係はない。

    POINT
  • 日系信託銀行グループとしては断トツ首位、手数料収入に強い
  • 売上高・利益いずれも高水準で安定的、財務体質も優良
  • 総合職・30歳で850万~980万円とメガバンク同等、福利厚生も手厚い
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    海運

    【勝ち組?】日本郵船の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本郵船は、三菱グループに属する国内最大手の大手海運会社。1885年に初代三菱財閥総帥の岩崎弥太郎によって、三菱会社の海運部門を引き継ぐ形で設立。戦前から日本を代表するフラッグキャリアとして世界各地に航路網を構築、日本の対外貿易を支える基幹企業としての地位を確立した。戦時中には商船隊が壊滅状態に陥る大打撃を受けたが、1950年代には海外航路を次々と復活。1960年代からは日本の高度経済成長を背景に、鉄鉱石・石炭・原油などの原料輸入と自動車・機械などの完成品輸出を海上輸送によって支えた。現在では800隻以上の船舶を保有、コンテナ船・撒積船・自動車船・タンカー・豪華客船など多種多様な船舶を運航する。海運以外にも陸上輸送・航空輸送・不動産賃貸などの事業も展開。

    POINT
  • 戦前から日本経済を海運で支える三菱グループの海運企業、国内最大手
  • 業績は海運市況に振られて好不調が極端、2022年からは利益急増
  • 平均年収1,435万円と高待遇だが、海運不況時は900万円台に後退
  • カテゴリー
    その他 公企業

    【勝ち組?】NEXCO東日本の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東日本高速道路(NEXCO東日本)は、北海道・東北・関東・信越エリアにおいて高速道路を運営する高速道路管理会社。2005年に小泉内閣によって日本道路公団が分割・民営化されたことで誕生。同目的で設立されたNEXCO中日本NEXCO西日本と共に高速道路3社と呼ばれ、財務大臣が全株式を保有する特殊会社となっている。高速道路の所有権は日本高速道路保有・債務返済機構が保有しており、当社は同機構から高速道路を賃借する立場にある。また、北海道・東北では高速道路が“事実上の生命線”としての役割を担っている地域を多数管轄しており、高速道路3社の中でも災害時・鉄道不通時における重要性が最も高いとされる。

    POINT
  • 高速道路大手5社の一角、民営化されたが今なお国有企業であり続けている
  • 国策企業ならではの利益度外視の事業運営が特徴、過疎地域では事実上の生命線
  • 平均年収786万円かつ住宅補助も手厚い、転勤範囲が広大すぎるほど広大
  • カテゴリー
    機械 金属

    【勝ち組?】神戸製鋼所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    神戸製鋼所は、鉄鋼・素材・機械・建機・電力などを展開する大手鉄鋼メーカー。1905年に総合商社・鈴木商店が民営製鉄所として創業。戦前から事業多角化を進め、船舶エンジン・ショベル・ドリルなど民生用機械にも積極進出。1995年には阪神淡路大震災で民間最大となる総額1,020億円の被害を受けるも、被災から2ヵ月半で高炉再稼働を果たした。現在では、鉄鋼を中核としつつ、非鉄金属・建設機械・産業機械・電力にも事業領域を広げており、際立った事業多角化を特徴とする。神戸に本拠地を置く名門企業として地域との結び付きも強く、神戸商工会議所の歴代会頭を多数輩出。

    POINT
  • 日系高炉メーカー3社の一角、製鉄業界トップレベルで事業多角化が進む
  • 売上高・利益は低迷から脱して好調に、財務体質の改善も進む
  • 平均年収812万円へと急改善、福利厚生は企業規模なり
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    リース 金融サービス

    【勝ち組?】オリックスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    オリックスは、リース・銀行・保険・ローン・不動産・事業投資・再生可能エネルギー発電・プロ野球球団などを展開する大手総合リース会社。日本のリース産業の黎明期であった1964年に三和銀行・日綿実業・日商・岩井産業などが設立したオリエントリースが源流、1960年代の好景気を追い風にリース業界トップに躍進。1970年代以降には航空機・船舶リースやレンタル事業に進出して事業多角化・海外展開を進めた。現在ではリース事業を中核とした銀行・保険・ローン・不動産などを網羅する総合金融グループへと発展。

    POINT
  • リース業界におけるトップ企業、事業多角化で総合金融グループへ発展
  • 売上高・利益は成長性こそ薄れるも安定的、財務体質も良好
  • 平均年収976万円だが総合職はより恵まれる、福利厚生もかなり充実
  • カテゴリー
    公企業 情報通信

    【勝ち組?】NTT西日本の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    西日本電信電話(NTT西日本)は、西日本地域において地域通信を担うNTTグループの情報通信会社。1999年に日本電信電話の組織再編に伴って設立。関西・中部・北陸・中四国・九州エリアにおいて電話網・デジタル通信網を提供してきた。2001年には光ファイバーによる高速通信サービス『フレッツ光』の提供を開始、日本におけるFTTH普及を強力に推進。2015年には個人向け通信契約の販売機能を他社へ委ね、自社は回線卸提供に徹する『光コラボ』をスタート。現在では、管轄エリア内における固定通信の加入者シェアにおいて約63%を占め、『フレッツ光』契約数は1,040万契約以上。日本の固定ブロードバンド市場において極めて高い存在感を有している。

    POINT
  • 西日本エリアの固定通信を所轄、光ファイバー網では事実上の独占的地位
  • 売上高・利益いずれも安定的だが、利益率はNTT東日本に及ばず
  • 総合職・30歳で年収600万〜700万円ほど、住宅補助が特に手厚い
  • カテゴリー
    家電 電機

    【勝ち組?】セイコーエプソンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    セイコーエプソンは、プリンタ・プロジェクター・スキャナーなどを製造する電機メーカー。1942年にセイコーグループの時計部品工場として創業。当初は時計製造を主力事業としたが、1980年代には電機・プリンタ分野へと事業を多角化。1990年代には720dpiの高画質印刷を実現したカラーインクジェットプリンタを発売して大ヒットを記録した。現在では低コスト大量印刷を強みとするインクタンク方式プリンタにおいて世界的シェア1位を保持しており、オフィス大量印刷や新興国市場において存在感を発揮している。現在もセイコーグループは大株主ではあるが保有割合は3.46%に過ぎず、実質的に独立した経営体制にある。

    POINT
  • インクジェット技術を核とする大手電機メーカー、海外売上高比率75%超
  • 売上高・利益いずれも安定的だが成長性も薄い、財務体質は大いに健全
  • 平均年収794万円、地盤の長野県では極めて評価が高い
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    不動産 物流

    【勝ち組?】三菱倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱倉庫は、三菱グループに属する倉庫業・物流業・不動産業を主力とする大手物流会社。1887年に三菱為替店の倉庫業務を継承して創業、1918年に現社名の三菱倉庫へ社名変更。顧客から預かった物品を必要な時に必要なだけ供給する倉庫業を中心としつつ、物流ルート策定・税関申請・貨物輸送などロジスティクス全般に事業展開。三菱グループでも最古参の企業という歴史的経緯から優良不動産を多数保有、横浜ベイクォーターや日本橋ダイヤビルディングなど延べ50棟以上を保有。

    POINT
  • 三菱G最古の企業の1社に数えられる物流企業、倉庫業界で首位級
  • 売上高・利益は安定的かつCOVID-19以降は好調、財務も堅い
  • 平均年収912万円と物流業では最上位級、入社難易度は高い