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保険

【勝ち組?】第一生命の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

第一生命ホールディングスは、第一生命・第一フロンティア生命・ネオファースト生命・アセットマネジメントOneなどを傘下に擁する大手生命保険会社。1902年に日本生命の審査医を務めていた矢野恒太が日本初の相互会社として創業。1923年の関東大震災では迅速な保険金支払で名声を高め、1932年には生命保険業界2位に躍進。終戦後には特別養老保険・団体定期保険・こども保険などを展開し、保険料の月掛取扱制度によって顧客の負担感を軽減。2010年には株式会社化と株式上場を果たした。現在では日本生命と業界首位を争う関係にあり、2022年には保険料収入で同社を上回った。

POINT
  • 生命保険業界2位で海外展開に強み、非生保領域にも注力
  • 経常収益は増加するも利益はやや不安定、財務体質は大いに健全
  • 総合職・30歳で年収780万円~が目安、転勤あり職種は福利厚生に優れる
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    IT

    【勝ち組?】ジャストシステムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ジャストシステムは、個人向け学習ソフト・企業向け業務ソフトを展開するソフトウェア会社。1979年に浮川和宣・初子夫妻が徳島県で創業。1983年には日本語ワープロソフトを発売、日本語文書作成需要の拡大を捉えて成長軌道に乗った。1985年にはワープロソフト『一太郎』を発売、かな漢字変換の標準化を進めた。2010年代からは子ども向け通信教育『スマイルゼミ』を展開、学習専用タブレット端末による教育のデジタル化を推進した。2009年にはキーエンスと資本業務提携、発行済み株式数の約42%を保有する筆頭株主となった。現在では子ども向け通信教育を収益の柱としつつ、企業向けには日本語入力ソフトや業務効率化ソフトを展開する。なお、現在では当たり前となっているスペースキーによる変換操作を普及させた企業としても知られる。

    POINT
  • 一太郎やATOKで著名なソフトウェア会社、子ども向け通信教育で躍進
  • 売上高・利益は横ばいだが超高利益率、無借金経営かつ手元資金潤沢
  • 平均年収1,432万円で従業員への還元に積極的、福利厚生も傑出して良い
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    金融サービス

    【勝ち組?】ジャフコグループの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ジャフコグループは、ベンチャー投資・バイアウト投資・ファンド運営などを手掛ける国内最大級のベンチャーキャピタル。1973年にベンチャー投資を目的として野村證券日本生命・三和銀行の合弁会社として設立。1982年には日本初となるベンチャーファンドを設立し、ファンドを通じた未上場企業投資を本格化。バブル崩壊後には株式市場の低迷に苦しむが、投資先のベンチャー企業への支援業務を強化しながら事業基盤を維持。2000年代からはITベンチャーへの投資を拡大、スタートアップ市場拡大と歩調を合わせる形で存在感を高めた。現在では、累計投資先数は4,200社以上、累計ファンド運用総額は1兆円を超える。

    POINT
  • 日本最古かつ最大のベンチャーキャピタル、旧野村グループ
  • 売上高・利益は市況次第で変動が大、財務体質は健全で借り入れ依存が低い
  • 平均年収1,266万円、新卒でVC業界に入社できる稀有な企業
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    リース

    【勝ち組?】三菱HCキャピタルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    三菱HCキャピタルは、ファイナンスリース・オペレーティングリース・割賦販売・不動産リースなど多種多様なファイナンスソリューションを提供する大手総合リース会社。2021年に三菱グループの三菱UFJリースと日立グループの日立キャピタルが経営統合して誕生。リース業界では業界首位のオリックスに続く、業界第2位の座を三井住友ファイナンス&リースと争う。旧三菱UFJリースは航空機・不動産・コンテナなどのアセットリースを得意とし、旧日立キャピタルは機械製品などの販売金融が得意。

    POINT
  • 三菱G・日立Gの大手リース会社、経営統合によって業界3位へ躍進
  • 売上高・利益は経営統合を経て過去最高を連続更新、財務体質も良好
  • 平均年収1,007万円だが総合職は全国転勤が前提、福利厚生はそれなり
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    石油資源

    【勝ち組?】INPEXの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    INPEXは、グローバルで石油・天然ガスの開発・生産・販売を展開する大手石油開発会社。1966年に石油資源開発が設立した北スマトラ海洋石油資源開発を源流とし、2006年に国際石油開発と帝国石油が合併して誕生。石油依存度が高いうえ全量を輸入に頼る日本のエネルギー確保安定化・効率化を目的に設立された国策企業であり、現在も筆頭株主は経済産業大臣。全上場企業において黄金株(買収に関する決議事項に拒否権を発動できる特殊株式)が存在する唯一の企業であり、当該1株は経済産業大臣が保有。

    POINT
  • 石油・ガス開発専業の石油開発会社、筆頭株主が経済産業大臣の国策企業
  • 売上高・利益は急成長、ただし原油価格と為替レートの追い風という要因大
  • 総合職・30歳800万円を超える、官僚OBの天下りで出世枠が限られる
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    空運

    【勝ち組?】JAL(日本航空)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本航空(略称:JAL)は、旅客・貨物輸送を主力とする大手航空会社。1951年にGHQによる民間航空解禁をうけて設立。創業直後は国内線のみの運航に限られたが、1954年には初の国際線を羽田~サンフランシスコ間で開始。1980年代には大型旅客機・ボーイング747を大量に配備、当時急増していた日本人の海外旅行ニーズを支えた。しかし、国際線拡大と大型機増加による高コスト体質が定着したことで、1990年代以降は収益性の悪化が顕在化。2000年代を通じて経営不安が深まり、2010年には経営破綻へと至った。その後、京セラ会長・稲盛和夫がCEOに就任、事業構造改革を進めて再建を果たした。現在ではANAと並ぶ日本を代表する航空会社として知られ、グループ全体で230機以上の航空機を運航している。

    POINT
  • ANAと双璧を為す大手航空会社、傘下企業にはジェットスターなどのLCCも
  • 売上高・利益はCOVID-19の大打撃から回復、財務体質はやや弱め
  • 平均年収949万円だが、業績悪化時には平均年収678万円まで減少
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    不動産

    【勝ち組?】NTT都市開発の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    NTT都市開発は、NTTグループの準大手総合不動産会社。1986年に電話基地局の跡地などNTTグループの不動産活用を目的として設立。1990年代から都内を中心としたオフィスビル開発を本格化、『大手町ファーストスクエア』や『秋葉原UDX』などを竣工。2000年には『ウエリス』ブランドで戸建住宅・マンションの分譲を開始。2009年にはイギリスでオフィスビルを取得し、海外不動産にも事業領域を拡大した。2019年には日本電信電話が当社株式の100%を取得して完全子会社化、NTTグループにおける不動産デベロッパーとしての地位を固めた。

    POINT
  • NTTグループの不動産デベロッパー、オフィスビル・商業施設が主力
  • 売上高は変動が大きいが利益は安定、財務体質は負債が重い
  • 総合職・30歳で年収850万円〜が目安、福利厚生は縮小傾向
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    海運

    【勝ち組?】商船三井の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    商船三井(略称:MOL)は、三井グループに属する大手海運会社。1942年に三井物産船舶部が分離独立して設立。1964年には大手海運会社の大阪商船と合併、事業規模を拡大した。1965年には世界初のRO-RO式外航自動車輸送船『追浜丸』を就航させ、国産車の北米向け大量輸出を実現した。1999年には海運大手・ナビックスラインと合併したことで、業界首位の日本郵船に並ぶ企業規模へと躍進した。2017年には日本郵船川崎汽船とコンテナ船部門と統合し、世界第6位のコンテナ船運航規模を誇る新会社・ONEを発足。2022年には不動産事業を強化すべく、不動産大手・ダイビルを完全子会社化。現在では、世界最大級の総合海運会社として知られ、運航船舶は約800隻にも達する。

    POINT
  • 日本郵船と並ぶ大手海運会社の一角、三井物産から分離独立した企業
  • 売上高・利益いずれも2021年から絶好調、財務体質も急回復
  • 平均年収1,436万円と高待遇だが、海運不況時は900万円台に後退
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】アドバンテストの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    アドバンテストは、半導体テストシステム・計測機器を主力とする半導体製造装置メーカー。1953年に武田郁夫が微小電流計の製造を目的として愛知県豊橋市で創業。1970年代には半導体の出荷前品質を自動検査するテストシステム分野へと進出。現在では同分野において米・テラダインと世界シェアを二分する最大手となっている。半導体の自動検査工程のテストシステムに加えて、ハンドラ・インターフェースといった周辺装置を一体で提供することで、検査効率と信頼性を高次元で両立している。米・エヌビディア向けの取引比重が特に高いことでも知られる。

    POINT
  • 半導体テストシステムで世界2強の一角、世界シェア50%以上を掌握
  • 売上高・利益いずれも絶好調で成長基調、財務体質も大いに健全な水準
  • 平均年収1,005万円だが賞与比率は高め、福利厚生もそこそこ良好
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    自動車

    【勝ち組?】SUBARUの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

    企業概要

    SUBARU(旧・富士重工業)は、世界90ヶ国以上でSUBARUブランドの自動車を製造・販売する中堅自動車メーカー。1917年に中島知久平が飛行機研究所として創業。1931年には中島飛行機として日本陸海軍向けの軍用機を多数生産した。戦後に同社は12社に解体されるが、1953年に5社が出資して富士重工業として再編。1958年には国民車として『SUBARU 360』を発売、10年以上に渡って大ヒットを記録。1970年代からは海外進出を加速させ、北米・アジア・南米などに進出した。現在では、4輪独立懸架や水平対向エンジンなど独特の自動車づくりに定評があり、北米市場では高いブランド力を誇る。創業以来の名残で航空機・宇宙機器でも有力、米・ボーイング社向けに主翼を生産する航空部品メーカーでもある。

    POINT
  • 北米で高いブランド力を誇る年産100万台規模の中堅自動車メーカー
  • 売上高・利益は急増するも北米関税が脅威、財務体質は極めて健全
  • 平均年収730万円と業界中堅クラス、主力拠点は群馬・栃木に集中
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    日用品

    【勝ち組?】花王の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    花王は、洗剤・石鹸・入浴剤・トイレタリー・化学製品などを展開する大手総合日用品メーカー。1887年に長瀬富郎が日用品商店として創業。1890年には良質な国産石鹸『花王石鹸』を発売し、石鹸分野で頭角を示した。1910年代には石鹸技術を応用してケミカル分野へと進出、グリセリン・脂肪酸・アルコールなどを展開した。1960年代から海外進出を本格化させ、早期からグローバル化を推進。2006年には化粧品大手・カネボウを子会社化して化粧品分野を強化した。現在では洗剤分野で国内シェア首位、化粧品分野で国内シェア2位に君臨。かつては電子部品・飲料・医薬品分野にも進出していたが、2000年代以降はこれらの事業から順次撤退し、得意分野への集中を進めている。

    POINT
  • 洗剤・石鹸などの日用品で国内断トツ首位、ケミカル事業も展開
  • 売上高は安定的だが利益は再建途上、財務体質は大いに良好
  • 平均年収810万円で住宅補助も手厚い、知名度が高いうえ世間体は良好
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    食品

    【勝ち組?】日清オイリオの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日清オイリオグループは、食用油・マーガリン・食品原料などを展開する食品メーカー。1907年に大倉喜八郎らが大豆油メーカーとして創業。1924年には日本初のサラダ油となる『日清サラダ油』を発売。戦時中には原材料難から事業縮小を強いられたうえ主力工場を全て喪失するも、終戦後には事業を再開。食の多様化を追い風に業績を伸ばし、1970年代にはドレッシング事業やファインケミカル事業へと進出。現在では食用油分野で国内シェア首位を誇るほか、チョコレート用油脂においても世界的シェア上位。なお、社名が類似する日清食品日清製粉とは歴史的にも資本的にも一切の関係はない。

    POINT
  • 食用油で国内シェア首位、チョコレート用油脂では世界的大手
  • 売上高は急増加傾向で利益は微増レベル、財務体質は大いに良好
  • 平均年収861万円だが休日日数はやや少なめ、住宅補助は厚め
  • カテゴリー
    旅行

    【勝ち組?】エイチ・アイ・エス(HIS)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    エイチ・アイ・エス(略称:HIS)は、格安航空券・パッケージツアーなどを主力とする大手旅行会社。1980年に澤田秀雄が格安航空券の販売会社として創業。欧米で普及していた格安航空券ビジネスを日本国内へと普及させ、海外旅行を手軽化してきた。1989年には参加者1名から参加でき滞在行程をアレンジできるパッケージツアーを開始、従来型団体旅行とは異なる商品設計を打ち出した。1996年にはスカイマーク社を設立して航空業界へと参入。2010年には経営不振に陥っていたハウステンボスを買収して業績回復させた。現在では旅行業界大手6社に数えられ、海外57か国110都市143拠点に拠点を展開。

    POINT
  • 格安航空券に強い大手旅行会社、非旅行分野への事業多角化にも積極的
  • 売上高・利益はCOVID-19の大打撃から回復途上、財務体質も回復途上
  • 平均年収549万円で業界上位クラス、従業員の平均年齢はかなり若め
  • カテゴリー
    自動車

    【勝ち組?】スズキの就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

    企業概要

    スズキは、軽自動車・乗用車・バイク・船外機などを製造する大手自動車メーカー。1909年に鈴木道雄が織機メーカーとして創業、繊維機械メーカーとして発展を遂げた。1950年代にはバイク・軽自動車の生産を開始、日本国内のモータリゼーションを追い風に事業基盤を固めた。1980年代にはインド市場にいち早く進出、徹底したローカライズ戦略によって現地シェアを拡大。2010年代には北米市場・中国市場から撤退、日本・新興国市場への集中を強めた。現在ではインド市場の新車販売で業界首位、国内販売台数も上位に位置する。1980年代から米ゼネラルモーターズと提携していたが、2009年に独フォルクスワーゲンと提携。しかし2015年に関係を解消し、現在はトヨタ自動車と資本業務提携の関係にある。

    POINT
  • ダイハツ工業と双璧を為す軽自動車メーカー、インド市場で断トツ首位
  • 売上高・利益は急伸して過去最高を更新、財務体質はかなり優良
  • 平均年収784万円と業界中堅上位クラスに向上、家賃補助制度はない
  • カテゴリー
    住宅 化学

    【勝ち組?】積水化学工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    積水化学工業は、住宅・建材・化成品・高機能プラスチックを製造する大手樹脂加工メーカー。1947年に日窒コンツェルンが財閥解体の対象となったことで、同社のプラスチック部門が分離独立して発足。樹脂加工技術を基軸として、1947年には日本初となるプラスチック射出成型を実現。1950年にはセロハンテープを開発、1957年にはポリバケツを発売することで、現代社会の必需品を数多く発明した。1960年にハウス事業部を分離させ積水ハウスとして分社化したが、1970年には住宅事業へ再進出して『セキスイハイム』としてブランド化した。現在では大手注文住宅メーカーとしての存在感も発揮している。

    POINT

    ・樹脂技術に強い大手化学メーカー、住宅分野でもセキスイハイムを展開
    ・売上高・利益いずれも安定的で景気後退にも強い、財務健全性も良好
    ・平均年収934万円と化学業界トップクラス、福利厚生は住宅補助が手厚い