カテゴリー
不動産

【勝ち組?】ヒューリックの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ヒューリックは、東京都心部のオフィスビル開発・賃借を得意とする不動産会社。1957年に当時国内首位級のメガバンクであった富士銀行が不動産部門を分離した日本橋興業として設立され、2007年に現社名のヒューリックに社名変更。独自色が強い不動産会社であり、①保有物件の殆どが東京都内の一等地に集中、②主要テナントはみずほフィナンシャルグループ、③中規模オフィスビルを機動的に運用、などの戦略で成長。主要株主には旧芙蓉グループの大手企業が多数。

POINT
  • 旧芙蓉グループ系の不動産デベロッパー、中規模オフィスビルが得意
  • 営業収益・経常利益は過去8年で約3倍に増加、独自戦略が成功
  • 平均年収2,035万円と超高待遇、ただしプロパー入社での出世は鬼門
  • カテゴリー
    不動産 物流

    【勝ち組?】安田倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    安田倉庫は、倉庫業・物流業・不動産業を主力とする倉庫会社。1919年に守屋此助が子安村埋立事業者として創業。1924年には埋立地周辺にて倉庫業を開始、関東大震災後の復興物資の荷揚げに貢献を果たした。終戦後には米軍により港湾・倉庫施設の多くを接収されるが、1955年には全面返還を受ける。1960年代にはトラック輸送や国際輸送にも進出して総合物流会社へと発展した。現在では、倉庫業・物流業に加えて、オフィスビル・ホテル・商業施設などの不動産業も展開する。

    POINT

    ・旧安田財閥系の倉庫会社、倉庫業では積極的M&Aで規模拡大を志向
    ・売上高・利益は成長基調が続いており、財務体質は自己資本比率がやや低下気味
    ・平均年収733万円だが福利厚生はやや弱め、社費による海外留学制度あり

    カテゴリー
    不動産 物流

    【勝ち組?】澁澤倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    澁澤倉庫は、倉庫業・物流業・不動産業を主力とする倉庫会社。1897年に渋沢栄一が東京深川の自邸内で倉庫会社として創業。1910年代には小樽や門司にも倉庫を開設。1923年には関東大震災で甚大な被害を被るも、1930年代には日本各地の主要港に進出を果たした。戦後には陸上運送業・港湾運送業・国際運送業と業務を拡大して、総合物流会社に発展。現在ではオフィスビル賃貸などの不動産業にも注力しており、物流業×不動産業のハイブリッド経営を進める。

    POINT

    ・渋沢栄一が自ら興した名門倉庫会社、物流と不動産が2本柱
    ・売上高・利益は緩やかな増加傾向、財務健全性も大いに良好
    ・平均年収733万円と業界上位クラス、住宅補助も手厚いが残業がやや多め

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】ダイビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    ダイビルは、オフィスビル賃貸を主力とする商船三井グループの大手不動産会社。1923年に大阪商船(現・商船三井)が新社屋を建設するために設立。戦前から大阪や東京にオフィスビルを開業して不動産会社として成長。終戦後には占領軍によって所有不動産を接収されたが、1960年代からは新物件の開発を再び加速させた。現在では東京・大阪・札幌に計31棟のオフィスビル・ホテルビル・商業ビルを所有、2010年からはベトナムやオーストラリアにも進出。

    POINT

    ・商船三井グループの不動産会社でオフィスビル主体、大阪地盤
    ・売上高・利益いずれも安定型、営業利益率は業界上位クラスの高水準
    ・平均年収1,015万円、従業員数100名規模で少数精鋭の組織体制

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】森ビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    森ビルは、東京都心部におけるオフィスビル・商業施設の開発を主力とする不動産デベロッパー。森泰吉郎が1955年に賃貸ビル会社として創業、終戦後に買い集めていた都心部の底地にオフィスビルを建設して事業を拡大。1970年代には複合商業施設の開発にも進出、ラフォーレ新宿やアークヒルズを開業。2003年には六本木ヒルズを開業して日本を代表する都市ビルとしてブランドを確立。現在では東京都港区を中心に約100棟以上のビルを保有、『立体緑園都市』の思想に基づくコンパクトシティ開発を得意とする。

    POINT
  • 東京都心に特化した不動産会社、六本木ヒルズなど大型物件を多数保有
  • 売上高・利益は2022年から過去最高圏に到達、財務体質は問題ない水準
  • 平均年収955万円だが家賃補助は多くない、都内でのブランド力は大
  • カテゴリー
    不動産 建設

    【勝ち組?】大東建託の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    大東建託は、賃貸住宅の建築・サブリースを主力とする大手建築・不動産会社。1976年に多田勝美が貸倉庫・貸工場の建築会社として創業。1990年代にバブル景気の崩壊を受けて賃貸住宅分野へと進出、空き家期間も家賃を保証する家賃保証システムによって急成長を果たした。現在では賃貸住宅の提案〜建築〜入居者募集〜管理までを一括して担うと共に、家主から35年一括で借り上げる『賃貸経営受託システム』を展開。賃貸住宅の管理戸数は123万戸に及び、国内シェア首位を誇る。

    POINT

    ・賃貸住宅サブリースの最大手、賃貸住宅の管理戸数は国内首位
    ・売上高・利益いずれも安定的だが、建築コストの増加で利益は伸び悩む
    ・平均年収837万円で営業成績がよければ青天井、社会的評判は難あり

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】京阪神ビルディングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    京阪神ビルディングは、京阪神地域を地盤にオフィスビル・データセンタービル・商業施設・物流施設などを展開する不動産会社。1948年に阪神競馬場・ウインズの管理運営を主力事業として創業。当初は京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の子会社であったが、1970年に住友銀行グループへ譲渡。現在は三井住友銀行が大株主に名を連ねる銀行系不動産会社である。旗艦物件には京阪神御堂筋ビル・京阪神淀屋橋ビルなどがあり、関西圏オフィスビル市場では大きな存在感を放っている。2023年における保有物件数は全27棟。

    POINT

    ・京阪神地域を地盤にオフィスビルなどを展開する中堅不動産会社
    ・売上高・利益いずれも安定的、利益率・財務体質もかなり優良
    ・平均年収1,116万円で在阪企業トップ級、ただし採用人数が極めて少ない

    カテゴリー
    不動産

    【勝ち組?】いちごの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

    企業概要

    いちご(旧・アセット・マネージャーズ)は、不動産運用・ソーラー発電所企業投資を核とする不動産会社。2000年に不動産ファンド運営会社として創業。日本では当時珍しかった不動産を有価証券化する事業に取り組み、2001年には西武百貨店池袋店の流動化を主導。2010年からは不動産投資信託へと進出、オフィスビル・ホテルなどの投資法人を上場。現在ではオフィスビル・太陽光発電所を多数運営する他、企業投資にも積極的。2019年には業績不振に陥ったジャパンディスプレイを救済、筆頭株主として再生を主導。

    POINT

    ・不動産流動化・投資信託運営に強い不動産会社、中古ビル再生ノウハウに強み
    ・COVID-19による業績悪化から回復傾向、太陽光発電にも注力
    ・平均年収1,134万円かつ業績賞与あり、70歳定年制度で役職定年なし