カテゴリー
IT

【勝ち組?】NTTデータの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NTTデータは、NTTグループに属する大手システムインテグレーター(SIer)。1967年に日本電信電話公社に設立されたデータ通信本部を源流とし、1988年に日本電信電話の民営化に伴いNTTデータとして独立。日系システムインテグレータとしては、日立製作所富士通日本電気と並ぶ最大手。海外売上高比率が50%以上を占めるグローバル企業であり、世界53ヶ国でビジネスを展開。官公庁・金融機関向けのシステム開発に強く、アメダス・住民基本台帳システム・日本銀行金融ネットワークシステムなどを開発。2025年にはNTTグループが当社の全株式を取得して完全子会社化、上場廃止となった。

POINT
  • NTTグループのシステムインテグレータ、親会社から海外事業を統合
  • 売上高・利益いずれも成長基調、財務体質は統合影響で一時的に悪化中
  • 平均年収923万円とかなり高め、住宅補助が手厚いことで有名
  • カテゴリー
    銀行

    【勝ち組?】三菱UFJ銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱UFJフィナンシャル・グループは、銀行・信託・証券・リース・決済を横断的に展開する三菱グループの大手金融機関。2005年に三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの合併で誕生。2011年には経営危機に陥った米・モルガンスタンレーに出資、同社の筆頭株主となることでグローバル金融分野でのプレゼンスを大きく高めた。アジアにおいても現地有力銀行に出資を重ね、米国・アジアを中心とする海外収益比率は50%超に達しており、国内金利環境に左右されにくい収益構造へと転換している。現在では三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券HD・三菱HCキャピタル・三菱UFJニコスなどを傘下に持ち、総資産400兆円を超える世界最大級の金融グループである。

    POINT
  • 総資産400兆円規模の日系首位の金融グループ、海外支店網は邦銀随一
  • 業績は主要各国の利上げによって好転、グループ全体で純利益1兆円を優に超える
  • 総合職は30代で年収1,000万円に到達、50代以降の出向・転籍も縮小
  • カテゴリー
    銀行

    【勝ち組?】りそな銀行の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    りそなホールディングスは、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらいフィナンシャルグループなどで構成される準大手金融グループ。2002年に大和銀行とあさひ銀行が合併して誕生。しかし合併直後から、不良債権問題や株式の含み損処理に直面。過小資本に転落したことで、2003年に公的資金の注入を受けるに至った。その後は従前からの強みであった個人・中小企業向けのリテール金融に焦点を置き、地域密着営業・信託機能の強化・年中無休店舗など独自路線を強化。2009年にはりそな信託銀行と合併、フルラインの信託機能を銀行内に取り込んだ。2015年には公的資金を全額返済、危機からの再生を果たした。

    POINT
  • メガバンク3行に続く金融準大手、関西みらい銀行・みなと銀行も傘下
  • 経常収益・利益は2025年に上振れ、財務体質は再建完了しており良好
  • 持株会社で平均年収889万円、りそな銀行単体で平均年収727万円
  • カテゴリー
    自動車部品

    【勝ち組?】アイシンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アイシンは、トヨタグループに属する大手自動車部品メーカー。1943年に陸軍航空本部の要請によってトヨタ自動車川崎重工業の共同出資で航空エンジンメーカーとして設立された。戦後は自動車部品メーカーへと転向し、1960年代にはトランスミッション分野へ本格進出。1970年代にはオートマチックトランスミッションの量産技術を確立したことで、トヨタグループ外への供給も拡大した。現在ではトランスミッション・eアクスル・ブレーキシステム・ドアユニットなどを幅広く生産しており、特にオートマチックトランスミッションでは世界シェア首位級。トヨタ自動車が発行済み株式数の約25%を保有する筆頭株主であり、トヨタグループ中核13社のうちの1社。

    POINT
  • 変速機を主力とする大手自動車部品メーカー、業界では世界的大手
  • 売上高は伸びるが利益が伸び悩む、財務体質はやや良好レベル
  • 平均年収737万円だが福利厚生は普通、勤務地は愛知県集中
  • カテゴリー
    家電 電機

    【勝ち組?】カシオ計算機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    カシオ計算機は、腕時計・電卓・電子楽器・電子辞書などを開発製造する電機メーカー。1946年に樫尾忠雄がリレー回路を用いた電子計算機を開発したことで創業、1970年代以降は家庭向けパーソナル電卓『カシオミニ』や腕時計『G-SHOCK』などの爆発的ヒット商品を連発。「日本製=安価で高品質」のイメージを築き上げた立役者的なメーカー。かつては携帯電話やデジタルカメラにおいても大きなシェアを獲得していたが、スマートフォンの普及による需要激減によって撤退。

    POINT
  • 腕時計『G-SHOCK』が世界的な人気を誇るも、携帯電話・カメラは撤退
  • 売上高は2007年から約60%もの減少、利益も微減傾向にあり苦戦
  • 平均年収は814万円で福利厚生も良好、古き良き日本企業的文化
  • カテゴリー
    公企業 銀行

    【勝ち組?】日本政策金融公庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本政策金融公庫は、長期資金供給を主力事業とする政府系金融機関。2008年に国民生活金融公庫・農林漁業金融公庫・中小企業金融公庫が合併して誕生。民間銀行からの融資を受けにくい中小企業・ベンチャー企業への資金供給を担っており、融資先の約90%が従業員9人以下の中小企業。いわば「最初に相談される金融機関」としての性格が強く、創業・事業承継・設備投資といった局面で幅広く活用されている。自然災害・金融危機などの非常時におけるセーフティネット機能も責務としており、民間金融が慎重姿勢を強める局面においても、迅速な資金供給を行う体制が整えられている。

    POINT
  • 中小企業・農林漁業者を支援する政府系金融機関、非常時の緊急融資に強い
  • 業績は慢性赤字だが政府からの支援によって財務体質は大いに健全
  • 平均年収893万円と民間銀行と同等以上、ノルマ営業なく福利厚生も充実
  • カテゴリー
    公企業 銀行

    【勝ち組?】商工組合中央金庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    商工組合中央金庫(略称:商工中金)は、中小企業向け金融サービスを主とする政府系金融機関。1936年に長期・無担保融資ができる政府系金融機関として設立。昭和恐慌で多くの中小企業が連鎖倒産を強いられた教訓から、民間銀行からの支援が得られにくい中小企業の金融支援を設立以来の使命とする。1950年代には中小企業の近代化を金融面から支援することで日本の高度経済成長を支えた。現在においては預金・融資・為替・リース・クレジットカードなどフルライン型の金融サービスを、中小企業向けに特化する形で展開。長年にわたり民営化の議論が続いてきたが、2025年6月には政府保有株式の全部売却が完了、改正商工中金法も施行されたことで民営化を果たした。

    POINT
  • 中小企業向け金融に特化した元政府系金融機関、2025年に民営化体制へ
  • 業績はCOVID-19影響から緩やかに回復中、財務体質は健全な水準
  • 平均年収819万円で地銀以上・メガバンク以下、福利厚生はかなり良好
  • カテゴリー
    化学 素材

    【勝ち組?】関西ペイントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    関西ペイントは、自動車・建築・鉄道・農機・建設機械向けの塗料を展開とする大手塗料メーカー。1918年に玉水弘が大阪府尼崎市で塗料メーカーとして設立。1926年には国産初となるラッカー塗料を実用化して日本車輌製造に納入、1930年代にはトヨタ自動車と提携して自動車向け塗料に進出。1980年代からは米国・欧州・中国・韓国への進出を開始してグローバル塗料メーカーへと発展。現在では塗料分野で世界シェア9位を誇り、自動車向け塗料では国内シェア首位に君臨している。

    POINT
  • 自動車向けに強いグローバル塗料メーカー、アジア・インドに強い
  • 売上高・利益は安定的かつ過去最高圏で推移、財務体質はまずまず良好
  • 平均年収844万円で業界上位クラス、福利厚生は企業規模なり
  • カテゴリー
    エンタメ

    【勝ち組?】コナミグループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    コナミグループは、ゲーム・アミューズメント機器・カジノマネジメントシステム・フィットネスクラブなどを展開するエンタメ会社。1969年にジュークボックス修理業者として創業、1970年代にアミューズメント機器分野へと進出。1980年代からはゲーム・玩具分野にも進出、「実況パワフルプロ野球」「ウイニングイレブン」「ときめきメモリアル」「遊戯王オフィシャルカードゲーム」などの名作を輩出。2011年には同業大手のハドソンを買収して完全子会社化。現在では、トレーディングカード分野・カジノ分野において世界シェア5位以内の最大手であり、フィットネスクラブ運営会社として国内首位。

    POINT
  • ゲーム・アミューズメント機器における業界最大手の一角、スポーツ事業も展開
  • 売上高は成長基調で高利益率を維持、財務体質も大いに優良
  • 平均年収789万円だが福利厚生は薄め、初任給は確定拠出年金手当も込み
  • カテゴリー
    素材

    【勝ち組?】東レの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東レは、繊維材料・化成品・炭素繊維などを製造する大手繊維メーカー。1926年に三井物産がレーヨンの国産化を目的として設立。1930年代にはレーヨンの生産拡大を進め、化学繊維の普及に多大な貢献を果たした。1950年代には合成繊維の生産に乗り出し、米・デュポン社との契約に基づきナイロン繊維の生産を本格化。1990年代には炭素繊維・先端材料などへの事業拡大を本格化することで、繊維事業への依存を低減。現在では、繊維材料・機能化成品・炭素繊維などを幅広く展開する総合素材メーカーとして、多種多様な素材製品を展開。炭素繊維では世界シェア首位を誇り、米・ボーイング社に航空材料として納入する航空部品サプライヤーでもある。

    POINT
  • 日系繊維メーカーとしては断トツ首位、炭素繊維は世界シェア1位
  • 売上高は伸びるも2019年から利益は停滞気味、財務体質は健全で問題ない
  • 平均年収820万円だが、家賃補助は最大13万/月とかなり恵まれる
  • カテゴリー
    商社

    【勝ち組?】阪和興業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    阪和興業は、鉄鋼・非鉄金属・食品・化学品・エネルギーなどを手掛ける大手専門商社。1946年に大手総合商社・安宅産業を退職した北二郎が創業。1950年代に鉄鋼商社として発展したのち、木材・水産品・エネルギー分野などに進出。現在では売上高の約60%を鉄鋼関連、他40%を鉄鋼以外の分野で稼ぐ。2021年には南アフリカで鉱業権を獲得、プラチナ族金属やニッケル分野など資源権益ビジネスにも踏み込んでいる。鉄鋼系専門商社としては日本製鉄グループの日鉄物産を抑えて国内首位の売上高を誇る。水産品取扱高でも業界上位クラスに位置しており、マグロ・エビ・カニなどのグローバル調達網を背景に、食品分野でも安定した収益基盤を有している。

    POINT
  • 鉄鋼専門商社では業界首位級の規模、非鉄鋼分野も規模大きい
  • 売上高・利益は2022年を境に急増、財務体質も概ね健全
  • 平均年収925万円だが総合職なら30代で1,000万円を超える、在阪企業の雄
  • カテゴリー
    食品

    【勝ち組?】味の素の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    味の素は、調味料・冷凍食品・飲料・健康食品・医薬品・電子材料などを展開する大手食品メーカー。1907年に鈴木三郎助が鈴木製薬所として創業。1909年に、池田菊苗博士が発見した「うま味」を、鈴木三郎助がうま味調味料『味の素』として製品化して創業。1920年代には「原料が蛇である」とのデマに苦しんだが、料理講習会や婦人雑誌への寄稿などを通して克服。1960年代にはタイ・フィリピン・イタリアなどに進出、グローバル食品メーカーとして飛躍。1980年代には事業多角化を推進、医薬品・飲料・栄養剤などに進出した。現在では日系食品メーカーとして首位となる事業規模を誇り、冷凍食品・調味料においても国内シェアはトップクラス。更にはアミノ酸を中核技術として健康食品・医薬品・機能材料などに応用。高性能半導体用絶縁材(ABF)においては世界シェア約95%以上を誇る。

    POINT
  • 日系食品メーカー最大手、海外売上高比率67%と世界展開に強み
  • 売上高は過去最高を更新するも利益は微減、財務体質は大いに優良
  • 平均年収1,036万円と食品業界では最優良クラス、福利厚生も手厚い
  • カテゴリー
    証券

    【勝ち組?】大和証券の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    大和証券グループ本社は、総合証券会社・大和証券を中核として大和総研・大和アセットマネジメント・大和ネクスト銀行などを有する国内第2位の大手証券会社グループ。1902年に藤本清兵衛が藤本ビルブローカー銀行として創業、1943年には日本信託銀行と合併して規模拡大を果たした。戦後にはリテール営業網を日本全国へと拡大、個人向け証券ビジネスによって成長を遂げる。1980年代には投資銀行業務へと進出、バブル景気による高収益を背景とした海外展開を進めた。現在では国内140店舗以上・世界20ヵ国へと進出、預かり資産は105兆円を上回る規模に達している。

    POINT
  • 野村證券に続く証券業界2位の業界大手、創業1902年の老舗証券会社
  • 業績は2022年から拡大傾向が続く、株式市場の活況による投資ブームが追い風
  • 総合職は30代で年収1,000万円を超える、営業職は成績次第で変動
  • カテゴリー
    商社

    【勝ち組?】双日の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    双日は、石炭・資源・化学品・食料・自動車・航空機・生活用品などを幅広く展開する総合商社。バブル崩壊後に経営危機に陥っていた日商岩井とニチメンが2003年に合併して設立。前身となる日商岩井は、戦前に日本最大の総合商社として隆盛を極めた鈴木商店の流れを汲む企業であり、資源・エネルギー・鉄鋼を得意としてきた。一方のニチメンは繊維を起点とした機械・化学品・食料など生活産業分野を得意としてきた。2000年代にはブラジル・カタール・エジプトで原油・ガス権益の取得を進め、レアメタル・石炭の権益確保にも努めた。現在では資源・鉄鋼・食料ビジネスに加え、自動車・航空機トレーディングや原子力燃料取引なども手掛けており、航空機分野では国内シェア首位級を誇るほか、中東・アジアでは発電事業にも参画。国内外400社以上のグループ会社を擁し、事業領域は極めて広範に及ぶ。

    POINT
  • 業界7位の準大手総合商社、航空分野に強いほか資源分野が業績好調
  • 売上高・利益いずれも好調で過去最高益を更新、財務体質も問題ない
  • 総合職なら30代で年収1,000万円に到達、福利厚生はそこそこ
  • カテゴリー
    重工業 防衛機器

    【勝ち組?】川崎重工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    川崎重工業は、バイク・航空機・鉄道車両・船舶・軍事用航空機などを製造する大手重工メーカー。1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所として設立。戦前から現在まで造船・鉄道・航空機など幅広い分野へと事業拡大。1953年にはエンジン製造技術を活かしてバイク事業へと進出。1969年には国産初の産業用ロボットの生産を開始、他社に先駆けて産業用ロボット市場を切り開いた。現在では、二輪車・鉄道車両・航空宇宙・ロボット・防衛機器などを広範に展開する総合重工メーカーとして、モビリティ・防衛・インフラ・エネルギー・自動化分野まで含めた広範な産業基盤を支える。なお、海運大手の川崎汽船、製鉄大手のJFEスチールは当社から分離して設立された企業である。

    POINT
  • 日系重工メーカー大手3社の一角、バイクやバギーなどBtoC事業も展開
  • 売上高・利益は2024年に急好転、財務体質は負債が重め
  • 平均年収792万円でジョブ型の人事制度を導入、家賃補助制度がない