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商社

マクニカホールディングスの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

マクニカホールディングスは、半導体・FPGA・ネットワーク機器・ITソリューションなどを展開とする専門商社。1972年に神山治貴が電子部品商社として創業、2014年に同業の富士エレクトロニクスと合併したことで国内首位級の半導体商社に躍進。海外半導体を正規代理店として輸入販売する業態を主としており、仕入先数は300社以上。従業員の約30%がエンジニアであり、顧客企業への技術支援にも強い。半導体商社としての国内販売シェアは17%に及び、業界2位のトーメンデバイスを引き離す。

POINT

1.半導体専門商社として首位級、海外半導体の輸入販売に強み
2.売上高・利益いずれも2021年から急伸して絶好調、財務体質も優良
3.30歳で年収700万~790万円ほど、福利厚生は手薄で家賃補助なし

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機械メーカー

ナブテスコの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ナブテスコは、精密減速機・油圧機器・ブレーキ装置・自動ドア開閉装置・航空機部品などを製造する機械メーカー。2002年に帝人製機とナブコが合併して誕生、同格の企業規模であった同業同士の対等合併により事業規模を2倍に拡大した。精密で滑らかな動作を要求される産業用ロボット向け精密減速機における世界的大手であり、関節用精密減速機では世界シェア60%以上。自動ドア開閉装置でも世界的であり、国内シェア55%・世界シェア20%を掌握。

POINT

1.精密減速機・油圧機器・自動ドア開閉装置で世界的シェアを誇る機械メーカー
2.売上高の成長が続いており利益率も優良、財務体質も大いに健全
3.平均年収734万円と中堅メーカーでは上位級、岐阜県・兵庫県の拠点が多い

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半導体製造装置メーカー

SCREENホールディングスの企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

SCREENホールディングスは、半導体製造装置・ディスプレイ製造装置・プリント基板関連機器などを製造する半導体製造装置メーカー。1868年に石版印刷会社として創業、1930年代には写真印刷用ガラススクリーンの国産化に成功した。戦後しばらくは印刷分野を主力としたが、1975年にはエッチング技術を生かして半導体分野へと進出。現在においては半導体製造装置メーカーとして知られる。半導体洗浄装置では世界的大手であり、世界シェアは約47%と断トツ首位。

POINT

1.半導体洗浄装置で世界シェアの約半分を掌握する半導体製造装置メーカー
2.売上高・利益は成長基調で利益率も優良、ただし業績の浮き沈みが激しい
3.平均年収923万円で京都企業としてはトップクラス、福利厚生も恵まれている

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商社

【勝ち組?】三菱商事の就職偏差値と平均年収・待遇【企業研究レポート】

企業概要

三菱商事は、金属資源・天然ガス・石油・食料・自動車・素材などを幅広く展開する三菱グループの総合商社。三菱グループの源流である三菱社から1918年に営業部が独立して創設。戦前から日本を代表する総合商社として発展、戦後はGHQに分割解体されたが1954年に復活を遂げた。1970年代から資源開発を積極的に手掛け、1980年代には食料品・自動車・コンビニ分野を開拓。現在では国内外1,700社ものグループ会社を率いており、日本を代表する巨大コングロマリットである。

POINT

・三菱Gの総合商社、グループ会社1,700社超の巨大コングロマリット
・売上高・利益は資源価格高騰で好調、財務体質も良好な水準
・平均年収1,939万円で日系企業首位級、超人気企業ゆえ就職難易度も最難関級

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電機メーカー

ブラザー工業の企業格付・就職偏差値【業績動向から平均年収まで解説!】

企業概要

ブラザー工業は、プリンタ・複合機・ミシン・工作機械などを製造する電機メーカー。1908年に安井兼吉がミシン修理を目的に創業した安井ミシン商会を源流とし、創業者の死去後に安井ミシン兄弟商会として改組。1928年に”BROTHER”ブランドでの自社製ミシン販売を開始。1950年代から事業多角化を強烈に進め、現在ではプリンタ・複合機・ミシン・工作機械・歯車・カラオケ機器など幅広い製品ラインナップを誇る。海外売上高比率が85%にも達するグローバル企業でもあり、世界40ヶ国以上で事業展開。

POINT

1.ミシン・プリンタにおいて世界的大手の電機メーカー、事業多角化にも熱心
2.売上高・利益は横ばいだが優良な利益率を誇り、財務体質も極めて盤石
3.平均年収784万円で業界上位級だが、福利厚生は大手の割には微妙レベル