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電機メーカー

横河電機の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

横河電機は、プロセス分析計・生産制御システム・波形測定器・光通信測定器などを主力とする電機メーカー。1915年に横河民輔らが電気計器の製造を目的に創業。戦前には国産初となる電流計・電圧計を実用化、1975年には世界で初めて分散形制御システムを完成させた。現在は石油・化学プラント向け制御・計測機器を主力としており、同分野において国内1位・世界6位の地位を確立。米ハネウェル・独シーメンス・瑞ABBなどの世界大手と互角に渡り合う、日本を代表する計測・制御機器メーカーである。

POINT

1.プロセス制御システムで世界上位6社の一角、計測機器でも有力
2.売上高・利益いずれも安定的で高利益率、財務体質も大いに優良
3.平均年収886万円と高めで福利厚生も良好、管理職なら1,300万円以上も

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電機メーカー

ヒロセ電機の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ヒロセ電機は、電気製品・自動車・産業機械向けのコネクタを主力とする電子部品メーカー。1937年に廣瀬銈三が通信部品メーカーとして創業、終戦直後の1948年からコネクタ分野へと進出した。電子部品同士を接続するコネクタにおいて技術力を高めたことで、現在ではスマートフォン・パソコン・自動車など多種多様な製品に採用されている。現在ではコネクタ業界で世界上位10社に数えられる大手であり、国際標準コネクタとして選定された実績を多数持つ。

POINT

1.神奈川地盤の大手コネクタメーカー、コネクタで世界上位10社の一角
2.売上高・利益いずれも好調で成長基調、財務体質は驚異的な健全性
3.平均年収895万円と大手電機メーカーも凌駕、福利厚生は薄め

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電機メーカー

TDKの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

TDKは、コンデンサ・フェライトコア・センサ・バッテリー・HDDヘッドなどを幅広く展開する電子部品メーカー。1935年に齋藤憲三がフェライト量産化を目指して創業、戦前から磁性材料分野で世界トップクラスの技術力を発揮。戦後には音楽用カセットテープでシェア首位級まで登り詰めた。現在においては電子部品・磁気製品・バッテリーで世界的シェアを誇り、電子部品分野ではニデック・京セラ・村田製作所と並んで業界最大手の一角。米・アップル社向けにiPhone用バッテリーを供給する一大サプライヤでもある。

POINT

1.スマートフォン用バッテリーに強い電子部品メーカー、磁性材料が祖業
2.売上高・利益いずれも好調で過去最高益を更新、財務体質もかなり良好
3.平均年収789万円と電子部品メーカー上位級、福利厚生はそこそこレベル

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化学メーカー

DICの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

DICは、インキ・有機顔料・液晶材料・樹脂製品・ヘルスケア食品などを幅広く展開する化学メーカー。1908年に川村喜十郎が印刷用インキの製造を目的に創業、戦前から総合インキメーカーとして君臨した。現在では総合化学メーカーとして事業領域を拡大しており、印刷インキ・有機顔料・PPSコンパウンドでは世界シェア首位級。戦前から海外展開に熱心であり海外売上高比率は67%にも達する、世界63ヵ国にグループ会社190社を擁する世界屈指の総合インキメーカーとなっている。

POINT

1.印刷インキで世界トップの化学メーカー、脱インキ・事業多角化を推進
2.売上高は増加するも利益は伸び悩む、財務体質は普通レベル
3.平均年収758万円だが福利厚生は良好、残業が少ない社風

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電機メーカー

島津製作所の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

島津製作所は、ベアリング・モーター・電子機器・半導体デバイス・自動車部品などを手掛ける機械メーカー。1875年に島津源蔵が理化学機器の製造を目的に創業、1909年には日本初の医療用X線装置を開発。技術先導型の企業として創業当時から数々の世界初・日本初となる製品を投入してきた。現在においては計測機器をコア事業としつつ、医療・産業・航空分野へと事業を拡大。X線診断装置で世界シェア4位、ターボ分子ポンプで世界シェア首位級。2002年には従業員の田中耕一がノーベル賞を受賞。

POINT

1.産業・医療向けに強い京都の計測機器メーカー、世界的シェア製品多数
2.売上高・利益いずれも好調で成長基調、財務体質も大いに優良
3.平均年収859万円と高めで福利厚生も良好、不祥事発覚が痛い