カテゴリー
化学 農林水産

【勝ち組?】クミアイ化学工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

クミアイ化学工業は、殺虫剤・殺菌剤・除草剤などを主力とするJAグループの農薬会社。1949年に静岡県静岡市で柑橘同業組合から農薬製造部門が分離独立して発足。1959年には国産初の農薬となる殺菌剤『アソジン』を発売、日本国内における稲紋枯病の削減に貢献。1968年には同業の東亜農薬と合併、日系農薬専業メーカーとして首位の事業規模に拡大。1990年代からは米国・東南アジアへの進出を果たしてグローバル化を推進。2017年にはイハラケミカル工業と経営統合、化成品事業を取り込む。現在ではJAグループの農薬メーカーとしても知られ、筆頭株主は全国農業協同組合連合会(JA全農)である。

POINT

・日系農薬専業メーカーとして業界首位、筆頭株主はJA全農
・売上高・利益いずれもグローバル展開の成功で急成長、財務体質も良好
・平均年収800万円で福利厚生も良好、静岡県内の拠点が多い

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商社

【勝ち組?】メタルワンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

メタルワンは、鉄鋼トレーディング・加工・物流・事業投資を主力とする鉄鋼系専門商社。2000年代に鉄鋼不況による業界再編が進んだことを受けて、2003年に三菱商事双日の鉄鋼部門が分離統合して設立。双日が強みを持っていた国内販売と三菱商事の海外ネットワークの統合を活かして、現在では国内外100ヵ国以上において事業展開を進める。現在では鉄鋼商社として業界3位の売上高を誇る。三菱商事が発行済み株式数の約60%を保有、双日が発行済み株式数の約40%を保有する大株主である。

POINT

・三菱商事と双日が共同設立した鉄鋼系専門商社、業界3位の事業規模
・売上高・利益は2022年からピークアウト気味、財務体質は大いに良好
・総合職・30歳で930万円以上と業界上位クラス、家賃補助制度はない

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不動産

【勝ち組?】森トラストの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

森トラストは、東京都心部におけるオフィスビル・商業施設・ホテルの開発を主力とする不動産デベロッパー。1990年代に創業者の次男・森稔が率いていた森ビルから、創業者の三男・森章によって森ビル開発・森ビル観光が分離独立して1999年に発足。森ビルが長期的な都市開発を重視した経営路線であるのに対して、当社は収益・利益をより重視する方針を実践してきた。東京都内における旗艦物件は『東京ワールドゲート』『丸の内トラストシティ』など。ホテル事業にも注力しており、高級ホテル『コンラッド東京』『シャングリ・ラ ホテル 東京』などを所有する。

POINT

・森ビルから分離独立した総合不動産デベロッパー、ホテルに強い
・営業収益は過去最高を更新するも利益は後退、財務体質は大いに良好
・総合職・30歳で900万円以上と業界上位クラス、家賃補助制度はない

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証券

【勝ち組?】野村證券の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

野村ホールディングスは、国内最大手の大手証券会社グループ。1925年に大阪野村銀行証券部が分離独立して創業。戦前から証券業界で頭角を示し、1941年には日本初の投資信託を発行。戦後においても証券業界で圧倒的首位に君臨。2008年には経営破綻したリーマンブラザーズの欧州・中東部門を買収、現在では世界30カ国以上に従業員数2万7千人を誇り、預かり資産額は130兆円を優に上回る。国内5大証券の筆頭格として日本株の株式引受では国内断トツ首位、2位のSMBC日興証券を引き離す。

POINT
  • 日系証券会社として断トツ首位、世界30ヵ国超に展開する世界的な証券会社
  • 長年に渡る業績低迷から脱却して過去最高益を更新、財務体質も良好
  • 実力さえあれば20代で年収1,000万円以上も可能、住宅補助も手厚い
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】レーザーテックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    レーザーテックは、半導体マスク欠陥検査装置やレーザー顕微鏡をコア製品とする半導体検査装置メーカー。1960年に内山康が創業した日本自動制御を源流とし、1986年に現社名のレーザーテックに社名変更。世界初の技術を先んじて開発し、世界シェア100%を確立することで成長。同社が生み出した世界初には、LSIフォトマスク自動欠陥検査装置や走査型レーザー顕微鏡などがある。近年では、2017年に極端紫外線EUVを用いたパターンマスク欠陥検査装置を完成させ、世界シェア100%を確立。

    POINT
  • 世界初の技術で世界シェア100%製品多数の半導体検査装置メーカー
  • 売上高は2018年から爆発的に成長、高利益率かつ実質無借金経営
  • 平均年収1,638万円と高待遇、新卒入社は極めて狭き門かつ理系のみ
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    自動車

    【勝ち組?】いすゞ自動車の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    いすゞ自動車は、トラック・バスなどの商用車およびディーゼルエンジンを製造販売する大手自動車メーカー。1929年に石川島重工業(現在・IHI)自動車事業部が分離して誕生。戦前からトラックなどの商用車を生産、戦後には乗用車分野にも進出してトヨタ自動車日産自動車とシェアを争った。が、過度な拡大路線により経営危機に陥ったことで2002年に乗用車分野から完全撤退。2000年代以降はトラック・バスを主力とする商用車メーカーとして復活を遂げ、海外向けのみ乗用車分野に再進出。

    POINT

    ・商用車メーカーとして国内首位、業界4位のUDトラックスを傘下に
    ・売上高・利益は過去最高圏、財務体質は経営危機から回復を遂げる
    ・平均年収807万円だが年功序列色が強い、家賃補助制度がない

    カテゴリー
    工作機械

    【勝ち組?】アイダエンジニアリングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アイダエンジニアリングは、多種多様なプレス機を展開する工作機械メーカー。1917年に会田陽啓がプレス機製造を目的に創業した会田鉄工所を源流とし、1933年には国産初となるナックルジョイントプレス機を開発。1959年には東京から神奈川県・相模原市へと本社移転。プレス機専業メーカーとしては独・シューラーに続く世界2位の規模。出荷数の約80%が自動車メーカー・自動車部品メーカーへと納入しており、日本の自動車産業をプレス技術で支える。

    POINT

    ・プレス機専業メーカーとして世界2位の大手、自動車メーカーが顧客
    ・売上高・利益は回復傾向に転換、財務体質は優良で実質無借金経営
    ・平均年収622万円と業界中位、神奈川県相模原市に主力拠点が集積

    カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】三越伊勢丹の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三越伊勢丹ホールディングスは、百貨店『三越』『伊勢丹』を展開する三井グループの大手総合百貨店。1673年に三井高利が呉服店『越後屋』として創業。300年以上に渡って呉服店として繁盛したが、1904年に『デパートメントストア宣言』を発表してアメリカ式百貨店へと業態を転換。2000年代には経営不振に陥ったが、2008年に老舗百貨店・伊勢丹に救済される形で経営統合。現在では百貨店業界においてトップの売上高を誇り、旗艦店・伊勢丹新宿本店は年商4,200億円を超える国内最大の百貨店となっている。

    POINT

    ・百貨店業界1位で『三越』『伊勢丹』を展開、三井グループ源流企業
    ・売上高は縮小するも利益率向上が顕著、財務体質は大いに堅実
    ・総合職・30歳で年収650万円以上、最速7年目でマネージャーに昇格可

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】東北電力の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東北電力は、東北地方全域において発電事業・電気小売事業を展開する大手電力会社。1942年に国家総動員体制下における電力会社の統合により設立、1951年に東北電力として再編された。1970年代以降はオイルショックを契機に石油火力への依存緩和に向けて、大規模水力発電所や原子力発電所の開発に注力。電力会社としては中部電力に続く国内4位の売上高を誇り、東北地方に本社を置く企業としては傑出した企業規模を誇る。エリアが隣接する東京電力とは電力融通で協力関係。

    POINT

    ・東北屈指の売上高を誇る大手電力会社、東北経済を牽引する名門企業
    ・売上高は過去最高を記録するも利益率低迷が深刻、財務体質も悪化傾向
    ・平均年収793万円と東北エリアでは最高峰の待遇、福利厚生は普通

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】東京電力の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東京電力ホールディングスは、関東地方全域において発電事業・電気小売事業を展開する大手電力会社。1883年に渋沢栄一が設立した東京電燈を源流とし、1951年に東京電力として再編。1973年には当時世界最大級の福島第一原子力発電所を開設。過去100年以上に渡って首都圏一円の電力供給を一手に担ってきた。電力業界では関西電力中部電力に大差をつけて断トツ首位の売上高を誇っている。2011年の福島第一原子力発電所事故を受けて、原子力損害賠償支援機構が筆頭株主となり事実上の国有企業に。2015年には中部電力と包括提携を結び、火力発電事業をJERAとして再編。

    POINT

    ・電力業界で断トツ首位の事業規模、福島第一原発事故で事業環境が一変
    ・売上高・利益はやや回復するも、巨額の賠償責任と廃炉費用が重荷
    ・平均年収859万円と電力業界では上位級、福利厚生もそこそこ充実

    カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】ヤマダデンキの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ヤマダホールディングスは、家電量販店「ヤマダデンキ」を展開する大手小売企業。1973年に夫婦2人の個人商店として群馬県前橋市で創業。当初は普通の家電量販店に過ぎなかったが、1980年代に大型店舗開発・POSシステム・自前物流網によって低コスト&大量販売体制を実現。他社よりも高く仕入れて安く売るビジネスモデルで、電機メーカー・消費者のニーズを掴んで急成長を果たした。現在では売上高1.6兆円・国内770店舗以上を誇り、家電量販店として断トツ首位。注文住宅やリフォームも手掛ける。

    POINT

    ・家電業界で売上高・店舗数いずれも首位、地方の郊外型店舗に強み
    ・売上高・利益は安定的、財務体質も業界平均レベルで良好
    ・一般社員で年収400万円ほど、店長クラスで年収600万円が目安

    カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】ケーズデンキの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ケーズホールディングスは、家電量販店『ケーズデンキ』を展開する大手小売企業。1947年に茨城県水戸市でラジオ修理店として創業。1950年代には家電量販店へと業態転換、『カトーデンキ』として事業拡大。POSレジを1980年代から導入して効率的オペレーションを構築。1997年には『ケーズデンキ』へと商号変更、全国各地の家電量販店を次々と傘下入りさせて全国区へと躍進。売上高においてヤマダデンキビックカメラ・ノジマ・エディオンに続く業界5位、全国558店舗を展開。東北・北関東エリアに強い。

    POINT

    ・家電業界において売上高5位、経営方針『がんばらない経営』を貫く
    ・売上高・利益は2020年まで右肩上がり、直近2年間は減益傾向に苦戦
    ・平均年収578万円で業界トップ、創業社長の方針で福利厚生も手厚い

    カテゴリー
    保険

    【勝ち組?】損害保険ジャパンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    SOMPOホールディングスは、損害保険事業を主力とする大手金融グループ。2002年に安田火災海上・日産火災海上・大成火災海上が合併して誕生。2010年に日本興亜損保を合併して、SOMPOホールディングスとして再編。2015年にはアメリカ損保業界で第5位のエンデュランス社を買収して傘下に収めた。現在では東京海上日動火災保険三井住友海上火災保険と並んで、日系三大損保会社として君臨。バブル全盛期の1987年にはゴッホの名作『ひまわり』を58億円で落札、現在もSOMPO美術館の目玉として所有。

    POINT

    ・損害保険業界3位、2000年代に中堅損保会社群が合併を繰り返して誕生
    ・経常収益・利益いずれも過去最高圏、海外事業も円安を追い風に好調
    ・総合職は30代中盤で年収1,000万円ほど、新車購入圧や頻繁な転勤は課題

    カテゴリー
    住宅設備

    【勝ち組?】TOTOの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    TOTOは、温水洗浄便座・ユニットバス・キッチン・洗面台などを製造する大手衛生陶器メーカー。1917年に日本陶器(現・ノリタケカンパニーリミテド)から衛生陶器部門が分離独立した企業であり、戦前から日本の衛生陶器市場を牽引してきた。国内では衛生陶器のシェアが60%を上回り断トツ首位、海外展開も進んでおり中国市場では大きなブランド力を有する。世界最大級のセラミックス企業グループである森村グループの企業であり、ノリタケカンパニーリミテド日本ガイシ日本特殊陶業と源流を同じくする。

    POINT
  • 森村グループの衛生陶器メーカー、国内シェア首位で世界展開も強い
  • 売上高・利益いずれも安定的、財務体質も大いに優良
  • 総合職で30歳590万円〜が目安、就職人気ランキングの上位常連
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    住宅設備

    【勝ち組?】リンナイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    リンナイは、給湯器・コンロ・乾燥機・ヒーターなどを販売する国内最大手の総合ガス機器メーカー。1920年に名古屋ガス(現・東邦ガス)の林兼吉・内藤秀次郎が石油コンロ卸売業者として創業。創業当時はスウェーデン製の機器輸入を事業としていたが、戦前にはガス機器の自社開発に着手。戦時中は航空機部品メーカーに転身したが、戦後はガス機器メーカーに回帰。同業のパロマと長年に渡って競合関係にあるが、1990年代以降はリンナイがシェアを伸長。現在では総合ガス機器メーカーとして国内首位。

    POINT

    ・愛知県地盤の総合ガス機器メーカー、ガス給湯器で国内シェア首位
    ・売上高は海外展開の加速で緩やかに成長、利益は非常に安定
    ・平均年収714万円に上振れ、平均勤続年数が18.9年と長い