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電機

【勝ち組?】日本電子の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日本電子は、電子顕微鏡・理化学機器などを展開する三菱グループの計測機器メーカー。1949年に電子顕微鏡の量産・販売を目指して創業、1950年代には核磁気共鳴装置を国産化。長年に渡る技術蓄積によって50pm(ピコメートル)もの分解能をもつ製品群を有しており、原子レベルの分析を可能としたことで科学技術の進歩に多大な貢献を果たした。現在では電子顕微鏡分野で世界首位級のシェアを誇り、世界2社しか製造できない核磁気共鳴装置も製造できる。2014年からニコンと資本提携しており、親密な関係。

POINT

・電子顕微鏡・核磁気共鳴装置で世界首位の計測機器メーカー、東京が地盤
・売上高・利益は急増傾向で財務体質も改善、半導体業界に業績依存
・平均年収803万円で業界中堅上位、福利厚生も良好で休日日数が多い

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電機

【勝ち組?】ニデックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ニデックは、HDD向け精密モータ・車載モータなどを主力とする総合モータメーカー。1973年に永守重信が精密モータメーカーとして京都市西区で創業。1980年代以降のコンピュータ普及期にHDD向けモータの大量生産に成功して急成長。1990年代には積極的M&Aを立て続けに仕掛けて企業規模を拡大しつつ、車載向けモータ領域に進出。現在では世界的総合モータメーカーとして知られ、HDD向けスピンドルモータ・車載パワステモータなどで世界シェア首位。最近では電気自動車向けeアクスルのシェア拡大に邁進。

POINT

・京都地盤の世界的な総合モータメーカー、世界シェア首位製品多数
・売上高は右肩上がりで利益も安定的、財務体質も良好
・平均年収720万円だが業績悪化時は587万円に後退も、福利厚生は普通

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家電 工作機械 電機

【勝ち組?】ブラザー工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ブラザー工業は、プリンタ・複合機・ミシン・工作機械などを製造する電機メーカー。1908年に安井兼吉がミシン修理を目的に創業した安井ミシン商会を源流とし、創業者の死去後に安井ミシン兄弟商会として改組。1928年に”ブラザー”ブランドでの自社製ミシン販売を開始。1950年代から事業多角化を強烈に進め、現在ではプリンタ・複合機・ミシン・工作機械・歯車・カラオケ機器など幅広い製品ラインナップを誇る。海外売上高比率が85%にも達するグローバル企業でもあり、世界40ヶ国以上で事業展開。

POINT

・ミシン・プリンタにおいて世界的大手の電機メーカー、事業多角化にも熱心
・売上高・利益は横ばいだが優良な利益率を誇り、財務体質も極めて盤石
・平均年収746万円と愛知県では上位だが、福利厚生は普通レベル

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医療機器 電機

【勝ち組?】島津製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

島津製作所は、計測機器・医療機器・産業機器などを手掛ける電機メーカー。1875年に島津源蔵が理化学機器の製造を目的に創業、1909年には日本初の医療用X線装置を開発。技術先導型の企業として創業当時から数々の世界初・日本初となる製品を投入してきた。現在においては計測機器をコア事業としつつ、医療・産業・航空分野へと事業を拡大。X線診断装置で世界シェア4位、ターボ分子ポンプで世界シェア首位級。2002年には従業員の田中耕一がノーベル賞を受賞。

POINT

・産業・医療向けに強い京都の計測機器メーカー、世界的シェア製品多数
・売上高・利益いずれも好調で成長基調、財務体質も大いに優良
・平均年収892万円と高めで福利厚生も良好、不祥事発覚が痛い

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医療機器 電子部品 電機

【勝ち組?】オムロンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オムロンは、制御機器・産業用ロボット・医療機器・電子部品などを主力とする大手電子部品・電機メーカー。1933年に立石一馬がレントゲン写真撮影用タイマーの製造を目的に創業。戦時中には日本企業として初めてマイクロスイッチの国産化に成功、制御機器の先駆者としての土台を築いた。1960年代には交通システム・医療機器・電子計算機など事業多角化を加速。1967年には世界初の定期券・普通券を両用できる無人改札システムの実用化に成功。1990年には立石電機から現社名へと社名変更。現在ではリレーで世界シェアの約20%を掌握する他、制御機器・駅システム・電子血圧計などでも国内シェア上位。

POINT

・制御機器を祖業とする電機メーカー、医療機器・電子部品も展開
・売上高・利益は2022年をピークにやや後退気味、財務体質はかなり良好
・平均年収873万円と電機メーカー上位級、福利厚生はそこそこ

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家電 電機

【勝ち組?】富士通ゼネラルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

富士通ゼネラルは、ルームエアコン・ビル用エアコン・ヒートポンプ式温水暖房システムなどの空調関連機器を製造・販売する電機メーカー。1936年に八尾敬次郎が蓄音機メーカーとして創業、戦後には”ゼネラル”ブランドでテレビ・クーラー・冷蔵庫などを製造。1984年に富士通と資本業務提携を締結、翌年の1985年に現社名の富士通ゼネラルへ社名変更。1993年に世界で初めてプラズマディスプレイを商品化。1990年代には名門テレビメーカーとして君臨したが、2008年にはテレビ市場の競争激化により撤退。現在では空調機器を主力製品として事業展開。

POINT

・富士通Gの空調機器メーカー、海外売上高比率80%以上のグローバル企業
・売上高・利益いずれも安定的、財務体質も自己資本比率45%と良好
・平均年収722万円と準大手クラスの待遇、福利厚生もそこそこ充実

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重工業 重電 電機

【勝ち組?】東芝の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東芝は、社会インフラ・電子機器・デジタル製品などを主力とする大手電機メーカー。1875年に田中久重が電信機メーカーとして創業。1932年には東京電気と合併して『東京芝浦電気』となり、国内最大級の電機メーカーへと拡大。終戦後には家電・発電機・産業機器など事業多角化を推進、1990年代には汎用メモリで世界首位級へと躍進。2000年代には競争激化に苦しみつつも、数多くの世界発となる製品を生み出し続けた。が、2015年に不適切会計問題が発覚、各事業の分社化・売却により社会インフラ事業を中核とする事業形態へと再編。

POINT

・社会インフラを中核とする総合重電メーカー、経営危機からの再建が進む
・売上高3兆円レベルに縮小するも、財務体質の健全化に成功
・平均年収926万円で福利厚生もかなり良好、平均勤続年数21年超

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電機

【勝ち組?】マブチモーターの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

マブチモーターは、自動車・家電・事務用機器向け小型直流モータの製造・販売を主力とする電機メーカー。1954年に馬渕健一がマグネットモータの量産化を目指して東京都・葛飾区で創業。創業直後は模型飛行機用モータが中心であったが、1960年代には家電向けモータにも進出して成長。1980年代には自動車・工具・映像機器向けモータへと事業領域を拡大。現在では小型モータにおける世界大手の一角であり、自動車のドアミラー・ドアロック用モータでは世界シェア70%以上。

POINT

・自動車向けに強い小型直流モータメーカー、海外売上高比率90%
・売上高・利益いずれも回復傾向へと転換、財務体質は極端なほどに健全
・平均年収721万円で休日日数が多い、平均勤続年数は18.0年と良好

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電機

【勝ち組?】アズビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アズビルは、ビル・工場向けの自動制御システムを主力とする計測・制御機器メーカー。1906年に山口武彦が欧米製工作機械・計測機器の輸入商社として創業。1933年からは計測機器の自社生産を開始した。1953年には米ハネウェル社と資本提携、同社の技術を取り入れながら計測・制御機器メーカーとして発展。1960年代からはビル管理システム分野へと参入、ビル内の空調・熱源・冷温水制御を遠隔制御するシステムを確立。現在ではビル管理システムにおいて国内シェアの約80%を掌握するトップ企業である。

POINT

・ビル向け管理システムで国内シェア80%の最大手、神奈川県が地盤
・売上高・利益は増加傾向で利益率も良好、財務体質は極めて良好
・平均年収761万円だが年功序列色は強め、福利厚生はまずまず

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日用品 電機

【勝ち組?】ローランドの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ローランドは、電子ドラム・電子ピアノ・シンセサイザーなどを主力とする電子楽器メーカー。1972年に梯郁太郎が楽器メーカーとして創業。1970年代から電子ピアノ・シンセサイザー・ギターアンプを次々と発売。1985年には電子ドラムを発売して打楽器分野にも進出した。現在では総合電子楽器メーカーとして発展、管打楽器・鍵盤楽器・ギター関連機器などを幅広く展開。欧米市場において高いブランド力を誇り、海外売上高比率は約90%にも達する。

POINT

・世界的な電子楽器メーカーで欧米市場で高い人気を誇る、静岡県が地盤
・売上高・利益は成長基調だが2024年はやや一服、財務体質は良好で問題ない
・平均年収712万円で音楽鑑賞補助制度あり、音楽好きが採用条件

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家電 電機

【勝ち組?】リコーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

リコーは、複合機・スキャナ・レーザープリンタ・デジタルカメラなど事務機器・光学機器を製造する電機メーカー。1936年に市村清が理化学研究所から複写機用感光紙の権利を譲り受けて創業。終戦後はカメラを主力製品としたが、1955年には複写機リコピーを発売して事務機器へ進出。1970年代からはOA(オフィスオートメーション)を提唱、オフィス向けソリューションへと注力。現在では、複合機ではキヤノンに並んで世界シェア2位、ソフトウェア・エッジデバイスも展開。

POINT

・リコー三愛グループの中核企業、複合機の世界シェアはトップクラス
・売上高は2007年のピークから停滞気味で成長性は薄い、財務体質は良好
・平均年収860万円だが平均年齢はやや高め、20代での管理職登用も

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家電 電機

【勝ち組?】エレコムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

エレコムは、パソコン・スマートフォン・AV機器などの周辺機器を製造販売する大手PC周辺機器メーカー。1986年に葉田順治がパソコンラック販売会社として創業、マウス・キーボード・ディスクケースなど総合PC周辺機器メーカーとして発展。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、企画・設計・販売に特化することで高い利益率を確保。月300点以上のペースで新商品を投入、市場ニーズに合致した商品ラインナップを構築している。家電量販店との関係が強く、ヤマダ電機向けの売上高が約13%を占める。

POINT

・大手PC・スマホ周辺機器メーカー、ファブレス経営で商品開発が速い
・売上高・利益は長期的に成長してきたが直近は停滞、財務体質は極めて健全
・平均年収617万円で福利厚生はそこそこ、大阪本社の関西企業

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半導体製造装置 電機

【勝ち組?】堀場製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

堀場製作所は、エンジン排ガス測定装置・半導体異物検査装置・免疫測定装置などを主力とする計測機器メーカー。1945年に京都帝国大学理学部に在学していた堀場雅夫が物理研究所として設立。1959年には日立製作所と技術提携、1960年代に自動車排ガス測定装置を事業化した。1980年代には半導体分野と医用分野へと進出、事業多角化を果たした。現在では自動車排ガス測定装置で世界シェア80%を席巻、半導体製造工程向けマスフローコントローラでも世界シェア60%を誇る。

POINT

・京都地盤の計測機器メーカー、エンジン排ガス測定装置で世界シェア80%
・売上高・利益は成長が続く、半導体業界向け製品が利益の柱
・平均年収692万円で福利厚生も普通、ベンチャー気質が色濃い社風

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電子部品 電機

【勝ち組?】京セラの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

京セラは、電子部品・ファインセラミック・情報機器・医療機器・太陽光発電システムなどを主力とする大手電子部品・電機メーカー。1959年に稲盛和夫がファインセラミック専業メーカーとして創業。創業直後から絶縁部品やIC部品を製造して急成長を果たした。1984年には第二電電企画(現・KDDI)の創業24社のうちの1社に名を連ね、情報通信分野へも進出。現在では祖業の電子部品・半導体のみならず、機械工具・太陽光発電パネル・医療機器・携帯電話端末・複合機など多種多様な事業を展開。

POINT

・コンポーネント部品に強みを持つ電子部品・電機メーカー、創業者は稲盛和夫
・売上高・利益いずれも長期的な成長基調が継続、財務体質は超優良
・平均年収723万円で福利厚生はまずまず、独特の経営理念で知られる

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工作機械 電機

【勝ち組?】安川電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

安川電機は、産業用ロボット・ACサーボモータ・インバータを主力製品とする工作機械・電機メーカー。1915年に電動機の開発を目指して福岡県北九州市で創業、戦前から電動機・モーター分野で存在感を発揮。1977年には国産初となる電気式多関節ロボットの開発に成功、これまでに270万台以上を納入して自動車・半導体・電機分野などで工場自動化に貢献してきた。現在では産業用ロボット分野で世界シェア3位、ACサーボモータでは世界シェア1位を誇る。

POINT

・産業用ロボット世界3位の電機メーカー、ACサーボモータは世界首位
・売上高は成長基調で利益も堅調、財務体質も優良で高利益
・平均年収872万円だが変動幅が大きい、福利厚生は住宅補助が手厚い