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不動産

【勝ち組?】森ビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

森ビルは、東京都心部におけるオフィスビル・商業施設の開発を主力とする不動産デベロッパー。森泰吉郎が1955年に賃貸ビル会社として創業、終戦後に買い集めていた都心部の底地にオフィスビルを建設して事業を拡大。1970年代には複合商業施設の開発にも進出、ラフォーレ新宿やアークヒルズを開業。2003年には六本木ヒルズを開業して日本を代表する都市ビルとしてブランドを確立。現在では東京都港区を中心に約100棟以上のビルを保有、『立体緑園都市』の思想に基づくコンパクトシティ開発を得意とする。

POINT

・東京都心に特化した不動産会社、六本木ヒルズなど大型物件を多数保有
・2022年から売上高・利益は過去最高圏に到達、財務体質は問題ない水準
・平均年収955万円だが家賃補助は多くない、都内でのブランド力は大

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コンサルティング シンクタンク

【勝ち組?】三菱UFJリサーチ&コンサルティングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、三菱UFJフィナンシャルグループのコンサルティング会社。1985年に三和銀行が三和総合研究所として設立。2002年の三和銀行・東海銀行の合併によりUFJ総合研究所となり、2006年の三菱UFJ銀行の発足によりグループのコンサルティング会社が再編されて誕生。現在では約450名のコンサルタントを擁する日系大手コンサルティング会社へと成長。企業向け戦略・組織コンサルティングの他、官公庁向けの政策提言・調査研究も展開する日系シンクタンクとしても認知される。

POINT

・三菱UFJフィナンシャルグループのコンサル会社、シンクタンク機能も
・売上高・利益は成長が続くが利益率は高くない、財務体質は大いに良好
・30歳のコンサルタントで年収850万〜950万円ほど、福利厚生も良好

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銀行

【勝ち組?】信金中央金庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

信金中央金庫は、日本全国の信用金庫向け中央金融機関サービスを提供する金融機関。1950年に全国信用協同組合連合会として設立、1951年に信用金庫法に基づき改組。全国245庫7,077店舗の信用金庫の中央金融機関として、預金受入・資金貸付・経営指導を展開。信用金庫法に基づく非営利組織として、信用金庫では非効率な業務を補完・集中的に遂行することを使命とする。現在では総資産は約47兆円に及び、中央銀行としては農林中金に次ぐ業界2位。日系金融機関として上位10位に数えられる規模である。

POINT

・信用金庫の系統中央金融機関、通称『信用金庫の守護神』
・業績はやや後退するも依然として安定的、財務体質も健全で問題ない
・平均年収790万円だが、総合職は30代半ばで1,000万円以上に到達

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銀行

【勝ち組?】あおぞら銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

あおぞら銀行は、東京都を本拠地とする普通銀行。1957年に政府主導で設立された日本不動産銀行を源流とし、1977年に日本債券信用銀行として再編。1998年にバブル崩壊の影響で経営破綻、一時国有化されたが再び民営化された。現在では不動産・中小企業向け融資を得意とし、経営不振に陥った企業向けに投資する事業再生ファンドも展開。地方銀行との提携に熱心であり、子会社・あおぞら地域総研を通じて地方銀行向けアドバイザリーも展開。2024年に大和証券グループと資本業務提携、同社の持分法適用会社に。

POINT

・事業再生に強みを持つ中堅の普通銀行、2024年に大和証券グループ入り
・海外投資の損失拡大で2023年に業績急落、財務体質の悪化がリスク要因に
・人事制度改革で平均年収887万円に上昇、福利厚生はかなり手厚い

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金融サービス

【勝ち組?】クレディセゾンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

クレディセゾンは、クレジットカード・投資信託・ローン・信用保証などを展開する総合金融サービス会社。1951年に月賦販売を主力とする緑屋百貨店として創業、1970年代に百貨店ビジネスの行き詰まりを機に業態転換。1980年に西武クレジットに社名変更して総合金融業へ進出、1989年に現社名のクレディセゾンへ社名変更。主力はクレジットカード事業であり、会員数2,600万人・年間取扱高5兆円規模。かつては西武グループの一企業であったが、西武グループの解体後は独立系金融会社の道を歩んでいる。

POINT

・独立系クレジットカード会社の雄、現在は総合金融サービスを展開
・営業収益・利益いずれも2021年から増加傾向、高利益率で財務健全
・平均年収586万円だが福利厚生はそこそこ充実、転勤有無を選べる

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化粧品 医薬品

【勝ち組?】ロート製薬の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ロート製薬は、胃腸薬・目薬・健康食品・スキンケア製品などを製造販売する製薬・化粧品メーカー。1899年に信天堂山田安民薬房として創業、戦後の1949年にロート製薬に社名変更。1975年に米企業からメンソレータムの製造・販売権を取得したことで、スキンケア製品での事業展開を加速。現在では売上高の約60%を皮膚薬・日焼け止め・ニキビケアなどのスキンケア分野で稼いでいる。目薬・洗顔薬などのアイケア分野にも強く、近年は高級目薬シリーズ『Vロートプレミアム』などを積極展開。

POINT

・スキンケア・目薬に強い中堅製薬メーカー、一般用医薬品に特化
・売上高・利益は成長基調、財務体質も自己資本比率60%以上で無借金経営
・平均年収817万円に増加、社員の禁煙率99.9%で入社時には禁煙必須

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重工業

【勝ち組?】名村造船所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

名村造船所は、中~大型サイズのばら積み船・タンカー・ガスキャリアの建造・修繕を主力とする大手造船会社。1911年に名村源之助が創業、戦前から大阪市住之江区に造船所を置いて黎明期の日本造船業を支えた。1979年には大阪造船所を閉鎖して、佐賀県に伊万里造船所へ本拠地を移転。2000年代以降には函館どつく・佐世保重工業を完全子会社化、現在では竣工量ベースで日系造船メーカー3位を誇る。同型船連続建造による効率的造船を得意とする他、水素燃料電池船・LNG燃料船など次世代船舶の開発にも熱心。

POINT

・造船会社として日系3位の大手、大阪本社だが主力造船所は佐賀県伊万里市
・売上高・利益いずれも不安定だが、巧みな事業運営・財務規律に特徴
・平均年収601万円だが総合職は更に高い、福利厚生は極めて充実

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資産運用

【勝ち組?】日興アセットマネジメント(アモーヴァ・アセットマネジメント)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日興アセットマネジメントは、投資信託の運用や資産運用アドバイザリーなどを展開する三井住友トラストグループの資産運用会社。1959年に日興證券が投資信託運用会社として設立、1999年には日興国際投資顧問と合併して規模拡大。2008年には日興證券の経営不振によって米・シティバンクグループに救済されるが、紆余曲折を経て2009年に住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)に子会社化された。現在では資産運用残高が約35兆円に及び、世界11ヵ国において事業展開している。2025年9月には『アモーヴァ・アセットマネジメント』に社名変更(参考リンク)。

POINT

・三井住友トラストグループの資産運用会社、海外ネットワークは日系随一
・営業収益・営業利益いずれも安定的だが成長もない、財務体質は傑出して良好
・30歳で年収850万円~が目安、国内拠点は東京・大阪・福岡のみ

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資産運用

【勝ち組?】野村アセットマネジメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

野村アセットマネジメントは、投資信託の運用や資産運用アドバイザリーなどを展開する野村グループの資産運用会社。1959年に野村證券が投資信託委託会社として設立。1972年には日本初の外国証券ファンドを設立した他、1980年には日本初のインデックスファンドの運用をスタート。1997年には野村グループの投資顧問会社であった野村投資顧問と合併して、投資顧問事業を拡大。現在では資産運用残高が約87兆円に及び、上場投資信託(ETF)においては国内シェア首位を誇る。

POINT

・野村グループの資産運用会社、上場投資信託において国内シェア首位
・営業収益・利益いずれも安定的、営業利益率は業界トップ位好
・30歳で年収1,000万円~が目安、キャリア価値が高く地方転勤なし

カテゴリー
資産運用

【勝ち組?】アセットマネジメントOneの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アセットマネジメントOneは、投資信託の運用や資産運用アドバイザリーなどを展開するみずほグループの資産運用会社。2014年にみずほグループの資産運用会社4社(みずほ投信投資顧問・みずほ信託銀行の運用部門・DIAMアセットマネジメント・新光投信)が合併して設立。現在では、投資信託の商品開発・運用のみならず投資顧問業務・アドバイザリーも積極展開。顧客からの預かり資産は約69兆円に及び、日系資産運用会社として上位5社に食い込む。

POINT

・みずほグループの資産運用会社、日系資産運用会社として上位の運用規模
・営業収益は増加傾向だが営業利益は伸び悩む、財務体質は傑出して良好
・30歳で年収850万円~が目安だが、福利厚生は特筆すべきものなし

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機械

【勝ち組?】三菱ロジスネクストの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱ロジスネクストは、フォークリフト・荷役機械・搬送ロボット・自動倉庫などを製造する総合物流機械メーカー。1921年に日本輸送機製作所として創業、創業時から”ニチユ”ブランドの物流機器を展開。2013年には三菱重工業が筆頭株主となり、同社のフォークリフト事業を承継。2017年には同業のユニキャリアと合併、現社名へと社名変更。フォークリフトにおいて世界シェア4位、日本国内でも豊田自動織機に次ぐシェア2位。歴史的経緯から三菱グループ・日産自動車日立建機と懇意。

POINT

・フォークリフトで世界シェア4位の業界大手、三菱重工業が筆頭株主
・売上高は成長基調で2023年は利益も急増、財務体質は凡庸な水準
・平均年収671万円と中堅メーカーでは上位級、福利厚生はそこそこ充実

カテゴリー
家電 電機

【勝ち組?】エレコムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

エレコムは、パソコン・スマートフォン・AV機器などの周辺機器を製造販売する大手PC周辺機器メーカー。1986年に葉田順治がパソコンラック販売会社として創業、マウス・キーボード・ディスクケースなど総合PC周辺機器メーカーとして発展。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、企画・設計・販売に特化することで高い利益率を確保。月300点以上のペースで新商品を投入、市場ニーズに合致した商品ラインナップを構築している。家電量販店との関係が強く、ヤマダ電機向けの売上高が約13%を占める。

POINT

・大手PC・スマホ周辺機器メーカー、ファブレス経営で商品開発が速い
・売上高・利益は長期的に成長してきたが直近は停滞、財務体質は極めて健全
・平均年収617万円で福利厚生はそこそこ、大阪本社の関西企業

カテゴリー
日用品 素材

【勝ち組?】ノリタケの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ノリタケは、研削材・半導体材料・回路基板・高級食器などを製造する森村グループの陶磁器・砥石メーカー。1904年に高級洋食器を生産する日本陶器として創業、戦前から世界的な人気を博した。戦後には陶器製造で培った技術を活かして研削砥石・電子材料へと進出。現在では、研削砥石で国内シェア1位、電子材料で利益の大半を稼ぐ。世界最大級のセラミックス企業グループである森村グループの源流企業であり、日本ガイシTOTO日本特殊陶業など数多くの大手メーカーを分社化した名門企業である。

POINT

・高級食器メーカーとして有名だが、現在の主力製品は工業建材と電子材料
・売上高・利益は2021年から増加傾向に、実質無借金経営で財務健全
・平均年収659万円と中堅メーカーの標準的な水準、福利厚生も普通

カテゴリー
電子部品

【勝ち組?】浜松ホトニクスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

浜松ホトニクスは、光電子倍増管・フォトダイオード・半導体レーザーなどの光関連機器を製造する電子部品メーカー。1948年に電子管の製造を目指して創業。光電子倍増管で世界シェア90%以上を占有する事実上の独占企業であり、主力の光電子増倍管にレーザーなどの光源を組み合わせた計測技術を確立。研究開発を重視する企業として知られ、静岡県浜松市の中央研究所では光関連の基礎研究から応用研究に至るまで幅広く深掘。スーパーカミオカンデやCERN大型ハドロン衝突型加速器にも技術貢献。

POINT

・光関連でニッチトップを疾走する世界的な電子部品メーカー、静岡地盤
・売上高・利益は過去最高圏だが2024年はやや後退、実質無借金経営
・平均年収744万円と静岡県内トップクラス、静岡県外への転勤リスクは小

カテゴリー
サービス

【勝ち組?】セコムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

セコムは、総合セキュリティサービス・防災サービス・情報セキュリティなどを展開する警備サービス会社。1962年に飯田亮が創業した日本警備保障を源流とする日本初の警備サービス会社であり、1964年の東京オリンピックでは選手村の警備を担当。警備拠点数は国内2,600拠点と国内首位、業務自動化にも熱心であり防犯・防災設備でも最先端の技術力を有する。事業多角化にも熱心であり、KDDIの前身企業であるDDIの創業に出資した25社のうちの1社。

POINT

・綜合警備サービス企業として国内トップシェア、事業多角化にも熱心
・売上高・利益いずれも極めて安定的かつ緩やかに成長、財務体質も良好
・平均年収621万円、幅広い大学・高校から大量採用しており門戸は広い