カテゴリー
化学

【勝ち組?】日本触媒の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本触媒は、高吸水性樹脂・酸化エチレン・アクリル樹脂などを製造する大手化学素材メーカー。1941年に無水フタル酸の生産を目的に大阪府で創業。1959年には酸化エチレンを製品化してポリエステル繊維・ペットボトル・洗剤などの原料として大量消費社会の到来を支えた。現在では、①紙おむつなどに使われる高吸水性樹脂、②酸化エチレン・アクリル樹脂などの化学品、が主力製品。高吸水性樹脂において世界シェア1位である他、アクリル酸でも世界シェア3位を誇る。

POINT

・基礎化学品・機能性化学品を主力製品とする化学素材メーカー
・売上高・利益が一時悪化したが回復傾向、財務体質は超優良
・平均年収782万円だが賃上げペース緩慢、福利厚生はまずまず

カテゴリー
食品

【勝ち組?】伊藤ハムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

伊藤ハム米久ホールディングスは、ハム・ソーセージ・加工食品などを主力とする大手食品メーカー。1928年に伊藤傳三がソーセージ工場として創業、1934年にはセロハンウインナーを開発、低価格化によって事業拡大。1958年にはプレスハムを大量生産化、日本国内におけるハムの大衆化に貢献を果たした。1998年には熟成技術を結集した『アルトバイエルン』を発売、大ヒットを記録した。2017年にはニュージーランド・アンズコフーズ社を買収、世界80ヵ国以上に同国産の牛肉・羊肉を輸出している。2019年には同業の米久と経営統合、日本ハムに続く業界2位の地位を固めた。

POINT

・食肉業界2位の大手食品メーカー、ハム類に加えて冷蔵食品にも強い
・売上高・利益いずれも横ばい傾向で安定性は強い、財務体質は健全
・総合職・30歳で年収540万円~が目安、ハムの社割制度もあり

カテゴリー
アパレル

【勝ち組?】ユナイテッドアローズの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ユナイテッドアローズは、紳士服・婦人服・雑貨品を主力とする大手セレクトショップ。1989年にBEAMS出身の重松理がライフスタイル提案型のセレクトショップとして渋谷で創業。国内外の優良品を仕入れ販売する手法のみならず、自社商品を積極開発する方針で業績を拡大。顧客層にあわせてストアブランドを分けることで、若者から中高年まで幅広い顧客基盤を確立。現在ではBEAMS・SHIPSと並ぶ日系3大セレクトショップとして君臨、業績面では他社を引き離して断トツ首位。

POINT

・衣料品セレクトショップの業界最大手、ストアブランドの使い分けが巧
・売上高はCOVID-19を経て規模縮小、財務体質はかなり良好
・平均年収470万円だが、本部総合職なら年収500万円以上は到達可能

カテゴリー
機械 鉄道

【勝ち組?】日本車輌製造の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本車輌製造は、鉄道車両・建設機械・特装車などを製造・販売する輸送機器メーカー。1896年に日本初の民間資本による車両メーカーとして創業。創業直後は大八車などを製作していたが、1918年には自社設計の蒸気機関車を完成させた。1927年には日本初となる地下鉄電車を製造し、鉄道車両メーカーとしての基礎を固めた。現代においては新幹線車両製造数で国内首位、バルクローリーや大型杭打機などでも国内トップシェアを独走。橋梁建設も手掛けており、全国3,000基以上の架橋実績がある。2008年にはJR東海が発行済み株式数の約50.1%を取得、同社の連結子会社入りを果たした。

POINT

・JR東海が筆頭株主の鉄道車両メーカー、建機や橋梁なども展開
・売上高・利益は業績悪化から回復、財務体質は最悪期から復活を遂げた
・平均年収630万円と業界中位クラスの待遇、福利厚生はそこそこ

カテゴリー
エンタメ

【勝ち組?】東映アニメーションの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東映アニメーションは、東映グループに属する大手アニメ製作会社。1948年に日本初のアニメ制作会社『日本動画』として設立され、終戦後の混乱期からアニメ製作を開始。1956年には東映の傘下入りを果たし、劇場アニメ・テレビアニメへと進出。現在では日本アニメ業界におけるトップ企業であり、企画・製作・編集・メディア展開までを一気通貫で手掛ける。世界的知名度を誇る『ドラゴンボール』『ワンピース』『スラムダンク』などのコンテンツを多数揃えており、海外売上高比率は約60%にも達する。

POINT

・アニメ業界における最大手企業、世界的コンテンツを多数保有
・アニメ人気の高まりで売上高・利益いずれも急増、無借金経営で手元資金潤沢
・平均年収827万円と業界首位級、福利厚生も整ったホワイト企業

カテゴリー
小売流通

【勝ち組?】オートバックスセブンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オートバックスセブンは、カー用品店「オートバックス」「スーパーオートバックス」などを展開する大手小売企業。1947年に住野敏郎が自動車部品商として創業。1970年に日本初となるカー用品のワンストップ店舗「オートバックス」を出店、フランチャイズ展開によってカー用品店として最大級のチェーン網を構築。現在では国内567店舗・海外78店舗を展開、カー用品店業界トップ企業として君臨。店舗出店をフランチャイズ展開に特化しており、自社は商品開発・マーケティングに専念。国内直営店は5店舗のみ。

POINT

・カー用品店業界で断トツ首位、直営店は5店舗のみのライセンサー企業
・売上高は微増傾向だが利益は横ばい、財務体質は大いに健全
・平均年収743万円で業界トップ、福利厚生も業界上位級で恵まれている

カテゴリー
アパレル 日用品

【勝ち組?】ワークマンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ワークマンは、ワークウェア・作業用品・カジュアルウェアを主力とする衣料品チェーン。1980年に群馬県伊勢崎市のスーパー・いせやがワークウェア販売店として創業。価格競争が激しい法人向け販売を捨て、個人向け販売に特化することで成長。1990年代には全国300店舗まで拡大して株式上場を果たした。2018年にはワークウェア技術をカジュアルウェアに反映した『ワークマンプラス』を開始、市場規模が大きいカジュアルウェア分野を強化。現在では全国1,051店舗を展開、うち95%以上がフランチャイズ店舗。

POINT

・個人向けワークウェアで断トツ首位、カジュアル分野へも積極進出
・売上高・利益いずれも急成長するもピークアウト、無借金経営で高利益率
・平均年収756万円と業界上位級、平均勤続年数11.6年で福利厚生も良い

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】NTT都市開発の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NTT都市開発は、NTTグループの大手総合不動産会社。1986年に電話基地局の跡地などNTTグループの不動産活用を目的として設立。1990年代から都内を中心としたオフィスビル開発を本格化、『大手町ファーストスクエア』や『秋葉原UDX』などを竣工。2000年には『ウエリス』ブランドで戸建住宅・マンションの分譲を開始。2009年にはイギリスでオフィスビルを取得して海外不動産にも事業領域を拡大。2023年にはNTTグループが当社株式の100%を取得して完全子会社化、NTTグループにおける不動産デベロッパーとしての地位を固めた。

POINT

・NTTグループの不動産デベロッパー、オフィスビル・商業施設が主力
・売上高・利益は安定的で変動少ないが、財務体質は負債が重い
・総合職・30歳で年収930万円〜が目安、福利厚生は縮小傾向

カテゴリー
自動車

【勝ち組?】トヨタ車体の就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

トヨタ車体は、SUV・ミニバン・商用車・福祉車両などを主力とするトヨタグループの自動車メーカー。1945年にトヨタ自動車から刈谷工場が独立、トラックメーカーとして設立。設立当初はトラックボディの生産に特化していたが、1950年代からは『ランドクルーザー』の生産を受託して乗用車製造を開始。1995年には『レクサスLX』を生産した他、2002年には『アルファード』を生産受託。現在ではトヨタグループの中核ボデーメーカーとしてSUV・ミニバン・商用車などの企画・開発・生産まで一気貫通で手がけている。

POINT

・トヨタグループの車体メーカー、SUV・ミニバン・商用車を得意とする
・売上高・利益は2022年から増加傾向、財務体質はやや負債が厚い
・総合職・30歳で年収600万円〜が目安、家賃補助制度はない

カテゴリー
証券

【勝ち組?】みずほ証券の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループに属する大手証券会社。2000年に第一勧銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併してみずほフィナンシャルグループを発足するにあたり、同行傘下の興銀証券・第一勧業証券・富士証券が合併して発足。2004年には農林中央金庫傘下の農林証券の営業譲渡を受け、規模を拡大。現在では預かり資産55兆円を超え、日系大手証券5社の一角として数えられる。国内店舗数224拠点と業界首位、海外市場にも注力すべく世界21拠点を展開する。

POINT
  • みずほグループのメガバンク系証券会社、日系5大証券会社の一角
  • 営業収益は急伸するも利益は年度ごとの上下変動が大きめ、財務体質は良好
  • 大卒総合職・30歳で年収750万円以上、特定コース採用はより高待遇
  • カテゴリー
    外食

    【勝ち組?】ブロンコビリーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ブロンコビリーは、ステーキレストラン「ブロンコビリー」を運営する外食会社。1978年に竹市靖公が愛知県名古屋市でステーキハウスとして創業。オープンキッチンによる炭火焼き調理やサラダバーが好評を博して多店舗展開に成功。2000年代には狂牛病問題と低価格競争により経営危機に瀕したが、高付加価値路線への転換で業績回復。現在では全国134店舗を直営店として運営する他、自社工場での食材加工によって高品質・低価格を実現している。

    POINT

    ・愛知県発祥のステーキレストラン、全店直営店で他店舗展開
    ・売上高・利益いずれも横ばいだが、実質無借金経営で手元資金潤沢
    ・平均年収468万円と外食業界では標準的な水準だが福利厚生は良好

    カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】ダイハツ工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ダイハツ工業は、軽自動車の生産を主力とするトヨタグループの自動車メーカー。1907年にエンジン国産化を目指して創業、1930年には三輪自動車の生産を開始して自動車メーカーへと転換。終戦後にはトヨタ自動車との関係を深め、軽自動車を主力とするラインナップを展開。1980年台からはインドネシアやマレーシアへと海外進出を開始した。2016年にはトヨタ自動車が当社株式の100%を取得して完全子会社化されている。現在では、国内軽自動車市場でスズキと双璧をなす大手であり、マレーシアでは『プロドゥア』ブランドで同国シェア首位に君臨している。

    POINT

    ・トヨタグループの軽自動車メーカー、国内市場ではスズキと双璧
    ・売上高は停滞気味で利益も認証不正で急減、財務体質は良好
    ・総合職・30歳で年収520万円〜が目安、関西圏と九州が地盤

    カテゴリー
    IT

    【勝ち組?】NTTコムウェア(NTTドコモソリューションズ)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    NTTドコモソリューションズ(旧社名・NTTコムウェア)は、NTTグループのシステムインテグレータ。1985年に日本電信電話・中央ソフトウェアセンタとして設立。1997年にはNTT再編・分社化によってNTTコミュニケーションウェアとして分社化。2022年には法人ビジネス強化を目的としてNTTドコモの子会社へと移管。現在ではNTTドコモ・NTTコミュニケーションズと共に『ドコモビジネス』ブランドを展開。システム開発における企画・開発・基盤構築・運用までのプロセスを一気通貫で提供している。2025年7月にはNTTドコモソリューションズへと社名変更。

    POINT

    ・NTTグループのシステム開発会社、2022年にNTTドコモの子会社へ移管
    ・売上高・利益は緩やかな増加傾向、財務体質は良好で問題ない
    ・総合職・30歳で年収520万円〜と業界中位、平均勤続年数は20年以上と良好

    カテゴリー
    外食

    【勝ち組?】モスフードサービスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    モスフードサービスは、世界9ヵ国で「モスバーガー」「モスバーガー&カフェ」「マザーリーフ」などを展開するフランチャイズチェーン。日本にマクドナルドが進出した翌年の1972年に櫻田慧が東京都板橋区で創業。創業当時からマクドナルドとの差別化のため、高価格・高品質路線を徹底。現在では国内2位のハンバーガーチェーンとして国内1,287店舗を展開するほか、海外でも457店舗を展開。とりわけ台湾ではマクドナルドと互角級のブランド力を構築しており、大きな存在感を放っている。

    POINT

    ・世界9ヵ国に展開する日本発祥のハンバーガーチェーン、台湾で大成功
    ・売上高は成長基調だが利益は浮き沈みが大きい、財務体質は優良
    ・平均年収635万円と外食業界トップ級、福利厚生も業界屈指の充実ぶり

    カテゴリー
    重工業

    【勝ち組?】三井E&Sの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井E&S(旧社名・三井造船)は、船舶エンジン・港湾クレーンを主力とする重工メーカー。1917年に三井物産造船部として岡山県児島郡で創業。1924年には国産初のディーゼルエンジン船の建造に成功し、戦前から造船業界の雄として君臨。1970年代には港湾クレーン・浮体式石油ガス生産設備(FPSO)へと事業領域を拡大し、FPSO分野で世界2強の一角である三井海洋開発を誕生させた。2017年以降に海外事業の失敗で業績悪化、造船・艦艇・エンジニアリング事業から事実上撤退。船舶エンジン・港湾クレーンを軸に再出発。

    POINT

    ・船舶エンジン・港湾クレーンが主力の重工メーカー、業績悪化で事業再編
    ・深刻な業績悪化に苦しんだが2022年からは回復傾向、財務体質も改善
    ・大卒総合職は30歳で年収550万円強・課長職で870万円ほどが目安