カテゴリー
機械 自動車部品

【勝ち組?】日本発条の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本発条(ニッパツ)は、懸架ばね・自動車用シート・HDD用サスペンションなどを主力とする自動車部品・精密機械メーカー。1936年に鈴木商店(現・双日)の楓英吉らが芝浦スプリング製造所を買収して設立。戦前から自動車用ばねの製造を本格化し、戦後には進駐軍向けにジープのシートスプリングを供給。1980年からは非自動車分野を強化し、電子部品・セラミック部品など事業を多角化。現在では自動車用懸架ばね・HDD向けサスペンションで世界シェア首位級であり、ばね分野におけるトップ企業として知られる。

POINT

・ばね分野の業界最大手、自動車向け懸架ばね・HDD向け部品で世界1位
・売上高・利益は過去最高を更新、財務体質も良好で問題ない
・平均年収765万円で自動車部品メーカー上位級、福利厚生も良好

カテゴリー
機械 自動車部品

【勝ち組?】日本精工の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本精工(NSK)は、ベアリング・ボールねじ・リニアガイド・パワーステアリングなどを主力とする自動車部品・精密機械メーカー。1914年に山口武彦が軸受メーカーとして成功。それまで輸入に頼っていた軸受の国産化に成功し、戦前から精密機械メーカーとして発展。終戦後には自動車部品・ボールねじなど事業多角化を進め、1964年には新幹線向け車軸軸受を製品化。現在では世界トップクラスの精密機械メーカーとして知られ、ボールねじで世界シェア首位・ベアリング・リニアガイドで世界シェア3位を誇る。

POINT

・ベアリングで世界シェア3位の大手、自動車部品・産業機械部品にも強い
・売上高・利益は2017年でピークアウト、財務体質は問題なし
・平均年収741万円で業界上位級、福利厚生も良好で有給休暇も取得しやすい

カテゴリー
リース

【勝ち組?】三井住友ファイナンス&リースの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三井住友ファイナンス&リースは、SMFGグループに属する大手リース会社。1963年に住友商事が不動産会社として創業。1968年にはリース事業へと進出、社名を住商リースへと変更。2006年に三井住友銀行系の三井住友銀リースと合併を果たし、社名を現社名へと改めた。同年以来、SMFGグループと住友商事が株式を50%ずつ持ち合う関係にあり、両社のグループ会社としての立場にある。現在ではリース業界においてオリックスに続く、業界2位。2022年には航空機リース大手のアイルランド・ゴスホーク社を買収、航空機リース分野で世界シェア2位に躍進。

POINT
  • SMFGグループの大手リース会社、航空機リースでは世界シェア2位
  • 売上高・利益いずれも2021年から増加傾向、財務体質も良好で問題ない
  • 平均年収916万円で福利厚生もかなり良好、経営陣は親会社出身が多い
  • カテゴリー
    保険

    【勝ち組?】三井住友海上火災保険の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、損害保険事業を主力とする大手金融グループ。2010年に三井住友海上・ニッセイ同和損害保険・あいおい損害保険が合併、MS&ADインシュアランスグループに再編された。現在は三井住友海上火災保険・あいおいニッセイ同和損害保険・三井ダイレクトの3ブランドが主力。2015年にはイギリス第2位の損害保険会社のアムリンを買収、海外展開の拡大を急ぐ。

    POINT

    ・国内三大損保の一角で業界2位、三井住友海上を筆頭ブランドとして擁する
    ・売上高・利益いずれも横ばいだが、業績悪化していた英アムリンの再建に目途
    ・総合職なら30代で年収780万~880万円ほど、福利厚生は住宅手当が手厚い

    カテゴリー
    建設

    【勝ち組?】清水建設の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    清水建設はトンネル・ダム・橋梁・超高層ビル・商業施設などの大規模土木・建設工事を主力とする大手総合建設会社。1804年に清水喜助が創業した大工店を源流とし、江戸時代には城郭・奉行所などの建設に従事。1915年には清水組として企業化を果たし、昭和初期には建設業界トップ企業へと上り詰めた。戦後には日本初の原子力発電所である東海原子力発電所の建設工事を遂行した他、原爆ドーム保存工事・東大寺大仏殿修復工事を完工。1970年代以降にはグローバル化を加速させ、現在では世界40ヵ国以上に進出。

    POINT

    ・スーパーゼネコン5社のうち売上高第4位、高さ日本一の麻布台ヒルズを竣工
    ・売上高は横這いだが2021年以降は利益低迷、財務体質はまずまず
    ・平均年収982万円、総合職なら30代で1,000万円以上だが長時間労働リスク

    カテゴリー
    電力

    【勝ち組?】九州電力の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    九州電力は、九州地方全域において発電事業・電気小売事業を展開する大手電力会社。1899年に熊本財界の有力者たちが設立した熊本電氣を源流とし、1951年に九州電力として再編・発足。戦後しばらくは石炭火力発電・地熱発電に依存していたが、オイルショックを経て1974年には玄海原子力発電所を稼働開始。1990年には甑島風力発電所を稼働させ、日本で初めて風力発電所として運用開始。九州エリアに本社を置く企業としては最大の売上高を誇り、九州財界に大きな影響力を持つ。

    POINT

    ・九州地方を代表する大手電力会社、九州財界のリーダー的存在として君臨
    ・業績不振が長年に渡って続いたが2023年は利益急増、財務体質は微妙
    ・平均年収752万円と九州エリアでは最高峰の待遇、福利厚生も優れる

    カテゴリー
    住宅 建設

    【勝ち組?】大和ハウス工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    大和ハウス工業は、戸建住宅・分譲住宅・マンション・商業施設・事業施設などを手掛ける大手住宅メーカー。1955年に石橋信夫がパイプハウスの商品化を目的に創業。現在では、注文住宅・分譲住宅・マンション・物流施設・データセンターの建設・運営を主力事業としつつ、上場投資信託ファンド運営や海外不動産開発までを網羅。不動産に関わるあらゆる事業を展開する総合不動産会社となっている。住宅メーカーとしては業界首位の売上高を誇り、日本を代表するハウスメーカーの1社。

    POINT

    ・住宅メーカー業界首位の売上高・利益、不動産デベロッパー類似の業態
    ・売上高は業界初の5兆円超えを達成、利益も安定しており財務体質も健全
    ・平均年収964万円だが中堅大学からも積極採用、福利厚生もかなり充実

    カテゴリー
    証券

    【勝ち組?】SMBC日興証券の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    SMBC日興証券は、SMFGグループに属する大手証券会社。1918年に遠山元一が個人商店として創業した証券会社を源流とし、1920年に日本興業銀行が設立した日興証券との合併を経て事業規模を拡大。昭和期には野村證券・大和証券・山一證券に並んで国内4大証券として知られた。が、1990年代には暴力団との関係性が判明して業績悪化、2008年に米・シティバンクグループに救済された。2009年には三井住友フィナンシャルグループに売却され、現在では同グループにおける証券会社としての位置付けにある。

    POINT
  • かつての国内4大証券の一角、現在はSMFGグループに属する大手証券会社
  • 2022年の相場操縦で行政処分を受けて赤字転落、翌年には黒字を回復
  • 大卒総合職・30歳で年収750万〜900万円、NIBコースは初任給54万円
  • カテゴリー
    証券

    【勝ち組?】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券(持株会社・三菱UFJ証券ホールディングス)は、MUFGグループに属する大手証券会社。2002年に三菱東京フィナンシャルグループ(現・三菱UFJフィナンシャルグループ)が傘下の証券会社を再編統合して誕生。2009年には米・モルガン・スタンレー日本法人のうち投資銀行部門を吸収して現社名へと社名変更。現在では国内五大証券会社の一角を占め、M&Aアドバイザリーでは野村證券に続いて国内シェア2位を誇る。

    POINT
  • MUFGグループのメガバンク系証券会社、国内五大証券会社の一角
  • 売上高・利益いずれも横ばい傾向、海外売上高比率は約30%レベル
  • 大卒総合職・30歳で年収750万〜900万円、IBコース採用は超高難易度
  • カテゴリー
    銀行

    【勝ち組?】みずほ銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行を中核とする大手金融グループ。2001年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併して誕生。現在では総資産200兆円以上・貸出金が80兆円を越える巨大金融グループであり、国内三大メガバンクの一角。合併元の第一勧業銀行は渋沢栄一が設立した第一国立銀行の流れを汲み、金融機関コード0001を保有している。

    POINT
  • 国内三大メガバンクの一角、1位・2位の背中は遠のき3位の地位が定着
  • 経常収益・利益が急回復、ゼロ金利政策の修了によって業績回復の期待が高まる
  • 総合職なら30代で年収1,000万円を越えるが、全国転勤への覚悟は必須
  • カテゴリー
    小売流通 金融サービス

    【勝ち組?】丸井グループ(OIOI)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    丸井グループ(OIOI)は、ファッション小売・商業施設賃貸・クレジットカードなどを展開する大手小売流通会社。1931年に青井忠治が家具の月賦販売会社として創業。1960年には国内初となるクレジットカードの発行を開始、1980年代からは若者向けのアパレル販売を主力事業として小売×金融のビジネスモデルで急成長。2006年にはVisaのライセンシーとしてエポスカードの発行を開始。現在ではクレジットカード会員数は700万人を越える他、全国の主要都市にOIOI・モディ20店舗以上を展開。

    POINT

    ・ファッション商業ビルやクレジットカードで有力、店舗は都市部に集中
    ・業績は安定的かつ小売業界としては傑出した利益率を誇る
    ・平均年収634万円だが退職金はない、残業少なくテレワーク比率も多め

    カテゴリー
    自動車部品 電子部品 電機

    【勝ち組?】フジクラの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    フジクラは、電力ケーブル・光ファイバ・情報通信機器・自動車向けワイヤハーネスを主力製品とする電機メーカー。1885年に藤倉善八が綿巻線の製造を目指して創業。1890年にはゴム巻線の国産化に成功して、日系電線メーカーの雄として躍進。1970年代から光ファイバの研究開発を進め、現在では情報通信機器・光ファイバも主力事業の一角。自動車向け電装品にも強く、独フォルクスワーゲンと親密。同業の住友電気工業古河電気工業と並んで電線御三家と称され、企業規模は業界3位。光ファイバ融着機で世界シェア首位、フレキシブルプリント基盤では世界シェア3位を掌握。

    POINT

    ・電線メーカー御三家の一角、光ファイバなど情報通信分野でも世界的
    ・売上高・利益いずれも急改善、財務体質も健全化を果たした
    ・平均年収845万円だが業績次第で大きく変動、住宅補助が手厚い

    カテゴリー
    公企業 物流 鉄道

    【勝ち組?】JR貨物の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本貨物鉄道(JR貨物)は、日本全国において鉄道貨物輸送を展開する鉄道会社。1949年に設立された日本国有鉄道を源流とし、1987年に国鉄分割民営化により発足。日本全国を管轄する稀有な鉄道会社であり、年間2,000万トン以上の貨物輸送力を有する。鉄道貨物輸送において国内断トツ首位の地位にあり、トンキロベースでの輸送シェアは99%にも達する。

    POINT

    ・貨物輸送に特化した鉄道会社、鉄道貨物輸送で国内シェア断トツ首位
    ・売上高は安定的だが利益は低迷傾向、不動産事業が利益の要
    ・平均年収593万円だが総合職はより高い、転勤範囲の広さは注意

    カテゴリー
    公企業 空運

    【勝ち組?】新関西国際空港の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    新関西国際空港は、関西国際空港・大阪国際空港を保有・運営する政府系の特殊会社。2012年に当時別々に運営されていた関西国際空港と大阪国際空港の効率的運営を目的として政府主導で設立。両空港を競争力を高めることで関西圏の経済活性化を果たすことを使命としてしてきた。2016年には関西エアポート(オリックスと仏・ヴァンシ社の合弁会社)に両空港の運営を移管、現在では同社による空港運営の適切性をモニタリングすることが主力事業となっている。

    POINT

    ・関西国際空港を所轄する国有企業、空港運営の大半は民間企業へ移管済
    ・売上高と利益は安定的、企業規模の割に資産規模が大きい
    ・平均年収760万円、従業員の殆どが政府からの出向者

    カテゴリー
    素材

    【勝ち組?】太平洋セメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    太平洋セメントは、三井グループ・芙蓉グループの大手セメントメーカー。1998年に大手セメントメーカーの秩父小野田と日本セメントが合併して誕生。前身の1社である日本セメントは日本初の国産セメント工場として成功した、官営深川セメント製造所の流れを汲んでおり、国産セメント産業を興した名門である。現在ではセメント販売量で国内シェア約35%を掌握する業界最大手である他、建設ブームが続いている北米・アジア圏への海外展開を加速。

    POINT

    ・三井G・芙蓉Gに属する大手セメントメーカー、国内シェア業界トップ
    ・業績は2000年代をピークに停滞するが利益率は良好、財務体質も健全
    ・平均年収722万円だが住宅補助が手厚い、転勤範囲は広く転勤頻度も多め