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半導体製造装置メーカー

【勝ち組?】東京エレクトロンの就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

東京エレクトロンは国内首位かつ世界最大級の半導体製造装置メーカー。1963年に設立された当初はIC製造装置の輸入を主力事業としていたが、1980年代には電子部品検査装置の自社製造を開始。1990年代に日系半導体メーカーが世界シェア首位にまで登りつめる躍進を舞台裏から支えた。2000年代以降に日系半導体メーカーが衰退した後も、世界の半導体メーカーに半導体製造装置を納入。現代においては蘭ASMLと米アプライドマテリアルズに並ぶ、世界首位級の半導体製造装置メーカーとして君臨。

POINT

・世界首位級かつ国内首位の半導体製造装置メーカー、独自技術多数
・業績急拡大で売上高2兆円を突破、成長基調が続く
・平均年収1,398万円と傑出するが、半導体不況時の給与減少には注意

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アドバンテストの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

アドバンテストは、半導体業界向けテストシステム・計測機器を主力とする半導体製造装置メーカー。1953年に微小電流計の製造を目指して創業、1970年代には半導体の品質を出荷前に自動検査するテストシステム分野へと進出。現在においては同分野で米テラダインと世界シェアを二分する最大手であり、自動検査工程に必須となるシステム・ハンドラ・インターフェースをワンストップで提供できる点に強み。米エヌビディア社との取引関係が深い。

POINT

1.半導体テストシステムで世界2強の一角、世界シェアは首位
2.売上高・利益いずれも絶好調で成長基調、財務体質も大いに健全な水準
3.平均年収1,010万円だが賞与比率は高め、福利厚生もそこそこ良好

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半導体製造装置メーカー

ディスコの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ディスコは、半導体業界向け精密加工装置・精密加工ツールを展開する半導体製造装置メーカー。1937年に広島県呉市で砥石メーカーとして創業したが、1970年代に半導体分野へと転向。現在では半導体メーカー向け切断・研削装置を展開しており、シリコンウエーハを切断するダイシングソー・レーザーソー、シリコンウエーハを磨くグラインダ・ポリッシャーが主力。半導体業界における世界シェアは傑出しており、ダイシングソーは世界シェア70%以上、グラインダ・ポリッシャは世界シェア60%以上を誇る。

POINT

1.半導体向け切断・研削装置で世界シェア首位、ニッチトップ企業
2.売上高・利益いずれも好調、無借金経営で財務手堅い
3.平均年収1,329万円と極めて高め、社内通貨などの独自施策も

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SCREENホールディングスの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

SCREENホールディングスは、半導体製造装置・ディスプレイ製造装置・プリント基板関連機器などを製造する半導体製造装置メーカー。1868年に石版印刷会社として創業、1930年代には写真印刷用ガラススクリーンの国産化に成功した。戦後しばらくは印刷分野を主力としたが、1975年にはエッチング技術を生かして半導体分野へと進出。現在においては半導体製造装置メーカーとして知られる。半導体洗浄装置では世界的大手であり、世界シェアは約47%と断トツ首位。

POINT

1.半導体洗浄装置で世界シェアの約半分を掌握する半導体製造装置メーカー
2.売上高・利益は成長基調で利益率も優良、ただし業績の浮き沈みが激しい
3.平均年収923万円で京都企業としてはトップクラス、福利厚生も恵まれている

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レーザーテックの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

レーザーテックは、半導体マスク欠陥検査装置やレーザー顕微鏡をコア製品とする半導体検査装置メーカー。1960年に内山康が創業した日本自動制御を源流とし、1986年に現社名のレーザーテックに社名変更。世界初の技術を先んじて開発し、世界シェア100%を確立することで成長。同社が生み出した世界初には、LSIフォトマスク自動欠陥検査装置や走査型レーザー顕微鏡などがある。近年では、2017年に極端紫外線EUVを用いたパターンマスク欠陥検査装置を完成させ、世界シェア100%を確立。

POINT

1.世界初の技術で世界シェア100%製品多数の半導体検査装置メーカー
2.売上高は2018年から急成長、利益率も高いうえ実質無借金経営
3.平均年収1400万円程度と高待遇、ただし入社は極めて狭き門