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半導体製造装置

【勝ち組?】アドバンテストの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アドバンテストは、半導体テストシステム・計測機器を主力とする半導体製造装置メーカー。1953年に武田郁夫が微小電流計の製造を目的として愛知県豊橋市で創業。1970年代には半導体の出荷前品質を自動検査するテストシステム分野へと進出。現在では同分野において米・テラダインと世界シェアを二分する最大手となっている。半導体の自動検査工程のテストシステムに加えて、ハンドラ・インターフェースといった周辺装置を一体で提供することで、検査効率と信頼性を高次元で両立している。米・エヌビディア向けの取引比重が特に高いことでも知られる。

POINT
  • 半導体テストシステムで世界2強の一角、世界シェア50%以上を掌握
  • 売上高・利益いずれも絶好調で成長基調、財務体質も大いに健全な水準
  • 平均年収1,005万円だが賞与比率は高め、福利厚生もそこそこ良好
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】SCREENの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    SCREENホールディングスは、半導体製造装置・ディスプレイ製造装置・プリント基板関連機器などを製造する半導体製造装置メーカー。1868年に石田才次郎が石版印刷会社として創業。1934年には写真画像の印刷に不可欠な写真印刷用ガラススクリーンの国産化に成功した。戦後しばらくは印刷製版機器を主力としたが、1970年代にはエッチング技術を生かして半導体製造装置へと進出、ウェハエッチング装置や半導体向けフォトレジスト塗布装置などを手掛けた。現在では半導体洗浄装置(枚葉式)・バッチ式洗浄装置・スピンスクラバー・コーターデベロッパーで世界トップシェアを誇り、半導体洗浄分野における世界有数の装置メーカーとして存在感を持つ。なお、創業から現在に至るまで京都に本社を置いており、ニッチ分野で世界的競争力を築く京都企業らしい一社としても知られる。

    POINT
  • 半導体洗浄装置で世界シェアの半分を掌握する半導体製造装置メーカー
  • 売上高・利益は成長基調で利益率も優良、業績の浮き沈みが激しい
  • 平均年収1,062万円で京都企業トップクラス、福利厚生も恵まれる
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    その他 プラントエンジニアリング 半導体製造装置

    【勝ち組?】オルガノの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    オルガノは、純水製造設備・用水処理設備などを主力とする水処理エンジニアリング会社。1941年に『山梨化学工業』として創業、1946年に水処理分野へと業態転換。当初は病院・研究施設向けの蒸留水製造装置が主力であったが、1950年代からは製紙・化学メーカー向けの純水製造装置へと進出。現在では半導体製造用の超純水製造システムで世界シェア首位級、台湾・TSMC社向けの取引関係が深い。原子力発電所向け水処理設備でも国内シェア90%を掌握する他、上下水道施設なども手掛ける。2001年からは化学メーカー大手の東ソーの連結子会社となっている。

    POINT
  • 東ソー傘下の水処理エンジニアリング大手、最近は半導体業界が主要顧客
  • 売上高・利益は成長基調が続いており、財務健全性も良好
  • 平均年収907万円と親会社を上回る、若手社員の住宅補助が手厚い
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】ディスコの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ディスコは、半導体業界向け精密加工装置・精密加工ツールを展開する半導体製造装置メーカー。1937年に広島県呉市で砥石メーカーとして創業したが、1970年代に半導体分野へと転向。現在では半導体メーカー向け切断・研削装置を展開しており、シリコンウエーハを切断するダイシングソー・レーザーソー、シリコンウエーハを磨くグラインダ・ポリッシャーが主力。半導体業界における世界シェアは傑出しており、ダイシングソーは世界シェア70%以上、グラインダ・ポリッシャは世界シェア60%以上を誇る。

    POINT
  • 半導体向け切断・研削装置で世界シェア首位、ニッチトップ企業
  • 売上高・利益いずれも右肩上がりで急成長、無借金経営で財務手堅い
  • 平均年収1,671万円と高水準、社内通貨などの独自施策に積極的
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    医療機器 半導体製造装置 家電 電機

    【勝ち組?】キヤノンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    キヤノンは、オフィス機器・カメラ・医療機器・半導体製造装置などを主力とする光学・精密機械メーカー。1933年に吉田五郎らが精機光学研究所として設立。1934年には日本初の国産小型カメラを完成させ、戦前からカメラメーカーとして発展。1960年代にはカメラの輸出比率が50%を超え、世界的なカメラブランドとして認知されるに至る。1970年代からは光学技術を生かした事業多角化を進め、事務用機器や電卓の生産に進出。特に複合機分野では小型・低価格な複写機を完成させ、米・ゼロックスの市場独占を解体へ追い込んだ。現在ではプリンタ・複合機を中心としつつ、カメラ・医療機器・半導体製造装置など幅広い領域へ事業を展開、光学技術を軸とする総合精密機械メーカーとなっている。

    POINT
  • オフィス機器・カメラにおける世界的大手、医療機器・半導体製造装置にも進出
  • 売上高は伸びるが利益は伸び悩む、ただし景気耐性と財務体質は強靭
  • 平均年収865万円だが、家賃補助・独身寮・社宅がない点には要注意
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    半導体製造装置

    【勝ち組?】レーザーテックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    レーザーテックは、半導体マスク欠陥検査装置やレーザー顕微鏡をコア製品とする半導体検査装置メーカー。1960年に内山康が創業した日本自動制御を源流とし、1986年に現社名のレーザーテックに社名変更。世界初の技術を先んじて開発し、世界シェア100%を確立することで成長。同社が生み出した世界初には、LSIフォトマスク自動欠陥検査装置や走査型レーザー顕微鏡などがある。近年では、2017年に極端紫外線EUVを用いたパターンマスク欠陥検査装置を完成させ、世界シェア100%を確立。

    POINT
  • 世界初の技術で世界シェア100%製品多数の半導体検査装置メーカー
  • 売上高は2018年から爆発的に成長、高利益率かつ実質無借金経営
  • 平均年収1,638万円と高待遇、新卒入社は極めて狭き門かつ理系のみ
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    半導体製造装置 家電

    【勝ち組?】ニコンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ニコンは、カメラ・レンズ・顕微鏡・半導体露光装置などを主力とする光学機器メーカー。1917年に東京計器から分離独立して創業。戦前は日本軍向けの狙撃眼鏡や測距儀などが主力製品であったが、戦後には民間向け事業に転換。以降はカメラやレンズを主力事業としており、一眼レフカメラではキヤノンと共に世界2強の一角に君臨した。1980年代には半導体露光装置にも進出して第二の柱に。2010年代からはスマートフォンの普及によるカメラ需要の縮小に直面、ヘルスケア・3Dプリンタなど事業多角化を急ぐ。

    POINT

    ・かつてキヤノンと双璧を為したカメラ産業の祖、一眼レフカメラに強い
    ・カメラ市場の衰退による業績悪化から回復傾向、非カメラ事業が成長中
    ・平均年収851万円で関東近郊に勤務地は集中、ジョブ型雇用へと転換

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    半導体製造装置

    【勝ち組?】東京エレクトロンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    東京エレクトロンは国内首位かつ世界最大級の半導体製造装置メーカー。1963年に設立された当初はIC製造装置の輸入を主力事業としていたが、1980年代には電子部品検査装置の自社製造を開始。1990年代に日系半導体メーカーが世界シェア首位にまで登りつめる躍進を舞台裏から支えた。2000年代以降に日系半導体メーカーが衰退した後も、世界の半導体メーカーに半導体製造装置を納入。現代においては蘭ASMLと米アプライドマテリアルズに並ぶ、世界首位級の半導体製造装置メーカーとして君臨。

    POINT
  • 世界首位級かつ国内首位の半導体製造装置メーカー、独自技術多数
  • 売上高・利益いずれも過去最高圏に拡大、成長基調が続く
  • 平均年収1,398万円と傑出するが、半導体不況時の給与減少には注意
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    半導体製造装置 機械

    【勝ち組?】芝浦メカトロニクスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    芝浦メカトロニクスは、半導体製造装置・FPD製造装置・券売機などを主力とする半導体製造装置メーカー。1939年に東京芝浦電気(現・東芝)のモータ部門が分離独立して設立。戦時中は軍需物資を生産したが、戦後には民間向けモータ生産へと転換。1980年代には半導体分野へと進出、半導体洗浄装置の生産を開始した。1998年には東芝メカトロニクスと合併、半導体製造装置・FPD製造装置の前工程〜後工程まで対応できる体制となった。現在では半導体洗浄装置やエッチング装置において世界的シェアを誇る。

    POINT

    ・神奈川県が地盤の半導体製造装置メーカー、戦前に東芝から分離独立
    ・売上高・利益は2022年から急成長、財務健全性も改善傾向が進む
    ・平均年収887万円で福利厚生も良好、平均勤続年数20年以上と長い

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    半導体製造装置 電機

    【勝ち組?】堀場製作所の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    堀場製作所は、エンジン排ガス測定装置・半導体異物検査装置・免疫測定装置などを主力とする計測機器メーカー。1945年に京都帝国大学理学部に在学していた堀場雅夫が物理研究所として設立。1959年には日立製作所と技術提携、1960年代に自動車排ガス測定装置を事業化した。1980年代には半導体分野と医用分野へと進出、事業多角化を果たした。現在では自動車排ガス測定装置で世界シェア80%を席巻、半導体製造工程向けマスフローコントローラでも世界シェア60%を誇る。

    POINT

    ・京都地盤の計測機器メーカー、エンジン排ガス測定装置で世界シェア80%
    ・売上高・利益は成長が続く、半導体業界向け製品が利益の柱
    ・平均年収692万円で福利厚生も普通、ベンチャー気質が色濃い社風