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自動車部品

【勝ち組?】TOYO TIREの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

TOYO TIREは、自動車用タイヤ・自動車ゴム部品などを製造販売する大手自動車部品メーカー。1943年に東洋紡がタイヤ製造を目的に設立した東洋ゴム化工を源流とし、1945年に平野護謨製造所と合併して東洋ゴム工業となった。近年はSUV・ピックアップトラック向けの大径タイヤに特化。オフロード走行に耐える頑丈でデザイン性にも優れたタイヤを投入、高利益率分野で高シェアを抑える。2015年には免振ゴムなどで品質不正が発覚して非自動車分野からは撤退、2019年に現社名のTOYO TIREに社名変更。

POINT

・日系タイヤメーカーの4番手、アメリカ市場で特に高いブランド力を誇る
・売上高・利益は2021年から急成長、性能偽造問題で傷んだ財務体質も回復
・平均年収642万円と業績の割にやや物足りず、福利厚生も普通

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化粧品 日用品

【勝ち組?】マンダムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

マンダムは、男性向け整髪料・ヘアケア製品を主力とする化粧品メーカー。1927年に西村新八郎が国産香水メーカーとして創業。1933年には整髪料『丹頂チック』を大ヒットさせ、知名度を拡大。1960年代には資生堂が男性向け化粧品へ積極進出したことで経営危機に陥るが、1970年にチャールズ・ブロンソンを起用したテレビCMによってブランドイメージを刷新して復活を遂げた。現在では男性向け化粧品・整髪料において国内トップシェア、インドネシアにおいても傑出した人気を誇る。

POINT

・男性向け化粧品分野で国内シェア首位の化粧品メーカー、大阪本社
・売上高・利益は2020年から低迷傾向、財務体質は良好で実質無借金経営
・平均年収713万円で福利厚生は普通、ジョブ型の新人事制度を導入

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エンタメ

【勝ち組?】オリエンタルランドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オリエンタルランドは、『東京ディズニーリゾート』を運営する京成グループのリゾート会社。1960年に京成電鉄が千葉県浦安沖の埋立事業地開発を目的として創業。1979年に米ウォルト・ディズニーと業務提携契約を締結し、1983年に『東京ディズニーリゾート』を開業。この『東京ディズニーリゾート』は米ウォルト・ディズニーが直営しない世界で唯一のディズニーランドであり、当社は契約期間の範囲内でロイヤリティを支払い続けることで同園を経営できる立場にある。

POINT

・東京ディズニーリゾートを運営する京成グループのリゾート企業
・売上高・利益はCOVID-19で打撃を被るも、2023年は過去最高圏に飛躍
・平均年収594万円、総合職・30歳で年収550万~600万円ほどに留まる

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海運

【勝ち組?】明治海運の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

明治海運は、外航海運・船舶管理・オフィスビル賃貸・ホテル運営を主力とする海運会社。1911年に三井物産船舶部の船舶管理会社として設立。戦前から三井グループの石炭輸送を中心に海運会社として発展。戦時中に船隊の多くを喪失して大打撃を受けるが、戦後復興期には大手石油会社などと長期傭船契約を結ぶことで成長。1980年代には不動産・ホテルに事業を多角化して、利益体質の安定を追求した。現在では保有船舶70隻の船隊規模を維持しつつ、不動産・ホテルにも注力している。

POINT

・海運業界6位、海運事業を中核としつつ不動産・ホテルにも事業多角化
・売上高・利益は2021年から過去最高圏で好調、自己資本比率は低い
・平均年収715万円で福利厚生も良好だが、平均勤続年数は伸び悩む

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重工業

【勝ち組?】ジャパンマリンユナイテッドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ジャパンマリンユナイテッドは、IHIグループJFEグループに属する大手造船会社。1853年に江戸幕府と水戸藩が石川島造船所(現・IHI)として設立、戦前から多数の軍艦・民間船を建造した。1995年には住友重機械工業の造船部門と合併して分離独立、2013年にはユニバーサル造船(JFE・日立造船系の造船会社)と合併。現在では今治造船に次いで国内2位の造船大手であり、民間向けコンテナ船・タンカーの他、自衛隊向け艦艇の建造にも強い(参考リンク)。

POINT

・IHI・JFEグループの大手造船会社、日系首位の今治造船とも資本業務提携
・売上高は2021年から回復傾向だが利益低迷が長期化、財務体質もやや不安
・総合職・30歳で年収550万〜680万円、造船業界ではトップクラスの待遇

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物流

【勝ち組?】ロジスティードの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ロジスティード(旧社名・日立物流)は、サードパーティロジスティクス・国際物流を主力とする物流会社。1950年に日立製作所の輸送を請け負う物流子会社として創業。創業から30年以上に渡って日立グループ向け業務に特化していたが、1986年からグループ外にもサービスを開始。小売業・製造業向けに物流システムを構築・運営を請け負う3PL(サードパーティロジスティクス)で成長、現在では同分野で国内首位を誇る。2022年に米投資ファンド・KKRが当社を買収、日立グループを離脱して現社名へと社名変更。

POINT

・かつての日立物流がグループ離脱に伴い社名変更した大手物流会社
・売上高・利益は安定的で景気後退局面にも強い、海外売上高比率44%と高め
・平均年収826万円、持株会社の従業員は住宅補助も手厚く待遇良好

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住宅設備

【勝ち組?】ノーリツの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ノーリツは、給湯器・温水暖房機器・厨房機器を主力とする住宅設備メーカー。1951年に太田敏郎が風呂釜メーカーとして兵庫県神戸市で創業。1960年代にガス給湯器を開発して同分野へと進出、1977年にガス瞬間貯湯式給湯器『ユービック』を大ヒットさせた。現在では給湯器分野と厨房機器分野をコア事業としており、海外80ヵ国で事業を展開。家庭用ガス温水機器においては国内シェア40%を占め、リンナイと並ぶ業界トップシェアを誇る。

POINT

・給湯機メーカーとして業界3位、創業から現在まで兵庫県が地盤
・売上高・利益は2020年に悪化したが回復、ただし利益率は高くはない
・平均年収656万円、福利厚生は企業規模なりだが住宅補助は良好

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商社

【勝ち組?】伊藤忠丸紅鉄鋼の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

伊藤忠丸紅鉄鋼は、鉄鋼トレーディング・加工・物流・事業投資を主力とする鉄鋼系専門商社。1990年代のバブル崩壊後の鉄鋼需要の低迷をうけて、2001年に伊藤忠商事丸紅の鉄鋼部門が分離合併されて設立。親会社にあたる総合商社2社の顧客基盤を活かして、建築・土木・造船・自動車・電機など幅広い業界向けに鉄鋼製品を供給。単なる鉄鋼販売に留まらない、顧客へのファイナンス支援・プロジェクトマネジメント・物流網構築による価値創出を得意とする。現在では鉄鋼系専門商社としての売上高は国内首位を誇る他、グローバルにおいても世界52ヵ国において事業展開。

POINT

・鉄鋼系専門商社として業界首位、伊藤忠商事・丸紅が親会社
・鉄鋼市況の好転により業績は過去最高圏に到達、財務体質も良好
・総合職・30歳で年収1,100万~が目安、業績好調で年収は更に上振れる

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飲料

【勝ち組?】サントリー食品インターナショナルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

サントリー食品インターナショナルは、清涼飲料水・ソフトドリンクを主力とする大手飲料メーカー。国内最大手の飲料メーカーであるサントリーが2009年に持株会社制へ移行するにあたり、ソフトドリンク部門を担う中核子会社として設立。2013年には東京証券取引所へ株式上場を果たし、長らく非公開会社であったサントリーグループにおける初の上場子会社となった。国民的飲料を多数擁しており、主力ブランドにはBOSS・なっちゃん!・C.C.レモン・オランジーナなどが並ぶ。海外売上高比率が約55%に及ぶグローバル飲料メーカーでもある。

POINT

・サントリーGでソフトドリンクを担う中核子会社、海外売上高比率55%以上
・海外市場の成長で売上高・利益いずれも安定的、財務体質も優良
・総合職・30歳で年収700万~が目安、住宅補助が大いに手厚い

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素材

【勝ち組?】日本板硝子の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本板硝子は、住友グループに属する大手ガラスメーカー。1918年に杉田与三郎が米リビー・オーエンス・フォードから板ガラス製造法のライセンスを受けて創業。建築用ガラスと自動車用ガラスに強く、ガラス業界で世界3位の売上高を誇る。世界100ヵ国以上で板ガラスを販売する他、高機能ガラスとして超薄板ガラスや電池用セパレーターなども手掛ける。2006年に企業規模で勝る英・ピルキントン社を約6,000億円で買収、小が大を飲む買収として世間を驚かせた。英・ピルキントン社を傘下に加えた歴史的経緯から欧州市場に強い他、日本板硝子が長らく得意としてきたアジア市場においても存在感が大きい。

POINT

・住友Gの大手ガラスメーカー、板ガラスでは世界首位級の一角
・売上高・利益いずれも低迷、財務体質も自己資本比率10%台どまり
・平均年収は720~790万円ほど、福利厚生は意外と手厚い

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物流

【勝ち組?】三井倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三井倉庫ホールディングスは、三井グループに属する倉庫業・物流業・不動産業を主力とする大手物流会社。1909年に三井銀行倉庫部が分離独立して設立、1942年に現社名の三井倉庫へ社名変更。あらゆる物品を輸送・保管・荷役するトータルサプライチェーンサービスを提供する他、不動産事業ではオフィスビル・物流倉庫などを多数展開。かつて業界中位級であったが、積極的M&Aによる規模拡大で業界首位級まで急拡大。三洋電機ロジスティクスやソニーサプライチェーンソリューションズを買収している。

POINT

・三井銀行から分離独立した財閥系倉庫、積極M&Aで業界首位級へ躍進
・売上高・利益は過去最高圏、財務体質も自己資本比率41.7%まで回復
・総合職は30歳で年収580万円〜が目安、福利厚生はそこそこ

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日用品

【勝ち組?】ミズノの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ミズノ(正式表記:美津濃)は、スポーツ用品・スポーツ施設開発・スポーツ施設運営などを手掛ける総合スポーツ用品メーカー。1906年に水野利八・水野利三が水野兄弟商会として創業、野球ボール・スポーツウェアなどを展開。100年以上に渡ってスポーツ用品を展開してきた老舗スポーツ用品メーカーであり、あらゆるスポーツ分野に事業展開。スポーツ施設の運営受託にも進出、全国1,112施設の運営を手掛ける。スポーツ用品業界において世界上位10社に数えられる大手企業。

POINT

・日系スポーツ用品メーカーではアシックスに続く第2位、大阪本社
・売上高・利益は2021年から改善傾向に転換、財務体質は大いに堅実
・平均年収707万円で福利厚生も普通レベル、社内部活制度が充実

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海運

【勝ち組?】NSユナイテッド海運の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NSユナイテッド海運は、日本製鉄グループに属する中堅海運会社。戦後の財閥解体をうけて1950年に日本製鐵の海運部門が分離独立して創業。1962年に同業の東邦海運と合併、2010年に同業の日鉄海運との合併を機に現社名へと社名変更。創業以来、日本製鉄をはじめとする鉄鋼会社との取引が中心であるため、鉄鉱石・石炭などを輸送する撒積船を船隊の主力とする。2019年には日本初となる40万トン級の鉱石運搬船を就役させた。日本製鉄グループに属しながらも、第2位の大株主が日本郵船との関係も深い。

POINT

・日本製鉄G・日本郵船Gに属する中堅海運会社、ばら積み船が主力
・売上高・利益いずれも2021年から急増傾向、財務体質も大いに健全化
・平常時は平均年収880万円前後だが、業績好調なら1,000万円を優に超える

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リース

【勝ち組?】三菱HCキャピタルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱HCキャピタルは、ファイナンスリース・オペレーティングリース・割賦販売・不動産リースなど多種多様なファイナンスソリューションを提供する大手総合リース会社。2021年に三菱グループの三菱UFJリースと日立グループの日立キャピタルが経営統合して誕生。リース業界では業界首位のオリックスに続く、業界第2位の座を三井住友ファイナンス&リースと争う。旧三菱UFJリースは航空機・不動産・コンテナなどのアセットリースを得意とし、旧日立キャピタルは機械製品などの販売金融が得意。

POINT

・三菱G・日立Gの大手リース会社、経営統合によって業界3位へ躍進
・売上高・利益は経営統合で過去最高を更新、財務体質も良好
・平均年収977万円だが総合職は全国転勤が前提、福利厚生はそれなり

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石油資源

【勝ち組?】富士石油の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

富士石油は、原油の原油受入・貯蔵・精製を主力とする石油会社。1964年に住友化学工業(現・住友化学)・東京電力・アラビア石油・日本砿業(現・ENEOS)らが共同出資して設立。1968年には千葉県袖ケ浦市で袖ケ浦製油所を操業開始、現在に至るまで同製油所を中核とした製油事業を展開。東京湾の入り口にあたる立地優位を活かし、燃料油は出光興産、重油はJERA、ナフサは住友化学、石油ピッチを日本製鉄へと供給。袖ケ浦製油所の精製能力は14万バレル/日を超え、日本国内の精製能力の約4%を占める。

POINT

・千葉県袖ケ浦市での石油精製に特化した石油会社、大手企業との取引が多い
・2019年に売上高・利益が急減したが同年以降は回復傾向、利益率は高くはない
・平均年収749万円だが住宅補助は良好、僻地転勤のリスクは皆無