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不動産 物流

【勝ち組?】住友倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友倉庫は、住友グループに属する倉庫業・物流業・不動産業を主力とする大手物流会社。1899年に住友家が個人商店として創業。1920年代には港湾運送業にも参入し、港湾荷役・運搬の領域にまで業務範囲を拡大した。戦時中には統制経済下で倉庫業務の供出を強いられ、営業休止に追い込まれたが、終戦後には業務を再開。1960年代には神戸港・東京港でコンテナターミナル業務を開始し、国際物流領域にまで事業を拡大した。現在では、国内外に保有する倉庫は延床面積80万㎡を超え、国内主要港のコンテナターミナル運営・船舶代理店業務も展開。加えて、かつて倉庫を展開していた都市部の用地を活用してオフィスビル・商業ビルを開発し、不動産事業も手掛けている。2006年には陸運会社の遠州トラックを子会社化した。

POINT
  • 住友Gにおいて物流業を担う財閥系倉庫会社、業界3位で大阪に本社を置く
  • 売上高・利益は2022年に急増したが、COVID-19影響剥落で一服
  • 平均年収814万円で福利厚生も充実、平均年齢37.7歳と若め
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    不動産

    【勝ち組?】NTT都市開発の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    NTT都市開発は、NTTグループの準大手総合不動産会社。1986年に電話基地局の跡地などNTTグループの不動産活用を目的として設立。1990年代から都内を中心としたオフィスビル開発を本格化、『大手町ファーストスクエア』や『秋葉原UDX』などを竣工。2000年には『ウエリス』ブランドで戸建住宅・マンションの分譲を開始。2009年にはイギリスでオフィスビルを取得し、海外不動産にも事業領域を拡大した。2019年には日本電信電話が当社株式の100%を取得して完全子会社化、NTTグループにおける不動産デベロッパーとしての地位を固めた。

    POINT
  • NTTグループの不動産デベロッパー、オフィスビル・商業施設が主力
  • 売上高は変動が大きいが利益は安定、財務体質は負債が重い
  • 総合職・30歳で年収850万円〜が目安、福利厚生は縮小傾向
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    不動産 小売流通 旅行 鉄道

    【勝ち組?】阪急阪神ホールディングスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    阪急阪神ホールディングスは、阪急電鉄・阪神電鉄を子会社とする大手鉄道会社。1907年に小林一三が箕面有馬電気軌道として創業。戦前から鉄道事業を沿線住宅開発と一体で展開することで独自の私鉄モデルを築き、阪急百貨店・宝塚歌劇・東宝などを設立することで生活・文化圏を創出した。1970年代には大阪万博に向けて阪急梅田の再開発を遂行、駅・ホテル・商業施設の大規模複合開発を実現した。2006年には村上ファンドによる阪神電鉄株の大量買付を契機として、同業の阪急電鉄と経営統合して持株会社制へと移行した。現在では阪急阪神東宝グループの中核企業として、中核子会社には阪急電鉄・阪神電鉄・阪急阪神不動産・阪急交通社・阪急阪神ホテルズなどを擁する。関西圏の不動産を数多く保有しており、土地保有額では日系企業上位10社に数えられる。

    POINT
  • 阪急阪神グループの中核企業、鉄道と不動産が主力だが事業範囲は広大
  • 売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は健全
  • 平均年収870万円だが900万円以上の時期も、関西圏でのブランドは絶大
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    不動産

    【勝ち組?】日鉄興和不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日鉄興和不動産は、オフィスビル・商業施設・マンションの開発を主力とする日本製鉄グループの不動産デベロッパー。1952年に日本興業銀行が不動産子会社として設立。1950年代は外国人向け賃貸住宅を主力としたが、その後はオフィスビル開発へと事業領域を拡大。1992年には品川駅のランドマークとなるオフィスビル群『品川インターシティ』を開業した。2012年には日本製鉄系の新日鉄都市開発と合併して事業規模を拡大。現在ではオフィスビル保有数は全国70棟以上、マンション累計供給戸数1.74万戸を超える。

    POINT
  • 日本製鉄Gの不動産デベロッパー、マンションなど住宅分野に強い
  • 営業収益・利益は拡大傾向が長期的に継続、財務体質は負債がやや重い
  • 総合職・30歳で900万円以上と業界上位クラス、家賃補助制度が魅力的
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    不動産

    【勝ち組?】野村不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    野村不動産ホールディングスは、マンション分譲・都市開発などを主力とする野村グループの総合不動産会社。1957年に野村證券の本社社屋を管理する目的で資産管理会社として誕生、1960年代から宅地・マンション分譲を展開。1970年代にはオフィスビル事業を加速させ、1978年に旗艦物件『新宿野村ビル』を竣工。バブル崩壊後には業績悪化に見舞われるが、マンション事業への注力で存続を果たして2006年に東証一部上場を達成。現在では総合不動産会社として業界5位、高級分譲マンション『プラウド』が著名。

    POINT
  • 野村グループの大手不動産会社、業界5位でマンション分野に強い
  • 売上高・利益いずれも増加傾向で利益率も良い、非住宅分野も順調
  • 平均年収1,183万円と恵まれ、総合職なら30代前半で1,000万円を超える
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    不動産 物流

    【勝ち組?】三菱倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱倉庫は、三菱グループに属する倉庫業・物流業・不動産業を主力とする大手物流会社。1887年に三菱為替店の倉庫業務を継承して創業、1918年に現社名の三菱倉庫へ社名変更。顧客から預かった物品を必要な時に必要なだけ供給する倉庫業を中心としつつ、物流ルート策定・税関申請・貨物輸送などロジスティクス全般に事業展開。三菱グループでも最古参の企業という歴史的経緯から優良不動産を多数保有、横浜ベイクォーターや日本橋ダイヤビルディングなど延べ50棟以上を保有。

    POINT
  • 三菱G最古の企業の1社に数えられる物流企業、倉庫業界で首位級
  • 売上高・利益は安定的かつCOVID-19以降は好調、財務も堅い
  • 平均年収912万円と物流業では最上位級、入社難易度は高い
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    不動産

    【勝ち組?】東京建物の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東京建物は、オフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなどの開発・販売・賃貸を手掛ける不動産デベロッパー。1896年に安田財閥総帥・安田善次郎が不動産会社として創業。日本で初めて住宅のローン販売を導入することで、日本における不動産金融の源流の一角を成した。1960年代からはマンション分譲に進出して事業領域を拡大。現在では不動産デベロッパーとしてオフィスビル・商業施設・物流施設・マンションなど幅広い不動産アセットを展開。特に、分譲マンションブランド『Brillia』は都市部において高いブランド認知と資産性評価を形成している。かつての名門・安田財閥系を源流とする、現在も上場を維持する数少ない企業の一つである。

    POINT
  • 旧安田財閥系の名門、オフィスビル・マンションが事業の両輪
  • 売上高・利益は2021年から増加傾向で過去最高圏、財務体質も問題ない
  • 総合職は30歳で年収1,000万円に到達、平均勤続年数がやや短い
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    不動産

    【勝ち組?】住友不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友不動産は、住友グループの総合不動産デベロッパー。1949年に財閥解体により住友本社の不動産部門が分離独立して設立されたが、当初はビル3棟のみの所有であった。1960年代からは、都市化・オフィス需要拡大を追い風として積極的な土地取得と再開発を進め、オフィスビル事業を中核に急速な規模拡大を果たした。1990年代には不動産価格が急騰する状況でも投機的な開発とは距離を保ち、バブル崩壊後の打撃を限定的に留めた。現在ではマンション供給戸数で国内トップクラスの実績があり、土地保有額では三井不動産三菱地所に肉薄。都心一等地における高層タワーマンションの開発にも積極姿勢を示しており、用地取得から開発・販売までを一貫して手掛ける高収益モデルを維持している。戸建分野にも強く、リフォームブランドの”新築そっくりさん”はリフォーム業界において首位級の存在。

    POINT
  • 戦後発祥の財閥系不動産デベロッパー、営業利益率は業界屈指レベルの高水準
  • 売上高は伸ばさず利益を高め続ける戦略、財務体質はかなり良好
  • 総合職は30代で年収1,000万円を優に超えるが、採用人数がごく少数
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    不動産 住宅

    【勝ち組?】オープンハウスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    オープンハウスグループは、戸建住宅・マンションの企画・販売を主力とする大手不動産会社。1997年に荒井正昭がセンチュリー21の不動産仲介会社として創業。2000年代には『都心駅近』の好立地において木造3階建の戸建住宅を安価に販売するビジネスモデルを確立。2010年代には「東京に、家を持とう。」のスローガンで自社テレビCMを開始、急速に一般知名度を高めた。現在では売上高1.2兆円を超えるまでに急成長、不動産業界において財閥系不動産会社に匹敵する事業規模を確立している。

    POINT

    ・売上高1兆円以上の新興大手不動産会社、都心駅近の戸建に強い
    ・売上高・利益は右肩上がりの爆発的な成長、財務体質も良好
    ・実力があれば20代で年収2,000万円以上も可能、体育会系文化

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    不動産

    【勝ち組?】森トラストの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    森トラストは、東京都心部におけるオフィスビル・商業施設・ホテルの開発を主力とする不動産デベロッパー。1990年代に創業者の次男・森稔が率いていた森ビルから、創業者の三男・森章によって森ビル開発・森ビル観光が分離独立して1999年に発足。森ビルが長期的な都市開発を重視した経営路線であるのに対して、当社は収益・利益をより重視する方針を実践してきた。東京都内における旗艦物件は『東京ワールドゲート』『丸の内トラストシティ』など。ホテル事業にも注力しており、高級ホテル『コンラッド東京』『シャングリ・ラ ホテル 東京』などを所有する。

    POINT

    ・森ビルから分離独立した総合不動産デベロッパー、ホテルに強い
    ・営業収益は過去最高を更新するも利益は後退、財務体質は大いに良好
    ・総合職・30歳で900万円以上と業界上位クラス、家賃補助制度はない

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    不動産

    【勝ち組?】東急不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東急不動産ホールディングスは、東急グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1953年に東京急行電鉄(現・東急)から分離独立して設立された。1910年代から大規模な不動産開発に取り組んできた名門企業。現在でも不動産業界上位5社に数えられ、電鉄系の不動産会社としては傑出した規模を誇る。マンション・オフィスビル・商業施設・リゾートまで幅広く手掛けており、近年では渋谷大規模再開発を主導して渋谷スクランブルスクエアなどの整備に取り組んでいる。

    POINT

    ・東急Gの総合不動産デベロッパー、電鉄系不動産会社としては断トツ首位
    ・売上高・利益いずれも過去最高圏に到達、財務体質は有利子負債がやや重い
    ・平均年収1,278万円と高待遇、総合職は30歳過ぎで年収1,000万円に

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    不動産

    【勝ち組?】三井不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三井不動産は、三井グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1914年に三井合名会社に設置された不動産課を源流としており、1941年に三井合名会社から分社化して設立された。三井グループ発祥の地である日本橋に多数のオフィスビルを構えており、東京ミッドタウンの開発にも参画。1960年には京成電鉄と共同でオリエンタルランドを設立、東京ディズニーランドの実現に貢献した。2020年には東京ドームを完全子会社化、レジャー領域への進出拡大を狙っている。

    POINT
  • 三井Gの大手総合不動産デベロッパー、売上高・利益で業界トップに到達
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で推移、財務体質は有利子負債がやや重い
  • 総合職は30歳で年収1,000万円を超える、福利厚生も恵まれる
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    不動産

    【勝ち組?】三菱地所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱地所は、三菱グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1890年に三菱社が陸軍省から丸の内・神田三岬町の土地35万㎡の払い下げを受けたことを源流としており、1937年に三菱合資会社の不動産部門・建築部門が分社化して設立。終戦直後から都内で大規模オフィスビルの開発を進め、現在では70件以上の高層ビルを保有。1989年にはバブル景気の波に乗ってニューヨークのロックフェラーセンターを買収、その後のジャパンバッシングの火種を生み出した。土地保有額2兆円以上で国内首位。

    POINT
  • 三菱Gの大手総合不動産デベロッパー、東京・丸の内エリアを最大の地盤とする
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏で好調、保有不動産の含み益が厚い
  • 総合職なら年収1,500万円以上に到達、独身寮は圧巻の建築美を誇る
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    不動産 海運

    【勝ち組?】飯野海運の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    飯野海運は、外航海運・オフィスビル賃貸を主力とする海運会社。1899年に飯野寅吉が京都府舞鶴市で石炭運送会社として設立。1922年に海運事業へと参入して、1929年には自社保有タンカーを就航させた。終戦後の1946年には東京都へと本社移転、大型タンカーを就航させ原油輸送へと本格参入。1960年代からは不動産事業を本格化して、『海運×不動産』のビジネスモデルを完成させた。現在では96隻の船隊を保有しつつ、飯野ビルディングを筆頭とするオフィスビル運営も収益の柱としている。

    POINT

    ・海運業と不動産業を両輪とする中堅海運会社、船隊規模は90隻レベル
    ・売上高・利益は2021年から急成長、財務体質も健全化が進む
    ・平均年収1,406万円だが不調時は900万円台に、福利厚生も恵まれる

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    不動産

    【勝ち組?】地主の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    地主(旧・日本商業開発)は、不動産投資・アセットマネジメント・サブリースなどを手掛ける不動産会社。2000年に大阪市中央区で創業、1992年の改正借地借家法で策定された事業用定期借地権に着目して、土地のみに投資するビジネスモデルを構築。関東・中部・関西エリアで累計360件以上もの底地を買付、スーパー・ドラッグストア・家電量販店などを顧客として土地を貸し出す事業を展開。私募REIT「地主プライベートリート投資法人」も運営しており、投資家の資金を長期安定運用する事業も営む。

    POINT

    ・事業用定期借地権に特化した不動産会社、私募REIT運営も手掛ける
    ・売上高・利益は年度によりけりだが、創業20年で大きく成長
    ・平均年収1,915万円と給与水準は極めて高い、家賃補助も大盤振る舞い