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半導体 電子部品

【勝ち組?】ロームの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ロームは、LSI・トランジスタ・ダイオード・LED・抵抗器などを製造販売する電子部品メーカー。1954年に佐藤研一郎が炭素被膜固定抵抗器の製造を目的に創業した東洋電具製作所を源流とし、1979年に現社名のロームへと社名変更。カスタムLSIと呼ばれる大規模集積回路においては日系最大手の一角であり、パワー半導体でも世界上位10社に数えられる。消費者に行き渡る最終製品は手掛けておらず、製品内部へと組み込まれる電子部品に特化。回路設計から製造に至るまでをすべて自社内で完結させる垂直統合型生産体制に強みを有し、シリコンインゴットから最終製品の出荷までの全プロセスに知見。

POINT

・カスタムLSIに強い大手半導体・電子部品メーカー、東芝買収にも出資
・売上高・利益は2022年をピークに後退、財務体質はかなり優良
・平均年収879万円だが業績による浮き沈みがある、福利厚生もかなり手厚い

カテゴリー
ガス

【勝ち組?】大阪ガスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

大阪ガス(正式表記:大阪瓦斯)は、大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県に都市ガス・プロパンガスを供給する大手ガス会社。ガス業界では東京ガスに続く第2位。1897年に大阪舎密工業として創業、戦前は野村財閥の中核企業であり、現存する大阪瓦斯ビルヂングは戦前建築の最高傑作の1つ。1945年に和歌山ガス・神戸ガスなど同業会社13社と合併して関西全域をカバーするガス会社へと躍進。2016年に電力小売全面自由化で電気事業にも参入、関西地方では関西電力と真っ向勝負の関係。

POINT

・関西2府4県を地盤とする大手都市ガス会社、海外事業に強い
・売上高・利益は安定的かつ海外事業の成功で成長、財務体質もかなり優良
・平均年収712万円だが、総合職なら30代・1,000万円を狙える

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IT 人材

【勝ち組?】リクルートの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

リクルートホールディングスは、人材紹介・人材派遣・マッチング事業・ITソリューションなどを展開とする大手人材サービス会社。1960年に江副浩正が東京大学在学中に起業、1970年代には就職・転職・住宅・教育などの専門誌を展開して急成長。1988年には政財界での数々の贈収賄が発覚(リクルート事件)、1990年代にはバブル崩壊で経営危機に陥った。が、2000年代には業績回復を遂げ、2012年には米ニューヨークタイムズ社からIndeedを買収。現在では海外売上高55%を超えるグローバル企業に躍進。

POINT

・人材業界で世界3位・国内首位、海外売上高比率55%以上のグローバル企業
・売上高・利益いずれも2021年から急伸して絶好調、財務体質も優良
・30歳で年収650万~790万円ほど、人材輩出企業としても知られる

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金属

【勝ち組?】JFEスチールの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

JFEホールディングスは国内第2位・世界第12位の規模を誇る大手鉄鋼メーカー。2003年に国内第2位の日本鋼管と第3位の川崎製鉄が合併して誕生。高炉と呼ばれる大規模設備を有する数少ない鉄鋼メーカーの1社であり、鉄鉱石から鋼材までを自社完結で製造する能力を有する。持株会社のJFEホールディングス傘下に3つの事業会社(JFEスチール・JFEエンジニアリング・JFE商事)が属しており、事業会社の傘下には150社以上の孫会社が連なる巨大グループである。

POINT
  • 2003年に日本鋼管・川崎製鉄が合併して誕生した大手鉄鋼メーカー
  • 日本製鉄に次ぐ不動の業界2位だが、売上高・利益水準はあまり安定しない
  • 総合職・30歳で年収680万円~で福利厚生も良い、転勤範囲が広い点には要注意
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    建設

    【勝ち組?】鹿島建設の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    鹿島建設はトンネル・ダム・橋梁・高層ビル・商業施設などの大規模土木・建設工事を主力とする大手総合建設会社。1840年に鹿島岩吉が創業した大工店を源流とし、明治維新を経た1880年には鹿島組として企業化。戦前から高難易度の複雑工事をこなし、1934年には全長7.8kmに及ぶ丹那トンネルを開通。近年では都心部の再開発プロジェクトに多数参画、東京駅再開発や東京ミッドタウン日比谷などの実績を有する。現在では建設業界における大手スーパーゼネコン5社においてトップの売上高を誇る。

    POINT

    ・大手スーパーゼネコン5社のうち売上高・利益トップの業界最大手
    ・売上高は成長基調で利益は横這いを維持、財務体質も良好
    ・平均年収1,177万円と業界トップの給与水準、福利厚生もかなり手厚い

    カテゴリー
    建設

    【勝ち組?】大成建設の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    大成建設は、トンネル・ダム・橋梁・超高層ビル・商業施設などの大規模土木・建設工事を主力とする大手総合建設会社。1887年に渋沢栄一・大倉喜八郎らが設立した日本土木会社を源流とし、1892年には大倉喜八郎が単独経営する大倉土木組として再編。新国立競技場や新阿蘇大橋などを始めとして、大型橋梁・ダム・トンネル・高層ビルなどの施工実績を多数保有。海外においてもボスポラス海峡横断鉄道トンネルやアルマスタワーなどの超大規模プロジェクトを完遂した。現在では建設業界における最大手企業群である大手スーパーゼネコン5社の一角であり、売上高では第3位の地位を占める。

    POINT

    ・大手スーパーゼネコン5社の一角、売上高では鹿島・大林組に続く規模
    ・売上高は横這いで利益は低下傾向、財務体質はそこそこ良好
    ・平均年収1,024万円と業界上位級だが、残業代・単身赴任手当が底上げ要素

    カテゴリー
    食品

    【勝ち組?】日清製粉の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日清製粉グループ本社は、小麦粉・冷凍食品・惣菜・健康食品などを展開する大手食品会社。製粉大手4社(日清製粉・ニップン・昭和産業・日東富士製粉)として日本の小麦需要を支えており、製粉販売シェアでは国内トップを独走。1900年に群馬県で創業した舘林製粉を源流とし、1907年に三井物産から日清製粉(別会社)を買収して社名を日清製粉へと改めた。海外製粉事業にも意欲的であり。1989年にカナダの製粉会社ロジャーズ・フーズを買収し、2012年にもアメリカの製粉会社ミラー・ミリングを買収。

    POINT

    ・製粉メーカー国内断トツ首位、世界でも第6位の生産能力を有する
    ・売上高は増加傾向で利益も安定的、財務体質は堅牢で倒産リスクとは無縁
    ・平均年収868万円と業界上位級、福利厚生は住宅関係が極めて充実

    カテゴリー
    商社

    【勝ち組?】アルコニックスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アルコニックスは、アルミ・銅・ニッケル・レアメタルなどの輸出入・金属加工などを展開する非鉄金属系の専門商社。1981年に当時の大手商社であった日商岩井(現・双日)が設立した日商岩井非鉄販売を源流とする。2001年にはMBOにより日商岩井グループから離脱、2005年には現社名のアルコニックスに改名。かつては非鉄金属の流通に特化していたが、2009年に非鉄金属の製造・加工領域へと進出。商社機能で稼いだ資本を製造企業のM&Aに投下することで企業規模を拡大。現在では、非鉄金属素材の卸売~加工までを一気通貫で提供できる”非鉄金属の総合ソリューションプロバイダー”を自負。

    POINT

    ・日商岩井から独立した非鉄金属系の専門商社、独自路線を歩む
    ・売上高・利益いずれも好調、財務体質は普通だが利益体質は安定的
    ・平均年収848万円だが好調時には900万円を越える、福利厚生は薄め

    カテゴリー
    住宅

    【勝ち組?】積水ハウスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    積水ハウスは、戸建住宅・分譲住宅・マンション開発・リフォーム・不動産運営などを手掛ける大手住宅メーカー。1960年に積水化学工業のハウス事業部が分離独立して誕生。現在でも積水化学工業が発行済株式の約5%を保有する大株主であるが、積水ハウスも積水化学工業の発行済株式の約5%を保有する関係。積水化学工業は1971年にセキスイハイムの名称で住宅事業に再参入しており、競合関係でもある。住宅メーカーとしては大和ハウス工業に続く業界2位、日本を代表するハウスメーカーの1社。

    POINT

    ・積水化学工業から分離した業界2位の大手住宅メーカー、大阪本社
    ・売上高・利益は右肩上がりで増加、財務体質もかなり健全
    ・平均年収882万円だが営業職は成績次第で超高給に、福利厚生はそこそこ

    カテゴリー
    家電 電機

    【勝ち組?】富士通ゼネラルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    富士通ゼネラルは、ルームエアコン・ビル用エアコン・ヒートポンプ式温水暖房システムなどの空調関連機器を製造・販売する電機メーカー。1936年に八尾敬次郎が蓄音機メーカーとして創業、戦後には”ゼネラル”ブランドでテレビ・クーラー・冷蔵庫などを製造。1984年に富士通と資本業務提携を締結、翌年の1985年に現社名の富士通ゼネラルへ社名変更。1993年に世界で初めてプラズマディスプレイを商品化。1990年代には名門テレビメーカーとして君臨したが、2008年にはテレビ市場の競争激化により撤退。現在では空調機器を主力製品として事業展開。

    POINT

    ・富士通Gの空調機器メーカー、海外売上高比率80%以上のグローバル企業
    ・売上高・利益いずれも安定的、財務体質も自己資本比率45%と良好
    ・平均年収722万円と準大手クラスの待遇、福利厚生もそこそこ充実

    カテゴリー
    重工業 重電 電機

    【勝ち組?】東芝の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東芝は、社会インフラ・電子機器・デジタル製品などを主力とする大手電機メーカー。1875年に田中久重が電信機メーカーとして創業。1932年には東京電気と合併して『東京芝浦電気』となり、国内最大級の電機メーカーへと拡大。終戦後には家電・発電機・産業機器など事業多角化を推進、1990年代には汎用メモリで世界首位級へと躍進。2000年代には競争激化に苦しみつつも、数多くの世界発となる製品を生み出し続けた。が、2015年に不適切会計問題が発覚、各事業の分社化・売却により社会インフラ事業を中核とする事業形態へと再編。

    POINT

    ・社会インフラを中核とする総合重電メーカー、経営危機からの再建が進む
    ・売上高3兆円レベルに縮小するも、財務体質の健全化に成功
    ・平均年収926万円で福利厚生もかなり良好、平均勤続年数21年超

    カテゴリー
    不動産 海運

    【勝ち組?】飯野海運の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    飯野海運は、外航海運・オフィスビル賃貸を主力とする海運会社。1899年に飯野寅吉が京都府舞鶴市で石炭運送会社として設立。1922年に海運事業へと参入して、1929年には自社保有タンカーを就航させた。終戦後の1946年には東京都へと本社移転、大型タンカーを就航させ原油輸送へと本格参入。1960年代からは不動産事業を本格化して、『海運×不動産』のビジネスモデルを完成させた。現在では96隻の船隊を保有しつつ、飯野ビルディングを筆頭とするオフィスビル運営も収益の柱としている。

    POINT

    ・海運業と不動産業を両輪とする中堅海運会社、船隊規模は90隻レベル
    ・売上高・利益は2021年から急成長、財務体質も健全化が進む
    ・平均年収1,406万円だが不調時は900万円台に、福利厚生も恵まれる

    カテゴリー
    電機

    【勝ち組?】マブチモーターの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    マブチモーターは、自動車・家電・事務用機器向け小型直流モータの製造・販売を主力とする電機メーカー。1954年に馬渕健一がマグネットモータの量産化を目指して東京都・葛飾区で創業。創業直後は模型飛行機用モータが中心であったが、1960年代には家電向けモータにも進出して成長。1980年代には自動車・工具・映像機器向けモータへと事業領域を拡大。現在では小型モータにおける世界大手の一角であり、自動車のドアミラー・ドアロック用モータでは世界シェア70%以上。

    POINT

    ・自動車向けに強い小型直流モータメーカー、海外売上高比率90%
    ・売上高・利益いずれも回復傾向へと転換、財務体質は極端なほどに健全
    ・平均年収721万円で休日日数が多い、平均勤続年数は18.0年と良好

    カテゴリー
    機械

    【勝ち組?】荏原製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    荏原製作所は、ポンプ・冷熱機械・タービン・半導体製造装置などを製造する風水力機械メーカー。1912年に畠山一清が渦巻きポンプメーカーとして創業。1916年には大型渦巻ポンプを完成させ、戦前から国内有数のポンプメーカーとして躍進。1950年代には小型ポンプの大量生産によって事業規模を拡大していき、海外進出も加速。1961年にはゴミ処理事業に進出した他、1985年には半導体業界向け装置分野にも進出。現在ではポンプ分野で国内シェア首位、半導体業界向けCMP装置では世界シェア2位を誇る。

    POINT

    ・ポンプメーカーとして日系首位、半導体業界向け装置でも世界的大手
    ・売上高・利益は2021年から急成長が続く、財務体質も良好
    ・平均年収948万円で大手メーカーと遜色なし、福利厚生も住宅補助が手厚い

    カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】トラスコ中山の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    トラスコ中山は、作業用品・工具・副資材・オフィス用品などを製造販売する物流・卸売事業者。1959年に中山注次が大阪府・天王寺で機械工具商店として創業。創業から現在に至るまで工具・作業用品の販売に一貫して注力。1970年にはコンピュータによる在庫管理・経理処理を導入した他、1990年代からは日本全国にスピード配送できる物流網を構築。現在では約3,500社から様々な作業用品・工具を仕入れ、日本全国の製造業・建設業・一般消費者にスピード配送する卸売・物流ビジネスを展開。

    POINT

    ・作業用品・工具の卸売大手、ITと物流を駆使した事業展開に強み
    ・売上高は右肩上がりだが利益は横ばいを維持、財務体質はかなり良好
    ・平均年収720万円と業界上位級、福利厚生の充実に異様なほど熱心