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化学メーカー

【勝ち組?】三菱ガス化学の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

三菱ガス化学は、天然ガスを原料とするメタノール・アンモニア分野における基礎化学原料・機能材料を展開する三菱グループの化学メーカー。1972年に三菱江戸川化学と日本瓦斯化学が対等合併して設立。ベネズエラやサウジアラビアなどにメタノール製造プラントを有しており、メタノールでは国内シェア首位。機能化学品分野にも強く、ポリカーボネートやレジンプリント配線板用材料において世界首位級。社名が類似する三菱ケミカルグループとは特段の資本関係はない。

POINT

・メタノール分野では国内シェア40%以上、シェア1位の大手化学メーカー
・化学メーカーでありながら利益確保は安定的、財務体質も極めて健全
・大卒総合職なら平均年収900万円以上、福利厚生も手厚い

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重工メーカー

【勝ち組?】IHIの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

IHIは、航空/船舶エンジン・産業機械・原子力設備・防衛機器・交通システムなどを製造する総合重工メーカー。1853年に江戸幕府が開所した石川島造船所を源流とし、近代以前から現代に至るまで航空機・船舶・産業機械における総合重工メーカーとして君臨。現在では航空エンジンシャフト・ターボチャージャーなどで世界シェア上位。現在のいすゞ自動車・ジャパンマリンユナイテッドはIHIから分離独立した企業である他、かつて造船所があった東京都・豊洲地区に多くの土地を保有する「豊洲の大家」でもある。

POINT

・大手総合重工メーカーの一角、航空エンジン関連事業が利益を下支え
・売上高・利益いずれも停滞、財務体質も自己資本比率20%未満
・平均年収792万円で最速30代で課長職に、配属事業部で人生が変わる

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重工メーカー

【勝ち組?】川崎重工業の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

川崎重工業は、バイク・航空機・鉄道車両・船舶・軍事用航空機などを製造する大手重工メーカー。1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所として設立。戦前から現在まで造船・製鉄・鉄道・航空機など幅広い分野に事業展開してきた名門であり、広範な事業展開が特徴。1952年にはエンジン製造技術を活かしてバイク事業に進出、硬派なバイクづくりで熱心なファンを多く抱える。海運大手の川崎汽船、製鉄大手のJFEスチールは当社から分離して設立された企業である。

POINT

・日系重工メーカー大手3社の一角、バイクやバギーなどBtoC事業も展開
・売上高・利益は概ね安定的、財務は自己資本比率23%でやや低め
・平均年収736万円でジョブ型の人事制度を導入、福利厚生は普通

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電力会社

【勝ち組?】東北電力の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

東北電力は、東北地方全域において発電事業・電気小売事業を展開する大手電力会社。1942年に国家総動員体制下における電力会社の統合により設立、1951年に東北電力として再編された。1970年代以降はオイルショックを契機に石油火力への依存緩和に向けて、大規模水力発電所や原子力発電所の開発に注力。電力会社としては中部電力に続く国内4位の売上高を誇り、東北地方に本社を置く企業としては傑出した企業規模を誇る。エリアが隣接する東京電力とは電力融通で協力関係。

POINT

・東北屈指の売上高を誇る大手電力会社、東北経済を牽引する名門企業
・売上高は過去最高を記録するも利益率低迷が深刻、財務体質も悪化傾向
・平均年収793万円と東北エリアでは最高峰の待遇、福利厚生は普通

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機械メーカー

【勝ち組?】クボタの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

クボタは、農業機械・建設機械・建築材料・産業用エンジンなどを幅広く展開する農業機械メーカー。1890年に久保田権四郎が鋳物メーカーとして創業、1960年に国産初のトラクターの開発に成功してから農業機械メーカーとして発展。現在では農業用機械で世界第3位に位置、海外売上高比率は75%を超える。中小型サイズのコンパクトトラクタ―では欧米市場シェア首位級。水環境インフラ事業にも1893年から進出しており、ダクタイル鉄管を世界各国の水道管として納入している。

POINT

・農業機器・建設機械における世界的大手、農業機械は世界シェア3位
・売上高は急成長して3兆円を突破、利益も円安を追い風に伸長
・平均年収798万円だが家賃補助は廃止済、関西圏では人気企業