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【勝ち組?】富士電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

富士電機は、パワー半導体・インバータ・変電設備・鉄道車両用駆動システムなどを製造する大手重電メーカー。1921年に独シーメンスと古河電気工業の合弁会社として設立、1935年には電話部門を分社化(現・富士通)して現在に至る。パワー半導体技術・パワーエレクトロニクス技術をコア技術とし、発電設備・鉄道駆動システムなどの高電圧・大電流を扱う製品が得意。地熱発電設備・大容量整流器で世界シェア首位級、自動販売機で国内1位。古河機械金属古河電気工業富士通と共に、古河グループ中核4社を形成。

POINT

・古河グループ中核4社・日系重電8社に列せられる大手重電メーカー
・売上高・利益は過去最高圏に成長、財務体質も劇的に良化を遂げた
・平均年収810万円で福利厚生も良好、平均勤続年数20年以上と長い

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【勝ち組?】日立製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

日立製作所は、IT・電力設備・産業機器・家電・鉄道・自動車部品などを主力とする総合電機メーカー。連結子会社770社を擁する日立グループの中核企業。1910年に日立鉱山の機械製造・修理部門として創業、1920年に日立製作所として独立。戦前からエレベータ・電気機関車・発電所・家電を幅広く手掛け、戦後には原子力発電・IT分野などにも進出。現在では総合電機メーカーとしては国内首位の売上高を誇る。最近ではIT領域に注力しており、2022年には米IT大手・グローバルロジックを買収。

POINT

・日系最大級の大手総合電機メーカー、IT領域を中核とした事業構造へ急転換
・売上高は横這いだが利益体質は良好、財務体質は改善傾向
・平均年収961万円と電機メーカーとしてはトップクラス、福利厚生もよい

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半導体 重電 防衛機器 電機

【勝ち組?】三菱電機の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

三菱電機は、エレベーター・パワー半導体・PLC・人工衛星など幅広い電気製品を製造販売する大手総合電機メーカー。1921年に三菱造船から電機製作所が分社化して独立、100年以上に渡って変圧器・電動機をはじめとする重電・軽電機器を製造してきた。多種多様な製品でニッチに稼ぐ戦略を得意としており、特定製品に依存することなく手堅く利益を確保する事業構造。エレベーター・エスカレーターで国内シェア首位、鉄道車両電装品・エンジン電装品・パワー半導体・エアコンなどでシェア上位。

POINT

・三菱Gの総合電機メーカー、BtoB領域では世界的シェアの製品多数
・売上高・利益は過去最高圏に拡大、財務体質は大いに良好
・平均年収869万円と業界上位で福利厚生も良好、労災自殺の頻発は課題

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重工業 重電 電機

【勝ち組?】東芝の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

東芝は、社会インフラ・電子機器・デジタル製品などを主力とする大手電機メーカー。1875年に田中久重が電信機メーカーとして創業。1932年には東京電気と合併して『東京芝浦電気』となり、国内最大級の電機メーカーへと拡大。終戦後には家電・発電機・産業機器など事業多角化を推進、1990年代には汎用メモリで世界首位級へと躍進。2000年代には競争激化に苦しみつつも、数多くの世界発となる製品を生み出し続けた。が、2015年に不適切会計問題が発覚、各事業の分社化・売却により社会インフラ事業を中核とする事業形態へと再編。

POINT

・社会インフラを中核とする総合重電メーカー、経営危機からの再建が進む
・売上高3兆円レベルに縮小するも、財務体質の健全化に成功
・平均年収926万円で福利厚生もかなり良好、平均勤続年数21年超

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重工業 重電 防衛機器

【勝ち組?】住友重機械工業の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友重機械工業は、精密機械・船舶・物流設備・半導体製造装置などを製造する総合機械メーカー。1888年に設立された別子銅山の採鉱機械部門を源流とする名門企業。多岐に渡る事業領域を持っているが、それぞれの事業部門で世界的シェアを有する製品も多い。変速/減速機で国内シェア1位、射出成型機で国内シェア首位級、バイオマス発電向け蒸気タービンで世界シェア首位級、循環流動層ボイラで国内シェア1位。2018年には伊ラファ―ト社を買収して、産業用モータ事業を強化。

POINT

・極めて広範な事業領域を持つ住友Gの重工メーカー、世界シェア上位製品多数
・売上高は緩やかな増加傾向、利益体質と財務体質は安定的
・平均年収835万円と業界上位級、家賃補助制度が手厚いうえ終身受給できる

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【勝ち組?】明電舎の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

明電舎は、発電機・変圧器・電源・モータなどを主力とする重電メーカー。1897年に重宗芳水が電機メーカーとして創業。1901年には発電機・電動機の開発に成功して、戦前から電動機分野で国内シェア首位に躍進した。1955年には独・AEG社、1968年には米・GE社と業務提携。1980年代からは「パワートロニクス&メカトロニクス&エレクトロニクス」を3本柱として事業展開。現在では発電所・変電所・工場向けの発電機・変圧器・電源装置などを主力とする他、自動車・半導体向けの電動部品も幅広く手掛ける。

POINT

・重電メーカー第5位、発電機や変圧器に強い創業120年以上の老舗
・売上高は伸びるも利益は横ばい、財務体質は改善傾向だが普通
・平均年収735万円だが福利厚生が良好、平均勤続年数19年前後