団体概要
日本企業格付センターは、人材業界や特定企業から独立した立場で、各企業の業績・財務・人事データを多角的に分析し、企業の実態を把握するための評価枠組みを整備しています。人生の重要な意思決定となる就職・転職市場において、客観性と中立性を重視した判断材料の提供に努めています。
当サイトの内容は公開データに基づく参考情報です。詳細については免責事項をご参照ください。
| 名称 | 日本企業格付センター Japan Corporate Rating Center |
| 設立 | 2020年(令和2年)3月9日 |
| 代表者 | 鈴木 孝太郎 |
| 所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1丁目10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C |
| 人員数 | 23名 |
| 主な事業 | 日本企業の調査分析、格付評価 企業研究レポートの作成・公表 業界・地域別のランキングの公表 |
| 連絡先 | ご連絡フォームはこちら |
名称

当サイトの名称は、『就職偏差値』という非公式に用いられてきた言葉を採用しています。この言葉が印象論を伴って用いられやすい現状を踏まえ、当サイトでは公開データに基づく客観的かつ中立的な整理を行い、企業理解のための冷静な判断材料を提示しています。
当サイトのロゴマークは、複数のデータと視点を重ねあわせながら、企業を多面的に評価する姿勢を象徴しています。装飾を抑えたシンプルなデザインは、中立性・信頼性を重視する運営方針を示しています。
沿革
2020年3月 分析手法の検討開始
企業分析・業績評価に関する調査活動を開始。有価証券報告書・決算資料・公開情報をもとに、企業の実力や安定性を多面的に捉えるための分析手法の検討を行う。
2023年1月『企業格付.com』を開設
企業評価を公開するウェブサイト『企業格付.com』 を開設。大手・有名企業を中心に、業績・財務・事業構造・人事制度などを整理した企業レポートの提供を開始。
2023年12月『就職偏差値.com』に改称
就職・転職検討者の利用増加を踏まえ、『就職偏差値.com』 に改称。「企業としての実力」と「就職先としての序列」を区別し、「企業格付」「就職格付」の2軸評価へ移行。
2024年10月 審査プロセスの厳格化
評価の透明性を高めるため、外部の有識者・業界関係者からの意見公募を導入。サイト訪問者からの意見公募フォームを開設。外部からの指摘を踏まえた審査体制へと移行。
2025年12月 有料プランの導入
継続的な調査・分析体制の拡充、評価体制の中立性の強化を目的として、有料プランを導入。広告枠販売からの収益転換を図り、評価の独立性を担保する体制を整備。
2026年1月 広告モデルの縮小
閲覧体験の向上を目的として、広告表示を大幅縮小。ページ表示速度や可読性への影響を考慮し、広告表示を大幅削減。読者本位の閲覧環境を重視した運営方針を明確化。
2026年2月 サイト設計の構造修正
表示速度を設計段階から最優先事項として位置付け。構造設計、表示制御の見直しなどを通じて、国内ウェブサイト全体と比較しても高水準となる表示性能を確保。
体制
当サイトの運営および審査体制は、分析・評価・運営を分業する形で構成されています。これらの役割を分担することで、特定の視点や個人の判断に依存しない運営を実現しています。
⑴業績・財務分析分野(8名)
有価証券報告書や決算資料、各種開示情報を確認し、収益力や安定性、財務健全性といった数値面から企業の状況を整理します。
⑵業界構造・事業分析分野(4名)
業界ごとの競争環境や市場構造、事業モデルの特性を確認し、業績数値のみでは把握しきれない企業の立ち位置や事業の持続性について調査します。
⑶人事制度・労務分野(4名)
人事制度や雇用慣行、キャリア形成、働き方に関する情報を調査し、就職先としての評価が制度上の説明と現実との間で大きく乖離していないかを点検します。
⑷評価基準設計・統制分野(4名)
評価基準の整理と運用状況の確認を担当し、評価全体の整合性を点検します。個別評価が基準から逸脱しないよう確認し、必要に応じて基準の見直しや調整を行います。
⑸サイト設計・実装・保守(3名)
当サイトの構造設計や表示制御、外部要素の管理を担当し、閲覧環境の安定性と可読性の向上に取り組みます。表示品質の向上のため、必要に応じて修正を加えます。
当サイトは約150名の外部協力者からの知見提供を受けています。外部協力者は、各企業の在籍者・株主・取引先、各業界において実務経験や専門的知見を有する社会人、就職・転職市場に関する知見を有する関係者で構成されており、個別企業や業界に関する情報提供と意見提示を行います。
外部協力者は最終的な評価には直接関与せず、あくまで情報提供と論点整理を担う立場とすることで、評価の独立性と中立性が損なわれないよう配慮しています。外部協力者については、特定企業や業界との利害関係が評価に影響しないよう留意し、必要に応じて体制の見直しを行っています。
代表ご挨拶
就職・転職の意思決定は、本来、人生の大きな分岐点となる重要な判断です。しかし現実には、企業イメージや噂、周囲の空気感によって判断し、入社後にギャップを感じて早期離職に至るケースも少なくありません。こうしたミスマッチは個人にとっての損失にとどまらず、人手不足が進む日本社会においても無視できない課題となっています。
当サイト『就職偏差値.com』では、こうしたミスマッチを避けるため、業績・財務データを起点として企業の実態を整理しています。単なる数値の比較にとどまらず、事業構造や業界内での立ち位置、成長性、人材・組織の特徴といった観点から、各企業の本質的な姿を多面的に捉えることを重視しています。
評価にあたっては、特定の企業・業界・立場に依らない中立性を重視し、公開データに基づく同一基準で各企業を見つめています。人材業界や特定企業から独立した立場を維持するため、広告主や特定事業者に依存しない独自の収益構造を構築しています。
今後も、短期的な世論や情勢の変化に左右されることなく、「この企業は、どの位置にあるのか」「就職先として、どの水準にあるのか」を冷静に考えるための判断材料を、淡々と積み重ねていく方針です。
当サイトが、皆さま一人ひとりの意思決定に、静かに寄り添う存在となれば幸いです。
代表 鈴木 孝太郎
