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商社

双日の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

双日は、石炭・資源・化学品・食料・自動車・航空機・生活用品などを幅広く展開する総合商社。2003年に日商岩井とニチメンが合併して誕生した総合商社であり、戦前に日本最大の総合商社として君臨した鈴木商店の流れを汲む名門商社である。資源・鉄鋼・食糧ビジネスは勿論、自動車・航空機トレーディングや原子力燃料までを手掛ける。航空機分野では国内シェア首位を誇る他、中東アジアでは発電事業にも参画。国内外400社以上のグループを形成し、事業範囲は極めて広範に渡る。

POINT

1.総合商社で第7位の中堅上位、航空分野に強いほか資源分野が業績好調
2.売上高・利益いずれも好調で過去最高益を更新、財務体質も問題ない
3.総合職なら30代で年収1,000万円に到達、福利厚生はそこそこ

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サービス会社

エン・ジャパンの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

エン・ジャパンは、求人サイト・人材紹介・HR-Tech・ダイレクトリクルーティングなどを展開する人材サービス会社。1983年に求人広告代理店として創業後、人材サービス領域で事業展開を進めてきた。現在では職種・世代・雇用形態に応じた求人サイトを多数展開するが、とりわけ正社員・中途採用サイトの”エン転職”は競争力が高い。求人サイト運営で蓄積したデータ・ノウハウを生かして、最近ではHR Tech領域にも積極進出。採用支援ツール”engage”は日本企業の8社に1社が利用するまでにシェアを拡大。

POINT

1.求人サイト”エン転職”を主力とする人材サービス会社、海外展開も注力
2.売上高・利益は長期的に成長が続く、最近は先行投資が祟ってやや減益
3.平均年収525万円だが従業員の年齢構成が若め、福利厚生は期待NG

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機械メーカー

ミネベアミツミの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ミネベアミツミは、ベアリング・モーター・電子機器・半導体デバイス・自動車部品などを手掛ける機械メーカー。1951年に満州飛行機製造の帰国技術者が小径ベアリングの製造を目的に設立。1981年以降はミネベアを社名としていたが、2017年にミツミ電機との経営統合を経てミネベアミツミへと社名変更。小径ベアリング・ハードディスク用ピボットアッセンブリ・リチウムイオン電池用保護ICにおいて世界シェア首位。企業買収による規模拡大に強みを持ち、事業多角化が進んでいる。

POINT

1.小径ベアリングに強い機械メーカー、幾多の企業買収で企業規模を拡大
2.売上高・利益いずれも企業買収の連続で急伸、財務体質も優良
3.平均年収729万円とベアリング同業他社より高め、福利厚生はそこそこ

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化学メーカー

デンカの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

デンカは、カーバイド・電子材料・肥料・医薬品・ファインセラミックスなどを製造する化学メーカー。1912年に藤山常一博士がカーバイド生産を目的に創業、1915年に三井財閥の有力者によって再編された。カーバイド生産の国内シェアは90%にも達するが、1960年代以降には石油化学・特殊混和材・医薬品・ファインセラミックスにも進出しており事業多角化に成功。現在では球状アルミナ・アセチレンブラック・クロロプレンゴムなどで世界シェア1位、カーバイド・モーター基板・リチウムイオン電池正極材でも国内1位。

POINT

1.事業多角化に強みをもつ中堅化学メーカー、世界的シェアの製品多数
2.売上高・利益いずれも安定的、財務体質においても大いに健全な水準
3.平均年収が右肩上がりで増加して直近では768万円に到達、福利厚生も良好

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日用品メーカー

ワコールホールディングスの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ワコールホールディングスは、女性用肌着を主力製品とする衣料品メーカー。1946年に塚本幸一がアクセサリー販売を目的として創業、5年後には女性用肌着を製作・販売をスタートさせた。1950年代には百貨店向け販売をスタートさせ、事業規模を拡大すると共に高いブランドイメージを確立。現在では女性用肌着分野でファーストリテイリングに続く業界2位の企業であり、世界51ヵ国で製品を販売するグローバル企業でもある。主力ブランドにはワコール・ウイング・アンフィ・ピーチジョンなどがある。

POINT

1.高級女性用肌着では断トツ首位、海外展開にも強い衣料品メーカー
2.売上高・利益いずれも悪化して創業以来初の最終赤字、財務体質は健全
3.平均年収594万円と企業イメージの割には低め、福利厚生も中堅企業クラス