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商社

【勝ち組?】住友商事の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友商事は、金属・不動産・資源・穀物・インフラ・自動車ビジネスなどを幅広く展開する住友グループの総合商社。五大商社の一角であり、日本電気住友電気工業と並ぶ住友新御三家の一角。住友グループは歴史的に商社設立を禁じていたが、終戦後の1945年に住友土地公務の商社部門として設立。1962年には鉄鋼・非鉄金属・電気・機械・農水産・化学・繊維・不動産を揃え、名実ともに総合商社の一角に。五大商社の中では非資源分野比率が高く、自動車・建機・不動産などに強み。

POINT
  • 非資源分野に強い住友Gの総合商社、自動車・建機・不動産などに強み
  • 2022年からの円安・エネルギー高騰で業績好調、財務体質は良化傾向が続く
  • 平均年収1,605万円と高水準、独身寮は卓越するが家賃補助制度はない
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    工作機械

    【勝ち組?】スター精密の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    スター精密は、モバイルプリンタ・自動旋盤を主力とする工作機械メーカー。1950年に腕時計部品の製造を目的として創業。シチズン時計との取引関係で事業規模を拡大しつつ、工作機械分野への進出を模索。1958年には自動旋盤の製品化に成功し、1976年にはCNC自動旋盤を販売開始。現在では、工作機械・プリンタを2本柱に事業展開しており、高利益率なニッチ商品に特化するグローバルニッチ戦略を掲げる。精密部品加工用のスイス式自動旋盤やモバイルPOS向け小型プリンタにおいて世界シェア首位級。

    POINT

    ・静岡県地盤の工作機械メーカー、スイス式自動旋盤の世界的大手
    ・売上高・利益は不安定だが高利益率、財務体質は極めて堅牢
    ・平均年収939万円と静岡県トップ級、福利厚生も充実で平均勤続年数も長い

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    アパレル

    【勝ち組?】レナウンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    レナウンは、衣料品ブランド「ダーバン」「アクアスキュータム」「アーノルドパーマー」などを展開していたアパレル会社。1907年に佐々木八十八が衣料品販売会社として創業。1922年には「レナウン」を商標登録。戦後にはテレビCMの活用で全国的知名度を獲得。レディース・ファミリー向け衣料品で急成長を遂げ、1990年代には世界最大の売上高を誇る衣料品メーカーへと躍進。が、2000年代にはファストファッションの躍進により業績悪化。2010年には中国系繊維会社・山東如意の出資により同社へ傘下入り。その後も業績回復は果たせず、2019年のCOVID-19感染拡大で資金繰りが行き詰まり、経営破綻。

    POINT

    ・かつてアパレル業界で世界1位に君臨、2020年に経営破綻
    ・売上高は減少傾向で赤字体質、財務体質は悪くなかったが現金枯渇
    ・破綻直前まで従業員の雇用・給与を守り、従業員の定着も良かった

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    家電

    【勝ち組?】オンキヨーホームエンターテイメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    オンキヨーホームエンターテイメントは、オーディオ機器・ヘッドホン・イヤホンなどを主力とした電機メーカー。1946年に松下電器産業を退職した五代武がスピーカー工場として創業。1957年に東芝グループ入りを果たし、1960年代のオーディオブームで業績拡大。が、2000年代以降はオーディオ産業の斜陽化により衰退。2018年以降は事業売却を繰り返し、2021年にはシャープに祖業のホームAV事業を売却。イヤホンや車載スピーカーでの事業継続を模索していたが、2022年に破産手続を開始して事実上倒産。現在ではシャープ傘下のオンキヨーテクノロジーが「オンキヨー」ブランドを継承。

    POINT

    ・日本を代表するオーディオブランドの一角、2022年に経営破綻
    ・売上高は急減少で慢性赤字体質、財務体質は債務超過で壊滅的
    ・破綻前後に別会社へと事業分割、シャープ傘下でホームAV事業は今なお存続

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    工作機械 機械

    【勝ち組?】不二越の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    不二越は、工作機械・ロボット・工具・ベアリングなどを製造販売する総合機械メーカー。1925年に工具製造を目指して創業。1925年には国産工具として昭和天皇の謁見を受け、この時の御召艦にちなんで「那智(Nachi)」をブランド名に。戦後には産業用ロボットや油圧機器へと進出、総合機械メーカーへと多角化を果たした。創業地・富山県では名門企業として知られ、不二越病院・不二越迎賓館なども運営。現在では、ブローチ工具で世界シェア1位、産業用ロボットで世界シェア4位、ベアリング国内シェア4位。

    POINT

    ・工作機械・産業用ロボット中堅、富山県では地元を代表する名門企業
    ・売上高・利益は急増傾向で財務体質も改善、半導体業界に業績依存
    ・平均年収万円665万円で業界中堅上位、住宅補助が極めて手厚い

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    工作機械

    【勝ち組?】牧野フライス製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    牧野フライス製作所は、マシニングセンタ・放電加工機・フライス盤を主力とする大手工作機械メーカー。1937年に牧野常造がフライス盤専門メーカーとして創業。1958年に日本初のNC(数値制御)フライス盤を完成させ、コンピュータ制御による大量生産時代を牽引。1966年には工具交換も自動化したマシニングセンタ(複合加工機)を日本企業として初めて開発。日系工作機械メーカーとして売上高は第5位。現在ではマシニングセンタで世界シェア上位級を誇り、海外売上高比率は約75%にも達する。

    POINT

    ・マシニングセンタで世界シェア上位級、放電加工機・フライス盤でも大手
    ・売上高・利益いずれも景気動向に左右されやすい、財務体質は安定的
    ・平均年収734万円だが業績次第で500万円台に後退、福利厚生は普通レベル