カテゴリー
化学 食品

【勝ち組?】ADEKAの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ADEKAは、樹脂添加剤・半導体材料・マーガリン・ホイップクリーム・農薬などを製造する化学・食品メーカー。1916年に古河機械金属・東芝・東京電力が苛性ソーダの国産化を目指して創業。戦前から苛性ソーダ・油脂を主力製品として発展。1928年には農薬部門を分離して日本農薬を設立した他、1929年にはマーガリンの製造を開始。1980年代からは半導体材料分野へも進出して、事業多角化を進めた。現在では先端半導体メモリ向け高誘電材料で世界シェア首位、プラスチック向け樹脂添加剤で世界シェア2位。

POINT

・古河Gの化学・食品メーカー、半導体製造用の高誘電材料における世界的大手
・売上高・利益は半導体材料の好調で成長継続、財務体質も良好
・平均年収718万円で中堅化学メーカーの標準的な水準、福利厚生はまずまず

カテゴリー
食品 飲料

【勝ち組?】森永乳業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

森永乳業は、牛乳・チルド飲料・ヨーグルト・アイスクリームなどを製造する乳製品メーカー。1917年に乳製品会社として創業、1920年には森永製菓と合併して森永グループ入りを果たし、日本国内における乳製品シェア1位に躍進。が、終戦後の1955年に森永ヒ素ミルク事件を発生させたことで国内シェアの低下に直面。同年以降は乳製品市場において国内シェア2位〜3位で推移しているが、ヨーグルトでは国内シェア2位・チルドカップコーヒーで国内シェア1位を誇る。

POINT

・森永グループの乳製品メーカー、ヨーグルト・チルド飲料などを得意とする
・売上高・利益は極めて安定的、財務体質も改善傾向かつ良好
・平均年収781万円と食品メーカー上位だが年功序列が強め、福利厚生も良好

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自動車部品

【勝ち組?】トヨタ紡織の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

トヨタ紡織は、自動車用シート・トリム・カーペット・樹脂部品などを製造するトヨタグループの自動車部品メーカー。1911年に豊田佐吉が自動織機を用いた紡績会社として創業。戦時中にはトヨタ自動車と合併したが、戦後には再分離。1960年代には紡績業で発展した他、ボウリング場経営にも進出した。1972年から自動車部品事業へと進出してイグニッションコイル・自動車用シート表皮の生産を開始。1980年代以降には日本国内の繊維産業の衰退により、自動車部品を主力とする自動車部品メーカーへと転換。現在では自動車内装品の分野において国内シェア1位、世界シェア3位に位置している。

POINT

・トヨタグループの自動車部品メーカー、シートなどの内装部品に強い
・売上高と利益いずれも好調、財務体質は普通レベル
・平均年収722万円で自動車部品メーカーとしては良好、福利厚生はまずまず

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自動車部品

【勝ち組?】住友理工の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友理工は、自動車用防振ゴム・ホース、産業資材などを製造する住友グループの自動車部品メーカー。1929年に三重県四日市市でゴムベルトメーカーとして創業。1937年には住友グループ入りを果たし、ゴム部品メーカーとして発展。1950年代には自動車向け防振ゴム・ラジエーターホースなどを製品化し、自動車部品事業を拡大。1980年代末からは海外進出を加速させ、アメリカ・欧州・アジアへと事業を拡大。現在では自動車向け防振ゴム・ラジエーターホースいずれも世界シェア首位を誇る他、住宅・橋梁・事務用機器向けの部品製造にも事業を多角化している。

POINT

・住友Gの自動車部品メーカー、自動車向け制振ゴムでは世界シェア最大手
・売上高・利益は停滞していたが2023年に急好転、財務体質はまずまず
・平均年収664万円だが中部地方なら十分な給与水準、福利厚生も良好

カテゴリー
自動車部品

【勝ち組?】スタンレー電気の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

スタンレー電気は、自動車用ランプ・電子部品・照明などを展開する自動車部品メーカー。1920年に北野隆春らが特殊電球の生産を目指して創業。1933年にはイギリスの冒険家ヘンリー・モートン・スタンリーに由来した現社名へと社名変更。終戦後には日系自動車メーカーの成長と共に事業を拡大。1980年代に自動車向け大型カラー液晶パネルを実用化した他、1990年代には日本車初となるHIDヘッドランプを実用化。現在では小糸製作所・市光工業と共に日系3大自動車ランプメーカーとして知られ、世界各地に33のグループ会社を展開するグローバル自動車部品メーカーとなっている。

POINT

・日系3大自動車ランプメーカーの一角、ホンダと資本業務提携を締結
・売上高は横ばいで利益は伸び悩む、財務体質は著しく健全
・平均年収604万円で年功序列色が強めかつ横並び傾向、福利厚生はまずまず

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物流 農林水産 食品

【勝ち組?】ニチレイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ニチレイは、冷凍食品・レトルト食品・低温物流サービスなどを展開する大手食品メーカー。1942年に国策によって国内水産会社を統合して設立。終戦後には水産・畜産・低温物流を主軸とした民間企業として再出発。1959年には冷凍トラックを自社開発し、日本初となるトラックによる低温物流を確立。1970年代からは食の多様化を追い風に冷凍食品事業を急拡大。1987年には日本初となるアセロラドリンクを発売、日本人にとって未知の果物であったアセロラを普及させた。現在では冷凍食品において国内売上高首位を誇り、冷蔵倉庫スペースにおいて国内1位・世界5位に位置する。

POINT

・冷凍食品において国内シェア首位の食品メーカー、低温物流でも国内最大手
・売上高・利益も安定的かつ過去3年は増加傾向、財務体質も良好
・平均年収702万円、総合職・30歳で年収490万~550万円が目安

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食品

【勝ち組?】日清オイリオの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日清オイリオグループは、食用油・マーガリン・食品原料などを展開する食品メーカー。1907年に大倉喜八郎らが大豆油メーカーとして創業。1924年には日本初のサラダ油となる「日清サラダ油」を発売。戦時中には原材料難から事業縮小を強いられたうえ主力工場を全て喪失するも、終戦後に事業を再開。食の多様化を追い風に業績を伸ばし、1970年代にはドレッシング事業やファインケミカル事業へと進出。現在では食用油分野で国内シェア首位を誇るほか、チョコレート用油脂においても世界的シェア上位。なお、社名が類似する日清食品日清製粉とは歴史的にも資本的にも一切の関係はない。

POINT

・食用油で国内シェア首位、チョコレート用油脂では世界的大手
・売上高は急増加傾向で利益も増加傾向、財務体質も大いに良好
・平均年収801万円だが年間休日日数はやや少なめ、従業員の定着が良い

カテゴリー
農林水産 食品

【勝ち組?】ニッスイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ニッスイは、水産業・食品加工業・物流業などを展開する大手水産・食品メーカー。1911年に山口県下関市でトロール漁業会社として創業、戦前から漁業・捕鯨・製氷において発展。戦時中には国策によって事業統廃合を強いられるが、終戦後には再び独立。終戦後には世界各地で漁業・養殖業を展開したが、1977年から200海里規制が始まったことで事業縮小。1980年代からは食品加工・物流など非水産領域を拡充。2008年には海外事業の失敗が重なって業績不振に陥ったが、事業再構築を経て復活。現在では冷凍食品シェアで国内上位、北米地域でも水産冷凍食品でシェア1位。今なお水産事業も有力であり、国内外70箇所以上の養殖場を通じてグローバルな水産物供給網を構築。

POINT

・水産業界2位かつ食品事業にも強い水産会社、冷凍食品では国内シェア上位
・売上高は増加傾向で利益も安定的、財務体質も良好
・平均年収766万円と業界上位級、福利厚生も住宅補助やリモートワークなど整う

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商社

【勝ち組?】日鉄物産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日鉄物産は、鉄鋼製品・産業機械・輸入食肉・線日製品などを主力とする日本製鉄グループの鉄鋼系専門商社。1977年に新日本製鉄が設立した日鐵商事を源流とし、2013年に住金物産と合併して誕生。日本製鉄グループに属しながらも上場企業として自主独立の道を歩んでいたが、2023年に日本製鉄による株式公開買付によって完全子会社化。旧住金物産がイトマン事件で経営破綻した総合商社・イトマンを1993年に吸収合併した歴史的経緯から、鉄鋼分野以外においてもネットワークを有している。

POINT

・日本製鉄Gの鉄鋼系専門商社、三井物産も一部出資
・売上高・利益いずれも過去最高圏で好調、財務体質もそこそこ優良
・30歳で年収850万~900万円ほど、住宅手当が極めて手厚い

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医療機器

【勝ち組?】オリンパスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オリンパスは、内視鏡・顕微鏡などの医療製品を製造販売する光学機器メーカー。1919年に顕微鏡を主力製品として創業、1936年にはカメラ用レンズの開発に成功して1949年にオリンパス光学に社名変更。戦後長らくカメラを主力製品とする光学機器メーカーであったが、2011年には粉飾決算で上場廃止の危機に陥った。事件以降は医療分野に経営資源を集中して再建、消化器内視鏡シェアでは世界シェア70%で断トツ首位。2020年にはカメラ事業を分社化して医療機器メーカーへの転向を図っている。

POINT

・カメラから医療機器へ転向した光学機器メーカー、世界シェア首位級
・売上高は増加するも2023年は利益急減、好調時は利益率も高い
・平均年収1,041万円と医療機器メーカー首位級、住宅補助が充実

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空運

【勝ち組?】ANA(全日本空輸)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ANAホールディングスは、旅客・貨物輸送を主力とする大手航空会社。1952年に日本ヘリコプター輸送として創業、1954年には航空旅客輸送へと進出。設立から長らくは国内線のみに従事していたが、1986年には国際線へも進出。1999年には世界最大の航空アライアンスであるスターアライアンスに加盟、2011年には格安航空会社(LCC)としてピーチ・アビエーションを設立、国内最大規模のLCCへと成長させた。同業の日本航空と並んで日本を代表する航空会社として世界的に著名。

POINT

・JALと双璧を為す大手航空会社、傘下企業にはピーチ航空などのLCCも
・売上高・利益いずれも不安定、2020年にはCOVID-19で大打撃
・平均年収714万円だが、業績悪化時には平均年収495万円まで減少

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不動産

【勝ち組?】いちごの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

いちご(旧・アセット・マネージャーズ)は、不動産運用・ソーラー発電所企業投資を核とする不動産会社。2000年に不動産ファンド運営会社として創業。日本では当時珍しかった不動産を有価証券化する事業に取り組み、2001年には西武百貨店池袋店の流動化を主導。2010年からは不動産投資信託へと進出、オフィスビル・ホテルなどの投資法人を上場。現在ではオフィスビル・太陽光発電所を多数運営する他、企業投資にも積極的。2019年には業績不振に陥ったジャパンディスプレイを救済、筆頭株主として再生を主導。

POINT

・不動産流動化・投資信託運営に強い不動産会社、中古ビル再生ノウハウに強み
・COVID-19による業績悪化から回復傾向、太陽光発電にも注力
・平均年収1,134万円かつ業績賞与あり、70歳定年制度で役職定年なし

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銀行

【勝ち組?】農林中央金庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

農林中央金庫は、長期資金供給を主力事業とする政府系金融機関。1923年に産業組合中央金庫法に基づき国策金融機関として設立。1943年に農林中央金庫へと改称され、1986年に完全民間金融機関へと移行。農林水産業者の共同組織として設立された経緯から、金融サービスを通じて農林水産業の発展に寄与することを社会的使命とする。JAバンク事業を農協・JA信農連と共同構成する他、JFマリンバンクを漁協・JF信漁連・JF全漁連と展開。

POINT

・農林水産業のメインバンクとして機能する金融機関、1986年に完全民営化
・世界的な利上げで2022年は大幅減益、巨額含み損で自己資本比率も急低下
・メガバンクに匹敵する給与体系だが、転勤なしだと給与・福利厚生カット

カテゴリー
IT 防衛機器 電機

【勝ち組?】NECの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NEC(正式表記:日本電気)は、1899年に岩垂邦彦と米ウェスタンエレクトリックが設立した日本初の外資系合弁会社。戦前から通信機器の製造を始め、1932年に住友グループ入りを果たした。戦後には家電・半導体・パソコンを製造。半導体では世界市場を席捲し、PC-9800シリーズは日本市場をほぼ独占した。リーマンショック後には業績悪化で不採算事業を整理、現在はITサービスを主力事業とする総合電機メーカーへと転換。

POINT

・住友GのITベンダー、かつて半導体とパソコンで世界市場を席巻した名門企業
・電機メーカーからITベンダーへと構造転換、直近の業績は安定的かつ好調
・平均年収880万円でテレワークが普及、新卒年収1,000万円制度を開始

カテゴリー
公企業 情報通信

【勝ち組?】NTTドコモの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

NTTドコモは、NTTグループのモバイル通信会社。1991年に日本電信電話からモバイル通信事業を分離して設立。1999年には世界初となる携帯電話インターネット接続『iモード』を開始。平成時代を通して世界最先端となる携帯電話向けインターネットサービスを提供し続けた。スマートフォンの普及によってモバイル通信の重要性が拡大した現在では、携帯電話契約数は8,800万回線以上で国内シェア約35%を掌握。2020年にNTTが株式公開買い付けによって全株式を取得、上場廃止となった。

POINT

・NTTグループのモバイル通信会社、2020年に上場廃止され完全子会社化
・売上高は超安定かつ巨額利益を安定して稼ぐ、財務体質も極めて健全
・大卒総合職・30歳で年収700万〜800万円、福利厚生が制度改定で縮小