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機械 農林水産

【勝ち組?】クボタの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

クボタは、農業機械・建設機械・建築材料・産業用エンジンなどを幅広く展開する総合機械メーカー。1890年に久保田権四郎が鋳物メーカーとして創業。1922年には農業用エンジンに進出することで機械製造の技術を高め、1960年に国産初の畑作用トラクタの開発に成功。1970年代以降は海外展開を本格化させ、北米ではコンパクトトラクタ分野を開拓することで成長を加速。現在では農業用機械で世界第3位に位置しており、欧米市場ではコンパクトトラクタ分野で市場シェア首位級。水道用鋳鉄管事業には1893年から進出しており、ダクタイル鉄管を世界各国の水道管として納入している。

POINT
  • 農業機械で世界シェア3位の世界的大手、欧米市場の中小型機に強い
  • 売上高は急成長して3兆円を突破、利益も円安を追い風に伸長
  • 平均年収824万円だが家賃補助は廃止済、関西圏では有名&人気企業
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    化学 素材 農林水産

    【勝ち組?】日本曹達の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日本曹達は、苛性ソーダ・農薬・医薬中間体などを主力とする化学メーカー。1920年に電解ソーダ法の開発者である中野友禮が苛性ソーダメーカーとして創業。1930年代にはソーダ需要の拡大によって事業規模を急拡大、新興財閥・日曹コンツェルンを築くに至る。終戦後には財閥解体の対象となるが、1950年代からは殺菌剤で再成長を経験。1970年代にはファインケミカル・樹脂添加剤・エンジニアリングなどに事業を多角化、1997年には半導体材料にも進出した。現在では工業薬品・農業化学品・医薬中間体・電子材料など多種多様な化学品を生産する。

    POINT

    ・ソーダ分野に強い中堅化学メーカー、戦前に新興財閥を築いた名門
    ・売上高・利益は2022年に過去最高を更新、財務体質は健全な水準を維持
    ・平均年収900万円で福利厚生も良好、主力拠点は全国に分散

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    化学 農林水産

    【勝ち組?】クミアイ化学工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    クミアイ化学工業は、殺虫剤・殺菌剤・除草剤などを主力とするJAグループの農薬会社。1949年に静岡県静岡市で柑橘同業組合から農薬製造部門が分離独立して発足。1959年には国産初の農薬となる殺菌剤『アソジン』を発売、日本国内における稲紋枯病の削減に貢献。1968年には同業の東亜農薬と合併、日系農薬専業メーカーとして首位の事業規模に拡大。1990年代からは米国・東南アジアへの進出を果たしてグローバル化を推進。2017年にはイハラケミカル工業と経営統合、化成品事業を取り込む。現在ではJAグループの農薬メーカーとしても知られ、筆頭株主は全国農業協同組合連合会(JA全農)である。

    POINT

    ・日系農薬専業メーカーとして業界首位、筆頭株主はJA全農
    ・売上高・利益いずれもグローバル展開の成功で急成長、財務体質も良好
    ・平均年収800万円で福利厚生も良好、静岡県内の拠点が多い

    カテゴリー
    農林水産 飲料

    【勝ち組?】雪印メグミルクの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    雪印メグミルクは、牛乳・チーズ・バター・ヨーグルトなどの製造・販売を主力事業とする乳製品メーカー。1950年に過度経済力集中排除法によって北海道酪農協同から分割設立された雪印乳業を源流とし、1990年代には売上高1兆円を越える巨大食品グループに発展。が、2000年代に集団食中毒事件・産地偽装事件を引き起こしたことで瓦解。現在では乳製品に特化した企業に変革しており、バター・マーガリン・チーズで国内シェア首位を誇る。牧草・飼料種子も手掛けており、国内シェアは50%以上。

    POINT

    ・大手乳業メーカー4社の一角、最近はチーズ・バターが利益の柱に育っている
    ・売上高・利益いずれも安定的、財務体質も大いに健全
    ・平均年収765万円で業界上位クラス、住宅補助がかなり充実している

    カテゴリー
    農林水産 食品

    【勝ち組?】カゴメの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    カゴメは、ケチャップ・野菜ジュース・サプリメントなどを製造販売する大手食品メーカー。1914年に蟹江一太郎がトマトケチャップの本格生産に成功したことで創業、戦前からトマトジュース・ケチャップ・ウスターソースなどを展開。現在においても野菜生活100・トマトジュース・ケチャップなどで著名。農業振興にも注力しており、日本の緑黄色野菜の18.5%を供給する農業大手でもある。トマトの保有遺伝子は約7,500種に及び、種子開発・栽培・収穫・加工・販売までを自社一貫対応。

    POINT

    ・トマト分野で断トツ首位の大手食品メーカー、農業・種子事業も展開
    ・売上高・利益は2024年に急伸、財務体質は大いに健全
    ・平均年収891万円と名古屋企業では上位、採用数が少なく入社難易度は高い

    カテゴリー
    住宅 農林水産

    【勝ち組?】住友林業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    住友林業は、林業・木材・戸建住宅・分譲住宅・マンション・商業施設・事業施設などを手掛ける大手住宅メーカー。1691年に別子銅山の周辺森林開発を目的に創設された老舗企業。創業から200年以上に渡って林業を主力としたが、1960年以降には建材・注文住宅など現在の主力事業へ進出。2000年初頭にはアメリカ・オーストラリアへ進出、現地の特性・気風にあわせたブランドを展開。グローバルでの躍進に成功した稀有な日系ハウスメーカーであり、現在では売上高の約60%を海外で稼ぐ。

    POINT

    ・創業300年以上の大手住宅メーカー、海外売上高比率60%以上
    ・売上高・利益は2021年から急増傾向、財務体質も概ね健全
    ・平均年収931万円と住宅メーカー最高峰の給与水準、福利厚生も充実

    カテゴリー
    その他 農林水産

    【勝ち組?】サカタのタネの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    サカタのタネは、野菜・果物・花などの種子を開発生産する大手種苗メーカー。1913年に坂田武雄が神奈川県で開いた農園を源流とし、1910年代半ばには種子・球根類を欧米向けに輸出。1930年には世界初となる完全八重咲きペチュニアの種子を発売して欧米で大ヒットを記録。現代においてもブロッコリー・メロン・チンゲンサイなどの種子開発で先行、世界的シェアを誇る種子製品を多数擁する。世界170ヵ国以上に種子を輸出するグローバル企業である。

    POINT

    ・ブロッコリーなどで世界シェア上位の種苗会社、海外売上高比率75%以上
    ・売上高・利益いずれも好調、営業利益率も高いうえに実質無借金経営
    ・平均年収687万円だが賃上げが長期的に継続中、福利厚生はそこそこ充実

    カテゴリー
    化学 農林水産

    【勝ち組?】日産化学の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    日産化学は、農業化学品・機能性材料・医薬品などを主力とする大手化学メーカー。1887年に渋沢栄一らが日本初の人工肥料会社として設立。1943年には日本鉱業(現・ENEOS)に吸収合併されるが、1945年には再び分離。1948年には油脂部門を日本油脂(現・日油)として分離独立させた。現在では化学肥料や農薬をはじめとする農業化学分野で国内首位に君臨。事業多角化を進めており、機能性材料・医薬品などにも進出。半導体・ディスプレイ向け材料開発にも熱心。

    POINT

    ・農業化学・機能性材料が2大柱の化学メーカー、渋沢栄一が設立した名門
    ・売上高・利益は成長基調で利益率は業界トップクラス、財務健全性も傑出
    ・平均年収843万円で福利厚生は普通、一般知名度が低いため穴場感は強い

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    機械 農林水産

    【勝ち組?】ヤンマーの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ヤンマーホールディングスは、農業機械・建機・産業用エンジンなどを展開する大手機械メーカー。1912年に山岡孫吉がガス発動機商会として創業。1933年には世界初の小型ディーゼルエンジンの開発に成功し、産業用エンジンメーカーとして発展。戦後にはディーゼルエンジン技術を発展させて農機・建機・造船分野へと進出。とりわけ農機分野ではクボタに次ぐ国内シェア2位を確立するに至った。現在においても産業用ディーゼルエンジンにおいて日系トップクラスの実績を誇り、農機メーカーとして世界6位に君臨する。

    POINT

    ・農機・建機などが主力の機械メーカー、小型ディーゼルエンジン技術に強い
    ・売上高・利益いずれも増加傾向、財務体質はやや弱含みだったが改善傾向
    ・30歳で年収580万~650万円、大阪本社で主力拠点は関西圏に集積

    カテゴリー
    農林水産 食品

    【勝ち組?】マルハニチロ(Umios)の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    マルハニチロは、①漁業・養殖などの水産資源トレード、②缶詰・冷凍食品などの加工食品を主力事業とする水産物系大手食品会社。2014年に水産加工大手のマルハとニチロが対等合併したことで誕生。合併前まで遡れば約140年間に渡って日本の水産事業を牽引してきた水産系最大手であり、マグロ・カンパチ・タコ・エビなどの流通において国内シェア最大手の一角。冷凍食品においても業界最大手であり、国内シェアはニッスイに続く第2位である。2010年には民間企業として初めてクロマグロ完全養殖にも成功。2026年3月にマルハニチロから『Umios』に社名変更。

    POINT

    ・ニッスイと双璧を為す水産会社最大手の一角、冷凍食品も強い
    ・売上高はやや伸びるが利益率が低い、財務体質も負債が多いがゆえに弱め
    ・平均年収749万円だが、家賃補助・社宅を全廃止で魅力度が後退

    カテゴリー
    物流 農林水産 食品

    【勝ち組?】ニチレイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ニチレイは、冷凍食品・レトルト食品・低温物流サービスなどを展開する大手食品メーカー。1942年に国策によって国内水産会社を統合して設立。終戦後には水産・畜産・低温物流を主軸とした民間企業として再出発。1959年には冷凍トラックを自社開発し、日本初となるトラックによる低温物流を確立。1970年代からは食の多様化を追い風に冷凍食品事業を急拡大。1987年には日本初となるアセロラドリンクを発売、日本人にとって未知の果物であったアセロラを普及させた。現在では冷凍食品において国内売上高首位を誇り、冷蔵倉庫スペースにおいて国内1位・世界5位に位置する。

    POINT

    ・冷凍食品において国内シェア首位の食品メーカー、低温物流でも国内最大手
    ・売上高・利益も安定的かつ過去3年は増加傾向、財務体質も良好
    ・平均年収702万円、総合職・30歳で年収490万~550万円が目安

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    農林水産 食品

    【勝ち組?】ニッスイの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ニッスイは、水産業・食品加工業・物流業などを展開する大手水産・食品メーカー。1911年に山口県下関市でトロール漁業会社として創業、戦前から漁業・捕鯨・製氷において発展。戦時中には国策によって事業統廃合を強いられるが、終戦後には再び独立。終戦後には世界各地で漁業・養殖業を展開したが、1977年から200海里規制が始まったことで事業縮小。1980年代からは食品加工・物流など非水産領域を拡充。2008年には海外事業の失敗が重なって業績不振に陥ったが、事業再構築を経て復活。現在では冷凍食品シェアで国内上位、北米地域でも水産冷凍食品でシェア1位。今なお水産事業も有力であり、国内外70箇所以上の養殖場を通じてグローバルな水産物供給網を構築。

    POINT

    ・水産業界2位かつ食品事業にも強い水産会社、冷凍食品では国内シェア上位
    ・売上高は増加傾向で利益も安定的、財務体質も良好
    ・平均年収766万円と業界上位級、福利厚生も住宅補助やリモートワークなど整う