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IT 防衛機器 電機

【勝ち組?】NECの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NEC(正式表記:日本電気)は、ITサービス・社会インフラを主力とする住友グループのIT会社。1899年に岩垂邦彦と米ウェスタンエレクトリックが日本初の外資系合弁会社として設立。戦前から通信機器の製造を始め、1932年に住友グループ入りを果たした。戦後には家電・半導体・パソコンなど幅広い分野へ事業を拡大、特に半導体分野では世界市場を席捲し、パソコン分野においてもPC-9800シリーズが国内市場をほぼ独占するなど、日本を代表する総合電機メーカーとしての地位を確立した。が、2000年代にはグローバル競争の激化や事業ポートフォリオの分散により収益力が低下。リーマンショック後には不採算事業を整理、現在はITサービスと社会インフラを主力事業とするITベンダーへと転換。

POINT
  • 住友GのITベンダー、かつて半導体とパソコンで世界を席巻した名門
  • 電機メーカーからITベンダーへと構造転換、直近の業績は安定的かつ好調
  • 平均年収963万円でテレワークが普及、新卒年収1,000万円制度を開始
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    化学 素材 自動車部品

    【勝ち組?】AGCの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    AGCは、ガラス製品・電子部品・化学品・セラミックス製品などを展開する三菱グループのガラス系素材メーカー。1907年に岩崎俊彌がガラスメーカーとして創業、日本初となる板ガラス国産化に成功。戦前からソーダ灰・苛性ソーダなどの化学分野へ進出、ガラスのみに依存しない事業多角化を遂行。1980年代にはディスプレイ用ガラスや半導体関連材料へ進出、ガラス技術と化学技術を融合させた高機能電子材料分野を成長の柱へと育成した。現在では日本板硝子と双璧を為す日系大手ガラスメーカーとして、ガラス・電子・化学品・ライフサイエンス・セラミックスなど幅広く事業展開。自動車用ガラス・フッ素樹脂・フロート板ガラスでは世界トップシェアを誇る。

    POINT
  • 日系ガラスメーカー断トツ首位、事業多角化によりガラス依存度は低下
  • 売上高は伸びるも利益は苦戦傾向、財務体質は良好だが伸び悩みも
  • 平均年収888万円と業界上位クラス、住宅補助が手厚いが転勤リスクはある
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    不動産 小売流通 旅行 鉄道

    【勝ち組?】阪急阪神ホールディングスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    阪急阪神ホールディングスは、阪急電鉄・阪神電鉄を子会社とする大手鉄道会社。2006年に村上ファンドが阪神電鉄株を大量買付したことに危機感を高めた阪神電鉄が同業の阪急電鉄と合併して誕生。阪急阪神東宝グループの中核企業であり、主要子会社は阪急電鉄・阪神電鉄・阪急阪神不動産・阪急交通社・阪急阪神ホテルズなど。関西圏の不動産を数多く保有しており、土地保有額では日系企業上位10社に数えられる。子会社139社を有する巨大グループであり、関西圏では生活と密着した存在。

    POINT
  • 阪急阪神グループの中核企業、鉄道と不動産が主力だが事業範囲は広大
  • 売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は大いに健全
  • 平均年収870万円だが900万円以上の時期も、関西圏でのブランドは絶大
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    エンタメ 家電 電機

    【勝ち組?】ソニーグループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ソニーグループは、映像機器・エンターテイメント分野・ゲーム・金融サービスなど多岐にわたる製品・サービスを提供する大手電機メーカー。1946年に東京で小型ラジオ修理店として創業後、1950年代にはトランジスタラジオの製造販売で急成長。1960年代にテレビ・音響機器など主力製品とし、ウォークマンなどの世界的ヒット商品を開発。1990年代にはゲーム分野・音楽・金融など事業を多角化。現在では、アニメ・金融・音楽・電機製品など多種多様な事業を展開する巨大コングロマリットとなっている。

    POINT
  • ゲーム・映画・音楽・電機・金融を幅広く展開、最近はエンタメ分野が稼ぎ頭
  • 売上高・利益は2021年から増加して過去最高圏で推移、財務体質は良好
  • 平均年収1,100万円以上で業界首位、福利厚生は外資寄りで家賃補助制度なし
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    半導体

    【勝ち組?】キオクシアの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    キオクシアは、NAND型フラッシュメモリを主力とする大手半導体メーカー。1987年に東芝が世界初となるNAND型フラッシュメモリを発明して事業化。1992年には三重県四日市市でメモリ工場を稼働させ、本格的な量産体制を構築。その後、技術力と生産規模を武器にシェアを拡大、世界トップシェアの一角を占めるまでに成長を遂げた。が、親会社・東芝が経営危機に陥ったことで、2017年に東芝メモリとして分社化。2019年には現社名・キオクシアへと社名変更。現在では、NANDフラッシュメモリにおいて世界シェア上位5社に数えられ、四日市工場・北上工場を中核とするメモリ生産体制を保有。3D NAND分野を中心とする最先端プロセスの開発・量産を進めており、グローバル市場においても高い競争力を誇る。

    POINT
  • 東芝から独立した大手半導体メーカー、NAND型フラッシュメモリに注力
  • メモリの産業構造から業績の浮き沈みが激しい、財務体質はやや弱い
  • 総合職・30歳で年収640万円以上が目安、三重県四日市市では地元の雄
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    電力

    【勝ち組?】JERAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    JERAは、関東・中部地方において火力発電を運営する大手電力会社。2010年代から関東エリアへの進出を模索していた中部電力が、2015年に東京電力と包括提携する形で設立。2019年には東京電力中部電力の火力発電所がすべて当社に移管され、火力発電所25拠点以上を保有する国内最大級の巨大電力会社として再編された。現在では発電電力量で2,350億kWhにも達しており、発電電力量で国内シェア30%を超える断然たる首位に君臨する。海外においてもアメリカ・オーストラリア・タイなどを中心に発電事業を展開しており、燃料調達から発電運営までを含めたグローバルなエネルギー事業体制を構築している。

    POINT
  • 東京電力・中部電力の火力発電部門の統合で誕生、発電電力量は国内首位
  • 売上高・利益いずれも不安定だが、財務体質は業界上位クラス
  • 平均年収925万円と業界トップクラス、福利厚生もかなり良好
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    半導体 重電 防衛機器 電機

    【勝ち組?】三菱電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱電機は、エレベーター・パワー半導体・PLC・人工衛星など幅広いBtoB向け電気製品を展開する三菱グループの大手総合電機メーカー。1921年に三菱造船から電機製作所が分社化して独立、100年以上に渡って変圧器・電動機をはじめとする重電・軽電機器を製造してきた。歴史的に民生家電よりも産業・インフラ分野へ軸足を置いてきた事情があり、多種多様な製品群を抱えつつ、技術要件・信頼性・長期保守体制が重視されるニッチ高付加価値分野を重点分野としてきた。エレベーター・エスカレーターで国内シェア首位、鉄道車両電装品・エンジン電装品・パワー半導体・エアコンなどでシェア上位。単一製品依存ではなく複数の高シェア製品で分散的に利益を積み上げる構造が特徴。

    POINT
  • 三菱Gの総合電機メーカー、BtoB領域で突出し世界的シェアの製品多数
  • 売上高・利益は過去最高圏に拡大、財務体質は大いに良好
  • 平均年収869万円と業界上位で福利厚生も良好、労働問題の頻発は課題
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    IT コンサルティング シンクタンク

    【勝ち組?】野村総合研究所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    野村総合研究所は、野村グループのコンサルティングファーム・システムインテグレータ。1965年に野村證券グループのシンクタンクとして創業、1988年に金融IT機能を担っていた野村コンピュータシステムと合併して設立された。歴史的経緯から野村ホールディングスが筆頭株主ではあるが、現在では同社の持分法適用会社という関係に留まる。現在においても経営コンサル・シンクタンク事業も展開するが、実態としてはIT分野が売上高・利益の大半を占める。証券・投資信託・保険・銀行向けの基幹システム領域に強みを持ち、大規模かつ長期運用を前提としたシステム開発を得意とする。

    POINT
  • 野村Gのコンサル・IT企業、金融業界向けITソリューションが稼ぎ頭
  • 売上高・利益いずれも拡大傾向が続く、過去20年以上に渡って赤字なし
  • 平均年収1,321万と業界上位クラスの給与水準、裁量労働制が大前提
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    コンサルティング 外資系企業

    【勝ち組?】アクセンチュアの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アクセンチュアは、アイルランドに本社を置く世界最大級のコンサルティングファーム。1989年に米大手監査法人アーサー・アンダーセンのコンサル部門が分社化により誕生。分社化直後は同社との関係は良好であったが、1990年代後半には競争関係に転じたことで対立。2000年には新社名・アクセンチュアを冠して独立。2001年にはニューヨーク証券取引所に上場。2020年代以降はIT・デジタル領域への専門性を一段と高め競争力を拡大し、現在ではグローバル従業員数70万人超を擁する世界最大級のコンサル企業へと成長している。日本法人も従業員2万人以上を抱え、国内コンサル業界においても最大規模の一角を占める。

    POINT
  • 世界最大級のコンサル会社、IT×コンサルのビジネスモデルによって大躍進
  • 売上高・利益いずれも増加傾向で利益率も良好、財務体質は大いに堅実
  • 30歳・コンサルタントで年収800万~900万円が目安、終身雇用は望み薄
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    保険

    【勝ち組?】日本生命保険の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本生命保険は、大樹生命・はなさく生命・MLCなどを傘下に擁する大手生命保険会社。1889年に第百三十三国立銀行(現・滋賀銀行)で頭取を務めた弘世助三郎らが相互扶助の保険会社として設立。戦前の日本に生命保険を普及させ、1889年には国内首位の生命保険会社に成長。戦後には機関投資家としても頭角を現し、1988年には総資産で世界首位に躍進した。1990年代からは北米・アジア圏への進出を加速した。不動産でも日本トップクラスの規模を誇り、現在では全国200棟以上のビルを保有する。

    POINT
  • 生命保険業界におけるトップ企業、日本最大級の機関投資家としても著名
  • 業績は安定的だが利益は伸び悩む、財務健全性は業界トップクラス
  • 総合職・30歳で年収850万円~が目安、福利厚生は良好だが傑出もしない
  • カテゴリー
    情報通信

    【勝ち組?】KDDIの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    KDDIは、モバイル通信ネットワーク・固定電話サービス・衛星電話などの電機通信サービスを提供する大手電気通信会社。2000年に京セラ傘下の第二電電、トヨタ自動車が関与していたKDD・日本移動通信が合併して設立。1985年の通信自由化を機に設立された新電電会社3社の合併により、電気通信業界ではNTTに次ぐ巨大グループを形成。現在ではモバイル通信ブランドのau・UQmobile・povoを主力としつつ、金融・教育・エンタメ・ヘルスケア・Eコマースなど多種多様な事業を展開。

    POINT
  • auブランドなどを展開する大手通信会社、NTTドコモと並び国内首位級
  • 売上高・利益は極めて安定的かつ高利益率、事業多角化も進展
  • 平均年収1,018万円と高水準、インフラ業界最高クラスの高待遇
  • カテゴリー
    金融サービス

    【勝ち組?】三井住友カードの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井住友カードは、三井住友フィナンシャルグループ傘下の大手クレジットカード会社。1967年に住友銀行がクレジットカード子会社として設立。1968年には日本で初めて米・Visa(当時のバンクアメリカード)と提携して、日本にVisaブランドを普及させた。1989年にはMastercardブランドの取り扱いを開始、2001年には旧三井銀行系・さくらカードとの経営統合。現在では、カード会員数で国内3,615万人を擁しており、三井住友FGにおけるクレジットカード事業の中核企業となっている。ナンバーレスカードの先駆けとしても知られ、国内カード業界におけるセキュリティ設計の潮流を変えた企業でもある。

    POINT
  • 三井住友FGにおいてクレカ・信販事業を担う中核子会社、業界の老舗企業
  • 売上高は2021年から増加傾向だが利益は伸び悩む、財務体質は特段の問題ない
  • 総合職・30歳で年収800万~が目安、福利厚生は企業規模なりで普通
  • カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】本田技研工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    本田技研工業は、自動車・バイク・航空機・芝刈機などを製造販売する大手自動車メーカー。1948年に本田宗一郎が自転車用エンジンの製造を目指して創業、1958年にはオートバイ『スーパーカブ』を発売して大ヒット商品となった。その後、アメリカ・欧州など海外展開を進め、バイクメーカーとして躍進。1963年には四輪事業へと進出、『S500』『シビック』『NSX』『インテグラ』など数々の名車を生みだした。2006年には小型ジェット機の量産へと進出、2017年からは小型ビジネスジェット機で世界シェア1位に君臨。現在では電動化・自動運転・空のモビリティなどを含む総合モビリティカンパニーへの転換を掲げ、次世代領域への投資を加速させている。

    POINT
  • 日系三大自動車メーカーの一角、バイク・航空機・芝刈機などに事業多角化
  • 売上高・利益いずれも安定的で底堅い、財務体質は大いに良好
  • 平均年収895万円だが年功序列色が強く昇給が遅い、家賃補助制度も薄め
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    外食

    【勝ち組?】すかいらーくの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    すかいらーくホールディングスは、ガスト・ジョナサン・バーミヤン・しゃぶ葉などのレストランを展開する大手外食会社。1962年に食料品店として創業、外食会社への転換を目指して1970年にファミリーレストラン『すかいらーく』1号店を開店。1980年代には多店舗展開を進め、全国1,000店舗を達成した。1990年代には業績不振で一時迷走するも再建に成功。現在では約3,100店舗を有する巨大外食チェーンへと成長。日本全国10拠点のセントラルキッチンで下調理を済ませることで、品質の均一化と人件費削減を両立させた効率的な店舗運営を実現している。

    POINT

    ・ファミリーレストラン最大手、20以上のブランドで和洋中華すべて網羅
    ・業績はCOVID-19の大打撃から回復傾向に転換、財務体質は普通レベル
    ・総合職で30歳・年収500万円以上が目安、福利厚生・休日数は業界トップクラス

    カテゴリー
    コンサルティング

    【勝ち組?】アビームコンサルティングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アビームコンサルティングは、日本に本社を置くNECグループの総合コンサルティング会社。1981年に等松・青木監査法人のコンサルティング部門が分離して設立。1997年には『デロイトトーマツコンサルティング』に社名変更したが、2003年に米SOX法の成立を機にデロイトトーマツグループから脱退。現社名へと社名変更するに至った。現在では戦略立案〜構想策定〜業務改革〜システム開発・導入までを手掛ける総合コンサルティングファームとして発展。2015年からはNECの完全子会社となっており、親密な関係。

    POINT
  • 日本発の総合コンサルティングファームでIT分野に強い、親会社はNEC
  • DXブームを追い風に業績成長が継続、財務体質も大いに良好
  • 30歳のコンサルタントで年収780万~が目安、残業次第で更に上振れる