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鉄道会社

【勝ち組?】JR東海の就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

東海旅客鉄道(JR東海)は、東海地方を中心とする在来線網ならびに東海道新幹線を運営している大手鉄道会社。1949年に設立された日本国有鉄道を源流とし、1987年に国鉄分割民営化により発足。東名阪を繋ぐ最重要路線である東海道新幹線を保有、輸送能力47万人/日という世界屈指の高速鉄道路線を運営。東海地方を中心に12線区の在来線を担う他、百貨店・ホテル・駅ビル事業も展開。近年は新たな超高速鉄道であるリニア中央新幹線の工事も推進、2027年の先行開業に向けて準備中。

POINT

・東海道新幹線・リニア中央新幹線を擁する国内最大級の鉄道会社
・売上高・利益は安定的だがCOVID-19による打撃から回復途上
・平均年収709万円ほどだが、総合職のみ30代で1,000万円台に達する

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石油資源会社

【勝ち組?】INPEXの就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

INPEXは、グローバルで石油・天然ガスの開発・生産・販売を行っている大手石油開発会社。1966年に石油資源開発が設立した北スマトラ海洋石油資源開発を源流とし、2006年に国際石油開発と帝国石油が合併して誕生。石油依存度が高いうえ全量を輸入に頼る日本のエネルギー確保安定化・効率化を目的に設立された国先企業であり、現在も筆頭株主は経済産業大臣。全上場企業において黄金株(買収に関する決議事項に拒否権を発動できる特殊株式)が存在する唯一の企業であり、当該1株は経済産業大臣が保有。

POINT

・石油・天然ガス開発専業の大手石油開発会社、国策企業
・売上高・利益は急成長、ただし原油価格と為替レートの追い風という要因大
・大卒総合職は30歳850万円ほど、官僚OBの天下りで出世枠が限られる

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自動車部品メーカー

【勝ち組?】アイシンの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

アイシンは、トヨタグループに属する大手自動車部品メーカー。1943年に陸軍航空本部の命令により、トヨタ自動車と川崎重工業の共同出資で設立された。代表的な製品はトランスミッション・eアクスル・ブレーキシステム・ドアユニットなど。特にオートマチックトランスミッションでは世界シェア首位級。トヨタ自動車が発行済み株式数の約25%を保有する筆頭株主であり、トヨタグループ中核13社のうちの1社。

POINT

・変速機を主力とする大手自動車部品メーカー、業界では世界的大手
・売上高は伸びるが利益が伸び悩む、財務体質はやや良好レベル
・平均年収687万円と大手メーカーとしては凡庸、勤務地は愛知県集中

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素材メーカー

【勝ち組?】日本製鉄の就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

日本製鉄は国内第1位・世界第4位の規模を誇る大手鉄鋼メーカー。1901年に国策で設置された八幡製鉄所を源流に持ち、1934年に国内大手5社の製鉄所が合併して誕生。2012年には住友金属工業と合併、2017年には日新製鋼を子会社に迎え、国内最大手の製鉄メーカーの地位を確立。高炉と呼ばれる大規模設備を有する数少ない鉄鋼メーカーの1社であり、鉄鉱石から鋼材までを自社完結で製造する能力を有する。

POINT

・国内首位かつ世界第4位の最大手鉄鋼メーカー、知名度抜群
・経営改革に成功して売上高・利益いずれも過去最高圏、USスチール買収に意欲
・大卒総合職は30歳で年収800万円前後、社宅・独身寮が充実

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銀行

【勝ち組?】みずほ銀行の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

みずほフィナンシャルグループは、みずほ銀行を中核とする大手金融グループ。2001年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併して誕生。現在では総資産200兆円以上・貸出金が80兆円を越える巨大金融グループであり、国内三大メガバンクの一角。合併元の第一勧業銀行は渋沢栄一が設立した第一国立銀行の流れを汲み、金融機関コード0001を保有している。

POINT

・国内三大メガバンクの一角だが、1位・2位の背中は遠い3位が定着
・経常収益・利益が急回復、ゼロ金利政策の終了で業績回復の期待が高まる
・総合職なら30代で年収1,000万円を越えるが、全国転勤への覚悟は必須