カテゴリー
不動産 物流

【勝ち組?】澁澤倉庫の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

澁澤倉庫は、倉庫業・物流業・不動産業を主力とする倉庫会社。1897年に渋沢栄一が東京深川の自邸内で倉庫会社として創業。1910年代には小樽や門司にも倉庫を開設。1923年には関東大震災で甚大な被害を被るも、1930年代には日本各地の主要港に進出を果たした。戦後には陸上運送業・港湾運送業・国際運送業と業務を拡大して、総合物流会社に発展。現在ではオフィスビル賃貸などの不動産業にも注力しており、物流業×不動産業のハイブリッド経営を進める。

POINT

・渋沢栄一が自ら興した名門倉庫会社、物流と不動産が2本柱
・売上高・利益は緩やかな増加傾向、財務健全性も大いに良好
・平均年収733万円と業界上位クラス、住宅補助も手厚いが残業がやや多め

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】ダイビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ダイビルは、オフィスビル賃貸を主力とする商船三井グループの大手不動産会社。1923年に大阪商船(現・商船三井)が新社屋を建設するために設立。戦前から大阪や東京にオフィスビルを開業して不動産会社として成長。終戦後には占領軍によって所有不動産を接収されたが、1960年代からは新物件の開発を再び加速させた。現在では東京・大阪・札幌に計31棟のオフィスビル・ホテルビル・商業ビルを所有、2010年からはベトナムやオーストラリアにも進出。

POINT

・商船三井グループの不動産会社でオフィスビル主体、大阪地盤
・売上高・利益いずれも安定型、営業利益率は業界上位クラスの高水準
・平均年収1,015万円、従業員数100名規模で少数精鋭の組織体制

カテゴリー
不動産 小売流通 旅行 鉄道

【勝ち組?】阪急阪神ホールディングスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

阪急阪神ホールディングスは、阪急電鉄・阪神電鉄を子会社とする大手鉄道会社。2006年に村上ファンドが阪神電鉄株を大量買付したことに危機感を高めた阪神電鉄が同業の阪急電鉄と合併して誕生。阪急阪神東宝グループの中核企業であり、主要子会社は阪急電鉄・阪神電鉄・阪急阪神不動産・阪急交通社・阪急阪神ホテルズなど。関西圏の不動産を数多く保有しており、土地保有額では日系企業上位10社に数えられる。子会社139社を有する巨大グループであり、関西圏では生活と密着した存在。

POINT

・阪急阪神グループの中核企業、鉄道と不動産が主力だが事業範囲は広大
・売上高・利益はCOVID-19による打撃から回復、財務体質は大いに健全
・平均年収870万円だが900万円以上の時期も、関西圏でのブランドは絶大

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】森ビルの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

森ビルは、東京都心部におけるオフィスビル・商業施設の開発を主力とする不動産デベロッパー。森泰吉郎が1955年に賃貸ビル会社として創業、終戦後に買い集めていた都心部の底地にオフィスビルを建設して事業を拡大。1970年代には複合商業施設の開発にも進出、ラフォーレ新宿やアークヒルズを開業。2003年には六本木ヒルズを開業して日本を代表する都市ビルとしてブランドを確立。現在では東京都港区を中心に約100棟以上のビルを保有、『立体緑園都市』の思想に基づくコンパクトシティ開発を得意とする。

POINT

・東京都心に特化した不動産会社、六本木ヒルズなど大型物件を多数保有
・2022年から売上高・利益は過去最高圏に到達、財務体質は問題ない水準
・平均年収955万円だが家賃補助は多くない、都内でのブランド力は大

カテゴリー
不動産 建設

【勝ち組?】大東建託の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

大東建託は、賃貸住宅の建築・サブリースを主力とする大手建築・不動産会社。1976年に多田勝美が貸倉庫・貸工場の建築会社として創業。1990年代にバブル景気の崩壊を受けて賃貸住宅分野へと進出、空き家期間も家賃を保証する家賃保証システムによって急成長を果たした。現在では賃貸住宅の提案〜建築〜入居者募集〜管理までを一括して担うと共に、家主から35年一括で借り上げる『賃貸経営受託システム』を展開。賃貸住宅の管理戸数は123万戸に及び、国内シェア首位を誇る。

POINT

・賃貸住宅サブリースの最大手、賃貸住宅の管理戸数は国内首位
・売上高・利益いずれも安定的だが、建築コストの増加で利益は伸び悩む
・平均年収837万円で営業成績がよければ青天井、社会的評判は難あり

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】京阪神ビルディングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

京阪神ビルディングは、京阪神地域を地盤にオフィスビル・データセンタービル・商業施設・物流施設などを展開する不動産会社。1948年に阪神競馬場・ウインズの管理運営を主力事業として創業。当初は京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の子会社であったが、1970年に住友銀行グループへ譲渡。現在は三井住友銀行が大株主に名を連ねる銀行系不動産会社である。旗艦物件には京阪神御堂筋ビル・京阪神淀屋橋ビルなどがあり、関西圏オフィスビル市場では大きな存在感を放っている。2023年における保有物件数は全27棟。

POINT

・京阪神地域を地盤にオフィスビルなどを展開する中堅不動産会社
・売上高・利益いずれも安定的、利益率・財務体質もかなり優良
・平均年収1,116万円で在阪企業トップ級、ただし採用人数が極めて少ない

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】住友不動産の就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

住友不動産は、住友グループに属する大手総合不動産デベロッパー。1949年に住友本社の不動産部門が財閥解体により分離独立。独立当初はビル3棟のみの所有であったが、1950年代以降に規模拡大に成功。現在ではマンション供給戸数で国内首位かつ、土地保有額では三井不動産三菱地所に肉薄。昨今では都心部の構想タワーマンションの開発にも熱心。戸建分野にも強く、リフォームブランドの”新築そっくりさん”はリフォーム業界において首位級の存在。

POINT

・マンション領域で国内首位級の財閥系の大手総合不動産デベロッパー
・売上高は成長基調、マンションブームで過去最高益を更新
・大卒総合職なら年収は1000~1300万円に到達、総合職採用は超高難易度

カテゴリー
不動産

【勝ち組?】いちごの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

いちご(旧・アセット・マネージャーズ)は、不動産運用・ソーラー発電所企業投資を核とする不動産会社。2000年に不動産ファンド運営会社として創業。日本では当時珍しかった不動産を有価証券化する事業に取り組み、2001年には西武百貨店池袋店の流動化を主導。2010年からは不動産投資信託へと進出、オフィスビル・ホテルなどの投資法人を上場。現在ではオフィスビル・太陽光発電所を多数運営する他、企業投資にも積極的。2019年には業績不振に陥ったジャパンディスプレイを救済、筆頭株主として再生を主導。

POINT

・不動産流動化・投資信託運営に強い不動産会社、中古ビル再生ノウハウに強み
・COVID-19による業績悪化から回復傾向、太陽光発電にも注力
・平均年収1,134万円かつ業績賞与あり、70歳定年制度で役職定年なし