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【勝ち組?】SMCの就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

SMCは、工場設備の自動化ニーズに特化した空気圧制御機器メーカー。空気を動力源として動作する空気圧制御機器において世界シェア首位を誇る。1856年にエアフィルタ部品を製造販売する焼結金属工業として創業したが、1961年には空気圧機器の製造へと進出。1970年代に日本の製造業が飛躍的な発展を遂げると、製造現場の効率化ニーズを巧みに捉えて空気圧制御機器メーカーとして躍進。現在では世界80ヶ国以上に進出しており、日本・米国・欧州・中国などに研究開発センターを設置。開発~生産~物流~アフターサポートまでを自社で一貫提供する製販一貫体制に強み。

POINT

1.空気圧制御機器で世界シェア首位を誇る業界最大手
2.売上高・利益は成長基調が継続、自己資本比率90%台で財務鉄壁
3.平均年収864万円、平均勤続年数20年以上でホワイト企業

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【勝ち組?】カシオ計算機の就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

カシオ計算機は、腕時計・電卓・電子楽器・電子辞書などを開発製造する電機メーカー。1946年に樫尾忠雄がリレー回路を用いた電子計算機を開発したことで創業、1970年代以降は家庭向けパーソナル電卓”カシオミニ”や腕時計”G-SHOCK”などの爆発的ヒット商品を連発。日本製=安価で高品質のイメージを築き上げた立役者的なメーカー。かつては携帯電話やデジタルカメラにおいても大きなシェアを獲得していたが、スマートフォンの普及による需要激減によって撤退。

POINT

・腕時計や電子辞書などに強み、携帯電話・カメラからは事業撤退
・売上高は2007年から約60%もの減少、利益も微減傾向にあり苦戦
・平均年収は819万円と良い水準、福利厚生もそこそこ良好

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【勝ち組?】JVCケンウッドの就職偏差値・難易度と平均年収【企業研究レポート】

企業概要

JVCケンウッドは、カーナビ・ドライブレコーダー・ヘッドホンなどの映像・音響機器を展開とする電機メーカー。1927年に米ビクタートーキングマシンが設立した日本ビクターを源流とし、2008年に同業のケンウッドが経営統合して設立された。伝統的に日本ビクターはオーディオ・ビデオカメラ分野が得意であり、ケンウッドはアマチュア無線・自動車向け機器を得意。近年ではカーナビ・ドライブレコーダーを主力製品としている。2011年には民生用テレビの生産から撤退、2022年には民生用ビデオカメラから撤退。

POINT

・カーナビ・ドライブレコーダーを得意とする電機メーカー、無線分野も強い
・業績低迷が続いていたが2022年からやや好転、財務体質も回復傾向
・平均年収697万円だが平均年齢50歳以上、平均勤続24年以上

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【勝ち組?】ダイキン工業の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

ダイキン工業は、空調機・冷凍機・化学製品・防衛機器などを製造する総合空調メーカー。1924年に設立された大阪金属工業を源流とし、かつてはエンジン・精密機械・航空部品・を主力としていた。が、1951年に日本初のエアコン開発に成功したことで総合空調メーカーへ業態転換。現在では空調機器で世界首位であり、世界170ヶ国以上に展開。各国の現地ニーズを的確に捉えた製品をスピーディに供給することを社是とする。戦前からの名残で戦車砲弾なども製造しており、防衛産業でも一定の存在感がある。

POINT

・世界首位級の総合空調メーカー、省エネ・ローカライズに強み
・売上高・利益は急成長中、海外市場におけるエアコン販売好調が追い風
・平均年収748万円と在阪大手メーカー上位級、福利厚生は特徴ない

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【勝ち組?】村田製作所の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

村田製作所は、セラミックコンデンサ・高周波部品・センサ・通信モジュールなどを製造する電子部品メーカー。1944年に村田昭が創業、1940年代からラジオ向け陶器コンデンサの生産に着手。現在では数多くの製品で高い世界シェアを掌握しており、スマートフォンや電気自動車などの新鋭製品に不可欠な積層セラミックコンデンサ・SAWフィルタ・Wi-fiモジュールなどで世界シェア1位を誇る。取引先企業には米Apple社・韓Samsung社・中Lenovo社など世界的企業多数。

POINT

・コンデンサやWi-fiモジュールで世界シェア首位の大手電子部品メーカー
・売上高・営業利益は成長基調、財務は堅実すぎる程に優良な水準
・平均年収803万円で業界上位級、京都および北陸地方で存在感が大