カテゴリー
家電

【勝ち組?】バルミューダの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

バルミューダは、キッチン家電・空調機器・照明機器などを製造販売する電機メーカー。元シンガーソングライターの寺尾玄が2003年にデザイン会社として創業、2010年にはDCモーター扇風機がヒットしたことで業態を転換。2015年にはキッチン家電に進出してトースター・電子レンジを立て続けにヒットさせた。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、マーケティング・デザインに特化した組織体制で他社との差別化を図る。2021年に京セラとの共同開発体制でスマートフォン事業に参入するも2023年に撤退。

POINT

・独特の世界観・優れたデザインで熱心なファンを抱える新興の家電メーカー
・売上高・利益は2021年まで急成長が続いたが、2022年以降は急失速
・平均年収770万円だが福利厚生は弱め、独自の世界観が魅力

カテゴリー
家電 電機

【勝ち組?】エレコムの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

エレコムは、パソコン・スマートフォン・AV機器などの周辺機器を製造販売する大手PC周辺機器メーカー。1986年に葉田順治がパソコンラック販売会社として創業、マウス・キーボード・ディスクケースなど総合PC周辺機器メーカーとして発展。自社工場を持たないファブレスメーカーであり、企画・設計・販売に特化することで高い利益率を確保。月300点以上のペースで新商品を投入、市場ニーズに合致した商品ラインナップを構築している。家電量販店との関係が強く、ヤマダ電機向けの売上高が約13%を占める。

POINT

・大手PC・スマホ周辺機器メーカー、ファブレス経営で商品開発が速い
・売上高・利益は長期的に成長してきたが直近は停滞、財務体質は極めて健全
・平均年収617万円で福利厚生はそこそこ、大阪本社の関西企業

カテゴリー
家電

【勝ち組?】オンキヨーホームエンターテイメントの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

オンキヨーホームエンターテイメントは、オーディオ機器・ヘッドホン・イヤホンなどを主力とした電機メーカー。1946年に松下電器産業を退職した五代武がスピーカー工場として創業。1957年に東芝グループ入りを果たし、1960年代のオーディオブームで業績拡大。が、2000年代以降はオーディオ産業の斜陽化により衰退。2018年以降は事業売却を繰り返し、2021年にはシャープに祖業のホームAV事業を売却。イヤホンや車載スピーカーでの事業継続を模索していたが、2022年に破産手続を開始して事実上倒産。現在ではシャープ傘下のオンキヨーテクノロジーが「オンキヨー」ブランドを継承。

POINT

・日本を代表するオーディオブランドの一角、2022年に経営破綻
・売上高は急減少で慢性赤字体質、財務体質は債務超過で壊滅的
・破綻前後に別会社へと事業分割、シャープ傘下でホームAV事業は今なお存続