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【勝ち組?】B-Rサーティワンアイスクリームの就職偏差値・難易度と平均年収の企業研究【激務?やばい?】

企業概要

B-Rサーティワンアイスクリームは、日本国内においてサーティワンアイスクリームを展開するフランチャイズチェーン。世界7,600店舗を誇る巨大チェーンである米バスキン・ロビンスの日本法人であるが、1973年の創立から不二家と米バスキン・ロビンスが大株主として対等出資している。日本人に馴染みにくい”バスキン・ロビンス”ではなく”サーティワン”の愛称によって定着しており、多種多様なフレーバー展開で人気を博している。2003年に店舗数500店を達成し、2010年に店舗数1,000店に到達。

POINT

・世界的アイスクリーム大手の日本法人、国内1,200店舗体制
・売上高・利益いずれも過去最高圏で絶好調、財務体質も大いに優良
・平均年収853万円と外食業界トップクラス、福利厚生も手厚い優良企業

就職偏差値と難易度

✔就職偏差値:65(上位)

かなりの勝ち組サラリーマン。日系大企業としては上位級の待遇をしっかりと得られる。給与・待遇は大手企業の中でも上位クラス、満足度の高い人生を安定して歩むことができる可能性が高い。
詳細な企業分析は以下の業績動向社員の待遇を参照。本レポート末尾に総合評価を記す。

✔就職難易度:難関上位級

総合職の採用数は年間0人~5人と極めて門戸が狭いうえ、年度によっては採用がない年もある狭き門。実はかなりの高待遇企業であることは知られておらず、かなりの穴場企業。
採用大学:【国公立】なし、【私立】早稲田大学・明治大学・中央大学・日本大学・神戸女子大学・東京経済大学・國學院大學・東京都市大学(出典:マイナビ2026

業績動向

✔売上高と営業利益

B-Rサーティワンアイスクリームの売上高は2021年まで190億~200億円で安定していたが、同年以降は増加傾向に転換。2024年には過去最高となる売上高306億円を達成*1。営業利益も2021年から増加傾向が続いており、2024年には過去最高となる23.6億円に到達。
*1:2022年の業績好調の理由は、①高単価なバラエティボックス・キャラクターコラボ商品の販売好調、②会員アプリの会員増加・ロイヤリティ向上による販売促進、③テイクアウト専門店の拡大による販売拡大、がある。

✔セグメント別の状況

B-Rサーティワンアイスクリームは、アイスクリーム製造・販売事業(アイスクリーム製造・直営店舗運営・フランチャイジー・店舗設備販売など)、のみの単一事業会社である。
主力事業は国内フランチャイジーに対しての製品・設備・ノウハウの提供であり、当社は対価として製品代金・ロイヤリティー収入を得ている。国内1,200店舗中のうち直営店は14店舗に過ぎず、フランチャイジー店舗が約99%を占める。

✔最終利益と利益率

B-Rサーティワンアイスクリームの純利益は2021年から急速な増加傾向が続いており、2024年には過去最高となる15.4億円まで増加。営業利益率は右肩上がりの推移を描いており、2022年以降は7%レベルに到達している。外食業界・食品業界としては高めの水準。

✔自己資本比率と純資産

B-Rサーティワンアイスクリームの自己資本比率は長期的に50%~57%ほどの高水準で推移しており、負債に依存しすぎないじぎょ運営ができている。純資産は2021年まで90億~100億円レベルで推移していたが、2024年には136億円に到達している。

社員の待遇

✔平均年収と平均年齢

B-Rサーティワンアイスクリームの平均年収は853万円(2024)年に到達しており、外食業界としてはトップクラスの水準*3。総合職であれば30歳で年収590万円~650万円ほど、課長職レベルであれば年収900万~1,050万円に達する。
*3:当社の本体に属しているのは本社・工場の正規従業員のみであり、それゆえ平均年収が高くなる。日本国内のフランチャイジー企業の従業員は当然それぞれの会社の従業員である点には注意。

✔従業員数と勤続年数

B-Rサーティワンアイスクリームの単体従業員数は微増傾向にあるものの、直近でも255人規模の組織体制。平均勤続年数は直近で12.2年とそれほど長くはないが、外食業界としては長い方である。

総合評価

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