本レポートでは、印象論ではなく、データから就職偏差値と格付を評価しています。レポート末尾で、最終結論とその根拠を提示します。
企業概要
味の素は、調味料・冷凍食品・飲料・健康食品・医薬品・電子材料などを展開する大手食品メーカー。1907年に鈴木三郎助が鈴木製薬所として創業。1909年に、池田菊苗博士が発見した「うま味」を、鈴木三郎助がうま味調味料『味の素』として製品化して創業。1920年代には「原料が蛇である」とのデマに苦しんだが、料理講習会や婦人雑誌への寄稿などを通して克服。1960年代にはタイ・フィリピン・イタリアなどに進出、グローバル食品メーカーとして飛躍。1980年代には事業多角化を推進、医薬品・飲料・栄養剤などに進出した。現在では日系食品メーカーとして首位となる事業規模を誇り、冷凍食品・調味料においても国内シェアはトップクラス。更にはアミノ酸を中核技術として健康食品・医薬品・機能材料などに応用。高性能半導体用絶縁材(ABF)においては世界シェア約95%以上を誇る。
