本レポートでは、印象論ではなく、データから就職偏差値と格付を評価しています。レポート末尾で、最終結論とその根拠を提示します。
企業概要
国際協力銀行は、長期資金供給を主力事業とする政府系金融機関。1950年に大蔵省・GHQの主導で日本輸出銀行として発足、1952年には輸入金融にも進出したことで日本輸出”入”銀行へと改称した。1960年代には船舶・プラントなどの延払輸出信用を支え、日本の輸出競争力の強化に貢献。1970年代からは日本経済の国際化に合わせて資源確保・海外投資支援へと役割を広げた。1999年には海外経済協力基金との統合により、国際協力銀行として再編。2008年には国際金融部門を日本政策金融公庫と統合するが、2012年には再び国際協力銀行として分離・独立した。現在では、日本企業のエネルギー・資源調達および海外進出・投資支援を主力業務とする。日本に2つしかない輸出信用機関の一角でもあり、輸出金融・輸入金融・投資金融・保証・出資などを通じて日本企業の海外事業を後押ししている。
