カテゴリー
保険

【勝ち組?】住友生命保険の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友生命保険は、住友グループに属する大手生命保険会社。1907年に岡本敏行が『日之出生命保険』として創業、1926年には住友グループ入りを果たして現社名へと社名変更。終戦後には保険料の引き下げを主張して顧客負担の軽減に努め、1958年に大阪・中之島に本社ビルを竣工した。2005年には中国人民保険集団とPICC生命を設立して中国市場に進出。2010年には第三分野保険分野での勢力拡大に向けてメディケア生命保険を設立。2016年には米中堅生保・シメトラを買収して北米地域での存在感を強めている。

POINT

・住友グループの大手生命保険会社、米生保を買収して海外事業を拡大
・業績は安定的だが利益はやや伸び悩む、財務健全性は大いに良好
・総合職・30歳で年収800万円以上、転勤すると住宅補助が手厚い

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エンタメ 出版印刷

【勝ち組?】KADOKAWAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

KADOKAWAは、アニメ・ゲーム・ライトノベルなどを主力とするエンタメ・出版会社。1945年に国文学者の角川源義が出版社として創業。1970年代には大衆向けの映像・音楽分野へと参入、『戦国自衛隊』『犬神家の一族』などをヒットさせた。1980年代からはアニメ・ゲーム分野に参入、メディアミックス戦略によりライトノベル分野で業界首位を掌握。2014年にはネット動画大手のドワンゴと経営統合。教育事業にも参入しており、『N高等学校』『バンタンゲームアカデミー』などを運営。

POINT

・メディアミックス展開に卓越する出版社、アニメ・ゲームが稼ぎ頭に成長
・売上高・利益は成長基調が続いており、財務健全性も良好
・平均年収843万円だが福利厚生は普通、平均勤続年数3.7年と短い

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日用品

【勝ち組?】ユニ・チャームの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ユニ・チャームは、紙おむつ・生理用品・ペット用品などを主力とする大手日用品メーカー。1961年に高原慶一朗が建材メーカーとして創業したが、1963年に生理用品の製造販売へと進出。以降、化粧パフ・紙おむつなどへ進出して日用品メーカーへと転換した。1980年代からは海外進出を進め、紙おむつ・生理用品では日本・インドネシア・タイ・ベトナムで販売シェア1位。不織布・吸収体をコア技術とし、特許出願数は業界首位級。愛媛県発祥の企業であり、1988年には香川県綾歌郡に全高158mに及ぶゴールドタワーを建築。

POINT

・海外売上高比率60%を超える大手日用品メーカー、ペット用品も展開
・売上高・利益いずれも成長基調が継続、財務体質も堅実で隙が無い
・平均年収843万円と業界首位級、福利厚生は家賃補助・持家奨励金が強い

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コンサルティング

【勝ち組?】船井総合研究所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

船井総研ホールディングスは、独立系のコンサルティング会社。1970年に船井幸雄が流通業向けコンサルティング会社として創業、1972年に出版した”変身商法”がベストセラーとなったことで業容を拡大。1985年には船井総合研究所へと改名、流通業以外への経営コンサルティングにも進出。日本国内の中小企業を主要顧客としており、①コンサルタントが定期訪問する顧問契約コンサルティング、②会員経営者を集めて開催する経営研究会、③特定課題を解決する為のプロジェクト型コンサルティング、などを提供。

POINT

・中小企業に特化した経営コンサルティング会社、大阪に本社を置く
・売上高・利益いずれも成長基調、財務体質は自己資本比率80%以上で堅実
・平均年収669万円、自分で稼いだ粗利によって年収が決まる

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IT

【勝ち組?】トレンドマイクロの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

トレンドマイクロは、サイバーセキュリティを専門とするソフトウェア会社。1988年に米・ロサンゼルスにてスティーブ・チャンが創業。IT黎明期からウイルス対策分野で有力企業へと躍進。創業直後にアメリカから台湾へと本社移転したが、1996年には日本へと本社移転。現在では個人向けウイルス対策ソフト『ウイルスバスター』、法人向け統合サイバーセキュリティ『Trend Vision One』などを展開。海外売上高比率が約69%にも達するグローバル企業であり、エグゼクティブ11人のうち10人が外国人。

POINT

・米国発のサイバーセキュリティ世界大手、日本本社だが開発拠点は台湾
・売上高・利益いずれも好調で成長が続く、無借金経営で手元資金潤沢
・平均年収883万円で営業職ならセールスコミッションあり、福利厚生は薄め

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外資系企業 日用品

【勝ち組?】ユニリーバ・ジャパンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ユニリーバは、イギリスに本社を置く大手食品・飲料・洗剤・衛生用品メーカー。1929年にオランダ系マーガリンメーカーのマーガリン・ユニと、イギリス系石鹸メーカーのリーバ・ブラザーズが合併して誕生。1970年代には多種多様な企業買収を繰り返して50以上の事業を展開するに至ったが、1990年代には事業再編を繰り返してコア事業への注力を進めた。現在では世界190ヵ国以上で事業展開する世界最大級の消費財メーカーとして君臨。代表的な製品には『Dove』『LUX』『ドメスト』などがある。

POINT

・P&Gに並ぶ世界最大級の日用品メーカー、日本では美容品・洗剤などが強い
・売上高・利益いずれも安定的で利益率も良好、財務体質も健全
・担当職で年収700万~900万円ほど、外資系企業ながら福利厚生も良好

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機械 農林水産

【勝ち組?】ヤンマーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヤンマーホールディングスは、農業機械・建機・産業用エンジンなどを展開する大手機械メーカー。1912年に山岡孫吉がガス発動機商会として創業。1933年には世界初の小型ディーゼルエンジンの開発に成功し、産業用エンジンメーカーとして発展。戦後にはディーゼルエンジン技術を発展させて農機・建機・造船分野へと進出。とりわけ農機分野ではクボタに次ぐ国内シェア2位を確立するに至った。現在においても産業用ディーゼルエンジンにおいて日系トップクラスの実績を誇り、農機メーカーとして世界6位に君臨する。

POINT

・農機・建機などが主力の機械メーカー、小型ディーゼルエンジン技術に強い
・売上高・利益いずれも増加傾向、財務体質はやや弱含みだったが改善傾向
・30歳で年収580万~650万円、大阪本社で主力拠点は関西圏に集積

カテゴリー
外資系企業 重工業 防衛機器

【勝ち組?】ボーイング・ジャパンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ボーイングは、アメリカに本社を置く航空宇宙機メーカー。1916年にウィリアム・E・ボーイングが水上機メーカーとして設立。1930年代に航空機市場が発展すると、民間機の大量生産を開始。第二次世界大戦においては大型戦略爆撃機を大量生産して、軍用機メーカーとしての地位も固めた。終戦後には短距離機『737』やジャンボジェットこと『747』を開発して、世界の旅客機市場を席巻。1997年には同業のマクドネル・ダグラスを吸収合併して米国を代表する航空宇宙機メーカーに躍進。現在では航空機メーカーとしてはエアバスと双璧を成す世界2強の一角であり、防衛産業・宇宙産業などにも広く進出。

POINT

・民間航空機における世界的大手であり、防衛機器・宇宙事業など幅広く展開
・2019年から深刻な業績不振で連続赤字、債務超過で財務体質も悪い
・担当職で年収900万円以上、名古屋にも研究開発拠点を開設

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外資系企業 自動車

【勝ち組?】メルセデス・ベンツ日本の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

メルセデス・ベンツは、ドイツに本社を置く大手自動車メーカー。1886年にカール・ベンツが自動車メーカーとして創業、第一次世界大戦後には同業のダイムラー社と合併して企業規模を拡大。第二次世界大戦下では兵器生産に注力したが、終戦後には自動車メーカーへと回帰。2021年にはトラック・バス部門を分離独立させ、乗用車分野への特化を進めた。現在では高級車分野において世界屈指のブランド力を誇り、欧州市場では低価格帯の大衆車も手掛ける。

POINT

・ドイツ発祥の自動車メーカーで高級車分野に強い、日本では輸入車シェア1位
・売上高は2019年から停滞気味、営業利益率は業界トップクラスで傑出
・担当職で年収700万円ほど、管理職は社有車が貸与される

カテゴリー
外資系企業 金融サービス

【勝ち組?】ビザ・ワールドワイド・ジャパンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

Visaは、アメリカに本社を置くクレジットカード運営管理会社。1958年に米・バンク・オブ・アメリカがクレジットカード会社として設立。設立当時は『BankAmericard(バンカメリカード)』として発行されていたが、1976年には『Visa』ブランドへと転換。2008年にはニューヨーク証券取引所に株式上場を果たした。現在ではクレジットカード国際ブランドとして世界シェア1位に位置しており、日本国内でも50%以上のシェアを誇る。加盟店は全世界1.3億店以上に及び、グローバル決済市場における中核的な決済インフラを担っている。なお、『Visa』の名称は特定の銀行名に由来せず、発音のしやすさを重視して採用されたブランド名であり、特定の言語的意味を持たない点に特徴がある。

POINT
  • クレジットカード国際ブランドとして世界1位、業界の始祖鳥的な存在
  • 売上高・利益いずれも成長傾向で高利益率、財務体質も極めて健全
  • 担当職で年収1,400万~1,500万円ほど、ホワイトな労働環境で知られる
  • カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】ダイビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ダイビルは、オフィスビル賃貸を主力とする商船三井グループの大手不動産会社。1923年に大阪商船(現・商船三井)が新社屋を建設するために設立。戦前から大阪や東京にオフィスビルを開業して不動産会社として成長。終戦後には占領軍によって所有不動産を接収されたが、1960年代からは新物件の開発を再び加速させた。現在では東京・大阪・札幌に計31棟のオフィスビル・ホテルビル・商業ビルを所有、2010年からはベトナムやオーストラリアにも進出。

    POINT

    ・商船三井グループの不動産会社でオフィスビル主体、大阪地盤
    ・売上高・利益いずれも安定型、営業利益率は業界上位クラスの高水準
    ・平均年収1,015万円、従業員数100名規模で少数精鋭の組織体制

    カテゴリー
    食品

    【勝ち組?】キユーピーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    キユーピーは、マヨネーズ・ドレッシング・ジャムなどの調味料を製造販売する大手食品メーカー。1919年に中島董一郎がサケ・カニ缶詰メーカーとして創業、1925年には日本初となる国産マヨネーズを発売。戦前からマヨネーズを日本に普及させ、1958年にはポリボトル入りのマヨネーズを発売。現在に至るまで継続販売される大ヒット商品となった。1950年代には日本初のドレッシング・ミートソースを発売、日本における洋食文化の普及を後押しした。2014年には同根企業のジャム大手、アオハタを子会社化。

    POINT

    ・マヨネーズ・ドレッシング分野に強い大手食品メーカー、ジャムにも強い
    ・売上高・利益いずれも安定型、財務体質も自己資本比率60%超と大いに健全
    ・平均年収639万円とそこそこ、安定した雇用と知名度が強み

    カテゴリー
    素材

    【勝ち組?】日本製紙の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本製紙は、洋紙・情報用紙・印刷用紙・板紙・特殊紙などを製造販売する三井グループの大手製紙メーカー。1949年にGHQによる財閥解体によって王子製紙から分社化された十條製紙を源流とし、1993年に山陽国策パルプと合併して現社名の日本製紙へ社名変更。製紙業界において王子ホールディングスと双璧を為す最大手の一角であり、あらゆる紙素材に対応できる広範な製品ラインナップが強み。最近は総合バイオマス企業を標榜しており、木材・化学製品・特殊紙・バイオマスなどにも積極進出。

    POINT

    ・王子ホールディングスと双璧を為す、業界首位級の大手製紙メーカー
    ・売上高は安定的だが利益は不安定かつ薄利、財務体質は低下傾向
    ・平均年収645万円だが転勤リスクの高さには注意、福利厚生はそこそこ充実

    カテゴリー
    小売流通

    【勝ち組?】セブン&アイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    セブン&アイ・ホールディングスは、世界16ヶ国以上でコンビニエンスストア・総合スーパー・ATMを展開する大手小売流通業者。1920年に羊華堂洋品店(現・イトーヨーカ堂)として創業。1973年に米・サウスランド社とライセンス契約を締結し、セブンイレブン事業に進出。1980年代には国内4,000店舗を超え、日本にコンビニという概念を普及させた。1991年には経営危機に陥った米・サウスランド社を買収し、かつてのライセンス元を傘下に収めた。2020年には米スピードウェイを買収、海外コンビニ事業を強化した。現在では世界8.5万店以上のセブンイレブン店舗網を展開し、日本国内ではイトーヨーカ堂・ロフト・赤ちゃん本舗・デニーズ・セブン銀行などを傘下に持つ。全日本企業中13位の売上高を誇る巨大総合小売流通グループとなっている。

    POINT

    ・世界的コンビニ大手で8万店舗以上を展開、米コンビニ大手を買収し規模拡大
    ・売上高・利益いずれも積極的M&Aにより成長基調、財務体質も安定的
    ・平均年収818万円と小売流通業では首位級、福利厚生は凡庸

    カテゴリー
    銀行

    【勝ち組?】労働金庫連合会の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    労働金庫連合会は、日本全国の労働金庫を会員として預金・資金運用・業務支援などを提供する金融機関。1955年に労働金庫法に基づき設立。約70年以上に渡って「労働者のための金融機関」として全国13庫596店を展開する労働金庫のセントラルバンクとして機能してきた。労働金庫法に基づく非営利組織として、労働金庫では非効率な業務を補完・集中的に遂行することを使命とする。総資産は8兆円以上に及び、上位地銀に匹敵する規模感となっている。

    POINT

    ・日本全国の労働金庫のセントラルバンク機能を担う非営利の金融機関
    ・業績は安定的だが成長性は薄い、財務体質は大いに健全な水準を確保
    ・総合職・30歳で480万円以上、残業が少なくワークライフバランスは良好