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アパレル 日用品

【勝ち組?】ファーストリテイリングの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ファーストリテイリングは、カジュアル衣料品のユニクロ・ジーユーなどを展開するファストファッション企業。1949年に柳井政雄が創業したメンズショップ小郡商事から発展、1984年にユニクロ1号店が出店。創業当初は個人商店の紳士服店であったが、柳井正の入社以降は自社企画商品を拡充。現在では流行に左右されないアイテムを主力としつつ、設計・材料調達・製造・物流・販売までを自社で行うことで高品質・低価格を実現。カジュアル衣料品の売上高においてZara・H&Mと世界首位を争う。

POINT

・世界トップクラスのアパレル企業、ユニクロ・GUなどを展開
・売上高は成長基調が続き3兆円を突破、利益率も高いうえ財務も堅い
・平均年収1,250万円と高待遇、ただし平均勤続年数は5.75年ほど

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アパレル 小売流通

【勝ち組?】ライトオンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ライトオンは、アメカジスタイルを中心とした衣料品を取り扱うアパレル会社。1980年に東京都・高円寺でジーンズ販売店として創業。ジーンズブランド『リーバイス』『エドウィン』を中核とした、アメカジスタイルの商品展開を得意としてきた。1985年頃からは郊外のショッピングモール・ロードサイドに多店舗展開。1990年代にはアメカジブームを追い風に日本全国500店舗以上まで拡大した。が、2020年代からはアメカジブームの終焉によって業績不振に直面。2024年にはアパレル大手・ワールドによる事業再生支援が開始され、同社の子会社となった。

POINT

・アメカジ・ジーンズを得意とする衣料品チェーン、自社開発製品にテコ入れ
・売上高・利益いずれも危機的、財務体質も自己資本比率1%台で厳しい
・平均年収412万円と低めだが、借上げ社宅制度が大いに手厚い

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アパレル

【勝ち組?】ユナイテッドアローズの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ユナイテッドアローズは、紳士服・婦人服・雑貨品を主力とする大手セレクトショップ。1989年にBEAMS出身の重松理がライフスタイル提案型のセレクトショップとして渋谷で創業。国内外の優良品を仕入れ販売する手法のみならず、自社商品を積極開発する方針で業績を拡大。顧客層にあわせてストアブランドを分けることで、若者から中高年まで幅広い顧客基盤を確立。現在ではBEAMS・SHIPSと並ぶ日系3大セレクトショップとして君臨、業績面では他社を引き離して断トツ首位。

POINT

・衣料品セレクトショップの業界最大手、ストアブランドの使い分けが巧
・売上高はCOVID-19を経て規模縮小、財務体質はかなり良好
・平均年収470万円だが、本部総合職なら年収500万円以上は到達可能

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アパレル 日用品

【勝ち組?】ワークマンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ワークマンは、ワークウェア・作業用品・カジュアルウェアを主力とする衣料品チェーン。1980年に群馬県伊勢崎市のスーパー・いせやがワークウェア販売店として創業。価格競争が激しい法人向け販売を捨て、個人向け販売に特化することで成長。1990年代には全国300店舗まで拡大して株式上場を果たした。2018年にはワークウェア技術をカジュアルウェアに反映した『ワークマンプラス』を開始、市場規模が大きいカジュアルウェア分野を強化。現在では全国1,051店舗を展開、うち95%以上がフランチャイズ店舗。

POINT

・個人向けワークウェアで断トツ首位、カジュアル分野へも積極進出
・売上高・利益いずれも急成長するもピークアウト、無借金経営で高利益率
・平均年収756万円と業界上位級、平均勤続年数11.6年で福利厚生も良い

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アパレル

【勝ち組?】ワコールの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ワコールホールディングスは、女性用肌着を主力製品とする衣料品メーカー。1946年に塚本幸一がアクセサリー販売を目的として創業、5年後には女性用肌着を製作・販売をスタートさせた。1950年代には百貨店向け販売をスタートさせ、事業規模を拡大すると共に高いブランドイメージを確立。現在では女性用肌着分野でファーストリテイリングに続く業界2位の企業であり、世界51ヵ国で製品を販売するグローバル企業でもある。主力ブランドにはワコール・ウイング・アンフィ・ピーチジョンなどがある。

POINT

・高価格帯の女性用肌着に強い衣料品メーカー、海外展開にも強い
・売上高・利益いずれも悪化して創業以来初の最終赤字、財務体質は健全
・平均年収576万円、最近の業績悪化で給与が伸び悩んでいる状況

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IT アパレル 小売流通

【勝ち組?】ZOZOの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

ZOZOは、アパレルECサイト『ZOZOTOWN』を中核としたインターネット小売・IT会社。1995年に前澤友作が輸入レコード・CD販売を目的に創業。2000年にはアパレルECサイトへと事業転換、2004年に「ZOZOTOWN」をスタート。単なるECサイトではなく、ファッションブランドが集まる仮想街のコンセプトで人気を博した。2006年には千葉県習志野市に「ZOZOBASE」を開業して、自前での物流能力を強化。現在では年間取扱高5,300億円を超え、国内アパレルEC分野においてトップシェアを独走。2019年にはヤフー(現・LINEヤフー)が当社を連結子会社化、ソフトバンクグループ入りを果たした。

POINT

・アパレルECで国内首位、2019年にソフトバンクグループに合流
・売上高・利益いずれも成長傾向が続く、財務体質も良好で高利益率
・平均年収692万円で福利厚生もかなり手厚い、基本給・賞与は全員一律

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アパレル 日用品

【勝ち組?】しまむらの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

しまむらは、女性衣料品・ファミリー衣料品・インテリア・雑貨を主力とする大手アパレル会社。1923年に埼玉県で個人呉服店として創業。1950年代に呉服店から総合衣料品店への業態転換。1970年代から商品管理のデータベース化や物流合理化を推し進め、1990年代には日本全国への出店を達成。20代〜60代女性とその家族をメインターゲットとした商品展開によって事業規模の拡大に成功した。現在では国内2,200店舗を展開、ファーストリテイリングに続くアパレル業界2位の規模を誇る。

POINT

・アパレル業界2位の業界大手、女性衣料品とファミリー衣料品に強い
・売上高・利益は過去最高圏で推移、無借金経営で財務体質も盤石
・平均年収689万円と業界トップクラス、福利厚生も優れる

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アパレル 日用品

【勝ち組?】アシックスの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

アシックスは、スポーツシューズ・スポーツウェア・スポーツ用品を展開するスポーツ用品メーカー。1949年に鬼塚喜八郎が「オニツカ」ブランドで創業、1977年に同業のジィティオ・ジェレンクと対等合併して現社名・アシックスへと改名。ランニングシューズ分野では世界大手の一角である他、オニツカタイガーブランドも展開。現在では欧米市場・中国市場・アジア市場において人気を博しており、海外売上高比率80%以上を誇るグローバル企業。スポーツ用品メーカーとして世界上位10社以内に数えられる。

POINT

・日系スポーツ用品メーカー断トツ首位、海外売上高比率80%以上の世界企業
・売上高・利益いずれも増加傾向、財務体質は一時悪化したが回復傾向
・平均年収898万円台で業界首位、現経営陣は非プロパー組ばかり

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アパレル

【勝ち組?】レナウンの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

レナウンは、衣料品ブランド「ダーバン」「アクアスキュータム」「アーノルドパーマー」などを展開していたアパレル会社。1907年に佐々木八十八が衣料品販売会社として創業。1922年には「レナウン」を商標登録。戦後にはテレビCMの活用で全国的知名度を獲得。レディース・ファミリー向け衣料品で急成長を遂げ、1990年代には世界最大の売上高を誇る衣料品メーカーへと躍進。が、2000年代にはファストファッションの躍進により業績悪化。2010年には中国系繊維会社・山東如意の出資により同社へ傘下入り。その後も業績回復は果たせず、2019年のCOVID-19感染拡大で資金繰りが行き詰まり、経営破綻。

POINT

・かつてアパレル業界で世界1位に君臨、2020年に経営破綻
・売上高は減少傾向で赤字体質、財務体質は悪くなかったが現金枯渇
・破綻直前まで従業員の雇用・給与を守り、従業員の定着も良かった