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建設

【勝ち組?】三井住友建設の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三井住友建設は、三井グループ・住友グループに属する準大手建設会社。1887年に西本健次郎が和歌山県において建設会社として創業。終戦後の1945年に三井不動産が出資して、三井建設へと社名を変更。1968年には日本初の超高層ビル・霞が関ビルディングを竣工、昭和期から数々の超高層ビルを建設した。2003年には同業の住友建設と合併して現社名へと社名変更。現在では高層ビル・タワーマンションを得意分野としつつ、コンクリート橋梁・アウトレットモールの施工実績では国内首位級である。

POINT

・三井Gと住友Gに属する準大手ゼネコン、高層ビル建築を得意とする
・売上高は横ばい傾向だが利益は悪化傾向、財務体質の悪化も懸念
・平均年収888万円と業界上位クラスの待遇、福利厚生もかなり良好

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建設

【勝ち組?】竹中工務店の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

竹中工務店は、高層ビル・商業施設・神社仏閣などの大規模土木・建設工事を主力とする大手総合建設会社。1610年に竹中藤兵衛正高が名古屋で神社仏閣の建設組織として創業。1909年には神戸へと本拠地を移転、戦前から明治生命館や髙島屋・京都店などを建設した。終戦後には建設ブームを追い風に、全国各地でビル・商業施設・工場・球場・神社仏閣などを建設。自社の建築物を『作品』と呼ぶ『作品主義』でも知られ、数多くの建築家を輩出してきた名門でもある。

POINT

・スーパーゼネコンで唯一の非上場企業、作品主義で数々の名建築物を建設
・売上高は増加傾向だが利益はコスト高によって苦戦気味、財務体質は良好
・平均年収1,032万円で福利厚生も良いが、全国転勤への覚悟は必要

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金融サービス

【勝ち組?】JCB(ジェーシービー)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

JCB(正式表記:ジェーシービー)は、国際クレジットカードブランド『JCB』を展開する大手クレジットカード会社。1961年に三和銀行と日本信用販売が共同出資して純国産クレジットカード会社として設立。1968年には銀行口座からカード利用料金を自動で引き落とす制度を開始して、日本国内におけるクレジットカードの普及に貢献。1981年からは海外展開をスタートして国際ブランドへと発展。現在ではクレジットカード決済額においてVisaに続く国内シェア2位、クレジットカード分野においては世界7大ブランドとして認知される。

POINT

・日本唯一のクレジットカード国際ブランド運営会社、世界7大ブランドの一角
・売上高は緩やかな増加傾向だが利益は横這い、財務体質は特段の問題ない
・総合職・30歳で年収550万~が目安、福利厚生は企業規模なりで普通

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建設

【勝ち組?】不動テトラの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

不動テトラは、地盤改良工事・消波ブロックなどを主力とする建設会社。2006年に不動建設とテトラが合併して誕生。地盤改良工事をはじめとする土木工事を得意とする不動建設と、消波ブロック(テトラポット)を得意とするテトラが合併することで海洋土木を含めた土木工事全般を手掛ける土木系ゼネコンとして発展。液状化対策や防災対策における豊富な実績により、官公庁・大手企業から受注を獲得している。現在では港湾・空港などの地盤工事で高シェアを有しているほか、河川工事・海岸工事でも有力。

POINT

・地盤改良工事を得意とする中堅ゼネコン、テトラポットの開発元でもある
・売上高・利益は横ばい傾向で安定的、財務体質はかなり良好
・平均年収729万円で年間休日日数129日と休みが多い、従業員の定着がよい

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日用品

【勝ち組?】オカムラの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オカムラは、オフィス家具・商品棚・物流機器などを主力とするオフィス家具・機械メーカー。1945年に終戦によって軍需を失った旧・日本飛行機の社員たちがスチール家具メーカーとして創業。1957年には小型自動車の生産にも進出したが、1960年にはオフィス家具分野へと注力。1970年代には物流機械分野にも進出して、オフィス家具・商品陳列棚に並ぶ主力事業へと成長。現在ではオフィス家具分野においてコクヨ・イトーキなどを抑えて国内シェア1位に君臨する。

POINT

・オフィス家具分野で業界首位、商品棚や物流機器などにも事業多角化
・売上高・利益は緩やかな増加傾向、財務体質はかなり良好
・平均年収737万円だが福利厚生は弱め、日本各地に生産拠点が分散している

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医療機器 日用品

【勝ち組?】HOYAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

HOYAは、眼鏡レンズ・コンタクトレンズ・半導体製造装置材料などを主力とする光学機器メーカー。1941年に山中正一が光学ガラスメーカーとして創業、戦時中には軍用双眼鏡のレンズを供給した。終戦後には食器・シャンデリアの製造を主力としたが、1962年には眼鏡向けレンズの生産に参入。その後はガラス・レンズ分野での事業多角化を進め、半導体製造装置部品・コンタクトレンズなど事業を拡大。現在では眼鏡レンズで世界シェア2位、コンタクトレンズ・医療用内視鏡でも高シェアを確立している。

POINT

・眼鏡レンズで世界シェア2位、事業多角化によって情報通信分野も稼ぎ頭に
・売上高・利益は成長基調で高利益率、実質無借金経営で財務盤石
・平均年収821万円と高めだが実力主義、福利厚生はかなり弱め

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半導体

【勝ち組?】ルネサスエレクトロニクスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ルネサスエレクトロニクスは、車載半導体・車載センサリングシステム・車載情報機器などを展開とする半導体メーカー。2002年に日立製作所三菱電機からシステムLSI部門が分離して設立、2010年にはNECエレクトロニクスと合併。車載半導体で世界3位のシェアを握る他、日系半導体メーカーではキオクシアに次ぐ売上規模。CPUやメモリなどが集積された半導体であるマイクロコントローラを得意とする。2010年代以降は車載以外の半導体製品を拡充、現在では非車載分野が売上・利益のコアにまで成長。

POINT

・マイコン分野に強い半導体メーカー、車載半導体は世界シェア3位
・売上高・利益は2020年から急改善して好調、財務体質も改善
・平均年収809万円だが賞与比率が高め、平均年齢48.5歳で中高年多い

カテゴリー
日用品

【勝ち組?】三菱鉛筆の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱鉛筆は、ボールペン・サインペン・シャープペン・鉛筆などを展開する文房具メーカー。1887年に眞崎仁六が鉛筆製造所として創業。1903年には量産型鉛筆3種類が逓信省御用品として採用されたことを機に、現社名の三菱鉛筆へと社名変更。そのため、過去・現在まで三菱グループとは一切の資本関係がないものの「三菱」ブランドを使用している(当社の方が「三菱」を名乗ったのは先)。世界100ヶ国以上に製品を輸出しており、海外売上高比率は45%にも達する。

POINT

・三菱グループではない独立系の文房具メーカー、売上高の約半分がボールペン
・売上高・利益いずれも安定的で高利益率、財務体質も大いに健全
・平均年収824万円で業界トップクラス、同族経営が70年以上に渡って継続

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機械 自動車部品

【勝ち組?】ヤマハ発動機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヤマハ発動機は、バイク・自動車用エンジン・船外機などを製造する輸送用機器メーカーである。戦時中に飛行機部品を製造していたヤマハが戦後に民生分野での技術転用を図り、1955年にバイクメーカーとして分離されて設立された。船外機では世界シェア首位を誇り、バイクでは世界シェア4位に位置する。かつてはヤマハの持分法適用会社であったが、2007年にヤマハが保有株の大半を売却。現在ではヤマハとヤマハ発動機が相互に約5%程度の株式を持ち合う対等関係へと移行している。

POINT

・バイク・船外機・エンジンなどが主力の輸送用機器メーカー、静岡県が地盤
・2021年から業績好調で売上高2兆円を突破、財務体質も良好
・平均年収817万円と中堅自動車メーカーを凌駕、静岡勤務の可能性大

カテゴリー
機械

【勝ち組?】シマノの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

シマノは、自転車部品と釣具の製造販売を主力事業とするスポーツ用品メーカー。1921年に島野庄三郎が自転車部品工場として創業、1970年に釣具の製造に進出したことで現在の自転車部品・釣具の二大事業部が揃う。自転車部品のコンポーネント化に先鞭を打った先駆者であり、自社部品をセットで使用することを前提とした設計で、調整・修理の利便性を飛躍的に向上。現在では自転車部品における世界標準の地位を確立。スポーツ自転車部品では世界シェアの85%を占め、圧倒的な首位の座を誇る。

POINT

・自転車部品で世界シェア断トツ首位のスポーツ用品メーカー、大阪企業
・売上高・利益はやや失速するも高利益率、実質無借金経営で財務盤石
・平均年収856万円でメーカー上位級で高待遇、社宅は築浅で豪華

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工作機械

【勝ち組?】DMG森精機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

DMG森精機は、マシニングセンタ・ターニングセンタ・複合加工機・5軸加工機などを主力とする工作機械メーカー。1948年に繊維機械メーカーとして創業とし、1968年に数値制御式旋盤に進出。2016年に独ギルデマイスターと経営統合、日独二大拠点を有するグローバル工作機械メーカーへ躍進。昨今ではIoT・インダストリー4.0といったトレンドに機敏に反応、主力の伊賀事業所をスマートファクトリーとして再構築。ヤマザキマザック・オークマ・ジェイテクトと共に日系四大工作機械メーカーを形成。

POINT

・海外売上高比率85%の世界的工作機械メーカー、日本・ドイツ2極体制
・売上高・利益は成長基調、財務も自己資本比率30%程度で高くない
・平均年収903万円、業績悪化時には急減するが業界最上位級の給与体系

カテゴリー
自動車部品

【勝ち組?】住友ゴム工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友ゴム工業は、自動車用タイヤ・建機用タイヤ・スポーツ用品・産業ゴムなどを展開とする自動車部品メーカー。1909年に英・ダンロップ日本工場として設立。設立から50年以上に渡って外資企業であったが、1960年代に住友商事住友電気工業が資本参加したことで現社名の住友ゴム工業へと改名。現在ではダンロップ・ファルケンの2ブランドで世界展開しており、自動車用タイヤにおいて世界シェア5位を確立。2015年に米グッドイヤーと提携解消したことで”ダンロップ”ブランドの商標使用権に制約。

POINT

・住友Gの大手タイヤメーカー、2ブランド体制で世界シェア5位を確立
・売上高は横ばいだが利益の減少が止まらない、財務体質は良好
・総合職は30代で年収620万~700万円、福利厚生はタイヤ業界首位レベル

カテゴリー
重工業 重電 防衛機器

【勝ち組?】住友重機械工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友重機械工業は、精密機械・船舶・物流設備・半導体製造装置などを製造する総合機械メーカー。1888年に設立された別子銅山の採鉱機械部門を源流とする名門企業。多岐に渡る事業領域を持っているが、それぞれの事業部門で世界的シェアを有する製品も多い。変速/減速機で国内シェア1位、射出成型機で国内シェア首位級、バイオマス発電向け蒸気タービンで世界シェア首位級、循環流動層ボイラで国内シェア1位。2018年には伊ラファ―ト社を買収して、産業用モータ事業を強化。

POINT

・極めて広範な事業領域を持つ住友Gの重工メーカー、世界シェア上位製品多数
・売上高は緩やかな増加傾向、利益体質と財務体質は安定的
・平均年収835万円と業界上位級、家賃補助制度が手厚いうえ終身受給できる

カテゴリー
石油資源

【勝ち組?】INPEXの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

INPEXは、グローバルで石油・天然ガスの開発・生産・販売を行っている大手石油開発会社。1966年に石油資源開発が設立した北スマトラ海洋石油資源開発を源流とし、2006年に国際石油開発と帝国石油が合併して誕生。石油依存度が高いうえ全量を輸入に頼る日本のエネルギー確保安定化・効率化を目的に設立された国先企業であり、現在も筆頭株主は経済産業大臣。全上場企業において黄金株(買収に関する決議事項に拒否権を発動できる特殊株式)が存在する唯一の企業であり、当該1株は経済産業大臣が保有。

POINT

・石油・ガス開発専業の石油開発会社、筆頭株主が経済産業大臣の国策企業
・売上高・利益は急成長、ただし原油価格と為替レートの追い風という要因大
・大卒総合職は30歳800万円以上、官僚OBの天下りで出世枠が限られる

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住宅 農林水産

【勝ち組?】住友林業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友林業は、林業・木材・戸建住宅・分譲住宅・マンション・商業施設・事業施設などを手掛ける大手住宅メーカー。1691年に別子銅山の周辺森林開発を目的に創設された老舗企業。創業から200年以上に渡って林業を主力としたが、1960年以降には建材・注文住宅など現在の主力事業へ進出。2000年初頭にはアメリカ・オーストラリアへ進出、現地の特性・気風にあわせたブランドを展開。グローバルでの躍進に成功した稀有な日系ハウスメーカーであり、現在では売上高の約60%を海外で稼ぐ。

POINT

・創業300年以上の大手住宅メーカー、海外売上高比率60%以上
・売上高・利益は2021年から急増傾向、財務体質も概ね健全
・平均年収931万円と住宅メーカー最高峰の給与水準、福利厚生も充実